2010年03月08日
少年サッカー●ケガをしないスキル
うちの息子が中学生になり、体育の授業で柔道を習い始めた。 学校の授業で習う柔道は、必ず受け身からスタートするようだ。 横受け身と、後ろ受け身。 この後、上四方固めなどの寝技を習って、前回り受け身……。 こんな感じで授業が進んでいくらしい。 これはかつて、私自身が体育の授業で習った柔道のプロセスとそれほど変わらない。 サッカーに限らず、バスケットボールでもハンドボールでもアメリカンフットボールでも、対人の接触プレーがルール上(競技によって接触の強度や部位は変わってくるものの)許されている競技では、コンタクトされる際の、コンタクトされる側の身体の使い方にも『技術』が必要なのではないだろうか。 そんな考えが浮かんだ。 「当たられる」とわかっていて身構えた時には、かなりハードなチャージにも対応できるが、後ろからなど視界の外から不意に当たられた際には、それほど強くなくてもバランスを崩してしまったり、場合によってはケガにつながることも多い。 サッカーやフットサルの世界でも「アーリー・ヒット」といって、ぶつかってくる相手に対し、身構え、態勢を整えて自分から当たりにいく技術がある。 ぶつかられるのをただ待つのではなく、自分からコンタクトしにいくことで、よい態勢を維持する。 加えて、トッププロの選手たちは、非常にうまく手を使う。 広げる・突っ張る……。 ファールにならないコンタクトの仕方や、ケガをしにくい(転んだ時の)受け身の取り方。 これこそ、子どもの頃からぜひとも身につけてほしい重要なスキルだ。 そんなわけで、週末練習のアップメニューは、「おしくらまんじゅう」(笑)。 手を使ったり使わなかったりと、いろいろなルールで「おしくらまんじゅう」に挑戦した。 盛り上がるし、暖まるし。 ボールを使わなくても、役に立つ練習メニューはたくさんあるはずだ。
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posted by スタッフ スズキ |13:59 |
少年サッカー●U-12・4種 |
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