2010年02月10日

岡田監督が自身の去就問題に言及

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 日本代表は10日、11日の香港戦に向け、試合会場の国立競技場で公式練習を行った。岡田武史監督は練習後の記者会見で自身の去就問題について、あらためて言及した。大会前に「結果に対しては責任を持たなければならない」と発言した指揮官。記者会見で「結果が出なければ責任を取ると話していたが、結果、責任というのは具体的に何を指すのか」と問われると、気色ばんで答えた。

 「そういう言葉はきちっと表現してもらいたいが、結果に対しては責任を持たなければならないと言った。こういう時期とか、メンバーを試すとか、そういう言い訳は許されないという意味」

 「責任」というのは「言い訳をしない」こと。しかし、ここのところ「オフ明けで試合勘が戻っていない」という発言を続けている時点で、岡田監督の言葉は矛盾している。「責任」という言葉を軽率に使うことも問題だが、去就についてはどんな結果になろうと辞任はしない考えも明確に示した。

 「今の質問は進退をどうするかということだろうけど、そのために技術委員長もいるし、会長もいる。そういうことはちゃんと決めてくださると思う。いい結果であろうが、悪い結果であろうが、それには従うしかない。それについては一貫した姿勢でやっている」

 6日の中国戦でスコアレスドローに終わり、スタンドからは大きなブーイングも巻き起こった。W杯開幕まで4ヵ月を切ったこの時期に、監督の去就問題が浮上すること自体が嘆かわしい。香港戦の勝利はもちろん、W杯でベスト4を目指しているのであれば、14日の韓国戦も必勝が求められる。

 岡田監督からすれば、東アジア選手権のタイトルに自身のクビが懸かってくるとは思いもよらなかったかもしれないが、今の日本代表がそれほどまでに危機的状況に追い込まれているのは間違いない。

<写真>去就問題も浮上してきた岡田武史監督

(取材・文 西山紘平)

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posted by gekisaka |20:14 | ゲキサカ(3キャリア携帯電話用)から公開 | コメント(3) | トラックバック(0)
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岡田監督が自身の去就問題に言及

コメント投稿者ID : NID00000513

岡田監督には、常々、言葉の軽さを感じでいました。ベスト4にしたって、口にした意味は、違っていたのに、後から本気になったりする。今回の責任という言葉は、誰が聞いても、去就ととらえてもおかしくない、それが後から、違った意味に変わってしまう。これ程、言葉の意味を架け替える監督も珍しいのではなでしょうか?
責任→言い訳をしない→クビになるまでやる?結果に対して、言い訳はしないし、結果がどうあれ、クビになるまで、石にかじりついてでも、監督の座を渡さない…?
最近の政治家と同じですね。腹のくくり方も、周囲を無視した自己中心的割り切り方になっている…。言葉の軽い人は、行動も軽い?
朝青龍問題での「オレも騒動起こそうかな」と言うコメントには、あきれます。相撲界の人気低迷に拍車をかける事件を対岸の火事?代表戦の集客減に危機感すら感じていない、..。すごく適当な人間に写る時があり、どう甘く見ても好きになれない..。
「ベスト4?本気で目指したが、叶わなかっただけの事…。」
W杯後のコメントも想像できますね、今のままでは..。

posted by アンチ岡田 | 2010-02-10 21:17

岡田監督が自身の去就問題に言及

コメント投稿者ID : NID00000343

「そういう言葉はきちっと表現してもらいたいが、結果に対しては責任を持たなければならないと言った。こういう時期とか、メンバーを試すとか、そういう言い訳は許されないという意味」


老婆心ながら申し上げますが、岡田さん、パフォーマンスで求心力を高めようとすることはあなたには無理です。仮にそんな方法がうまく行ったとしても所詮長続きはしない。あなたはブーメランのように自分に跳ね返る言葉を軽く使いすぎだし、自分の言葉で両手を縛り過ぎている。

posted by kashima nation | 2010-02-10 21:43

岡田監督が自身の去就問題に言及

コメント投稿者ID : NID00000533

ここにきて慌てて結果を求めようとブレている監督に振り回されている選手が気の毒である。選手は代表に残りたい気持ちと勝たなければならないジレンマの中で、必要なプレーがわからなくなってきている混乱状態がここにきて各選手のインタビューから垣間見れる。遠藤ほどの選手がある程度補足しているものの、「遊び心」などと言い出す状況は危惧する。数少ない強いメンタルを持った小笠原はピッチに立てなくても代表の中から支えてほしい。コーチ陣はいったい何をしているのか。

posted by kaori | 2010-02-10 22:30

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