2009年03月31日
少年サッカー●練習メニュー/コーン当て競争
◆本日の練習メニュー(3年生/3時間) ・全体での体操 ・手つなぎオニ ・アジリティ ・ボール蹴り出し ・ドリブル競争 ・コーン当て競争 ・5対5ミニゲーム ・11対11フルコートゲーム ・クールダウン(ストレッチ) <本日のテーマ> 『ボールに集中し、きちんと狙って蹴る』 無事に卒業生を送り出し、新たに低学年を受け持つことになった。 本日は、2年生を担当。 まだ、顔と名前が一致しないので、子どもたちには申し訳ないが、少しずつ信頼関係を築いていきたいと思う。 まずは、誰がきちんとボールが蹴れるのか、全員がどの程度のレベルなのかを見てみたくて、というよりも、集中してボールと遊べるかを見たくて、簡単なゲーム形式の練習メニューに取り組んでみた。 もちろん、ボールを正確に蹴る技術を身につけることが、大きな狙いだ。 <対応策としての練習メニュー> 『コーン当て競争』これは、ほとんど遊びの世界。 マーカーをスタート地点としてセッティング。 そこから、5メートル、7.5メートル、12メートル、20メートルと、少しずつ距離を離してコーンを設置。 蹴ったボールを拾いにいく時間がもったいないので、できることならコーンをネットの前や壁の前などに設置すると効率もよくなる。 あとは、一番近い5メートルから始めて、インサイドキックでボールを蹴り、見事コーンにぶつけたらそのステージはクリア。 クリアした子は、次の7.5メートルに挑戦。 コレをクリアしたら、次の距離……と、どんどんクリアすることが難しくなる仕組みだ。 一応、「おお〜、すげ〜、1面クリア!」とか、コーチが盛り上げながらゲーム感覚をあおってやると、子どもたちは本当に一生懸命に取り組む。 さっそく、コーン当て競争の開始。 ボールだけ見る子。 コーンだけ見る子。 トゥーキックの子。 いろいろいる。 一応、正しいインサイドキックを意識してもらうことが大きな目的のひとつなので、ときどき、軸足が舵の役目をすることや、足のボールを当てる位置を教えながら取り組んでいく。 この手の練習の場合は、まぐれもOKで、とにかくクリアして上のステージへと進んだことをほめてあげると、子どもたちは得意になってがんばる。 とにかく、1人1人に声をかけ、盛り上げてやることが大切。 ほとんどの子が、5メートル、7.5メートルをクリアし、12メートルで苦労しているが、なかには20メートルもクリアする子が現れたので、その子には、「全クリしたら、今度は左足で挑戦してみよう!」と、利き足ではないほうの足でボールを蹴らせてみる。 何回か取り組んだ後には少しだけ志向を変え、「(ボールをぶつけるだけではダメで)コーンを倒したらクリア」というルールに変えてみる。 子どもたちは正直なもので、強いボールを蹴らなくてはならない状況になると、俄然トゥーキックが増え出すから、面白い。 正確なキック。 強弱を意識したキック。 何年かぶりで、低学年の練習を見ることになった今年、このあたりのスキルをきちんと身につけるため、遊びながら取り組めるメニューをたくさん考えたいものだ。
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posted by スタッフ スズキ |21:47 |
少年サッカー●U-12・4種 |
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これは、ほとんど遊びの世界。
マーカーをスタート地点としてセッティング。
そこから、5メートル、7.5メートル、12メートル、20メートルと、少しずつ距離を離してコーンを設置。
蹴ったボールを拾いにいく時間がもったいないので、できることならコーンをネットの前や壁の前などに設置すると効率もよくなる。
あとは、一番近い5メートルから始めて、インサイドキックでボールを蹴り、見事コーンにぶつけたらそのステージはクリア。
クリアした子は、次の7.5メートルに挑戦。
コレをクリアしたら、次の距離……と、どんどんクリアすることが難しくなる仕組みだ。
一応、「おお〜、すげ〜、1面クリア!」とか、コーチが盛り上げながらゲーム感覚をあおってやると、子どもたちは本当に一生懸命に取り組む。
さっそく、コーン当て競争の開始。
ボールだけ見る子。
コーンだけ見る子。
トゥーキックの子。
いろいろいる。
一応、正しいインサイドキックを意識してもらうことが大きな目的のひとつなので、ときどき、軸足が舵の役目をすることや、足のボールを当てる位置を教えながら取り組んでいく。
この手の練習の場合は、まぐれもOKで、とにかくクリアして上のステージへと進んだことをほめてあげると、子どもたちは得意になってがんばる。
とにかく、1人1人に声をかけ、盛り上げてやることが大切。
ほとんどの子が、5メートル、7.5メートルをクリアし、12メートルで苦労しているが、なかには20メートルもクリアする子が現れたので、その子には、「全クリしたら、今度は左足で挑戦してみよう!」と、利き足ではないほうの足でボールを蹴らせてみる。
何回か取り組んだ後には少しだけ志向を変え、「(ボールをぶつけるだけではダメで)コーンを倒したらクリア」というルールに変えてみる。
子どもたちは正直なもので、強いボールを蹴らなくてはならない状況になると、俄然トゥーキックが増え出すから、面白い。
正確なキック。
強弱を意識したキック。
何年かぶりで、低学年の練習を見ることになった今年、このあたりのスキルをきちんと身につけるため、遊びながら取り組めるメニューをたくさん考えたいものだ。

