2008年12月03日
少年サッカー●練習メニュー/1対1+4 ボールキープ
◆本日の練習メニュー(6年生/3時間) ・全体での体操 ・アジリティ ・個人でのボールコントロール ・人間コーンドリブル ・2人1組でボールコントロール ・3人1組でパス回し ・1対1+4 ボールキープ ・5対5 ミニゲーム ・11対11 フルコートゲーム。 ・クールダウン(ストレッチ) <今日のテーマ> 『出したら走る!』 このところ少しずつ、子どもたちのプレーの質が変わってきた。 なんとなく、ほんのちょとだけ、大人のサッカーに近づいた感じ。 というわけで、オフ・ザ・ボールの動きや、パスを出した後すぐ動くことを徹底してやりたい。 <対応策としての練習メニュー> 『1対1+4 ボールキープ』練習内容は、ウオーミングアップの延長的で、かなり単純。 まず、10メートル四方のグリッドを作る。 グリッドの各辺(コーンとコーンの間)に1人ずつ、フリーマンを配置。 グリッド内の2人、青プレーヤーと赤プレーヤーは1対1で、外側の4人のサポートを使いながら、ボールをキープする。 外側のプレーヤーは、ツータッチまでしかできない。 1分後にボールをもっていたほうのプレーヤーの勝ち。 と、こんな感じ。 狭いグリッド内でのボールキープ。しかも、外側のプレーヤーはツータッチまでで、自由なパス回しも許されていないため、中のプレーヤーは、忠実にパス&ゴーを繰り返さないとボールがキープできないという寸法だ。 始めてみると、思ったよりも、体の入れ合いというか、押し合いへし合いを続けるプレーヤーが多いことに気づく。 また、せっかく、もらう側の意識付けを繰り返している割には、外側のプレーヤーのライン上の移動も少なく、ワンツーの壁パス交換が意外に少ない。 途中で止めて話し合いをしたりしながら繰り返していくうちに、外側でサポートするプレーヤーが実はけっこう大切で、中のプレーヤーの位置に合わせて微調整も必要だし、リターンのパスを正確に受けやすい足に返してやらないと、キープできないことに、少しずつ気づいた様子。 だんだんと、ワンツーのパス交換もスムーズになり始める。 10セットを終えた時点からは、「連続にならず1本だけなら、外側同士のパスもOK」というルールを追加。 これによって、『3人目の動き』の意識づけを狙ってみたのだが……。 どうも、『鳥かご』の変形になるばかりで、まだまだ、スムーズに外側を有効に使ってのパス交換からのボールキープにはつながらない。 まだまだ、「出したら走る」の徹底までは、長い時間がかかりそうだ。
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posted by スタッフ スズキ |13:47 |
少年サッカー●U-12・4種 |
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少年サッカー●練習メニュー/1対1+4 ボールキープ
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面白い練習方法ですね。
「出したら走る」というテーマからは少し外れそうな気もしますが、外側の選手のライン上の移動を増やしたいのであれば、
「外側を二人に減らして、外側の二人はそれぞれ自分のパスの成功回数をカウントさせ競わせる」
というのはどうでしょう?
素人考えで恐縮ですが思いついたので言わずにはいられませんでした。
posted by 羽後 | 2008-12-03 15:05
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練習内容は、ウオーミングアップの延長的で、かなり単純。
まず、10メートル四方のグリッドを作る。
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グリッド内の2人、青プレーヤーと赤プレーヤーは1対1で、外側の4人のサポートを使いながら、ボールをキープする。
外側のプレーヤーは、ツータッチまでしかできない。
1分後にボールをもっていたほうのプレーヤーの勝ち。
と、こんな感じ。
狭いグリッド内でのボールキープ。しかも、外側のプレーヤーはツータッチまでで、自由なパス回しも許されていないため、中のプレーヤーは、忠実にパス&ゴーを繰り返さないとボールがキープできないという寸法だ。
始めてみると、思ったよりも、体の入れ合いというか、押し合いへし合いを続けるプレーヤーが多いことに気づく。
また、せっかく、もらう側の意識付けを繰り返している割には、外側のプレーヤーのライン上の移動も少なく、ワンツーの壁パス交換が意外に少ない。
途中で止めて話し合いをしたりしながら繰り返していくうちに、外側でサポートするプレーヤーが実はけっこう大切で、中のプレーヤーの位置に合わせて微調整も必要だし、リターンのパスを正確に受けやすい足に返してやらないと、キープできないことに、少しずつ気づいた様子。
だんだんと、ワンツーのパス交換もスムーズになり始める。
10セットを終えた時点からは、「連続にならず1本だけなら、外側同士のパスもOK」というルールを追加。
これによって、『3人目の動き』の意識づけを狙ってみたのだが……。
どうも、『鳥かご』の変形になるばかりで、まだまだ、スムーズに外側を有効に使ってのパス交換からのボールキープにはつながらない。
まだまだ、「出したら走る」の徹底までは、長い時間がかかりそうだ。

