2008年09月01日

少年サッカー●練習メニュー/代表と同じく、攻守の切り替えを早くがテーマ

◆本日の練習メニュー(6年生/3時間)

・全体での体操
・アジリティ
・2人組でのボールコントロール
・向かい合ってのロングキック
・ファーストタッチで向きを変えてのシュート練習
・2対1のシュート
・シュートラインの2対2
・リフティング(遊び)
・11対11フルコートゲーム。特に制限なし
・クールダウン(ストレッチ)



<今月のテーマ>
『判断力の強化、攻守の切り替えを早く!』

<対応策としての練習メニュー>
『シュートラインの2対2』


楽しかった夏休みも終わり、いよいよ、秋の大会に向けての練習が始まった。

ウチのように、ズバ抜けた選手のいないチームは、全員で攻守の切り替えを早くし、寄せを早くしないと戦っていけない。

なので、攻守の切り替え・寄せの両方を早くするメニューに取り組んでみた。


gekisaka-45132.jpg


内容は、いたって普通。


まず、縦長のフィールドを用意し、ペナルティエリアよりやや狭い感じ(ウチの場合は約12m)で、シュートラインを引いておく。


2人ずつのチームを組むのだが、スタート時点での選手の配置が異なる。
最初は、ディフェンス側とオフェンス側に分かれ、ディフェンス側の選手Cの、対面Aへのキックでスタート。

Aは、Cからのボールをコントロールし、前方の選手Bと協力して、ゴールを目指すことに。

ディフェンス側の選手Dは、Cのキック後すばやくBに寄せてディフェンス。

Bも、Cのキック後フィールドに入りAとともにオフェンス。

ここからは、通常の2対2が始まるのだが、オフェンス側はお互い、シュートラインを越えなとシュートを打てないルールだ。



さっそく、2対2のスタート。

最初しばらくは、ボールをキックする側の、CのBへの寄せがあまりにも遅く、簡単にシュートを打たれてしまう。

DFラインがズルズルと下がってしまえばすぐにシュートを打たれてしまうという症状を修正する狙いもあってこのメニューに取り組むことにしたため、GKはあえてナシにしてある。

Cは、「ボールを蹴った足が着地した瞬間が寄せへのスタートだ」ということを改めて確認して、練習再開。

多少、Cの寄せが早くなると、2対2の練習のはずが、今度は単純なB対Cの1対1の練習になってしまう。

もちろん、「シュートを打てる」と感じた瞬間にシュートを打つことは、それはそれで非常に大切なことではあるが、時間ばかりかかってしまう1対1をひたすら続けることは、あまり現実的ではない。

打てるタイミングがあれば打つ。
ダメなら下げてやりなおす。

なんだか、日本代表が陥る、うまくいかないときの試合みたいだなぁ、なんて思いながら練習を見ていた。


攻守の切り替えを早く。
判断よく。

サッカーの試合では、当たり前に大切なことがまだまだできていない。

秋の大会も近い。

他のチームと比べても仕方ないとはわかっているのだが、もう夏休みも終わってしまったというのに、このところ伸び悩んでいる気がする。


posted by スタッフ スズキ |17:21 | 少年サッカー●U-12・4種 | コメント(0) | トラックバック(0)
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