2008年07月28日

少年サッカー●練習メニュー/ボールキープ合戦

◆本日の練習メニュー(6年生/3時間)

・全体での体操
・アジリティ
・個人でのボールコントロール
・人間コーンドリブル
・2人1組でボールコントロール
・3対3+3ボールキープ合戦
・キックベース(遊び)
・6対6 ハーフコートゲーム。(5年生6年生合同)
・クールダウン(ストレッチ)



<今日のテーマ>
『判断力の強化・ルックアップ』

<対応策としての練習メニュー>
『3対3+3 ボールキープ合戦』

夏休みに入り、練習に参加してきた子は7割、12人。

そんなわけで、小人数で細かなところまで目を配りながら練習に取り組むことに。



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このところずっと、判断力の強化をメインの目標に挙げていろいろな練習に取り組んでいるので、本日の練習メニューもまた、判断力を養うもの。

練習内容は、

センターサークルをそのまま利用。

全体を2チームに分け、それぞれのチームがサークル内に3名、サークル外に3名ずつの配置。

サークルの中ではドリブルし、サークル外にいる選手へとパス。
パスをもらった選手はドリブルで中に入っていき、また外にいる選手へとパス。

パスを出した選手は、そのまま外に出て、次のパスを呼び込む。

ボールを保持していないチーム側の選手は、サークル内の選手のみが守備し、サークル外の選手は、守備できない。

ボールを奪えば、奪ったほうのチームがそのまま外の選手とパス交換しながらボールをキープする。

といった具合。


さっそく始めてみる。


サークル外の選手は守備できないので、ボールキープ側は6対3という数的優位のボールキープができることになる。

いまの6年生は、小技に長けた子が多いので、4対1のオニ回しなどは、オニになった子は、なかなかボールが取れずに苦労するくらい、かなり上手い。
この練習メニューは、ある意味オニ回しと似ている部分もあり、ドリブルする時間を短くしていくと、そのままパス交換の練習になる。

6対3では、なかなかボールが奪えない。

攻守の切り替えや、ルックアップも身につけてほしいので、ボールを2つに増やしてみた。

こうなると、大パニックだ(苦笑)。

ボール・ボール・相手プレーヤー、味方プレーヤーと、見なくてはならないモノが一気に増え、ボールを奪うとか奪わないとか以前に、テンポよくボールが回らない。
サークル内のプレーヤーは右往左往するばかりで、あまりゲームに参加していない様相すら感じる。


サークル外にいるプレーヤーは特に、ボールを受ける前にある程度、ボールをもらったらどうすべきか考えておく必要がある。
しかも、可能であれば、ライン上を動いて、ボールがもらいやすい場所へと移動したい。


この、ボールがない状態でどれだけ考えて動けるか(いわゆるオフ・ザ・ボールの動き)は、サッカーでは本当に大切なテクニックだ。

ぜひ身につけてほしい。


まだ、初めて取り組んだ練習メニューだけに、なかなかスムーズにはいかないが、小学校卒業までには、ボール3つでできるくらいになりたいものだ。


posted by スタッフ スズキ |16:48 | 少年サッカー●U-12・4種 | コメント(0) | トラックバック(0)
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