2009年07月01日
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[6.30 ユニバーシアードGL第1戦 日本 2-1 フランス ベオグラード]
30日、ユニバーシアード日本代表は、「学生スポーツの世界大会」第25回ユニバーシアード競技大会サッカー競技初戦でユニバーシアードフランス代表と対戦。1-1の後半35分に福岡特別指定選手のFW永井謙佑(3年=福岡大)が決勝ゴールを決め、2-1で白星スタートを切った。
楽な試合ではなかった。初戦の緊張にのまれた日本は、序盤から自分たちのリズムをつかむことができずに苦戦。両サイドからゴール前に攻めるものの、中盤でセカンドボールを支配できず、単調な攻撃に終始してしまう。また予想外に速いフランスの展開にあわやというシーンも。だがこれはGK河田晃兵(4年=福岡大、鳥栖特別指定選手)の好セーブもあり、前半は両チーム無得点のまま終了した。
後半に入ると中盤で競り勝つ場面が増え、日本がやや優勢に試合を展開。8分にはMF中町公祐(4年=慶應義塾大、前湘南)がPA前まで攻め上がり、右に抜けてきたFW三島康平(4年=駒澤大)に絶妙なパスを送る。これを三島が強烈なシュートでゴール左隅に叩きこんで日本が先制点をゲット。
その後も足の止まってきたフランスに対し、日本が積極的に攻撃を仕掛けるが、24分にフランスの左からの突破にDF藤川祐司(4年=神奈川大)がPA内で痛恨のファウル。PKを決められ、試合は再び振り出しに戻ってしまう。
ここで日本は俊足FW永井を投入。前線を引っかき回して流れを変えようとするが、この狙いが的中。35分に永井が相手の裏に抜け出してGKをひきつけると、最後は冷静にボールを押し込んで逆転に成功。この2点目を危なげなく守りきった日本が、苦しみながらも貴重なユニバ初白星をあげた。
<写真>後半35分、決勝ゴールを決めた永井(右端)を中心に喜びを爆発させるユニバ日本代表(※ゲキサカでご確認ください)
(取材・文 飯島玲子)
posted by gekisaka |17:55 |
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2009年06月29日
月間2000万ページビューの無料携帯サイトNo,1のサッカーサイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)より特別公開
日本代表はW杯アジア最終予選を4勝3分1敗で終え、A組2位で4大会連続4回目のW杯出場を決めました。2試合を残しての予選突破でしたが、岡田武史監督の戦術やメンバー選考、選手のプレーぶりなど、サポーターの皆さんにも賛否両論があると思います。そこで、ケータイサイト「ゲキサカ」では「W杯出場決定 緊急アンケート第3弾として、「このまま岡田武史監督に続投してほしいか?」質問しました。
続投してほしいか? 続投してほしくないか? 二者択一の結果はご覧の通り。
続投してほしくない 50.1%
]]]]]]]]]]
続投してほしい 49.9%
]]]]]]]]]
投票結果は真っ二つに分かれました。投票総数は3763票。そのうち「続投してほしくない」は1884票、「続投してほしい」は1879票。なんとわずか5票差で「続投してほしくない」が上回りました。とはいえ、このまま岡田監督に任せていいのか……。「続投派」の意見も「ここまで来たら…」「時間がない」という消極的な理由が多くありました。
ゲキサカではこのほかにも以下のアンケートを行いました。結果はぜひゲキサカにて。
・日本のW杯出場に最も貢献した選手は?
・今後、W杯本大会に向けて日本代表に新たに招集してほしい選手は?
・日本代表は来年のW杯本大会でどこまで勝ち進めるか?
posted by gekisaka |21:23 |
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2009年06月29日
私個人は、ジュニア~ユース年代まで、雨の日のサッカーは大好きだった。
ジュニア~ユース世代では、天然芝のグラウンドで試合など望むべくもなくて、泥んこのグラウンドでの対戦はハートの強いほうが有利になり、テクニックの差は(実際は大きくなるのだが)あまり気にならなくなる。
相手と自分の間に落ちた、まさに五分五分のボールに対して、強くアタリにいけるほうがボールを保持できる可能性が高く、タックルでのすべり具合や、ボールのころがりを予測して、楽しくスライディングを繰り返したものだ。
この週末は、試合をした場所が雨天OKのグラウンドだったので、子どもたちと雨の試合を経験してきた。
半芝・半泥の河川敷。
公式戦で、根性論的ジュニア指導者なら間違いなく、動きの悪い子どもたちをベンチ前に並ばせて、まずそこで『でんぐり返し』させてから試合に臨んでいるような状況。
たしかに、全身がずぶ濡れになり汚れても平気な状況になるまでは、なかなか思うようなトライができない子が多かった。
なにせ、雨の試合自体、初体験なのだから。
それでも、少しずつ、初めての体験にも慣れたようで、楽しそうにボールを追いかけ始めた。
こういう悪条件下では、指導者にとって『意外な発見』があることも珍しくない。
思っていたよりもハートの強い選手が見つかるケースもあれば、逆のパターンもある。
やはりサッカーのプレースタイルは、人間性がそのまま反映される場合が多いから、素の性格がそのまま現れやすいようだ。
ボールタッチだけでなく、思うようにコントロールできないグラウンド状態でどういう工夫をするのかなど、指導者(観察者)としての見どころは、たくさんあるのだ。
全員泥んこ。
コーチもずぶ濡れ。
観戦に来た父兄も大変な試合だったし、帰宅してから、ユニフォームを洗濯機に入れる時のお母さんの苦い表情が目に浮かぶようだが……。
「ウチに帰ったら、お母さんに、『ユニフォームをキレイに洗ってくれて、ありがとう』って、ちゃんと言おうな」
そう子どもたちと約束して、帰路に着いた。
ウチのカミさんは、すっかりあきれ顔で私の審判服をつまんでいたが、それでも、いろいろな子のいろいろなプレーが見られて、非常に有意義な遠征であった。
posted by スタッフ スズキ |13:45 |
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2009年06月25日
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[6.25 練習試合 U-18日本代表候補6-9流通経済大 たつのこフィールド]
U-18日本代表候補は25日、流通経済大と8人制の練習試合(20分4本)を行い、茨城合宿を打ち上げた。ピッチを狭くしたGK1人、フィールド選手7人による8人制の練習試合は6-9で敗戦。MF六平光成(中央大)が2得点、FW住田貴彦(大分)が1得点を挙げるなど奮闘したが、個々のフィジカルや技術で流通経済大に圧倒される場面も目立った。
布啓一郎監督は「8人制は11人制に比べて個人のところがハッキリしてくる。ひとりひとりの力量が見えてきた」と収穫を口にした。同代表候補は15~18日に滋賀県内でも合宿を行い、西日本地区の選手を中心に招集。東日本地区の選手を中心に呼んだ今回と合わせ、のべ40人以上が合宿に参加した。
布監督は「最初に立ち上げたときは40人ぐらい呼んでいたが、そのあとは絞っていた。ここでまた広げることができて、ラージグループの形成という意味では有意義な合宿になった」と指摘。もう一度、底辺を広げ、新たな選手の発掘や、選手間の競争意識を高めるという狙いは一定の成果を得たようだ。
U-18日本代表は11年のU-20W杯を目指す世代で、11月にはAFC U-19選手権予選(インドネシア)に出場する。8月にSBSカップ、9月に仙台カップも控えており、練習合宿を含めればほぼ毎月1度は活動機会がある。布監督は「仙台カップと高円宮杯の日程が重なっている」ため、仙台カップとSBSカップでもメンバーを分けて招集する考えを示唆。「(メンバーの枠を)広げたり狭めたりしながらやっていく」と、当面はラージグループから中心選手を選抜していくメンバー選考の意味合いが強くなりそうだ。
【練習試合(8人制)】(20分4本)
U-18日本代表候補 6-9流通経済大
(0-2、4-4、1-2、1-1)
<得点者>
[U]住田貴彦(2本目2分)、六平光成2(2本目7分、2本目11分)、吉原正人(2本目9分)、戸島章2(3本目0分、4本目18分)
[流]張志旭3(1本目7分、1本目10分、2本目17分)、オウンゴール(2本目5分)、フランク(2本目10分)、関戸健二(2本目19分)、武藤雄樹2(3本目1分、4本目16分)、早稲田昂平(3本目13分)
<出場メンバー>
[U-18日本代表候補]
1本目
GK 12 中村隼(浦和ユース)
DF 5 古林将太(湘南ユース)
DF 6 阿部巧(F東京U-18)
DF 9 小椋剛(川崎FU-18)
DF 28 内堀超(三菱養和SCユース)
MF 10 六平光成(中央大)
FW 19 住田貴彦(大分)
FW 27 吉原正人(福岡U-18)
2本目
GK 1 大森圭悟(広島ユース)
DF 9 小椋剛
DF 28 内堀超
MF 10 六平光成
MF 11 菊池大介(湘南)
MF 16 古田寛幸(札幌U-18)
FW 19 住田貴彦
FW 27 吉原正人
3本目
GK 18 八木直生(鹿島ユース)
DF 2 佐藤卓斗(流通経済大)
DF 4 岡直樹(横浜FMユース)
DF 7 茨田陽生(柏U-18)
DF 8 森保翔平(広島ユース)
MF 13 玉城峻吾(三菱養和SCユース)
FW 20 森岡亮太(久御山高)
FW 26 戸島章(成立学園高)
4本目
GK 12 中村隼
DF 2 佐藤卓斗
DF 4 岡直樹
DF 7 茨田陽生
DF 8 森保翔平
MF 17 碓井鉄平(山梨学院大附属高)
FW 20 森岡亮太
FW 26 戸島章
<写真>選手に指示を出す布啓一郎監督(左)※写真はゲキサカ本サイト(無料です)にてごらんください
(取材・文 西山紘平)
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2009年06月22日
◆本日の練習メニュー(3年生/3時間)
・全体での体操
・アジリティ
・個人でのボールコントロール
・ドリブル競争
・コーン当て競争
・たくさんシュートラリー
・1対1ミニゲーム
・リフティング競争
・8対8 フルコートゲーム。
・クールダウン(ストレッチ)
<今日のテーマ>
シュートエリアに入ったら、スピードを上げる
普段の練習では上手くいくのに、試合になると上手くいかない。
それは、相手がいるから。
たとえば、ゴール前での攻防。
特に、シュートが打てる状態なのにすぐに打たなければ、
相手が寄せてきて、シュートが打てなくなってしまう。
こんな当たり前のことが、低学年ではよく起こる。
練習でできることが、試合でできないのであれば、試合で必要な要素を、
形を変えて作り出し、練習で自然に身に付くようにしていくのが、道理だ。
そういう理由で、取り組んだのが、シュートまでスピードアップして挑むメニューだ。
<対応策としての練習メニュー>
『たくさんシュートラリー』
まず、約20メートル四方のグリッドを用意し、両サイドにゴールを設置する。
選手を4つに分け、コーナーに当配分する。
4種類のビブスを色分けして用意し対角線同士で着せるか、対角線ごとにコーンの色を変える。
中央にマーカーを4つ配置。
真ん中にコーチが入ってもイイ。
コーチの「赤!」という声で、
赤いコーンに並んでいる2角の選手がドリブルでスタート。
中央のマーカーを回って、先にシュートを決めたほうが1点。
単純なターンを組み入れたドリブルシュートの練習に、『スピード』という要素を加味して、競争させるわけだ。
あとは、集中力を保つため、赤と青のコーンをランダムに選ぶことで、『声』に対する反応についても養えるといった感じ。
さっそくスタート。
「赤」対「青」の、チーム対抗戦ということで、なかなか盛り上がる。
みんな、自分のチームを応援しながら、
「もっと小さく回れ!」とか
「遠くからシュートだ!」など、
仲間を応援する声も出始める。
なかなか、いい展開。
思った以上に盛り上がったので、
少しだけ、変更を加えることにしてみた。
4つの角に置いてあったコーンを、全部異なる色に変えたのだ。
それまで、赤対緑と2チームの対抗戦で続けていたものを、4チームでの対抗戦に。
しかも、コーチが呼び出す色を2つに限定せず、3つ呼んだり、4つ全部を呼んだりすることで、ぶつからずに中央のマーカーを回らなければシュートが打てないため、ルックアップすることもより重要になった。
これで、並んでいるだけの子も減り、参加する選手が増え、しかもいつ誰が呼ばれるのかわからないので、非常にスリリングに。
やはり、子どもたちは競争が大好きだ。
今日の練習は、おおいに盛り上がり、「もっとやりたい!」の声が続出。
なかなか、面白い練習メニューであった。
posted by スタッフ スズキ |12:53 |
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2009年06月17日
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[6.17 W杯アジア最終予選 オーストラリア2-1日本 メルボルン]
日本代表は17日、W杯アジア最終予選最終戦でオーストラリアと対戦。前半40分、DF田中マルクス闘莉王(浦和)が先制ゴールを決め、最終予選無失点のオーストラリアから初ゴールを奪ったが、後半14分、31分とセットプレーからMFティム・ケーヒルにゴールを許し、1-2と逆転された。終盤の逆転劇で1-3で敗れた06年のW杯ドイツ大会初戦の再現を見るかのような逆転負け。最終予選初黒星を喫し、A組2位での予選突破となった。
日本は4-2-1-3の布陣で、GK楢崎正剛、4バックは右から内田篤人、阿部勇樹、田中マルクス闘莉王、長友佑都と並んだ。中盤は橋本英郎と今野泰幸がダブルボランチを組み、トップ下に中村憲剛。右サイドに松井大輔、左サイドに岡崎慎司が入り、玉田圭司が最前線に位置した。
オーストラリアは4-2-3-1で、GKマーク・シュウォーツァー、センターバックにはDFルーカス・ニールが入った。トップ下にケーヒル、1トップはFWジョシュア・ケネディで、FWスコット・マクドナルドはベンチスタートだった。
[先発、布陣はコチラでチェック!!]
日本は立ち上がり、決定的なピンチを迎えた。前半7分、ニールのロングフィード1本でケーヒルが抜け出し、左足でシュート。GK楢崎が弾いたこぼれ球をケネディが後方に戻し、今度はステリョフスキーが左足で狙ったが、DFが体を張って防いだ。
全体的に運動量が上がらない日本は中盤のパス回しもスムーズさを欠き、チャンスをつくれない。前半19分、相手のミスから松井の左クロスに岡崎がヘディングを狙ったのが、初めてのシュートだった。
連動した攻撃が見られず、松井や玉田の個人突破もオーストラリアの固い守備に阻まれる。セカンドボールも相手に拾われるなど、10日のカタール戦の再現を見ているかのようだった。
それでも闘莉王、阿部のセンターバックが要所を締め、相手に決定機もつくらせない。そして前半40分、セットプレーのチャンスを生かし、日本が先制に成功した。
中村憲の左CKに合わせたのは闘莉王。後方から走り込み、ケーヒルの頭ひとつ上から叩き込んだ。ここまで最終予選無失点を続けてきたオーストラリアにとっては最終予選初失点。シュウォーツァーは仰向けにバッタリと倒れ込んだ。
前半ロスタイムには松井の獲得したFKのチャンスに玉田が左足で直接狙ったが、ゴールライン上にいたニールがヘディングでクリア。流れの中ではチャンスをつくれなかった日本だが、得意のセットプレーを生かし、1-0で前半を折り返した。
後半に入ると、オーストラリアが反撃に出る。後半9分にはカリーナの左CKにステリョフスキーが頭で合わせるが、ゴール上へ。日本もカウンターからチャンスをつくるが、後半13分、中村憲が素早いリスタートから岡崎にフィードを送るも、岡崎のシュートはミートせず、GKにキャッチされた。
そして後半14分、オーストラリアは右サイドからのFKのチャンスにグレラが山なりのクロスをゴール前に上げると、ケネディと競った闘莉王の後方からケーヒルが打点の高いヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。
日本は後半18分、内田の右クロスに松井が逆サイドから走り込むが、足を滑らせてしまい、シュートを打ち切れなかった。後半23分にはプレーに精彩を欠いた松井を下げ、FW矢野貴章を投入。しかし、大観衆の声援に後押しされたオーストラリアの猛攻は止まらない。
後半31分、カールのシュートは楢崎が好セーブでしのいだが、そのCKから逆転を許してしまう。カールの右CKに逆サイドから走り込んだケーヒルがマークに付いていた阿部と競り合いながら飛び込み、ゴールに押し込んだ。
オーストラリアは後半14分、カールに代えてマクドナルドを投入。ケーヒルが左サイドに移り、前線はケネディとマクドナルドの2トップになった。
日本は後半39分、内田の右クロスから逆サイドに詰めた中村憲が右足で狙うが、シュートはDFに当たってしまう。同40分、橋本に代えてFW興梠慎三を投入するが、最後の最後まで自分たちの形をつくれないまま、1-2で敗れた。
(取材・文 西山紘平)
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2009年06月17日
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ウズベキスタン戦に勝利し、4大会連続のW杯出場を決めた日本。93年、「ドーハの悲劇」といわれた劇的な予選敗退から今回まで、実に様々な激闘を繰り広げてきました。
そこでゲキサカでは、ゲキスタ・アンケートで「日本代表でもっとも印象に残った試合」を93~02年まで、03~09年までで大募集を行いました。本ブログでは、両アンケートの合計得票数による「サッカーファンがもっとも印象に残った日本代表戦」トップ10を発表致します。なお、若い読者が多いことも関係してか、比較的新しい試合が多く選ばれています。
気になる1位はな、なんと!? ドーハの悲劇でもジョホールバルの歓喜でもW杯ドイツ大会オーストラリア戦・悪夢の敗戦でもなく、04年アジアカップ・ヨルダン戦が最多得票を獲得しました。そのほか、トップ10には以下の試合が並んでいます。あなたの印象に残った試合はありましたか!? ゲキサカでは様々なアンケートを行っております。ぜひ無料登録のうえ、あなたのご意見をお聞かせください。
1位
04年7月31日 アジア杯準々決勝・ヨルダン戦(○1-1(PK4-3))宮本の指摘によりPKエンド変更、川口好セーブ
2位
06年6月12日 W杯第1戦・オーストラリア戦(●1-3)悪夢の逆転負け
3位
02年6月4日 W杯第1戦・ベルギー戦(△2-2)W杯初勝ち点獲得
4位
97年11月16日 W杯最終予選・イラン戦(○3-2)ジョホールバルの歓喜
5位
02年6月9日 W杯第2戦・ロシア戦(○1-0)W杯初勝利
6位
93年10月28日 W杯最終予選・イラク戦(△2-2)ドーハの悲劇
7位
06年6月22日 W杯第3戦・ブラジル戦(●1-4)玉田弾も完敗。中田ヒデ代表ラストマッチ
8位
93年10月25日 W杯最終予選・韓国戦(○1-0)
10位
02年6月18日 W杯決勝T1回戦・トルコ戦(●0-1)W杯ベスト16敗退
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2009年06月10日
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4大会連続4回目のW杯出場を決めた日本代表は10日、W杯アジア最終予選第7戦でカタール代表と対戦。前半2分、DF内田篤人の右クロスが相手DFのオウンゴールを誘って先制したが、後半8分にPKで同点に追いつかれ、1-1の引き分けに終わった。代表チームは12日に日本を出発。17日にメルボルンでオーストラリア代表との最終戦に臨む。
MF長谷部誠が出場停止の日本はMF遠藤保仁、DF長友佑都、FW大久保嘉人も負傷欠場。システムは4-2-1-3で、GK楢崎正剛、4バックは右から内田篤人、中澤佑二、田中マルクス闘莉王、今野泰幸と並んだ。中盤は阿部勇樹と橋本英郎がダブルボランチを組み、トップ下に中村憲剛。右サイドに中村俊輔、左サイドに岡崎慎司、中央に玉田圭司が入り、岡崎と玉田は流動的にポジションを変えた。
試合はいきなり動いた。日本は相手FKのカウンターから中村憲が中村俊に預けると、中村俊が絶妙なボールキープからスルーパスを右サイドの内田に通す。猛スピードで駆け上がってきた内田はドリブルでDFを1人かわし、ゴール前にクロス。これが相手DFのクリアミスを誘い、オウンゴールとなった。
W杯出場決定後の“凱旋試合”でいきなりの先制点。スタジアムは一気にヒートアップしたが、試合はこの後、停滞する。大幅なメンバー入れ替えの影響か、予選突破を決めたことにより緊張感の欠如か、全体的にミスが目立ち、連動性もなければ、日本らしいパス回しも見られなかった。
守備でも遠藤、長谷部を欠くボランチが防波堤になれなかた。バイタルエリアを相手に使われる場面が多く、センターバックのギャップやサイドバックの裏を突かれるなどピンチを招いた。
前半10分にはカタールが右サイドから崩し、ゴール前にクロス。逆サイドでフリーになっていたシディクがヘディングで狙ったが、シュートはゴール左に外れた。
日本は前線の玉田、岡崎にボールが収まらず、攻撃に連続性が出ない。前半30分、中村憲のスルーパスから今野が左サイドを抜け出すと、クロスに走り込んだ橋本がヒールキックでシュートを狙うもゴール右に外れた。
カウンターからチャンスをつくるカタールも決定力を欠く。前半41分には阿部が中盤でボールを奪われ、決定的なピンチを招いたが、アブドゥルラーブの左足シュートはゴール右にそれた。
日本は前半44分、中村俊の左CKのこぼれ球を闘莉王が押し込むが、直前のプレーで玉田がハンドを取られ、ノーゴール。先制はしたものの、波に乗れないまま前半を折り返した。
日本は後半から選手の配置を替えた。中村憲が左に移り、中村俊がトップ下、岡崎が右に入った。ところが、後半開始直後、日本に不運が襲う。後半6分、DFラインを裏に抜け出したマジド・ハサンを中澤がPA内で後ろから倒したとしてPKの判定。中澤、闘莉王は抗議するが、このPKをヤハヤがゴール左に決め、1-1の同点に追いついた。
日本は後半13分、プレーに精彩を欠いていた阿部に代えてMF松井大輔を投入。中村憲をボランチに下げ、松井が左サイドに入った。松井は積極的にドリブルを仕掛けるなど、独特なボールキープとテクニックでリズムを変える。後半17分には松井からのパスを受けた玉田がゴール前に折り返し、中村憲がシュート。その跳ね返りを闘莉王が詰めるが、このシュートもDFの体に当たった。
後半22分には玉田に代えてFW興梠慎三をピッチに送り込む。直後の後半24分、中村俊のスルーパスに抜け出し、GKと1対1の絶好機を迎えるが、興梠のシュートはGKに阻まれてしまった。
なんとか勝ち越しゴールを奪いたい日本だが、主審の不可解な判定に苦しめられ、チャンスになりかけたところでファウルを取られるなどたたみ掛けられない。逆にカウンターからピンチも再三招いていた。
後半36分には中村俊が下がり、MF本田圭佑が右サイドに入った。その1分後、本田の右クロスに岡崎が下がりながらダイビングヘッド。岡崎らしいシュートだったが、惜しくもゴール左にそれた。
結局、試合は1-1のまま終了。主力不在の中でゲームをつくれないという課題を露呈した一方で、主審の不可解なジャッジに選手もスタンドも苛立ちを隠せず、後味の悪いホーム最終戦となった。
(取材・文 西山紘平)
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2009年06月10日
オランダで活躍した本田選手が、キリン杯でも存在感を見せた。
シュートを打つことと、得点を決めること。
この2つは、とにかく誰が観戦しても、わかりやすい。
特に、子どもたちにとっては、大きなアピールになったよう……。
で、週末のウズベキスタン戦。
息子(12歳)と一緒にテレビ観戦。
先日の、キリンカップの残像が大きく残っているのか、
「なんで本田が先発じゃないのか?」という疑問が彼の中にはあったよう。
「お父さん、本田と中村俊輔だったら、どっちがスゴい?」
「どっちも、スゴいな。でも、岡田監督は、今日の試合では、中村俊輔のほうが試合で効果があると判断して、先発にしたんだろう。お前も自分のチームで、監督にアピールしないと試合で使ってもらえないぞ……」
なんて会話から、テレビ観戦がスタート。
試合開始から、岡崎のダイビングヘッドに歓喜し、大久保のオフサイドにがっかりする。
その後は、審判の笛に親子で文句を言いながら、テレビ観戦は続く。
ウズベキスタンの必死の戦いに、ボールをつなぐことすら苦労する日本代表。
そして後半。
後半開始から、少し立て直した流れが、かなり広い範囲を動いてがんばっていた中村俊輔選手の疲れ(?)からか、ミスも目立ちはじめたころに、レポーターの「本田選手が準備できました」という声に、
息子は、「きっと中村俊輔と交代だ」
私は、「中村俊輔に変えるなら、阿部のほうがイイんじゃないか?」と反論。
息子は「今日の俊輔はシュートを打っていないからダメだ。すぐ倒されるし……」
と、生意気なことを言う。
本田は中村憲剛と交代した。
次は、矢野貴章がピッチサイドに。
「今度こそ、中村俊輔、交代だね」
「それもありだけど、どうなのかなぁ、矢野はFWだし……」
矢野は、大久保と交代した。
苦戦が続く日本代表。
ついに長谷部が退場!
我々親子の、審判への文句は最高潮に!
直後に、中村俊輔が、阿部と交代した。
そして、試合終了のホイッスル。
なぜか、親子で握手する私と息子。
「いやぁ、ひどい審判だったなぁ」
「お父さんが監督だったら、岡田監督とは交代が全然違ったね」
「監督によって、やりたい試合も、好みの選手も違うからな。それに、俺は選手の練習をしっかり見ているわけでもないし、今日の調子や周りとの相性とか、わからないし……」
「ウズベキスタンって、ホントは強いんだね」
「思った以上に苦戦したな、岡田ジャパン」
「でもさ、ワールドカップに行けるんだよね、日本は」
「そう、これで4大会連続だ。すごいな」
もしかしたら、どこの家庭でも、似たような会話があったのではないだろうか。
親子での交代予測は一度も当たらなかったが、
休日夜の、しびれる試合観戦で、親子の会話は盛り上がったのであった。
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少年サッカー●U-12・4種 |
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2009年06月07日
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岡田ジャパンが世界一番乗りだ!日本代表は6日、アウェーでのウズベキスタン戦に1-0で勝利。A組2位以内を確定させ、4大会連続4回目のW杯出場を決めた。開催国の南アフリカを除けば、各大陸予選の中で日本のW杯出場決定は世界最速。予選2試合を残しての予選突破となった。
「世界を驚かすぞ!」。W杯出場決定の記念撮影のためピッチで輪になった選手の中から大声が鳴り響いた。声の主はGK楢崎正剛。岡田ジャパンの合言葉とも言うべき大号令に続いて「1、2、3…」のかけ声に合わせ、全選手が「ダーッ!!」と叫んだ。
試合後、選手が着替えたTシャツには「世界を驚かす覚悟がある」と刻まれていた。1年半前、岡田武史監督は代表監督に就任した際、「W杯でベスト4を目指す」と選手の前で宣言した。無謀にも思える目標に、指揮官は真剣に取り組み、選手も徐々に付いていくようになった。
12年前のジョホールバルの歓喜に続く自身2度目のW杯予選突破となる「タシケントの歓喜」。岡野雅行のVゴールの瞬間、岡野に向かって猛ダッシュした岡田監督だが、今回は試合終了直前に退席処分となったこともあり、スタンドの下でW杯決定の瞬間を迎えた。
「12年前とは全然違う。前のときは追い込まれていたし、(W杯に)出ることが目標だった。今はこれからがスタート。よし、いよいよだなという感じ。目標に向かってチャレンジできるスタートラインに立つことができた」
試合は死闘になった。主審の不可解なジャッジに悩まされ、何度もプレーが止まった。日本らしいパス回しはできず、アウェーの雰囲気に押されてミスもあった。それでもチーム全員が一丸となり、勝利をもぎ取った。
アウェーの環境にも、ジャッジにも負けない精神的な強さやタフさ。それこそが岡田監督の求めていることだった。
試合前からスタジアムは異様な雰囲気に包まれていた。約3万人のウズベキスタンサポーターの大歓声とウェーブが巻き起こり、試合前の国旗入場では日の丸がピッチに現れるなり大ブーイングとなった。
引いて守ってくるかと思われたウズベキスタンだったが、観客の熱気に押されたか、予想以上に積極的に攻めに来た。だが、相手が前に出てくるのは日本にとっては好都合。前半9分には狙い通りの形で先制点を奪った。
先制点は日本。前半9分、速攻から長谷部誠、中村憲剛とつなぐと、最終ラインの背後に走り込んだ岡崎慎司に中村憲が浮き球のスルーパスを送る。岡崎のシュートはいったんGKに弾かれたが、体勢を崩しながらも頭で跳ね返りを押し込み、ゴールネットを揺らした。
先制した日本は余裕を持って試合を運びたかったが、なかなか落ち着かない。1トップの大久保嘉人にボールが収まらず、中盤の不用意なパス回しからカウンターを浴びるなどウズベクに反撃を許した。
ウズベキスタンは速いタイミングで前線にボールを入れ、強引な中央突破を仕掛けたが、中澤佑二と田中マルクス闘莉王が力強く跳ね返す。ウズベクはラストパスやシュートの精度が低く、セットプレーのチャンスも生かせなかった。
1-0で折り返した後半に入ると、ウズベキスタンがさらに圧力を強めた。前線から厳しくプレッシャーをかけ、球際でもファウル覚悟の激しい当たりを見せた。
後半35分過ぎにウズベクが3連続セットプレーを獲得するが、楢崎が再三、好セーブを見せ、ピンチをしのぐ。スタジアムの観客は敗戦を覚悟したが、ここから徐々に帰路につきだした。
主審のジャッジに悩まされ続けた日本に追い打ちをかけたのが、予期せぬ退場劇。後半44分、長谷部がひじ打ちしたとして、まさかの一発退場となると、この判定に激怒した岡田監督が主審に抗議し、退席処分を受けた。
スタジアムに残っていたウズベクサポーターは歓喜の雄たけびを挙げ、騒然とした雰囲気になった。直後のロスタイムには相手シュートがクロスバーに当たる場面も。ウズベキスタンは最後まであきらめずにゴールを狙ったが、それ以上に日本の守備陣が体を張り、集中力を保っていた。
虎の子の1点を守り抜いて手にした勝ち点3。W杯切符をつかみ取った選手たちはピッチ上で抱き合い、アウェーに駆けつけた約1000人の日本人サポーターからも歓喜の歓声がこだました。
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<写真>W杯出場を決め、歓喜のウォーターファイトをする日本代表選手たち(ゲキサカでごらんください)
(取材・文 西山紘平)
posted by gekisaka |05:28 |
ゲキサカより特別公開 |
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