2009年01月26日

リベロの加藤陽一について

 未だにこのブログの「加藤陽一について」という記事に
コメントが届きます。もう90近いです。びっくり!
最近、久しぶりに届いていて、なにか動きでもあったのかと
思ったら、加藤(敬称略)がリベロをやっていたんですね。

 まだリベロでの加藤のプレーは見れてません……。
もうJTの試合が近場でないので、4強に残ってもらうしかないですね。

 私がバレーファンになったのが、ちょうど加藤フィーバーの
ときなので、個人的にとても思い入れの強い選手です。
あのころの私は、かなりミーハーな感じだったので、
加藤の一挙手一投足に釘付けになってました。

 コメントによく書かれているのは、加藤は華がある選手だと
いうことです。見た目がイケメンというだけではありません。
加藤の代名詞でもあるバックアタックはもちろんのこと、
一つひとつのプレーが美しいんですよね。フォームがきれい。
バックアタックの美しさなんて鳥肌ものです。
W杯99、スペイン戦、第3セットのバックアタックは永久保存版です。
今も時々、ビデオを見返してしまいます。

 そんな加藤がリベロです。数字だけみると、2試合とも及第点と
いえる数字を残しているようです。
まあ、加藤は元々サーブレシーブが上手いですからね。

 こうなると、ファンとして考えずにいられないのは、
加藤がリベロとして日の丸を背負う可能性です。
サイドではレギュラーで出場できていないので、数字でアピールする
としたら、このままリベロとしてやる他ないのかなという気がします。

 6年ほど前、再び全日本に選ばれるために、リベロに挑戦した
選手がいました。レシーブの達人、青山繁です。
当時のインタビューを読み返すと、レシーブ後の次の動作や、
ブロックとの関係、コート内での指示の仕方など、いろいろと
戸惑った部分が多かったと書かれていました。

 特に興味深かった記述が、コート内での指示についてです。
声の出し方や指示の仕方、選手に活を入れて盛り上げることなど。
そういったことを、青山は非常に上手くこなしていたと
書いてありました。
これは、青山の経験が功を奏したということだと思います。
 
 経験という意味では、加藤については言うまでもないです。
高校時代から注目され、数多くの国際舞台を踏み、海外でも
プレーしたことがある。これは一つの武器だと思います。

 リベロに求められる役割は大きく分けて二つあります。
レシーブなどのつなぎ全般と、コート内のまとめ役を務めること。
加藤は後者のほうは問題なくこなせると思うのです。
あとは、プレーの面で誰もが認める数字を残すことが出来れば、
再び全日本に選ばれた加藤の姿を見られるのかもしれません。

posted by ganvolley |01:43 | 最近のバレーボール | コメント(8) | トラックバック(0)
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2009年01月18日

これって私だけですか? ~Vリーグテレビ観戦時のあるあるネタ~

 やっと卒論の呪縛から解き放たれて、精神的に落ちつきを
取り戻しつつある今日この頃です。

 久しぶりの更新なので、へもい記事を書きます。
“へもい”の意味を知りたい方は、本上まなみさんの本を
読んでみてください。お勧めです。

 Vリーグをテレビ観戦する際、私は「必ず思うこと&すること」
というのがあります。お約束、みたいなものです。
ひょっとしたら、自分と同じことを思ったり、したりする方が
いらっしゃるかもしれないと思い、今回はそれを書いてみます。

 その1 解説者が「次、セッターがどこに上げるか注目ですね」と
言ったときに限って、相手がサーブをミスする。

 これは本当によくありますよね。もう、がっかりです。
ミスした瞬間、実況と解説の間に微妙な空気が流れるというか、
気まずそうに無言になることが多いです。
そんなときは、なぜかこちらも釣られて無言になります。

 その2 途中から試合を見はじめた場合、まずすることは、
声で解説者が誰であるかを推理すること。

 これも自分の中のお決まりです。正解率は……、計ったことが
無いので不明です。でも、大抵、当たります。
ちなみに解説者では久保義人さんが好きです。
久保さんはつまらないミスや、締まりのない試合がとても嫌いで、
そういうプレーや展開になるとすぐ苦言を呈するところが良いです。

 その3 ヒーローインタビューで一番楽しみなのは、話す
内容ではなく選手の声。
 
 バレーの選手って背が高いから、声が低い選手が多いです。
だから、男子でたまに声がそれほど低くない選手を見ると、
「あっ、低くない!」って思います。
女子で、声優の金田朋子さんみたいな声の選手がいたら
面白いのですが、きっといないでしょうね。

 正直、話す内容は似たり寄ったりですから興味ないです。
ほとんど、こういう展開ですよね。

インタビュアー 「それでは勝ちました○○の××選手にお話を
うかがいます。おめでとうございます」
選手 「ありがとうございます」
「今日のご自身のプレー、振り返ってみていかがですか?」
「そうですね。調子はまずまずだったんですけど、チームの
みんなに助けてもらいました」
「これで△連勝、チームの雰囲気も良いんじゃないですか?」
「そうですね。みんな一生懸命やっているので、それがいい流れに
つながっていると思います」
「それでは最後に、ファンの皆さまへメッセージをお願いします」
「はい。えー、今日はたくさんの応援ありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします」

 そして、サインボールがチーム応援席に投げ込まれる、と。
ある意味、この一連の流れも“お約束”なのかもしれません。

 その4 木村沙織がインタビューに来ると、ドキドキする。
 
 詳しくは、Wikipediaを参照していただければと思います。
木村沙織 + インタビュー ≒ 無限の可能性
何か言ってくれるんじゃないかなって、思うのです。
 
 こんな感じです。共感してくださる方がいたら嬉しいです。
 

posted by ganvolley |00:39 | 最近のバレーボール | コメント(2) | トラックバック(0)
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