2008年11月29日
バレーファン必読の書といえば、『チームの顔』です。
勝手にそう呼んでいます。毎年、出るのを楽しみにしています。
この本の嬉しいところは、VプレミアだけでなくVチャレンジの
選手名鑑も載っていることです。
月バレなどの雑誌にあまり情報が載ることがない、Vチャレンジの
チームの選手を知ることができるので重宝しています。
それを見ていると、よくこんなことを思います。
「あっ、この選手ってこのチームにいたんだ」と。
懐かしい顔を見るとなんだか楽しいというか、そういう気持ちに
なるのです。今回は、そういったあたりを紹介していきます。
かなり個人的な内容になりますが、ご了承ください。
まずは、つくばユナイテッドSun GAIAの監督を務めている
このお方を取り上げてみましょう。
山口誠さんです。
元東レのセッターです。私がバレーを観はじめた99年ごろから
東レの正セッターとして活躍していらっしゃいました。
たしか、02年の世界選手権に全日本として出ていたかと思います。
気持ちを前面に出すタイプで、阿部に近いところがある
ように感じます。あと、関係ないですけど、イケメンです。
続いては東京ヴェルディ。ここには元Vプレミア所属の
選手がたくさんいます。
富士フィルムの濱口純一、新日鐵の渡邊友嗣、JTの飯塚俊彦、
そしてNECの奥田晃と4人もいます。
この中で印象に残っているのは奥田晃さんですね。
前述の山口と同じころにNECの正セッターとして活躍していました。
あと、関係ないですけど、イケメンです。
この頃の東レとNECは、アタッカーがとにかく粒ぞろい。
東レは加藤陽一、泉川正幸、斎藤信治、小林敦、ホフ・トーマス。
NECは竹内実、細川延由、大竹秀之、ファンダール・ミューレン。
全日本&強力助っ人が勢ぞろいでした。
なので、当時は山口と奥田のトス回しを注目して観ていました。
さて、今回、私が最も「あっ! この選手、ここにいたのか!!」
と思ったのが、このお方です。
GSSサンビームズ 宮川紗麻亜(さまあ)さん。
もう何年前になるでしょうか。おそらく8~9年前かと思います。
春の高校バレーで、名門の八王子実践で活躍した選手です。
正直、うろ覚えなんですが、九州文化と戦っているときに
足を痛めて、それでも懸命に頑張っていた姿をなんとなくですが
覚えています(違っていたらすいません)。
たぶん私が初めて観た春高だと思うので、余計に印象に
残っています。紗麻亜という珍しい名前も含めて。
夏に生まれたから紗麻亜らしいです。
Vチャレンジの選手名鑑を見ると、思わぬ発見があるかも
しれないので、未見の方はぜひどうぞ。
posted by ganvolley |14:00 |
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2008年11月26日
卒論が思うように筆が進まず四苦八苦している今日この頃。
そういったわけでブログも放っておいたのですが、久しぶりに
バレー協会のサイトを見て、とても興奮するものを見てしまいました。
12月20日から天皇杯・皇后杯のファイナルラウンドが
川崎のとどろきアリーナで行われます。
日本中のバレーチーム全ての中で日本一を決める大会です。
ファイナルの組み合わせが発表されていたのですが、
その中の一つの試合に目がとまりました。
東レアローズ vs ジェイテクトSTINGS
キタ.。・゚ *:.。.:*・゜゚・\(^◇^)/.。*・゜゚・*:.。.。*・ !!!!!
顔文字も使いたくなりますよ、そりゃ。
ジェイテクトはVプレミアの下部、V1リーグに所属している
チームですが、そこの監督が元全日本、そして元東レアローズの
あのお方なのです。お分かりですよね。
泉川正幸さんです。
私がバレーファンになって早10年。昔も今も最も好きな
選手が泉川さんなのです。
スパイク・サーブ・レシーブ、どれも高いレベルでこなし、
ここぞという場面で頼りになり、積極的に声を出してチームを
鼓舞するキャプテンシーもあり、最高です。
現在、泉川さんはチームの監督兼選手として頑張って
いらっしゃいます。「兼」ってのがポイントです。
ということは、可能性は低いと思いますが、選手として
東レを相手にプレーする姿が見られるかもしれないのです。
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
また顔文字です。自分では作れないのでコピペですが……。
ファンとしては、もう興奮しまくりアドレナリン出まくりです。
12月20日、生観戦即決定です。チケット買わなきゃ。
試合はもちろんジェイテクトを応援します。
ぽてとさんには申し訳ないですが、東レに一泡吹かせてやります。
ジェイテクトでは黒木陸という選手も好きです。
東北高校時代から密かに応援しています。
同じ85年生まれなので、親近感が沸くと言うか。
勝手に「バレー界のダルビッシュ」と呼んでます。イケメンですよ。
以上、普段より遥かに興奮しながら書いたので、へちょい文章に
なっていることをお許しください。
posted by ganvolley |23:54 |
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2008年11月02日
最近お決まりの行事として、選手と地元の子どもたちが
手をつないでコートに入るというものがあります。
今回も、千葉の小学生が選手と一緒に入場しました。
どの子もかなり緊張気味で、照れ隠しのように笑うところが
かわいかったです。
一緒に入場した後は、子どもたちから花束と寄せ書きの贈呈、
選手からはプレゼント(遠目からはクリアファイルに見えました。
サインも付いていたように思います)が渡されます。
それから、選手一人ひとりとハイタッチをして子どもたちは退場する
のですが、背の高い選手とハイタッチするのは一苦労。
子どもたちも必死に手を伸ばします。
第2試合では、久光の小山修加がわざと手を高いところにやって
子どもたちを楽しませていました。
小山の明るい性格が垣間見えたような気がしました。
デンソーとパイオニアの試合は、デンソーの勝ち!
ファンとしてとりあえずほっとしました。
第2試合は久光と日立佐和。
久光の注目選手といえば、トム・ローガンもそうですが、
個人的にはやはり山本愛ですね。
どこまでプレーできる体に戻っているのか、興味がありました。
興味というよりも、ひょっとしたら心配っていうものかもしれません。
しかし、そんな心配は杞憂でした。
完全とまでは言いませんが、プレースタイルも、スタイルも、
あのころの“大友愛”だったと思います。
バレー選手を間近で見ると、背の高さ、手足の長さなどに
驚かされることがしばしば。
しかしながら、この日、最も驚いたのは久光の橋本直子の
腕の筋肉でした。遠くから見てもすごかったです。
ぜひ一度、会場でご確認ください。
仁木希が結婚して苗字が変わっていたのも驚きました。
兵動希となっていました。大懸が成田になったのと同様に、
しばらくは違和感があるでしょうね。
日立佐和といえば、応援団を忘れてはなりません。
とにかく熱い! 熱い!
鉢巻きを頭に巻いた男性陣が、体を目一杯に使って応援を
指揮します。寸分も狂わない動きの揃い方は圧巻です。
これも、ぜひ一度どうぞ。
第3試合は武富士とトヨタ車体。
武富士といえば、やはり武富士ダンサーズです。
明らかに、他の9チームのチアリーダーとは一線を画する雰囲気。
セクシーな女性たちの踊りは間違いなく一見の価値ありです。
観客の注目度も明らかに他とは違いました。
私の座っていた席は、控えが集まる場所の近くでした。
試合中、そこでは控えのメンバーが必死にコートに
声援を送り続けています。
「○○さん頑張れー!」
「切り替えていこー! まず一本! まず一本!」
「前2枚! ブロックしっかりついていってー!」
等など、ラリーが続いている間ずっと途切れることなく
選手が声を張り上げています。
その場所の近くに座っていたこともあり、その声の大きさに
驚くとともに、感動もしました。
特にその声が大きかったのがトヨタ車体です。
サーブが打たれてから、ボールが落ちるまでの間ずっと
会場中に響き渡るほどの声がします。
中でも一人、ひときわ大きな声を出している選手がいました。
誰かなと思って見てみると、梅尾千草という選手でした。
梅尾は私のお気に入りの選手の一人です。
スタメンでバリバリ出るという選手ではありませんが、
NEC時代から、小さな体で必死に声を枯らして応援する姿が
とても印象に残っています。
そういうのを見ていると、自然とそのチームを応援したくなって
くるんですよね。
こういうのって、目立たないけど大事なことなんだろうと思います。
テレビには、基本的に試合の様子しか映りません。
なので、会場に行くと新鮮な発見や驚きが溢れています。
Vリーグは始まったばかり。
近くで試合があるときは、足を運んでみてはいかかでしょうか。
posted by ganvolley |00:38 |
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2008年11月02日
初めに断っておくと、この記事は試合のことは
ほとんど書きません。試合以外のことばかり書きます。
要するに、“普段、テレビにあまり映らない部分”ですね。
少しでも会場の雰囲気が伝わればいいなと思います。
会場は浦安市総合体育館でした。
開場が9時半で、試合開始が11時だったので、8時半くらいに
着けば余裕でいい席が取れると思い(自由席だったので)、
それくらいに行きました。
ところが、着いてみてびっくり!
すでに1階席、2階席ともに30~40人くらいが列を作っていました。
開場時間の9時半には、どちらも100人前後は並んでいました。
甘く見ていた自分を恥じるとともに、熱心なファンの多さに
うれしさを感じたのでした。
会場に入り席を取ります。今回はアリーナ指定席がサイドラインと
平行の席、自由席がエンドラインと平行の席でした。
私の座った席は、控えの選手が集まって応援したり体を動かしたり
するスペースの近くです。
ここに座ったために分かったことがあるのですが、それはまた後で。
コートで練習する選手が間近で見れるいい席でした。
会場は立ち見も出るほど人で溢れていました。
観客の男女比はほぼ半々といったところです。
グッズ売り場をのぞいてみると、Vリーググッズ売り場とともに
あったのがパイオニアのグッズ売り場。
ユニフォーム・ストラップ・タオル・ボールペン・バンダナなど、
定番商品が並んでいます。
ユニフォームを着て応援している観客もちらほらいました。
Vリーググッズ売り場には、こちらも定番のTシャツやタオル、
下敷きに生写真におバボり。あとは月バレなどの雑誌ですね。
私は『チームの顔』とデンソーの下敷きを買いました。
コートではパイオニアとデンソーの選手が練習を行っていました。
それを見て、まず感心したのがボールの回転です。
オーバーやアンダーのパスで、ボールがほとんど回転しないのです。
フォームがしっかりしてないと、こうはなりません。
パスをちょっと見ただけで、改めてVリーグにいる選手たちの
すごさというのを感じました。
会場の一番人気はやっぱり栗原恵。
選手応援の垂れ幕というんでしょうか、その数も栗原が多いです。
さて、栗原といえばジャンプサーブですね。
これは、ぜひ一度は生で観ることをお勧めします。
とにかく音が違います、スピードが違います。
国際大会ではサーブの音は聞こえないでしょうから、ぜひVリーグで
それを堪能してほしいです。本当にすごい。
Vリーグの良さの一つに、ほんわかというか、リラックスした
ムードっていうのがあると思います。
たとえば今日は、パイオニアのマスコットキャラが観客席に
座って、チームの練習を眺めているシーンがありました。
コミカルで微笑ましい光景でした。
Vリーグでは、いい席に座ると本当に選手との距離が近いです。
目と鼻の先っていう表現がぴったりですね。
観客が通るところと選手が通るところが同じなので、普通に選手と
すれ違えます。その瞬間に背比べなんてしてみるのも乙なもの。
長くなってきたので、その1はここで終わります。
posted by ganvolley |00:02 |
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