2008年04月30日
また微妙にプロフィールを書き換えました。
こういう書き方をしているのは、サイト内の数あるブログの中でも
私くらいかと思います。自己顕示欲でもあるのかもしれません。
女子の12名が決まって、特に感想ありませんと前の記事で
書いてしまったのですが、それでは投げやりすぎると反省。
よくよく見てみれば、柳本JAPANがどういうバレーを最終予選で
やりたいのかが分かりそうな気がしてきました。
今回、柳本監督は「団結」というテーマを掲げています。
そのままの意味でとれば、北京の切符をつかむために
チーム一丸となって戦おう、ということだと思います。
そのために必要なことは何か。
それは、1試合・1セット・1点を大切にして戦うこと。
そのために必要なことは何か。
それは、つなぎのプレー。
監督が櫻井と狩野を新しく選んだのは、つなぎの“精神”をチーム内に
深く浸透させるためなのではと思います。
ロシアやブラジルのような高さもパワーもない日本が、
現状よりもさらに上を目指すためには、つなぎで世界トップクラス、
いや世界トップになることが必要不可欠です。
いわゆるコンビネーションバレー、速いバレーもセッターにボールが
返らないことには始まらない。
つなぎなくして完成度の高いバレーはありえないのです。
そういった点に改めて目を向けたのが、今回の全日本女子かなという
気がします。
現在、合宿では試合形式の練習を多く行なっているそうです。
監督がこだわっているのが「一秒の壁」。
セッターがトスを上げてから、スパイカーが打つまでの時間を
一秒以内にするのが目標だと。
そのために重要なのは、セッターとスパイカーの阿吽の呼吸だけでは
なく、そこに持っていくまでの正確無比なレシーブです。
「一秒の壁」と言われれば、どうにもセッターとスパイカーだけに
焦点が当たりそうですが、そうではないのです。
それを示しているのが、櫻井と狩野の加入だと思うのです。
柳本体制の集大成となる北京へ向けての前哨戦。
その最終予選では久しぶりに、目に見えてつなぎの良くなった
“日本らしい日本バレー”が見れるのかもしれません。
posted by ganvolley |00:03 |
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2008年04月29日
女子のメンバーが決まりました。櫻井が選ばれたことが、
デンソーのファンとしてうれしかったです。
以上!
あまりにもそっけないですが、大方の予想通りのメンバーですし、
セッターの控えが河合でいいのかなども散々言い尽くしてきましたから、
実際、これといって感想がないのです。
なので今回は、これまで私が見てきた大会において、最も良かったなあと
思える12名を考えてみることにします。
ここまで書いて、実際に考える必要がないことに気づきました。
すぐ思い浮かんできたので。それは世界最終予選04の12名です。
(あえてアテネの12名とは書きませんが…)
吉原知子
辻 知恵
成田 郁久美
佐々木 みき
大村 加奈子
竹下 佳江
高橋 みゆき
杉山 祥子
大友 愛
大山 加奈
栗原 恵
木村 沙織
素晴らしいメンバー構成ではないでしょうか。
ベテラン・中堅・若手、ポジションのバランスが見事です。
吉原という絶対的な存在がいることで、チームとしての軸が
ぶれないというか、大崩れしない感じがあります。
大山や栗原も、佐々木が控えているから思い切ってできる。
控えの存在も含めて、理想的なメンバー構成だと思います。
そんな感じで、ちょっと思い出に浸ってみました。
私は当時、この12名を見てとても興奮したのを覚えています。
今回の12名は違う意味で興奮させられました。
最終予選までもうすぐ、果たしてどうなることやら。
posted by ganvolley |01:10 |
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2008年04月25日
最終予選が近いということで、インドアのほうばかり最近は
気にかけていました。でも、オリンピックにはインドアだけではなく、
ビーチバレーもある(すこし忘れかけてましたが…)。
ビーチのほうはどういった感じになっているのでしょう。
何かと注目度の高い女子に、今回は目を向けてみます。
オリンピックランキングを見てみると、佐伯・楠原ペアが
五輪出場枠に入っていますね。順位的にはギリギリなので、
決定するまで予断は許されないですが、何とか出場権を
獲得してもらいたいものです。
さて、ビーチといえば、大多数の方々の関心はもちろんこの人。
“妖精”浅尾美和です。
もし浅尾がいなかったら、ビーチがここまで注目されることは
間違いなくなかったでしょう。そういった意味では、浅尾のビーチの
普及に対する貢献度は計り知れないものがあります。
ただ、残念なのは、今の浅尾は完全に“人気先行”ということです。
北京を目指してはいますが、出場できる可能性はほぼ0です。
日本1位の佐伯・楠原ペアでさえ、世界ランキングではギリギリです。
なので、日本で佐伯・楠原、小泉・田中、浦田・鈴木に次ぐ4番目に
位置する浅尾・西堀ペアの出場は、奇跡が起きないかぎりありえません。
まだまだ実力不足です。
ところで、浅尾以外の選手の知名度はどの程度のものなのでしょう。
私のまわりにいる人のほとんどは、浅尾しか知りません。
ペアを組んでいる西堀の名前すら知らないのです。
まあ、私もたまに「あれ? 健実だっけ、育実だっけ?」と度忘れしますが…。
こういう状況はすこし寂しいです。確かに、ニュースでは勝っても負けても
浅尾の話題が9割を占めてるのが現状ですが。
浅尾以外の選手の名前が知れ渡るようになって、初めてビーチが脚光を
浴びたと言えるのではないかと思います。
いまは、ビーチでなく浅尾が人気あるだけだと思うので。
雑誌なんかを読むと、浦田は徐々に注目されているようですけどね。
本当の意味で、ビーチバレーが人気競技になる日が来ることを、
毎年のように鵠沼海岸に「ビーチバレー・ジャパン」を観にいってる
ビーチファンの1人として、待ち望んでいます。
posted by ganvolley |00:20 |
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2008年04月21日
最終予選のチケットの売れ行きはいかほどなんでしょうね。
ジャニーズ効果はもちろんあるとは思いますが…。
以前、こんなことを書いたことがあります。
――世界バレーの女子最終日。
第2試合が決勝のブラジル対ロシアで、第3試合が日本対中国って
どうなのさ。絶対、日本戦だけ観にいった人とかいるだろうに。
なんてもったいない。日本戦とそれ以外を分けてチケットを
販売してくれたなら、どんなに良かったことだろう。――
そんな切々とした祈りが届いたのかどうかは分かりませんが、
最終予選ではまさにそういったチケットが登場しました。
「第1試合~第3試合観戦券」 2500円。
そのままズバリ、外国チーム同士の戦いのみの観戦チケットです。
3試合も観戦できて2500円、お得です。
しかも、最終予選ですから、かなり緊迫した戦いが繰り広げられるはず。
こういうチケットがあることを知って、初めて最終予選を観にいこうかと
思うようになりました。
正直、国際大会の日本戦の雰囲気にうんざりしているので。
ちなみに、これとは逆に日本戦のみの観戦チケットもあります。
価格は5300円です。530円ではありません。
ずいぶん強気な価格設定ですね。
なにゆえこれほど高価なのかと考えてみますと、ひょっとしたら
ジャニーズの応援席の近くなのかもしれません。
座席表を見ると、どことなくそんな感じがしないでもないです。
もしそうなら納得です。それ目当ての人にとってみれば、まさに
“プラチナチケット”ですから。
観にいくとしたら、全日本候補のメンバーを見て絶望させられた
女子ではなく、男子のほうがいいですね。
イタリアのバレーを初体験したい、というのもあります。
イタリア対アルゼンチンがある最終日なんか良さそうです。
体育館がライブ会場のような空気になり、ジャニーズとそれ目当ての
ファンとDJの声がこだまし、いよいよだ、という雰囲気の中、
そそくさと会場を去る。
それもある意味、乙なことかもしれません。
posted by ganvolley |13:20 |
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2008年04月16日
この記事は、大学の授業の空き時間に書いてます。
本を読んだり、勉強したり、ブログを書いてみたり…。
意外と持て余してしまう空き時間の有効活用法…かな。
山本(大友)愛の復帰で、全日本女子候補を知ったときの
虚脱感がすこしぬぐえたかと思ったのですが、ちょっと残念な
ニュースが入ってきました。
南克幸、現役引退。
先のリーグでは、ブロック部門で北川に次ぐ2位の成績を
収めていたので、ひょっとしたら全日本候補に選ばれるかと
思っていたのですが、その名前が載ることはありませんでした。
年齢的にも本当に最後のチャンスだったので、これで一区切りという
ことなのでしょう。24年間のバレー人生にピリオドを打ちました。
南は全日本男子が最後に行った五輪、バルセロナのメンバーの
一人です。私は勝手に当時のメンバーを“バルセロナ世代”と
呼んでいますが、もうその世代の現役選手も少なくなりました。
荻野と泉川、2人っきりです。
すでに現役を退いたメンバーは、
中垣内・青山・大竹・成田・松田・植田・大浦など。
監督や指導者になった方もいれば、青山のように、いずれは
指導者になるでしょうが、今は社業に専念している方もいます。
あれから16年、バルセロナもずいぶん遠い出来事になりました。
男子は3大会連続で五輪出場を逃しています。
かつて、日本のお家芸とまでいわれたバレーボール。
しかし気づけば、現役選手に五輪経験者がいなくなるかもしれない
ところまで来てしまいました。もしそうなってしまったら、何か悲しいです。
植田監督は就任当時、こんなことを言っていました。
「自分たちが歴史を作るんだ」と。
今年ほど、歴史を作るのに適した年はありません。
久しぶりの五輪出場を決め、再び男子バレーを活性化させてほしい。
荻野や泉川でギリギリ保ってきた歴史を、越川や石島たちが
受け継いでいく。そのために残された時間は約一か月。
バレーファンが「歴史の証人」になれるよう、全日本男子には頑張ってほしいです。
posted by ganvolley |13:41 |
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2008年04月14日
私事ですが、プロフィールを書き換えました。
何か好きなものが共通してる方がいたら嬉しいですが、
そうはいないでしょうね…。
他の皆様方も各々のブログで触れていらっしゃいますが、
ジョークとしか思えない全日本女子の候補が発表されました。
何をどうすればこういう人選になるのでしょうか。理解に苦しみます。
W杯のメンバーから変更は3人まで可能だそうです。
女子はこれを最大限に利用しなくてはならないはずです。
なぜなら、W杯のメンバー構成がそもそも支離滅裂だったのですから。
W杯ではセッター2人、サイド4人、センター5人、リベロ1人という
構成でした。センターの控えが3人もいる代わりに、サイドの控えが
1人しかいないというバランスの悪さが目につきます。
しかも、サイドの控えが故障持ちの大山でした。
そのため、控えがいないも同然。栗原・木村・高橋が文字通り
フル回転しなければいけない事態になりました。
先のリーグ戦では高橋の調子が悪く、また栗原・木村の疲労も考慮すると
サイドの控えは3人いても多すぎるとは思いません。
逆に、センターの控えは1人で十分だと思います。荒木が不動でしょうから。
保険の意味で2人いてもいいかもしれませんが、W杯のときのことを
考えると、3人いてほしいかなと感じてしまうのです。
さて、その変更可能な3人の枠ですが、早くも枠が一つ埋まってしまい
ました。大山です。怪我人は別枠なのかどうか分からないので、
別枠ではないとして話を進めます。
無理して大山を出場させた、その付けがこういう形で回ってきてしまいました。
テレビ局の圧力があったのかは分かりませんが、もう2度とこのような
不可解な選出は行なわないでいただきたいです。後々、響いてくるので。
早速、サイドの控えを検討しようかと候補を眺めたら…、驚きました。
サイドで新しく選ばれたのが狩野しかいないではないですか。
有田・吉澤・菅山・谷口・細田・仁木、候補に選んでいい選手は
狩野以外にもいたはずです。
なぜ、選ばれないのでしょう。
つまり、柳本JAPANはまたもやサイドの控えが1人という、厳しい状況を
自ら作ろうとしているのです。
W杯で7位に終わったチームのやることとは思えない、悪いジョークです。
さらに眺めてみると、セッターが竹下と河合しかいない…。
確かに、セッターはよほどのことが無いかぎり竹下が不動です。
それでも、最終予選というプレッシャーのかかる舞台で、控えが高卒では
いくらなんでも竹下にしてみれば心もとないでしょう。
最終予選で負けたら何にもなりません。控えは堅実な板橋を入れて
確実に五輪出場を決め、北京本番では、若手に経験を積ませるために
板橋に代えて河合を選出するという方法もあるわけです。
なぜ、融通の利かない選出をするのか、全く理解できません。
確実に結果が求められる大会と、ある程度は若手を伸ばすことを重視する
大会があっていいと思います。はっきり言って、北京でメダルが取れるなんて
露ほどにも思っていません。なので、北京では結果よりも、今後のための
戦いをしても全然かまわないと感じるのです。
そういった意味でも、今回の「北京後を感じさせない」、更には
「ギャンブル要素の強すぎる」候補の選出にはがっかりです。
誰もが納得するメンバー構成などありえませんが、少なくとも今回のような
100人中99人はおかしいと思うような選び方は、これっきりにしてほしいです。
posted by ganvolley |23:52 |
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2008年04月13日
12日に行なわれたチャレンジマッチを観にいってきました。
試合内容については、例のごとくあまり書きません。
古都の侍さんにお任せします。
会場は秋葉台文化体育館。地元で、自転車で行ける距離にある
個人的に馴染みの深い場所だったりします。
全席自由で2千円。4試合も観られるのだからお得です。
10時試合開始なので、9時には着こうと思ったものの、途中で自転車の
チェーンが外れるアクシデント。実際に着いたのは9時半でした。
会場の埋まり具合は6~7割といったところ。ひょっとしたらガラガラかと
思ってたのですが、杞憂だったようです。
コート上では日立佐和と健祥会がウォーミングアップを行なっていました。
国際大会の日本戦と違い、騒がしい雰囲気があまり無いので、練習の
スパイクやサーブの音がかなり明瞭に聞こえました。
その音は、VもV1もそんなに変わりません。それは今日のチーム全てに
感じました。両リーグの選手の間に、パワーの差はそれほどないという
ことなのかなと思いました。
試合は日立佐和が危なげなくモノにしました。板橋のサーブが随所で
決まったのが、流れの面で大きかったです。
それにしても、日立佐和の応援団はすごいです。指揮をとっている
男性の方々の、動きのキレが素晴らしい。思わぬ収穫でした。
第2試合は武富士とPFU。
コートに吉澤・内藤・石川・原・足立・イェレナなどの選手が入場するのを
見ていると、なぜ武富士がこの場にいるのかと思ってしまいます。
失礼ながら、PFUに勝ち目はまず無いだろうと、試合前から思わずには
いられませんでした。
そのPFU。チーム名はPFUブルーキャッツと言います。
ただ、ユニフォームの上が鮮やかなイエローなので、若干、違和感が
あります。イエローキャッツでもいいのでは、と勝手に思いました。
武富士が出るということで、密かにチアリーダーによる“あの踊り”を
期待していたのですが、演技の時間自体ありませんでした。残念です。
試合は武富士が圧倒。あっという間に終わりました。
この日のベスト試合は第3試合、大分三好とFC東京の対戦でした。
この試合は応援団のお陰で、内容の濃かった試合が更に盛り上がりました。
FC東京の応援団は、いわゆるサッカーの応援スタイルです。
スティックバルーンや曲を使った応援がほとんどの中、FC東京は
手拍子と自分たちの歌でチームを鼓舞します。
これが本当に良かった。千葉ロッテのファンなので、そういう応援スタイルは
大好きなのです。一見の価値は間違いなくあります。
普段のバレー会場との雰囲気の違いをぜひ味わってください。
試合は要所でオンソムの強打が炸裂した大分三好が接戦を制しました。
第4試合はNECと警視庁。
今回、チャレンジマッチを観て、一番驚かされたのがFC東京と警視庁の
“つなぎ”の良さです。これに関しては、正直どちらがVプレミアのチームか
分からないと思わせるほど、素晴らしいものがあります。
いい意味での泥臭さを感じました。この“つなぎ”だけで、来年必ず
V1リーグを観にいこうと思わせてくれました。
試合はNECがお得意のブロックでねじ伏せました。
この日まで、V1リーグに対する興味はほとんど無かったのですが、
来年はむしろV1の方をたくさん観戦しようと思います。
それくらい魅了させてもらいました。バレーを観てこんな気持ちに
なったのは、本当に久しぶりです。
皆さんも一度V1の試合をご覧になってみては?
posted by ganvolley |00:07 |
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2008年04月07日
Vリーグの女子決勝をテレビで少しだけ見ました。
決勝という華やかな舞台を、外から見つめている大山加奈が
カメラに映ったとき、どんな思いでコートを眺めているのかな
と思わずにいられませんでした。
初めて大山のプレーを生で観たのは春高でした。
大山と荒木を擁する成徳と、栗原のいる三田尻が
ファンやマスコミの注目を独占していました。
実際に会場でプレーを観て、身長の大きさ以上にそのスケールの
大きさというか、雰囲気を持っている選手だなと思いました。
大山と栗原で、全日本のエース対角は10年安泰だと、
あの頃は自分も含め多くの方がそう感じたことでしょう。
そんな大山が北京(まだ出場は決まってませんが)には
出場が絶望というニュースが飛び込んできました。
最終予選に出られるコンディションにないので、その後の
代表選出の可能性もほぼ消滅ということだそうです。
このニュースを知って、真っ先に思い浮かぶのがW杯07。
当時、まともにスパイクが打てない状態だった大山が、
なぜか唯一のサイドの控えとして選ばれていました。
この選出はおかしいと何度もこのブログでも書きました。
本気で3位以内を目指すチームに、サイドの控えがほとんど
いないも同然の格好になるなんて、どう考えてもおかしいからです。
また、ここで無理して、もし五輪に出られない状態になったら
本末転倒です。女子の場合、W杯で3位以内になれなくても、
最終予選で出場権を得られる可能性は高いので、大山にはそこでの
良い状態での復活を期待するほうが良かったはずです。
しかし、結果としてW杯で腰痛が再発し、リーグ戦を全て欠場、
そして今回のニュースです。
どうしても納得できません。W杯07に出ず、治療に専念したが
それでも厳しいというのであれば、それは仕方のないことです。
完璧な状態でないのに、無理をしてまで出る必要が本当にあったの
でしょうか。
今回のニュースに対するヤフーでのコメント欄に、こんなものが
ありました。「大山の欠場は、協会よりテレビ局にとって痛い」と。
その通りだと思います。W杯07でも、やたらと控えの大山に
カメラを向け、メグカナコンビ復活を謳ってましたからね。
私は今も、W杯07の大山の選出には、テレビ局の思惑が多少なりとも
関わっていたと思っています。それくらい不可解です。
テレビ局にとって、バレーの大会って何なんでしょう。
どうやら、メグカナが同じコートに立つ光景はしばらく
見られそうにありません。でも、いつかまた見てみたいと
思う。それくらい、春高での姿が目に焼きついているから。
posted by ganvolley |23:34 |
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2008年04月07日
何となく軽い感じのタイトルですが、まさに
今そんな気持ちなのですよ、悔しいのですよ。
デンソー・エアリービーズ、惜しくもV初制覇ならず…。
東レは確かに荒木を筆頭に、中道や濱口などリーグを通じて
本当に選手それぞれが、プレーにおいても精神面においても
成長したんだなというのがブラウン管ごしに伝わってきました。
自信を持ってプレーしていたように見えました。
でも、デンソーも昨シーズンの7位から躍進して2位。
毎年というわけではないですが、時折、台風の目になるんです。
第11回大会では3位になりましたが、その前後の
10回と12回は9位だったり。安定感が欲しいところです。
ただ、今のメンバーが核となって、これから常勝チームを
作ってくれそうな雰囲気はあると思います。
東レもそうですが、デンソーも若手が多いチームですので。
ベテランと呼べるのは櫻井と岡野くらい。
レギュラーの細田・井上・矢野・横山以外にも、
眞・福田・石田・木村、そして片下等など。
元気な若手がズラッと揃っております。
気が早いですが、来シーズンも期待していいのではないでしょうか。
なぜ私はデンソーが好きなのか?
きっかけは“エビ”こと櫻井のガッツ溢れるプレーを見たことです。
私は中・高とバレー部でキャプテンをやっていました。
その当時、心がけていたのはチームのムードを良い方向に持って
いくこと。声をたくさん出して、プレーだけでなく気持ちでも
チームを引っ張っていくことを常に念頭に置いていました。
なので、それをまさに体現していた櫻井に夢中になり、
そこからデンソーを応援するようになったのです。
今のデンソーには、櫻井イズムというか、その一生懸命さが
チーム全体に浸透しているように思えるのです。
だからこそ、より応援しがいがあるというか。
こっちも負けないくらい応援しようって気になります。
これからも、私はず~っとデンソー・エアリービーズの
ファンでい続けます。優勝したら、誰より先にお祝いの記事を
投稿しますからね!
おまけ
エアリービーズ、略すとエビ。きっと櫻井はデンソーに入るべくして
入ったのでしょう、多分…。
posted by ganvolley |00:00 |
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2008年04月04日
世界最終予選のメンバーについて、このサイトでも
いろいろな方々がブログで思索してらっしゃいますね。
もう予選まで時間もあまりないので、嫌でもメンバーの
選考が気になるってものです。
今回は男子について考えてみます。
植田体制の集大成となるわけですが、大幅な変更というのはあまり
考えられないので、選ばれるであろう選手というのは何人かいます。
ざっと挙げてみると…
越川 優
石島 雄介
津曲 勝利
山本 隆弘
荻野 正二
富松 崇彰
山村 宏太
私の中で、確実と思えるのは上の7人です。
セッターは恐らく宇佐美・阿部・朝長の中から二人というふうに
なるとは思います。
宇佐美と阿部はタイプ的に似ています。
速いトスにセッターらしからぬブロック力など、どちらかというと
攻撃的なセッターといえます。
セッターを交代するときは、流れを変えたいという目的が主だと
思うので、二人とは違って堅実なタイプの朝長を3人の中の
1人に選んでおいて、残りの1枠を宇佐美と阿部が争うということに
なるのではないかと思います。
私としては、コートを盛り上げられるムードを持っている阿部のほうが、
最終予選というプレッシャーのかかる大会にはいてほしいです。
最終予選で初めて、もしくは久しぶりに全日本12名に選ばれる
選手もきっと何人か出てくると思います。
例えば、2年連続スパイク賞の川浦が考えられます。
私にとって、全日本の川浦というと、だいぶ前ですがW杯99の
アメリカ戦が印象に残っています。
データバレーを駆使するアメリカに対して、その日3~4試合ぶりに
コートに戻った川浦が大活躍しました。
吉永との“富士フィルム”コンビはまさに絶妙でした。
堺の北島も面白い存在です。今リーグでようやく長いトンネルから
抜け出したという感じでした。元々、春高時代から将来を嘱望されて
いましたが、怪我が相次ぎ、やっと本来の姿で戦えたのが今リーグでした。
アタック決定率9位、サーブレシーブ成功率12位とまずまずの
成績を残しています。プレーの安定感や、ここ一番での決定力に多少の
難はありますが、ひょっとしたらひょっとするかもしれません。
ベテランの復帰は果たしてあるでしょうか(川浦もベテランですが)。
例えばシドニーのときの中垣内や佐々木のような感じです。
もちろん、ただベテランというだけではだめです。
それこそシドニーのときの中垣内や、女子の吉原のように存在だけでなく
プレーでも引っ張っていけるベテランがいれば、非常に頼もしいです。
そう思って「Vリーグ チームの顔2008」を見てみたのですが、
それに該当しそうな選手は私の見た限りではいなかったです。
12名がどんなメンバーになるのか楽しみに待ちます。
ただ、W杯07の女子のようなひどい構成にはしないでくださいね。
posted by ganvolley |00:30 |
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