2008年01月27日

次代をになう、時代をつくるエースは誰?~後編~

 中垣内の後を継ぐかのように、同じ筑波大から全日本へと
進んでいったのが、加藤陽一。
加藤は当時、何十年に一人の選手と言われていました。
しかし、現在に至るまで、果たして加藤がその言葉通りの
活躍をしてきたかと考えると、決してそうは言えません。
怪我や移籍問題など、いろいろな面でもがいていたように思えます。
ただ、ブログの加藤について書いた記事に、たくさんのコメントが
来ていたように、加藤ファンは今も大勢いるようです。
私自身、加藤にこのまま終わってほしくはありません。
何とかもう一花咲かせてほしいところです。

 その後、出てきたのが山本隆弘。
2mを超える身長で、さらにサウスポーという、それまで日本に
いなかったタイプの選手として活躍してきました。
ただ、ここ一番で決めきれない面があるように感じます。
それは技術云々よりも、メンタル的な部分での弱さが
原因かもしれません。
例えば、中垣内はスパイクをブロックされたら、すぐセッターに
「もう一本持ってこい!」
と強くアピールしていたのを覚えています。
山本にこの気迫が感じられるようになれば、“最高”のエースに
なれるんじゃないかと、思ってしまうのです。
それだけの能力は秘めていると思います。

 そして今、コートをとりわけ沸かせているのが越川と石島。
越川はサーブとスピード、石島はパワーと思い切りの良さが
それぞれ持ち味です。
越川のサーブは世界レベルですし、石島も世界に当たり負けしない
強さがあります。何か一つでも、世界に肩を並べるプレーを
持っているというのは、非常に頼もしい要素です。
そんな彼らに必要なのがやはり決定力。
どちらも、Vリーグでは高い決定力を誇るだけに、世界相手でも
それに遜色ない数字を残せるかどうか。
最終予選でも二人の肩に期待がかかります。

日本が再び強くなるために、誰もが認めるエースの誕生が不可欠。
越川や石島がそうなるのか。
山本がアテネの借りを返すのか。
加藤がもう一度、あの華麗なプレーを見せてくれるのか。
それとも、他にその座を掴み取るものがいるのか。
誰が次代をにない、時代をつくってくれるのでしょう。

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posted by ganvolley |02:43 | 最近のバレーボール | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年01月27日

次代をになう、時代をつくるエースは誰?~前編~

 バレーボールはつなぎのスポーツ。
サーブから始まり、レシーブ・トス・スパイク・ブロックなどの
プレーが、ボールが落ちるまで何度も続く。
では、ボールが落ちる確率が最も高くなるプレーは何か。
答えは決まってます、スパイクです。

 いつの頃も、強いチームにはそのスパイクを決めてくれる
“最高”のエースがいたものです。
最近なら、例えばブラジルのジバやロシアのガモワ。
ちょっと遡れば、シドニー五輪金メダルのセルビアには
ミリィコヴィッチやグルビッチ兄。
世界選手権3連覇を達成した、90年代男子最強チームの
イタリアには、ジャーニ・パピ・サルトレッティ・ベルナルディなど。
さらに遡って、80年代に黄金期を築いたアメリカには、
20世紀最高選手にも選ばれたカーチ・キライ。
女子ならキューバのルイスや中国の朗平が特に有名です。
いずれの選手も、幾星霜を重ねてもバレーファンに決して
忘れられることのない存在と言えると思います。

 ブログのコメント欄に、時々こんなことが書いてあったりします。
「中垣内はすごかった」
「中垣内が今いてくれれば・・」
90年代の日本のエースは誰かと聞かれれば、それが中垣内祐一である
ことに間違いはないといっていいでしょう。
85年生まれの私は、リアルタイムで全盛期の中垣内をそれほど
見てはいないのですが、その少ないなかでも、印象は強烈に
残っています。あの決定力は別格ですね。

 日本男子バレーは長らく低迷しています。
シドニーの切符を逃した頃の、月刊バレーボールにこんなことが
書いてありました。
「中垣内を越えるエースが現れない限り、日本復活はない」
もちろん、バレーはエースだけのスポーツではありません。
セッター・センター・リベロもそれぞれに大切なポジションです。
それらも揃わなければ、そう簡単に復活とはいかないでしょうが、
やはり得点を多く取ってくれる“最高”のエースが必要です。

後編に続く。

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posted by ganvolley |01:02 | 最近のバレーボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月21日

全日本の勝利がファンを癒すのです

 Vリーグ男子では、大分三好が今季初勝利を挙げました。
こういう“見たい試合”に限って放送されないんですよね。
昨シーズンの大分三好のV昇格後初勝利も放送されませんでした。
そのとき放送されていた試合の解説をしていた佐々木太一さんが
「こんなこと言っちゃいけませんが、見たかったですね」と
おっしゃっていたのが印象的でした。
いやいや、私たちも見たかったですよ、太一さん。

 去年、W杯期間中に書いた「加藤陽一について」という記事に
今でもたまにコメントが届いています。
改めて加藤人気は健在だなと感じました。
その加藤も、最近は試合に頭から出ているようです。
ファンからすれば、もう一花咲かせてほしいというのが
切実な思いかもしれません。

 もしこのまま加藤が引退したとすると、私たちはきっと
こう思うでしょう。「未完の大器で終わってしまった」と。
W杯99などで見てきた、加藤の人を魅了するプレーの
数々を思い返してみると、その能力を存分に発揮したと
果たして言えるかどうか。
もっと活躍できたんじゃないか。
もっと多くの試合で、日本を勝利に導いてくれたんじゃないか、と。
勝手かもしれませんが、それでも思わずにはいられないのです。
そう考えると、同じことが言えそうな選手が他にもいます。

 ちょっと前の選手だと、たとえば宮崎謙彦や平野信孝あたりが
それにあたるでしょうか。
彼らには、全日本の看板エースになれるだけのポテンシャルは
多少なりともあったとは思うんです。
ただ、いまひとつブレイクできなかったと。
それが実力と言ってしまえばそれまでですが、何か歯がゆい
気分を味わってしまうのです。

 女子のメグカナ世代のように、男子にも当たり年がありました。
山本・宇佐美の世代です。
同期には直弘・甲斐・尾上・菊池・諸隈など、中高時代から
将来の全日本候補と騒がれていた選手がたくさんいました。
極端な話、ひょっとしたらこのメンバーだけで全日本を
構成できるかも、くらいの雰囲気があったように思います。
それでも、今の全日本で活躍しているのは山本と宇佐美だけ。
なかなか上手くいかないものです。

 大学でスターだった選手でも、全日本の中心選手になることが
いかに容易でないかが分かります。
筑波の大黒柱だった柴田や北島も、チーム内でのレギュラー争いの
段階で苦しんでいます。

 一度、大学や全日本で活躍している姿を見てしまうと、
ファン心理という名の親心のようなものが生まれます。
そのため、選手に対して「もっとできるはずなのに」と
物足りなさを感じてしまうのです。
かと言って全員が全員活躍できるわけではありません。
そのため、他のスポーツと同様に、バレーファンも常に
どこかもやもやした気分を味わっているのではないでしょうか。

そんなもやもや感を解消する一番いい方法。
それは全日本が強くなること。
なぜなら、私たちの多くはバレーファン、特定の選手の
ファンであると同時に“日本”のファンでもあるからです。
その日本が強ければ、贔屓のチームや選手に対するもやもや感も
多少は癒せるような気がするのです。
というわけで、全日本の皆さん、ファンをすっきりさせるためにも
頑張っていただきたいのです。

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posted by ganvolley |00:03 | 最近のバレーボール | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年01月17日

新しいヒロインが出てこない

 最近、なかなかVリーグを見ることが出来ず、
なんとなくもやもやしている今日この頃。
どういった“新鮮”力が活躍しているのか、
また、誰かの復活劇はあったのか。
気になります。

 そんな日々の中、ふと思ったことがひとつ。
最終予選のメンバー12人の中で、竹下の控えセッターは
誰になるのかということ、です。
思えば05年からの柳本JAPANは、ことごとく
新戦力が定着しませんでした。
竹下・高橋・杉山・荒木・木村・栗原・大村あたりは
荒木を除いては03年からずっといるメンバー。
全体の底上げの意味でも、彼女たちを脅かす選手が
出てこないといけないのに、出てきませんでした。

グラチャン05では吉澤・嶋田。
世界バレーでは石川・高橋・小山・井野。
W杯では庄司・河合。
菅山も結局、怪我で出遅れていますし、宝来も微妙な立場です。
こうして見てみると、いかに柳本JAPANが
全員バレーではなく固定メンバーバレーで戦ってきたかが
分かります。それが絶対悪いことだとは言いませんが、
良いことでもないと思います。

今でも解せないのはW杯に大山が選ばれたことです。
戦力にならない選手をわざわざ選んでまで、“新鮮”力の
レベルアップを阻害するのは何もメリットがありません。
小山がW杯に出ていたらどんなプレーをしたか、とても
興味がありました。ひょっとしたら大ブレイクしたかも。

大山と小山。“大”は“小”を兼ねるということでしょうか。
はい、全然上手くないですね、失礼しました。

 北京後を考えたとき、果たしてどうなのかなと。
恐らく竹下・高橋・杉山・大村あたりは北京で代表引退でしょう。
09年からは、ガラッとそれまでとメンバーが変わってきます。
竹下の後釜が誰になるのか。
最終予選の控えセッターが板橋でないとしたら、それがヒントに
なってくるでしょう。

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posted by ganvolley |15:20 | 最近のバレーボール | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年01月11日

北京へジャンプ・・できるのか?

今年は泣いても笑っても、最終予選。
アジア予選も兼ねているので、アジア勢はすでに対戦する
国が決まっています。

女子は、韓国・タイ・カザフスタン。
ここに日本も含めたアジア4カ国と、ほかに4カ国が
最後の切符を懸けて戦うわけです。
五輪に出られる条件は、

1 8か国中で1位になる
2 アジアで1位になる
3 1・2以外の上位2カ国

つまり4カ国に出場権が与えられるわけです。
アジア勢以外の4カ国がどこになるかにもよりますが、
全日本女子には、当然1位(8か国中の)通過が求められるでしょう。
もちろん、普通にやれば間違いなくアジアで1位になれるので、
出場権に関して言えば、女子はさほど心配はありません。
Vリーグで、全日本の主力がみんな怪我してしまった、というような
極端なことにならない限り、安心して観戦できます。
油断は禁物ですが、・・まあ平気です。
相変わらず、ホームで開催ですしね。

ただ、W杯07で、もうメダルに向けては1セット・1点も
無駄にはできないという状況で、
格下のトルコ相手にセットを落とすような精神的な甘さが、
懸念材料といえばそうかもしれません。
最終予選は、最後の試合の最後のポイントが決まるまで、
葛和さんじゃないですけど、最大集中で臨んでほしいです。


さて、やっぱり問題は男子です。
男子のアジアの参戦国は、韓国・オーストラリア・イラン・タイ。
その外に3カ国が加わります。
男子は女子と少し条件が違います。

1 8カ国中で1位になる
2 アジアで1位になる

出場権が与えられるのは2カ国のみです。
これは相当厳しい戦いになります。
日本の実力から考えれば、8か国中1位などはっきりいって
無理です。W杯でも3勝しかできなかったのですから。
そうなると、目指すはアジア1位なわけですが、
W杯でオーストラリアにストレート負けしているのが
不安材料です。アジア選手権ではタイにも敗れています。

ただ、男子は女子と違い、実力に決定的な差はないので、
その日調子がいいチームが勝つといった、
ある種の不確定要素を孕んでいます。
それが日本にとって吉と出るか凶と出るか。
もし、北京も逃したら、4大会連続の不出場。
男子バレーの灯が確実に消えてしまうでしょう。

植田監督は就任当時、選手に向けて
「自分たちが歴史を作るんだ」という言葉を
かけていたような記憶があります。
そのために残された時間はほとんどありません。
果たして私たちは、歴史の証人になることができるのでしょうか。

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posted by ganvolley |18:35 | 最近のバレーボール | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年01月11日

グッとくる試合

黒鷲旗の話題が続きましたが、あとひとつだけ。

ある年の男子決勝。新日鉄vsJT。
この試合の一番の見所は、当時ルーキーの中垣内と、
80年代のスーパーエース田中幹保の共演でした。
田中にとっては、この試合が引退試合。
まさに、日本を代表するエースの世代交代の場でした。
新日鉄のマッチポイント。
セッター真鍋は、バックライトの中垣内に2本続けて
トスを上げるも決めきれず。
3本目を要求する中垣内。
しかし、真鍋はレフトの田中に上げ、見事それを決めたのでした。

田中の最後の意地のスパイク、決めた後の笑顔が印象的でした。
一方の中垣内は、当時を振り返って、
「3本目を上げてほしかった」と。

その試合後、90年代のスーパーエースとして、
幾多のスパイクを決めてきた中垣内ですが、
あの日のスパイクを決められなかったことが、
後の大エースを生む一つの要素となったのかもしれません。

この試合は、断片的にしか見ていないのですが、
それでも強く心に残っています。
たまには、こういう世代交代をいい意味で象徴するような
試合を見てみたいなと思ったのでした。

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posted by ganvolley |18:16 | 昔のバレーボール | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年01月07日

08年はこんな試合を見てみたい

不思議なもので、物事は期待しなかったときのほうが
かえって良い結果が出るものです。
なんとなくテレビを見ていたら、G+で天皇杯を
放送していました。
Vリーグの期間中とか、それ目当てでチャンネルを
いろいろ回しても、大抵は放送していない。
“なんとなく”テレビを見たほうが、バレーにありつける
のかもしれません。
これからは、前もって“期待”しないでテレビの前に
座ってみることにしてみます。

天皇杯の話を先の記事でしたことで、それがきっかけとなって
黒鷲旗のことを少し思い返しました。
特にこれといった理由があるわけではないのですが、
自分の中では地味な大会という印象があったりもします。
長期に渡って戦い、王者を決めるVリーグと違って、
トーナメント方式の短期決戦というのが、
優勝の説得力に欠けるのかなと、あえて理由を考えるとしたら
それかもしれません。

ただ、トーナメントという一発勝負の形式は、時に予想外の
結果を生みます。
よくあるのが、格下のチームが格上の相手を撃破するシーン。
いわゆる下克上というやつでしょうか。
それについて、非常に有名なものが黒鷲旗にはあります。

80年代の全日本男子は、ほぼイコール富士フィルムでした。
川合、三橋、岩島、米山等など。
日本リーグ時代に5連覇を達成するなど、国内では敵なし。
そんな富士に、ある年の黒鷲旗で立ちはだかったのが、
なんと実業団ではなく、法政大学でした。

当時の法政は、現全日本コーチの大竹や、男子ビーチバレーの
パイオニア高尾などがいました。
こちらも大学バレーでは無敵の存在で、その頃は法政のユニフォームを
見ただけで、相手が萎縮するような雰囲気があったそうです。

しかし、いくら大学で最強といっても、相手はある意味で全日本。
当然、富士が格の違いを見せ付けるかと思われました。
ところが蓋を開けてみれば、むしろ圧倒していたのは法政。
結局、富士は法政に大金星を献上したのでした。
最後のポイントを自らのミスで与えてしまった川合は、当時の
ことを振り返って、
「一発勝負の怖さを知った。いい勉強になった」
と述懐していました。

いまの全日本を見ていて歯がゆいのが、格上の相手に対して
勝てる気がしないということです。
男女共に、ブラジルには果たして何連敗しているでしょう。
実力差はもちろんあります。
でも、たまには下克上を見てみたい。
今年のバレーに求めるテーマ、ずばり「大どんでん返し」。
久しぶりに日本のバレーが、世界をアッと言わせるような
光景を期待しようと思います。
物事は期待しなかったときのほうが、かえって良い
結果が出るのかもしれませんが・・。

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2008年01月06日

バレー協会は何がしたいのだろう

あけましておめでとうございます。
遅くてすいません。しばらく田舎に帰ってました。

正月は箱根駅伝三昧でした。
一応、わたしの通っている大学も出ていたので。
どことは言いませんけど・・。

今日、久しぶりにスポーツナビのサイトを見ました。
バレーに何かニュースはあるかなと探していたら、
『天皇杯』? 何それ?

黒鷲旗とはまた別物なんですね。
わたしはてっきり黒鷲が年頭に移ったものだと思ってました。
今年は最終予選がありますから、その関係なのかと。
そうではなく新しい大会らしい。

こんな大会、必要なんでしょうか?

何が悲しくてVリーグの真っ最中に別の大会を入れるのか。
しかも出場メンバーはVの控え組が中心・・。
新年早々、レベルの劣るバレーをわざわざやる必要がどこに?
黒鷲旗という歴史も伝統もある大会がある以上、
まったくもって不要としか言いようがないです。
ましてや大会の形態も似たり寄ったりなんですから。
数年前まで、VCUPという名前だったと思いますが、
Vリーグの前哨戦、野球でいうオープン戦のような
大会がありました。
それに匹敵する“いらない”大会ですね、天皇杯は。
新しい大会なのに、マスコミの注目度も皆無に等しいですし。
きっとVCUPのように、気づいたら無くなっていたなんていう
オチじゃないでしょうか。

天皇杯を開催することに何のメリットがあるのか。
ここまで書いてきて、結局思いつきませんでした。
誰か教えてください。

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