2007年09月24日

ワールドカップの思い出

11月からワールドカップが始まります。
ここ2大会は、女子が好結果を残し、男子が厳しい結果に終わっています。
北京への切符をかけた最初の大会ということで、これまで以上に気合を
いれて応援しなければ、なんですが、まだ少し気が早いので、思い出話に
花を咲かせてみようかと思います。

かすかに記憶に残っている95年大会。
この年はなんと言っても男子ですね。キューバを破る大金星をあげました。
とにかくメンバーが豪華で、中垣内・泉川・荻野・青山・南・佐々木
大竹・真鍋など。大げさじゃなく奇跡的なメンバーです。
中垣内・泉川・荻野・青山のサイド陣で一人はベンチに置かなければならない
という贅沢さ。監督もいい意味で頭が痛いというものです。
またこの頃は、選手のほとんどが20代後半から30代前半という
アスリートとしておそらくは最もいい時期でした。
ひょっとしたら、このメンバーなら五輪でメダルも夢ではない・・
と多くの人が思ったでしょう。
しかし、出場すらできませんでした。勝負事の怖さを知りました。

99年大会はいろいろありすぎます。
女子はまず葛和監督という強烈なキャラが思い出されます。
「最大集中や!」なんて言葉も流行りました。
大懸・熊前の両エース。オールラウンドプレイヤー満永。
いまはビーチのシンデレラガール鈴木。
アメリカ戦では2セットダウンからの大逆転。
イタリア、クロアチア、中国などの強豪国からの勝利。
とてもいいチームだったと思います。
しかし、シドニーへは行けず・・。W杯で活躍した江藤・鈴木の両センターが
怪我でまともに働けなかったのが1番痛かった。

男子は加藤・朝日・西村の“ビッグ3”フィーバー。
スペインのパスカルとのプリンス対決なんてのもありました。
アルゼンチン戦ではゴッドハンド吉永がブロックで活躍。
データバレーに対抗し、メンバーを入れ替えたアメリカ戦。
そんな中で1番印象に残っているのはイタリア戦。
日本はボロボロにやられました。何もできませんでした。
ジャーニ・トフォリ・パピなど90年代最強のイタリアが容赦なく
襲ってきました。特にジャーニは怪我を抱えながらも出場し、いったい
どこを怪我してるんだよといった超絶プレーを連発し、世界最高峰の
プレーヤーであることを証明しました。

03年は実はあまり見ていなかった。
女子はやっぱりメグカナでしょうね。アテネ以来の2人の共演はいつに
なることやら。
このころのチームもバランスがよくて好きです。
インタビュアーが泣いたポーランド戦を観にいった人がうらやましいです。

男子は山本。それくらいです。
翌年の最終予選とメンバー変わりすぎです。

今年は女子ももちろんですが、久しぶりに男子にいい結果を期待します。

posted by ganvolley |13:44 | 昔のバレーボール | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加