2008年06月02日

最終予選観戦記~日本戦~

 時計の針が5時を指すころ、あれよあれよという間に観客が
ドッと増えてきます。第三試合が行われていたときには、会場は
4割ほどしか埋まっていなかったのですが、もうほぼ満席です。

 まず5時ごろに行われるのが、DJによる応援練習です。
スティックバルーンを使って、いくつかの応援パターンを練習します。
今回、あえてスティックバルーンを買いませんでした。
疎外感を味わってみたかったのです。実際、観客の9割は持っていますから。
逆に、19番のユニフォームを着ている人はほとんどいません。
観客の1割ほどしか着てません。
私は、世界バレーのときに買ったユニフォームを着て観戦したのですが、
再び疎外感を味わってしまいました。
 
 応援パターンはけっこう複雑で、選手ごとにリズムが違います。
覚えるのが大変だなと思ったら、試合では全選手同じスタイルの
応援でした。あの練習は何だったのさ!?
また、スティックバルーンはキラキラ光る金色です。
会場を見渡していると、すこし目が痛くなりました。
応援パターンを覚えたり、目がチカチカしたりと、試合を観る前に
かなり思考力が衰えてしまいそうです。

 続いては、お待ちかねのHey! Say! JUMPのご登場です。
南ブロックのスタンド席の辺りから出てきました。
南ブロックのスタンド席で観戦予定の方、お楽しみに。
私の2列前に座っていた女性2人組は、名前入りのうちわを持って
大はしゃぎ。試合中も特別応援席の撮影ばかりしていました。
間近でこういう人を見たのは初めてでした。まったくもう。

 続いては選手の入場。
とにかく、音がうるさ~い! 一人ひとり選手が入場するたびに、大きな
効果音が響き、それに観客の声援も加わって、耳が変になります。
選手の入場が終わったころには、すこしボーっとしてしまいました。
スティックバルーンで視覚を、入場で聴覚をやられ、試合前から
もうボロボロです。思考力の低下が止まりません。

 続いては国歌斉唱。携帯で写真を撮るのはよくないです。

 続いてはスパイク練習。
越川や山本らが打つたびに大きな歓声が沸き起こります。
「超かっこいい!」 「ってかやばいんだけど~」 等など、
いろいろな声があちらこちらから聞こえてきます。
バレーの面白さ・すごさを、生で観て感じてもらえるのは嬉しいかぎりです。

 そういえば、次期NECブルーロケッツ監督の竹内実さんが
観戦にいらしてました。
お手洗いですれ違って、「あっ、竹内だ」と思わず口に出しそうに。
当たり前ですが、背が高いです。193㎝くらいだったかと。
バレーの会場で、プライベートの選手を見たのは、春高バレーで
弟の応援に来ていた河村めぐみさん以来でした。
あのときは、後姿だけで河村さんだと分かりました。だって背が高いので。

 試合のほうは、皆さんがテレビで御覧になった通りです。
石島が、時折、不安そうな表情を浮かべていたのが気になりました。
やはり、まだ本調子とはいかなそうです。

 タイムアウトのたびに流れる『Dreams Come True』。
しばらくは耳から離れなそうです。

posted by ganvolley |13:55 | 最近のバレーボール | コメント(0) | トラックバック(1)
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