2008年05月15日

ほんじょ

 月バレを買おうか迷って結局買わず。
昔は必ず買っていたのに。なぜだろう。

 最近、よく荻野や中垣内のインタビューを雑誌で
見かけます。まあ、立ち読みですが。
そのとき、高い確率で目にするのが
「自分たちが五輪に行けなくした」って言葉。

 南克幸が引退して、気づけばバルセロナ経験者で
今も現役なのは荻野だけ(泉川もまだやってる?)。
荻野も今回が最後でしょう。
だから、もし北京に行けなかったら、現役で五輪に
行った選手が一人もいなくなってしまう。
いつの間にか、日本男子は置いてきぼりの崖っぷち。

 本当は、何の問題もなくアトランタに行くはずだった。
アジア最終予選、まずアウェイ(韓国だったかな)で3連勝。
圧倒的に有利な態勢でホームでの試合を迎えた。
だけど、そこで負けた。まさかの敗戦。
そのショックを引きずったまま、最後のチャンスとなる
予選でも負け、出場権を逃す。
それ以来、男子は五輪に行ってない。

 不利な状況のアウェイで完勝したから、慢心があったのかも
しれないって、荻野や中垣内は言ってる。
結果的にそれが、男子の暗黒時代を招いてしまったと
彼らは考えている。
アトランタを目指して戦った選手たちは、今も悔しさを噛みしめ、
そして申し訳ないって気持ちを抱き続けているんだ。

 でも、もう後ろばかり振り返るのは、選手も嫌だろうしファンも嫌だ。
そのためにも、全日本男子は死に物狂いで出場権を取ってほしい。
何だか、今回を逃したら、もう二度と行けないんじゃないかって
予感がする。根拠はないけど、そんな嫌な予感が。
若い選手は、次があるなんて絶対に考えちゃいけない。
ない選手だっているのだから。4年って、思ったより長いんだ、きっと。

 1日に会場まで応援に行くから、不安な思いをかき消してくれるような
熱い戦いを見せてください。そして、暗黒時代に幕を下ろしてやってください。

 
 なんだか妙な文体になってしまった……。最近、本上まなみさんの
本を何冊か読んだ影響があるのかもしれない。
もちろん、本上さんの文と比べるにも値しない文章だけど。
なんか、書いてて変な気分になりました。おかしなこともあるもんです。
本上まなみさんの本はお勧めです。
これだけ純粋に物事に感動できる人はそうはいないと思います。

posted by ganvolley |13:54 | 最近のバレーボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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