2009年04月06日
チャレンジマッチ観戦記パート2
2試合目は大分三好とFC東京。 FC東京は1セット取った時点でVプレミア昇格とあって、 ファンが大勢つめかけていました。 3年連続で同じ組み合わせということで、どちらも手の内を 知り尽くしているというか、力の差はほとんどなかったです。 第1セット、FCが阿部篤史・伊東克明・橋場正裕らの 強打で攻め立てれば、三好はデニスにトスを集めて対抗。 中盤でFCが抜け出しますが、終盤で三好がねばる展開。 しかし、24点目を伊東、25点目を阿部が決め、FC東京の Vプレミア昇格が決まりました。 このセットの決め方が、FC東京の象徴ともいえます。 伊東・阿部というチームの柱で昇格を決めたところに、 チームの今までの軌跡が凝縮されていたような気がしました。 三好は第2セット以降、センター線が機能し、神田聖馬の スパイクとサーブが面白いように決まり始めました。 最後はVプレミアの意地を見せ勝利。 第2セット以降の戦い方は、三好の最もいい形であったと思います。 この試合ではとても珍しいシーンがありました。 サーブは8秒以内に打たないといけないというルールがあります。 しかし、これで反則を取られることはめったにないです。 実際、私は10年以上バレーを観てきて、一度も観たことが ありませんでした。 ところが、この試合では3回もあったのです。 なんか得した気分でした。 会場内には微妙な空気が流れていましたが……。 FC東京の強みは層の厚さですかね。 ピンチサーバーだけでも、福田裕三・野中信也・杉崎大和と 3人もいいサーブを持った選手がいます。 Vプレミアでどういう試合をしてくれるか、今から楽しみです。 試合後は、コート外で監督や選手の胴上げを行っていました。 第3試合はNECと富士通。 富士通のスタメン発表のとき、一人ひとり呼ばれるたびに、 他の選手がその選手を担ぎあげていたのが面白かったです。 富士通は初めて観たのですが、NECと互角に渡り合っていて 驚きました。Vチャレンジのチームはどこもつなぎがいいのですが、 富士通はブロックがしっかりしていて、さらに完成度が高かったです。 NECで目立っていたのは金子隆行ですね。 ポイントが入るたびに、大きな声でチームを鼓舞し、コートを 走り回る姿は、観ていてとても気持ちいいです。 チームに一人、こういう選手がいるといないでは、ムードという面で 全然ちがうはずです。 安定感もあり、金子は監督にとって“外せない”存在だと思います。 NECの控えメンバーが、タイムアウトが終わるとき必ず、 低い小声で「ブルーロケッツ……!」と控えめに言っていたのが なんか可愛かったです。 こういうのはテレビに映らないので、会場に行って 初めて分かることですね。 どの試合も見ごたえがあって満足でした。 気が早いですが、来年も必ず観にいきたいですね。三好の練習。
タオルを持ってFC東京の応援。
FC東京の控えメンバー。
ずっとこの光景が見られますように。 NECブルーロケッツの存続希望署名活動 http://necbulerockets01.web.fc2.com/top.html (PC) http://necbluerockets.web.fc2.com/i/index.html (携帯)
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posted by ganvolley |00:07 |
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チャレンジマッチ観戦記パート2
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こんばんは。
いらしていたのですか。
私は昨日は2回席をうろうろと試合ごとに席を変えて観ており、今日は1回席の入り口とは反対側のエンド側でずーっと観ていました。
「8秒ルール」は、私も生で観たのは初めてですね・・・1度目の時会場は唖然の後の騒然、直後の2度目の時は「え、またなの?ブーーーー」みたいな空気、しばらくしてからの3度目の時は「はぁ・・・」って言う会場の雰囲気でしたね。審判があの審判部のツートップの一角である田野敏彦氏だったとからああいうひねくれたような判定が出たのだということは、1度目の時の即座に理解しました。
あのあと、気になってサーブの時になるべく注意して「8秒」をカウントしていたのですが、何度かは過ぎていましたが、まったく笛は吹かれませんでした。そういう一貫したところのなさも・・・(すみません、毒吐きました。このことはブログで改めて書きます)。
昨年の、ド田舎秋葉台の入れ替え戦は500人集まったっけ?って言う感じでしたが、北へちょっと上がった大和では会場前に大行列、立ち見の出る満員御礼(プレミアのレギュラーRでもああいう光景は珍しい)で、すごかったですね。さすが、バレー熱のある県央部だと思いました。
会場の立地条件もいいですね。
FC東京は橋場の「あっち向いてほい」みたいな打ち方、いいですねぇ。ジャンサで特攻していくチームとしての姿勢もいい。基本は「サーブ&ブロック」に特化したチームだと思うのですが、そこへ速い攻撃という付加が去年と今年の大きな違いなのではないかなぁと思いました。
派手揃いのプレーの中、地味ながらもセッター山内のブレのないトスと緻密なトス回しには感嘆。トスアップの姿勢がなかなか崩れていないのが強みではないかと感じました。安定感抜群ですね。先日発表された植田JAPANのセッターには安定感のあるセッターが少ないので、追加招集をしてみたいと思いましたよ。
ベンチの「イェーイ」は、東レもそれに近いかなぁ・・・そういえば、3.15から大山加奈がベンチに入っていますがその分雰囲気が良くなった気がしました。
アップゾーンからでも、存在感がひときわ凄いのはデンソーの櫻井。その櫻井みたいな大きな声がみんな出ているのが、トヨタ車体。ああいうスタイルもまたいいんですよね。
すっかり長くなってしまい、失礼いたしました・・・
posted by 古都の侍 | 2009-04-06 01:40
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