2007年05月24日
現地時間23日、チャンピオンズリーグ決勝でミラン(イタリア)の前に1対2と沈んだリヴァプール(イングランド)。この試合で生まれたミランFWフィリッポ・インザーギの先制点がハンドだったとして、疑惑の得点に英各紙が大バッシングを展開している。ロイター通信が報じた。
問題となったのは、ミランMFアンドレア・ピルロのFKがエリア内に飛び込んだインザーギに当たってゴールに入ったシーン。インザーギの身体に当たったようにも見えた場面だが、実はボールが腕に当たって入っていたと英各紙が一斉に論じることとなった。
「強盗」の見出しを付けたのは『サン』紙。また、このほかにもインザーギの手に当たった瞬間の写真を掲載して「奴のハンドに(勝利を)盗まれた」とした『デイリー・ミラー紙』、「インザーギ、アテネの夢を破壊」(『デイリー・エクスプレス紙』)など、辛らつな言葉が並ぶ。
また、2年前に同カードでリヴァプールが大逆転劇を演じた際に「イスタンブールの奇跡」と報じた『タイムズ』紙は、今回は「傷心」とまとめた。一方、『デイリー・テレグラフ』紙は「ギリシャの悲劇」と形容している。
なお、『ガーディアン』紙は今回の決勝について、「リヴァプールは勇敢だったが、インザーギ擁するミランの復讐を打ち破ることはできなかった。これはミランが2005年に起こした失態のリベンジだった。だが、昨夜両チームは、この2カ月間彼らがいた高みに到達することはできていなかった」として、決していい内容の試合ではなかったとまとめていた。
【iSM】
いい試合だった。今朝のチャンピオンズリーグ決勝は間違いなくいい試合であった。結果は2-1でミランがリバプールの追い上げをかわし、優勝を欧州ナンバー1の地位を勝ち取った。どちらかというとリバプールの方が押しているようにみえたが、ミランも粘り強い守備でよく守っていた。リバプールの決定的なチャンスはジェラードの抜け出しから、ミランGKのシーダと1対1になった場面のみのように思える。あとは、マルディーニ、ネスタという完璧なDFによるディフェンスにより、リバプールはミドルシュートを狙わなければならない形となった。つまり、ミドルシュートならGKのジーダが止めてくれるさと言いたげなディフェンスをミランはしていたように思える。
将棋で言えば穴熊の戦術と言いましょうか、守りをきっちりしておいて攻撃のチャンスをうかがうといったミランらしいサッカーをしていた前半終了間際、前線でボールを持ったカカがブラジル人らしい巧い転び方をし、ペナルティーライン手前でFKを勝ち取ったのである。そこで、世界最高峰のキック精度を誇るピルロがFKを蹴り、ゴールにぶち込んだのである。よくみてみると、そのFKは手前にいたFWインザーキの手にあたってコースが変わりゴールしているようにみえた。しかし、それは故意に当てたものでないようにみえるし、審判がゴールと認めた以上それはゴールなのである。後半は両チームとも一点ずつ取り合い結局2-1でイタリアのミランが欧州ナンバー1の地位を獲得した。
いい試合だったのに負けた英国メディアはまるで子供のようにインザーキのゴールにケチをつけた。アメリカ人もそうだがアングロサクソン系の民族は何かと言い訳をしたがる。負けたことを素直に受け止めることができないようだ。その点は本当に情けない人達だといつも思う。言い訳をし自己弁護するのが彼らの文化だと言ってしまえばそれまでだが、時にはそれをかっこわるいぞと言ってやる人も必要だろう。
英国人よ!それを負け惜しみと言うのですよ!
posted by gannbadaisuki |18:57 |
サッカー |
トラックバック(0)
2007年05月23日
日本時間の今夜といいますか今朝といいますか、欧州一のサッカークラブが決定いたします。ミランVSリバプールの対戦となりました。ちょうど2年前にもトルコのイスタンブールでミランとリバプールの試合が行われ、3-3の同点で終わった後PK戦でリバプールがミランを破り、欧州ナンバー1の地位を手にしました。その試合は前半3-0でミランが勝っていたにも関わらず、後半リバプールが3点差を追いつくといった、マンガやん!ってツッコミたくなるような試合を見せてもらいました。
今夜はアテネでの試合でイスタンブールとは地理的に近いので、同じような試合になると思いきや、サッカーは本当に予想がつかないスポーツなのでどうなるか分かりませんが、興奮させられることは間違いありません。スコアを予想するなどという愚かな行為をせず、ここは一つどちらが勝つかだけ予想しておきたいと思います。
私はミランが勝つと思います。なぜなら彼らは負けないサッカーをするからです。守備に人数をかけ、前の3人くらいで相手ゴールを脅かす力はさすがに強いです。スポルトにでているキムタクと同じ方に懸けているのは何かシャクですが、残り2チームしかない以上どちらかになってしまいますので仕方ないかなぁ…。私が応援すると負けるというジンクスは準決勝でミランが打ち破ってくれたのでミランがきっと勝ってくれるでしょう!
がんばれミラン!!!
posted by gannbadaisuki |23:49 |
サッカー |
トラックバック(0)
2007年05月15日
京都府警田辺署などは14日、わいせつ目的略取未遂の疑いで、同志社大2年の豊田雄揮容疑者(20)と、同2年で19歳の少年2人の計3人を逮捕した。いずれもラグビー部員で、同部は対外試合を含めた公式活動を当面の間、自粛すると発表した。同志社大ラグビー部は、11日に死去した岡仁詩氏の指導の下、平尾誠二氏(元日本代表監督)らを擁し、全国大学選手権で史上初の3連覇するなど名門として知られる。
関西きっての名門大学、そしてラグビー部に衝撃が走った。
調べでは、3人は4月30日午前0時15分ごろ、京田辺市内の路上で、徒歩で帰宅途中の女子大学生(20)にわいせつな行為をする目的で軽乗用車に無理やり乗せようとした疑い。「ナンパ目的だった」と容疑を否認しているという。 [デイリースポーツ]
関西ナンバー1の実力を誇る同志社大学ラグビー部の名を汚す最低な事件が起こりました。大学2年にもなって力尽くで女をどうにかしようとする連中の行動について理解に苦しみます。私は男の中では力のない方ですが、彼女を押さえ込もうとすれば容易に押さえ込むことができます。成人の男女の間にはそれくらい身体的な力の差があるのです。事件を起こした彼らは高校でもラグビーをしていたらしく、並み大抵の力ではなかっただろうと思います。しかも、3人がかりで女の子1人を襲うなどと卑劣極まりない行為をしました。幸いなことに襲われた女の子が大声を出したため最悪の結果にならなかったが、そのまま軽自動車に乗せられていたら、どうなるか想像するだけで怖くなってしまいます。
力の強い男が比較的力の弱い女性に対し卑劣な行為をすることは、最低な人間のすることであり、この報道が事実であるならば、彼らは重罰でもって彼らのした罪を償わなければならない。また、午前0時ごろに夜道を一人で歩いているこの女性にも落ち度があります。日本は海外に比べ安全であるが、やはりどこの国でも、どの時代でも女性を襲うといったバカ男の愚かな行為は少なからずあります。そうした意識の低さがこうした事件を引き起こしたものと思います。女性も遅くならないうちに帰宅するであるとか、遅くなった場合は家族や大事に想ってくれる誰かに迎えにきてもらうなど、自分で安全対策を講じなければならない。今の時代は家族以外誰も助けてくれないと思って行動する方が自分の身を守るという意味ではベターな考えだと思います。
今回の問題は名門同志社ラグビー部の部員が起こした事件だから大きく報道されましたが、名門とか名門でないとかは大きな問題ではなく、力の強い男が弱い女を襲うという最低かつ野蛮な行為が許されるものではないというところが最も大事な問題であるように思います。
posted by gannbadaisuki |18:12 |
ラグビー |
トラックバック(0)