2009年01月26日
様々な報道での元日本代表MF福西の引退のニュース。。
勿体ないかつ残念である。
選手としてまだまだやれるという思いも当然であるが,私がもっと残念に思うのが故郷の愛媛FCのオファーを断った事である。
報道によると条件面で合意しなかったとの事だが,そもそもオファーを出してくれる故郷のチームにそうゆう条件(おそらく金銭面)を付けるのはどうか?
J1や代表でやってたプライドか?
確かに愛媛はJ2の下位に低迷するチームだ。しかしながら故郷のそうゆうチームから自分が必要とされる事を意気には感じないのだろうか。。。
プロの評価は金銭が全てと言われるが,はたしてそうか?
今後,指導者を目指すとあるが地元の底辺拡大やチーム強化において,長年の彼のトップリーグや代表での国際経験を愛媛に伝えるのは決してマイナスにはならず彼の中で大きな財産になったと思う。
ジュビロの先輩である藤田や田中が活躍の場をJ2に移した事を思うたびに残念で仕方がない。
posted by ganbatarou |11:35 |
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2009年01月25日
今年、名古屋から ロアッソ熊本 への移籍が決まった「藤田俊哉」選手。J1の都市圏のチームから地方のJ2チームへの移籍は皆驚いたことだろう。それくらいの驚きがある選手だと思う。
かくゆう私は彼こそG大阪に移籍して欲しかった選手である。
年齢的にJ1ではシーズン通してのかつてのパフォーマンスは厳しいかもしれないが、遠藤不在時の年10試合程度ならかなり期待できると思ってたからだ。
全盛時の磐田での彼は凄かった。、トップ下や両サイドをプレーゾーンとして高い得点力、パスセンスを持ち、マークをはずす動きや、ルーズボールへの対応の早さ、スルーパスへの反応等、豊富な運動量で 試合を組み立てる能力にも同僚の名波浩とともに攻守の要としてJでは最高の組み合わせだったと思う。磐田黄金時代を作った立役者だと疑いようは無い。
そんな藤田がファルカン、加茂、トルシェ、ジーコの代表監督に召集されたにも関わらず、名波が代表で一時代を築いたのと対照的に定着出来なかったのは不思議でならない。
オランダのユトレヒトに渡り、レギュラーを獲得し再オファーも受けた見る人が見ればいい選手だったと思う。
単に代表監督の戦術に合わなかったのか・・・
彼が一番輝いてた時を同じくして中田英が存在した事が彼の不幸であったと思うが。。。もしファルカン時代が続けば一番重用された可能性は高かったであろう。。。
清水商業~ 筑波大学 ~を経て磐田に入団した彼は当時ではサッカー界のエリートコースを歩んできただろう。そんな彼が発足して数年の九州のJ2、「ロアッソ熊本」に入団したのは、驚きもあるが、拍手を送りたい。
ロアッソは若いチームで昨年まで在籍した上村健一が引退した後は真のリーダーが居ない。そこに経験豊富な藤田は熊本にとっては最高の補強だと思う。またネームバリューのある選手の補強は観客動員だけでなくJ2の活性化にもつながり、ファンの見る目も変わってくると思う。まさか三浦カズ、藤田等の元代表選手、香川等若手の現代表の姿がJ2のステージで見れるとは数年前には想像できなかった。。
私的には、かつて磐田に在籍し彼が影響を受けたと思われるドゥンガやスキラッチのような存在になって欲しい。名残惜しい?が彼の奮闘に期待したい。
posted by ganbatarou |08:22 |
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2009年01月18日
先日、G大阪が獲得を発表した、朴 東赫(パク ドンヒョク)であるが、発表以降彼のプレーを見るべく色んなサイトを覗いて探してみた。韓国語のサイト&動画は理解するのに大変だったが(苦笑)。
そこで見た彼のプレースタイルを私なりに評価である。
かなり空中戦は強くセットプレーでは前線でもターゲットマンとなりえる。いかにも韓国のDFといった屈強な感じで、A3ではマグノアウベスを完封したようにハードなマンマークが身上で、かなりマグノを苛立たせていた。また4バックではサイドも出来、柳想鐵的なユーティリティさも持ち合わせているから加地不在のときはサイドも可能と思う。蔚山現代では主将も務めたようにキャプテンシーも高く、ラインコントロールも指揮していた。日本人選手で例えるとかなり難しいがCB,ストッパーと考えると引退した秋田豊に近くもう少し器用にしたタイプだ。守備での縦への動きも速く、強さもあることから、昨年ガンバDFが相手FWに簡単に振り切られたりする局面とか多かった事を思い出すと、朴の加入は大きいであろう。CBとしては高木、山口、中澤、朴とそれぞれ特徴があって色んな組み合わせも楽しみだ。あとは西野監督のチョイスだが最終ラインからのビルドアップと攻撃参加を考慮すると、山口はボランチ起用も増えるのではないかと推測する。4バックで山口ボランチなら朴、高木がファーストチョイスか。中澤も昨年急成長しているが、高木、朴の加入で安泰ではないが大型CBとして新加入の二人から得るものも大きいと思う。高木は改めて語る必要もなく、代表&清水でのポテンシャルは発揮するだろう。いずれにしろ今年も昨年同様、ハードな日程になることは間違いない。DFラインのバラエティも必要だ。朴の加入はそれにもう一つ選択肢、スパイスを加えた事には違いない。。。
posted by ganbatarou |12:34 |
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2009年01月15日
「Jリーグ1部(J1)の神戸は15日、元日本代表DFの宮本恒靖(31)を、オーストリア1部リーグのザルツブルクから完全移籍で獲得したと発表した。」
ん~微妙な心境ですな。。。日本復帰の為、来日しているとは思ってはいたが。。。。ザルツブルクのHPにも日本に復帰したがっているとのコメントが載ってはいたが、まさか神戸とは・・・・・
私が思うに本人はG大阪復帰を考えていたと思います。しかしながら既にG大阪はDFとりわけCBは補強済みであり宮本の入る場所は無い。元々、西野監督とはうまくいってなかった経緯もあってザルツブルク移籍に至ったと思うので、監督が続行の間は難しいだろうと考えてはいたが。。。神戸は中沢の獲得を目指していたわけだが、中沢に代わるチームの顔となるべき存在として宮本に白羽の矢がたったというわけだろう。。勿論、関西の出身であり客も呼べる。。。宮本には将来のG大阪監督最有力候補と期待してただけに複雑だ。
ともあれ宮本にはエールを送りたい。
補足だが、稲本だけ他のJチームにゃは獲られませんように。。。。。
ガンバユース出身の選手が他のJチームユニホームを着るのは忍びない。。。
posted by ganbatarou |18:52 |
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2009年01月13日
「西野朗」につて述べたい。監督「西野朗」だけではなく選手時代の「西野朗」も含めてである。彼は当時で言う攻撃的ミッドフィルダー、現在ならトップ下、セカンドストライカーというポジションか。高校時代から注目され早稲田大学に進学し在籍時に日本代表に選出された期待の逸材であった。当時の日本代表には釜本邦茂という絶対的なセンターフォワードの存在があり、奥寺康彦という稀代のウインガーがいた。そういうFW陣の後ろでトップ下を務めていた。確かアルゼンチンW杯の予選の頃である。技術的には抜きん出いたが、180cmという長身の割にはフィジカルが弱く対韓国戦等では苦しんでいた。しかしながら彼が一番輝いていた頃かもしれない。彼が出場する大学リーグには彼を目当ての女性客が押し寄せていた。その後、日立製作所に入社以降はプレーに精彩を欠き伸び悩んでいたが、おそらくフィジカル改造に取り組み、またチーム内での存在感を増したことで自由にプレーできるようになり復活を果たし当時のJSLタイ記録の8試合連続得点をあげベストイレブンにも選出された。選手としての西野は天才肌のMFである一方で淡白な部分があり、日立入社初年の1978年を最後に日本代表には呼ばれることは無かった。こうした己の経験からアトランタ五輪の中田との確執の時もそうだが、現在、G大阪の監督としても天才肌の選手には厳しいのかもしれない。それは、せっかくの才能を持ちながら自信過剰で天狗になり、その反動ですぐ淡白になる自分の過去の姿を重ねているのかもしれない。顕著な例が最近の家長の起用法だ。西野に「メッシより凄い選手」と言わしめた家長を簡単にレンタルに出したのも一層の成長を期待しての事だと信じる。今年ユースから10年に一人の逸材と言われる宇佐美がトップチームに入る。宇佐美をどう扱うか見ものである。
posted by ganbatarou |15:23 |
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2009年01月13日
全国高校サッカー選手権は広島皆実優勝で幕を閉じた。
広島皆実イレブンおめでとう!!!!
得点王となった鹿児島城西の大迫勇也君もJ(鹿島)での活躍を期待してます。決勝の戦評は他のブログで書かれているので視点を変えて・・・・高校サッカーの得点王について。。。
以下は平成以降の高校サッカー選手権得点王(()内は当時の所属高校) である。
平成元年度:西田吉洋(愛媛・南宇和)
平成02年度:浜田祥裕(福岡・東海大五)、中園忠和(埼玉・武南)
平成03年度:松波正信(東京・帝京)
平成04年度:江原淳史(埼玉・武南)
平成05年度:野見山秀樹(鹿児島・鹿児島実)
平成06年度:森崎嘉之(千葉・市立船橋)
平成07年度:吉原宏太(和歌山・初芝橋本)
平成08年度:北嶋秀朗(千葉・市立船橋) 、日下亮(千葉・市立船橋)
平成09年度:金古聖司(福岡・東福岡)、 河村優(静岡・藤枝東)
平成10年度:林丈統(兵庫・滝川第二)
平成11年度:石黒智久(富山・富山第一)
平成12年度:大久保嘉人(長崎・国見)
平成13年度:片桐淳至(岐阜・岐阜工)、柴崎晃誠(長崎・国見)
平成14年度:平山相太(長崎・国見)
平成15年度:平山相太(長崎・国見)
平成16年度:山下真太郎(鹿児島・鹿児島実業)、福士徳文(岩手・盛岡商)、糠谷祐真(群馬・前橋商)
平成17年度:迫田亮介(鹿児島・鹿児島実)
平成18年度:小室俊之(岡山・作陽)
平成19年度:大前元紀(千葉・流通経済大柏)
平成20年度:大迫勇也(鹿児島・鹿児島城西)
これを見て、皆それぞれ所感や思いはあるだろう。
懐かしいところではミスターガンバと称された松波の名前も見える。
勿論、得点王になるには試合数も必要で、チームもある程度勝ち進む必要もある。それゆえ優勝、準優勝校に多いのは当然である。
で、高校得点王のその後であるが、Jのチームでレギュラーを獲得し五輪代表、日本代表で活躍した選手は?となると。。。
勿論、大学に進学し指導者の道を選んだ者もいるだろう。
この中で代表に定着しているのは大久保くらいか。。。
吉原宏太、北島秀朗辺りも代表のユニホームに袖を一度は通している。平山相太も五輪代表になった。しかしながらほとんどの選手は得点王というタイトルを持ってしても、その後の道もサッカー選手として成功するとは限らないようだ。よく、野球でも甲子園の優勝投手は大成しないというジンクスが囁かれたがそれと同様の事が言えるのだろうか。。。。しかし、今年を含め近年得点王になった彼らはまだまだ若く才能に溢れる。近年代表の決定力不足、すなわちストライカー不在と言われて久しい現在、彼らの大成を私はひたすら願う。その日が来るのが待ち遠しい。。。
posted by ganbatarou |09:08 |
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2008年12月29日
J2のシーズン終了後、ある選手がユニホームを脱いだ。。ロアッソ熊本の上村健一選手。かつては日本代表の選手であった。私の記憶ではアトランタ五輪でのハンガリー戦でのヘディングシュートが鮮明に残っている。Jリーグでは広島時代、相手ストライカー殺しのハードマーカーDFでヘディングが強く闘志が表に出るいい選手だった。両膝を悪くしてからは代表に呼ばれる事も無くなり、リーグでも速いフォワードに振り切られることが多くなった。その後色々なチームを転々とし最後は生まれ故郷のJ2チームのロアッソ熊本で選手生活を終えた。20代前半の彼を見ていると、やや寂しい選手生活晩年であった。しかし、彼の闘志はロアッソスタッフとしてチームに受け継がれる事を願う。
posted by ganbatarou |09:41 |
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