2009年02月05日
昨日,フィンランド戦の前にマッチメイクの事を書かせていただきましたが,皆様ご存知のとおりの結果となりました。
はたして強化になったのか?
体格だけオーストラリア並ではあったが,プレスもなく,スピード,当たりの強さもない相手に5点取ったとしても。。。
まぁ,戦った選手達が一番分かっていたと思うが。。
強化試合ではなく壮行試合としか映らなかったのは私だけではないだろう。
失点シーンはじめ不安は沢山あるが,特にGK。先日の川島といい昨日の都築といい一番の不安要素だ。試合勘がシーズンオフで鈍っているのは分かるが安心して見れなかった。このままオーストラリア戦は都築or川島でいくのか?不安で仕方がない。
posted by ganbatarou |10:34 |
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2009年02月04日
今夜,日本代表はフィンランドと国際親善試合を行う。
この試合のマッチメイクについて首を傾げる人も多いと思う。
一応「仮想オーストラリア」という事らしいが,この相手でよいのか?
今回のマッチメイクはフィンランドの監督である元広島,神戸を率いたバクスター氏と協会,岡田監督との繋がりなのであろうが,もう少し相手に工夫はなかったのか。
「仮想オーストラリア」というのであればイングランドやドイツは無理としても,同じフィジカルや高さを求めるならアメリカとかギリシャとかの国とは無理だったのだろうか。。
確かにフィンランド代表は見てみないと分からないが,仮に勝利したとしてもどうだろうか。
今更ながらジーコやオシムといった元監督達の世界での顔,しいてはマッチメイク力に驚かされる。
ビッグネームの代表監督招聘にはいろいろな賛否両論のご意見もあろうが,こうゆうマッチメイクも監督の力と認めざるえないと考える。
posted by ganbatarou |10:44 |
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2009年01月30日
バーレーン戦は皆様ご存知の通りの結果。。。
改めて選評はあちこちで語られているから多くは申しません。
気になった選手起用について一言。
先日の失点のシーンはどっかで見たことないだろうか。。。。
SBが競り負けての失点。。まあ高さでは勝負にならんのは分かってはいたと思うが、重点的に両サイドを高さで狙われていた気もする。
今回の失点は確かにアンラッキーな面も多い?とは思うが、ロングボールを右サイドに入れCBをつり出す。。。
最近、中東のチームが日本相手によく使ってる気がする。
またFWにしても一度上手くいったからといって小型のスピードタイプを並べ相手DFの懐に入るパターンも相手に研究されてないか???
また前線のサイド寄りでコチョコチョ自己陶酔してる選手は脅威では無い。。。あるいは裏に走る選手にパスを出せないパサー。飛び出しの無いボランチ。。。等等。。。
「信念」と「頑固」は紙一重。負ければ叩かれる。結果出すしかないのだが、「テスト」というには特定の選手に変な拘りを持ちすぎてると思う。まだまだ若手で上記のポジションに一杯能力をもった選手はいると思う。
信念は結果あっての信念。テストは色んな選手を試してのテスト。
違うかな・・・・・
愚痴でした。。。
posted by ganbatarou |21:42 |
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2009年01月28日
バーレーンに遠征中の日本代表GKの川口が肉離れで全治数カ月のニュース。
今回,楢崎も怪我の療養中で帯同していない。
では岡田監督は誰を起用するのか?
ベテラン都築か,川島あるいは菅野なのか興味深いところだ。
ここ10年余り,代表の守護神の座は川口と楢崎が監督にもよるが大概交互に務めてきた。
世界を見ても代表の正GKは長年特定の選手が務めているケースが多い。二人の選手を交互に使っているケースもドイツ代表のカーンとレーマンの併用等珍しくはない。
では代表GKに必要とされるのは何か?を勝手に書いてみたい。
まず川口と楢崎について。。。
この二人を語るのによく使われるのが「動」の川口,「静」の楢崎。この表現はいいえて妙である。
「動」の川口は守備陣から言わせると五月蝿い?位のコーチング,果敢な飛び出しと時に見せる神懸かり的なセービングといったところか。一方の「静」の楢崎は川口程の派手さは無い分,難しいプレーを簡単に見せる安定感,ハイボールの処理の上手さといったところ。
確かにJリーグで時にこの二人を凌ぐプレーを見せる選手も少なくはない。
では二人にあって他の選手に無いものとは?
勿論一つは「経験」であろう,これはGKのポジションは一つしかないわけであるから出ない事には致し方ないだろう。
私としては「精神力」と「信頼感」だと思う。これは出場した際に代表の守護神としてのプレッシャーに堪え,また控えとしてベンチに居る時もモチベーションを失わず,練習の際も先発組,控え組に関わらず精一杯やる姿で得られるものだと考える。近年,土肥,都築,曽ヶ端らがリーグでのパフォーマンスをもって,二人の牙城に迫ろうとしたが第三GKに甘んじている。
今日のバーレーン戦,この二人が不在である意味チャンスである。
このチャンスを強い気持ちを持って生かして貰いたい。
オシム流に言うならば「新しい井戸が出てきてもいい頃」であろうか(苦笑)
posted by ganbatarou |09:49 |
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2009年01月23日
今日はCBについて書いてみたい。一応、分類はしてるけれどもあくまで私見ですからご了承を。。。。
現代サッカーにおけるCBの定義はWIKIによると「一般に必要とされる能力は相手のドリブルなどに対応できるスピード、他の選手への的確なコーチング、確実性。能力の高い選手は展開を読んでDFラインを統率したり、フィジカルの強さで相手FWを止めたりすることができる。近年のサッカーではさらに高さ(ヘディング)への対応も重要になってきたことから、DFには長身の選手を据えることが多くなっている。そういった選手は味方のコーナーキックなどのチャンスには攻撃参加するなどの攻撃に対する意識も問われる。」となってる。。。
これだけ書くのは簡単だが、これだけの万能の選手はまぁなかなか居ないだろう(苦笑)
ここでは同じCBでも三つのタイプに分類してみた。
①ストッパータイプ
世界的にはファーデナンド、カンナバーロがこのタイプ。
強靭なフィジカルを生かしマンマークや空中戦で攻撃の機会を奪い、
攻撃時のセットプレー等では身体能力をもってヘディングでゴールも狙う。国内では中澤、闘莉王、寺田、岩政あたりか。。。
現在の日本代表では一番重要な役割。
カンナバーロあたりは体格的にも日本人CBが参考になる選手だと思う。
②スウィーパータイプ
特定の相手選手を1対1でマークせず、ラインコントロール、カバーリングや他のディフェンダーへ指示を出すタイプ。
海外では引退したがバレージ。国内では宮本、山口、阿部辺り。チームの戦術でラインコントロールを重視するチームには重要な役割。トルシェ時代の代表がこれだろう。
③リベロタイプ
スイーパーの中でも、チャンスのときには積極的に攻撃参加する選手で、元々は、イタリアのカテナチオという戦術におけるスイーパーのことである。相手FWをマンマークをする他のDFとは別に、1人余って特定のマークする相手を持たない=「(マンマークの守備から)自由な人」ということで、イタリア語で「自由」を意味する『リベロ』と呼ばれた。旧西ドイツ代表のフランツ・ベッケンバウアーが代表的。近年では元韓国代表の洪明甫か。国内では前述の闘莉王や松田もこの側面を持つ。あまり近代サッカーでは居ないか。。。
以上のように三タイプに分けてはみたが、勿論、重複するタイプの選手も多い。日本代表においては監督の戦術により選ばれる選手のタイプが異なってくるのはその辺の意味合いが強いのだろう。
私見ではあるが、ストッパータイプが現在代表では重宝&重視されているが、前述の選手に共通するのはあまりユース出身や高校サッカーで騒がれた選手が少ない気がする。どちらかと言えば遅咲き?の選手が多いのはユースや高校では足元の技術が重視される為ではないかと思う。逆に変に型に嵌めたり、矯正されてない分伸びしろが大きいのではないかと推測する。
一方のスウィーパータイプはユース出身の選手が多いような気がする。これはユース時代、チームの戦略を徹底的に教え込まれ、ラインコントロールに若い世代から慣れているせいもあるか。。。
当然、どっちが長けてるとは判断出来ないし、断定も出来ない。
3バック、4バック等のチーム戦術にもよりけりだ。
育成においてはストッパーやスウィーパーと型に嵌めなくてもよいし、そりゃ万能型であるのが望ましい。昔から少年サッカーではどうも人気の無いポジションのようだが、近年これらの選手にスポットライトが当たるようになりCBを希望する選手も多くなってきてると聞く。代表やJへと夢見る少年達の為にもCBの選手たちのより一層の奮起を期待したい。
posted by ganbatarou |19:19 |
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2009年01月22日
「ボランチ」とはポルトガル語でハンドルの意味で,辞書によると「サッカーで,中盤で相手の攻撃の芽を摘み,深い位置からゲームを組み立てるポジション。またそのプレイヤー。」となっている。
ちなみに私は海外ではガットゥーゾが好きであるが,今日は日本人ボランチについて。一口に「ボランチ」と言ってもいろいろなタイプがいる。
一昔前にはディフェンスシブハーフと呼ばれたDFラインの前で相手の攻撃の起点を潰すハードワーカータイプ,明神や鈴木啓太あたりがこのタイプか。
次に攻撃的ボランチ,守備は勿論だがスピードや身体能力で三列目から最前線にオーバーラップしシュートを撃ったり,ミドルを積極的に放ちロングパスを多用するタイプ。稲本や長谷部がこれに当て嵌まるか。
最後に司令塔タイプ,本来トップ下の選手に近いが常に前を向いてボールを捌け,トップ下に比べプレッシャーも低い事から攻撃の起点となるタイプ。遠藤,中村憲あたりの選手。
以上のように私の中では大まかに三つのタイプに分類する。それぞれチームの戦術,相手により選択の幅は多いが日本代表にはどのタイプの組み合わせが良いのか?私見ではあるがW杯予選限定だが中東等のカウンター主体のチームにはおそらく岡田監督はFWにセカンドストライカータイプの選手三人を並べる傾向にある事から先発は遠藤や中村憲と稲本,長谷部辺りの組み合わせが最適だろう。中東のフィジカルにも対応できる。大きなサイドチェンジも魅了だ。
オーストラリアのようなフィジカル戦略にも有効だと思う。ただ難しいのはそのバランスだ。先のドイツW杯の同国との対戦で中田英,福西のタブルボランチは後半途中までは機能してたが司令塔タイプの小野を投入してバランスを崩した。本来ならベンチのメンバーからみると稲本だったであろう(明神や鈴木啓のタイプはいなかった)。リードした後半の局面で守備的ボランチを交代で入れるのは定石だ。
そうゆう意味でバーレーン戦に召集された稲本,遠藤,橋本,中村憲,今野というメンバーは三タイプそれぞれで面白くバランスもとれて良いと思う。特に今野をどう使うのか興味深い。
いずれにしろアウェーのバーレーン戦厳しい試合になりそうだがボランチの出来が試合の鍵だと思う。
追伸。。。携帯からの投稿で改行が無く、見難いとのご指摘を受けましたのでPCにて改行いたしました。
posted by ganbatarou |09:01 |
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2009年01月21日
昨日の日本代表のイエメン戦。。。皆それぞれ批評はあると思いますし、各選手の採点など他のブログに掲載されているので、ちと視点を変えて昨日の出場選手と私的な各ポジションでベストと思われる選手との比較論で。。。。
GK川島=川口、楢崎
昨日は、あの唯一の失点というか一つのピンチだけだったんで比較のしようが無い。ただ第三キーパーに経験を積ませた事だけが収穫か。
CB寺田、高木=中沢、山口、闘莉王、阿部
GKと同じくピンチはあの一点だけだったので、比較は難しい。寺田は昨年テスト済みなので高木に注目していたが、高さはアジアでは充分であろう。寺田には年齢的にもっとキャプテンシーも持って欲しい。
右SB内田<加地、長友、市川
やはり攻撃では非凡な才能を見せるが守備に回った時の安定感に欠ける。昨年サイドから抜かれ中沢が引っ張り出されるシーンが多かったが、あまり修正されているとは言いがたい。ファーサイドへのクロスの精度が良くなかった。
左SB駒野=新井場、安田
積極的なサイド攻撃は最近の駒野にないくらい良かった。後はクロスの精度。でも、一度、新井場を使って欲しい。。
ボランチ青木<明神、稲本、阿部、長谷部
失点は明らかに彼のマークミス。鹿島でのパフォーマンスを全く発揮できなかった。経験不足か。。
CMF中村憲=遠藤、小笠原、中村俊、小野伸二
それなりにキャプテンシーをもってやっていた。ただ一枚ではその力も半減か。。上記の誰かとの組み合わせが良いだろう。
セカンドトップ田中達也=大久保。香川<玉田、小川、狩野、山瀬
田中は今回のMVP、積極的な前線での楔、守備、ボールへの執念等素晴らしかった。香川は何をしたいのか分からないし、裏への動きがあまりにも少ない。まだ経験も意識も不足。
FW岡崎=佐藤、玉田、大久保
興木呂(パソコンの変換で出ない)<坂田、柳沢、
岡崎は初ゴールを決めたという祝儀で。でも、バーに当てたヘディングは決めて欲しかった。興木呂は前線への飛び出し。ボールの受け方等非凡なモノを見せたが決定力が。。
交代FW巻>高原、平山
前線で高さという武器を生かしたパワープレイではやはり第一人者。地元の熊本開催ということでやや空回りもあったが、岡田JAPANには不可欠か。
交代FW乾、金崎<田代、玉田、田中、大久保、佐藤
はっきり言って代表レベルかどうか疑問。乾は同じJ2なら鳥栖と藤田、熊本の高橋の方がはるかに決定力もありFWとしてのビジョンもアリ。金崎は短い時間での評価は難しい。。。
熊本の代表ファン>首都圏、都市圏のファン
今回、一番良かったと思うのが代表の試合を地方でやると言うこと。
おそらく今回のカードで、国立、埼玉、横国、長居、豊田、鹿島ではあれだけの満員は難しかったであろう。もっと今後は地方開催を望む。
posted by ganbatarou |21:26 |
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2009年01月10日
昨年後半辺りから日本代表の親善試合(キリンチャレンジカップ)等が地方で行われる事が多くなった。昨年から札幌、新潟、神戸となっている。これは建前は親善試合くらい地方サッカー協会の活性化を促し、地方のファンを喜ばせてあげようというものだ。確かに地方に住んでいる方は代表の試合なんてTVでしか見れなかったものが間近で見れる絶好の機会である。これはこれで非常に喜ばしい事ではある。その一方でJFAは都市圏での代表戦の観客減というお家事情もあると思う。親善試合となると、中村俊、稲本、松井等の海外組選手を招集するのが難しく、また来週のアジア杯予選の熊本のイエメン戦においては中沢、遠藤、闘莉王などの人気選手も不在である。埼玉や横浜で開催して3~4万人しか入らないのであれば地方のJチームのホームでそれだけ入る器があれば、満員に出来る。そんなお家事情も現実問題熊本のイエメン戦は発売後すぐに32000枚が完売と聞く。スター選手不在の上、会場のKKウイングはJ屈指のアクセスの悪さで有名であるにもかかわらずだ。おそらく50000枚でも完売だったであろう。九州での代表戦は貴重なのだ。この辺をJFAの方々は今後よく考えて欲しい。親善試合であろうがW予選であろうが、満員のサポーターでホーム(日本)を埋めることが大事だと思う。今後は代表戦は日本全国で大いにやってもらいたい。そうすることにより地方自治体は代表戦誘致に躍起になるところもあるだろう。一時期、野球の巨人戦を地方自治体が躍起になって誘致したように。。。それにより地方にも立派な専用スタジアムを用意するところが出てくるかもしれない。また年間20試合程度しか開催されない地方のJチームのホームスタジアムも代表が試合をしたということで多少は潤い、地元サッカー少年たちの憧れのピッチに変貌するはずだ。日韓W杯で身分不相応な使い難い大型陸上競技場を作った自治体も建設後の維持費ばかり考えず、多少は努力するはずとおもうのであるが。。。。。

posted by ganbatarou |09:05 |
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