2009年12月18日
大分トリニータ 絶体絶命 新社長決定 越年も 「20日前後」Jの条件なのに… 融資凍結
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/141216
どうなんでしょうか?
僕には正直言って、もう詰んでいるように見えてしまいます。
Jリーグの恩情に頼ろうとしているとしか思えない発言だし、サポーターもつい最近までポポヴィッチ残留署名とかやってたし。
どうも危機感を感じない。
心のどこかで何とか成るだろうと思っている気がしてしまいます。
確かに、この時期に地域と関係性を作ってきたJのクラブが潰れてしまう。それはフリューゲルス消滅から地域に根ざしたクラブ作りを打ち出し、社会の公共財としてのイメージを作ってきたJリーグにとっては大ダメージです。
だからJリーグもクラブが潰れる姿を何も手助けせずに見捨てるわけにはいない。こんな多額の融資も受け入れようとしている。特例を認める事も可能でしょう。
しかし、ここまで大きな借金を作ってしまうチームを特例で助けたとすればそれも悪しき例として残りかねない。
一番丸く収まる方法は、大分がJリーグの出した基準を全てクリアする事なんですが、この発言を見るとそれも期待できない。
Jリーグ協会にとって難しい決断が迫られているように感じます。
まぁ、大分サポの人の声を聞いていないので凄く偏見に満ちた内容にはなってしまっていますが、皆さんどう思いますか?
posted by gambarca1324 |00:18 |
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2009年12月16日
(株)クリムゾンフットボールクラブ、代表取締役社長交代のお知らせ
http://www.vissel-kobe.co.jp/whatsnew/wn_3376.html
今更ですが、この話題。
僕はヴィッセル神戸スポーツビジネスカレッジという、ヴィッセル神戸の運営するスポーツビジネス講座に2年間通っているので、ヴィッセルの話題にはどうしても興味が出ます。まぁ、実際はガンバサポなのですが笑
この交代劇は形だけを見れば、ACL出場を目標にしながらも低迷してしまった今シーズンについて、安達氏が現場から退く事で責任を取った形にも見える。
でも、この交代劇はたとえ目標を達成していても行われていただろう。なぜならこの交代は、ヴィッセル神戸が独立採算型のクラブを目指すために行われたからだ。
ヴィッセル神戸は安達氏が社長に就任してからの3年間で、「血の入れ替え」と言うほどの戦力補強を繰り返し、チームとしての基礎作りを行ってきた。結果、社長就任時にJ2だったチームはJ1に定着。今年は監督交代の失敗もあり、14位と低迷しましたが十分にJ1で闘えるチームを作り上げた。
しかし、チームを強化する一方で、オーナーである三木谷氏の私財に頼ってきた事も事実。Jリーグが発表した2008年の経営情報開示資料によると、ヴィッセル神戸の2008年度の営業利益は4億7900万円の赤字となっており、ヴィッセル神戸はJリーグで1番の赤字クラブとなっている。幾ら日本有数の企業である『楽天』を経営し、多くの資本を持つ三木谷氏でも、こんな状況を続けられればいつかチームを抱えきれなくなってしまう。
このような状況を打破するために、つまりチームが次のステップに進むために社長交代が行われたと見ていい。
サッカー選手や運営スタッフとして様々なチームで重要なポストを歴任した安達氏から、銀行や証券会社でキャリアを積んできた叶屋氏へのバトンタッチは、チーム強化から財務体質改善へのステップとしては的確な人材だ。
このような経緯考えると今年はヴィッセル神戸にとってシーズンオフの風物詩ともなりつつあるビッグネームへの多数のオファーは無くなるであろう。実際、エジミウソンに都倉といった、現在獲得が決定している選手も近年の神戸の補強に比べると“地味ながら堅実”といった印象を受ける。
今シーズン最後まで残留争いに加わっていたチームがこのような補強に留まって、来シーズンは飛躍できるのかという疑問は浮かぶが、乱雑な経営で財政破綻してしまっている大分トリニータのニュースなどを聞くと、ヴィッセル神戸の歩む道は間違ってはいないと感じる。また、三連覇を達成した鹿島や、川崎にガンバや浦和など安定した経営基盤があるチームは、やはり強いチームを作り出している。
神戸のサポーターには、目先の結果に捉われすぎず、長い目でチーム作りを見ることが求められそうだ。
posted by gambarca1324 |01:17 |
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