2008年06月06日

サポーターの在り方

“Jリーグは、これからも、世界に誇れる「安全で快適なスタジアム」、「地域に愛されるクラブ」づくりを実現し、常にフェアで魅力的な試合を行うことで、地域の皆様に夢と楽しみを提供していきます。”

5月23日、Jリーグがリリースした『「安全なスタジアム」づくりの実現に向けて』の冒頭文である。この文は5月17日に開催された浦和レッズVSガンバ大阪の一戦で発生したサポーター同士の衝突や、選手・スタッフによる相次ぐ不祥事を受けて発表された。Jリーグがこのような声明を出すに至った経緯にサポーターの活動が大きく関わっている。Jリーグとは切っても切り離せない存在であるサポーターについて考えてみたい。

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posted by gambarca1324 | 10:35 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年03月17日

遅すぎる決断、浦和の後悔。

オジェック解任。

 この事実を、皆さんはどう受け止めるだろうか?私には遅すぎた決断に思えて仕方がない。
 昨年、浦和レッズを日本勢初のアジアチャンピオンに導いた実績は、もちろん称賛に値する仕事だ。しかし、4試合に渡ってリーチをかけながら、勝利を収められず逃したリーグ連覇。そして、J2の愛媛に敗れて姿を消した天皇杯。この2つのタイトルを逃した責任は、彼にあるように思える。特にリーグにおいては、第30節の名古屋戦で同点ながらもワシントンを代えたシーンや、過密スケジュールの中でも、スタートのメンバーを固定した結果起こった終盤戦の失速。これらは、サポーターやサッカー評論家にも、明らかな采配ミスとして度々指摘されていた。
 そして、クラブが今回解任の理由に挙げた、監督と選手間の亀裂も、今シーズン生まれたものではない。CWC3位や、アジアCL、一昨年のリーグなど、多くのタイトル獲得に貢献してきたワシントンは、オジェックとの確執によりクラブを去った。また、直接的な理由ではないだろうが、ドイツに戦いの場を移した小野も、オジェックとの不仲が囁かれた選手だ。
 これらのように、昨年の時点で、多くのオジェックを切る要素があった。しかし、それらを踏まえて、フロントは今シーズンもオジェックに、浦和レッズを託したのではないのか?それが開幕2連敗を契機に、あっさりと監督を変えてしまうのは、如何なものだろうか。今回の一件で監督に昇格するエンゲルスは、長年チームに携わっているが、チームを作り直す作業に時間がかかる事には変わりない。ただでさえ遅れているチーム作り。新たな監督を向かえる事で、更に遅れを取る可能性は低くはない。そうなれば、開幕から2連敗と、ただでさえ出遅れているリーグ戦で、更なる足踏みをする事になるだろう。
 
 フロントの判断の遅れがもたらした、オジェックの負の遺産。順風満帆に見られた浦和の航海は、今、大嵐にぶつかった。

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2008年03月06日

2008年J1リーグ チーム分析&順位予想

 3月8日。2008年Jリーグ開幕まで、あと3日を切った。昨年、悲願の10冠を達成した鹿島は連覇を、そして世紀の大失速で優勝を逃した浦和は雪辱を誓う。しかし、G大阪・清水・横浜FM・磐田が覇権奪回、川崎が初タイトルを虎視眈々と狙い、赤い2チームに待ったをかける。そして優勝は狙えずとも、柏・神戸の2007年昇格組と、札幌・東京V・京都の2008年昇格組は、J1定着を目指す。このように、18チーム18様の目標を掲げて挑む2008年Jリーグ。そんな今季を迎えるにあたって、筆者が得た情報等を用い、独断と偏見で戦力・補強・継続性の3点をA~Dの4段階で評価し、今季の優勝争いや、降格争いを予想してみた。これを読んで、皆さんにも今季のJリーグに思いを馳せて欲しい。

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2008年01月11日

高原直泰の浦和移籍決定に思う。

メディカルチェックも無事に済み、入団発表会見を行った高原。これで晴れて浦和レッズの一員となったわけだが、果たして今回の移籍はプラスにはたらくのだろうか?

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posted by gambarca1324 | 22:47 | 雑感 | コメント(18) | トラックバック(0)
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2007年12月24日

2007年私的Jリーグアウォーズ

奇跡

 これから今年のJリーグを振り返る際に、この二文字は必ずついて回るだろう。浦和レッズ終盤戦の急失速と最終戦での横浜FCの底力、鹿島アントラーズ破竹の9連勝という、本来なら起こりえないような事態が重なった末に生まれた鹿島アントラーズ悲願の10冠獲得。残り3試合を残した時点で、鹿島アントラーズの優勝を思い描いていた人は果たして何人いるのだろうか?勝ち点差1で迎えた最終戦の時点でも、彼らが優勝すると信じて疑わなかった人は、鹿島の関係者やサポーター以外に数えられるほどしかいないのではないだろうか?それほどの『奇跡』が今年は起きたのである。
 そしてアジアに目を移せば、代表はアジアカップでまさかの4位に終わったが、クラブレベルにおいては浦和レッズと川崎フロンターレがACLで日本勢初の決勝トーナメントに進出。浦和レッズはアジアチャンピオンにまで上り詰め、クラブワールドカップでミランと真剣勝負を行い、世界大会で3位の結果を残した。このように世界に日本の代表でなく、クラブの力を知らしめた年ともなった。

鹿島アントラーズの10冠、浦和レッズのアジア制覇。これらを考えれば今年を一言で振り返った場合

悲願達成

この言葉の方が適切であろう。しかし、この言葉が霞むほどに今年のリーグ戦の幕切れは劇的だったのだ。




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posted by gambarca1324 | 02:19 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月13日

Jリーグ合同トライアウトレポート

 Jリーグ合同トライアウトが来る12月11日、大阪長居陸上競技場で行われた。今回アルバイトとして、このイベントに参加できたのでレポートを書きたいと思います。
 まず、紅白戦の前に行われたのがGKのアップも兼ねたGKテスト。ここでは元ベガルタ仙台の小針の姿が見られた。しかし、キャッチミスやクリアミスが目立ち、効果的なアピールとはならかったと思われる。このGKテストで私の目を引いたのが元東京ヴェルディの室だ。キャッチングの技術、反応、キックのどれも申し分のないものだった。
 GKテストに続いて、25分形式の紅白戦が5試合行われた。この25分で自分の実力、持ち味を発揮しなくてはならない。試合開始と共に、コーチングの声がどこかしこから聞こえる。そして前線の選手は一試合を通じて、労を惜しまないハードワークを見せる。この熱気がこもった25分の試合形式の中で私の目に留まった選手達を紹介しておきたい。

・山形恭平(元アビスパ福岡)・・・巧みなボールタッチと、ドリブル、パスで相手を崩していた。守備の局面では、ほとんどの選手が焦ってボール保持者へプレスに行ってしまう所を一歩引いて、相手のミスを確実に奪うなど冷静な一面も見せた。
・小針清允(元ベガルタ仙台)・・・GKテストでは見られなかった守備範囲の広さを見せる。
・大江勇詞(元ヴィッセル神戸)・・・FW出場だったが、チャンスメイクに長けた印象。ポジション的にもオフェンシブハーフの位置まで下がる事が多かった。ドリブル・クロスの精度が高く、アシストも記録し、セカンドトップとしての力を見せた。
・大橋正博(元川崎フロンターレ)・・・今回の注目選手の一人。本職のトップ下よりも若干下がった位置でプレーしていたが、視野の広さ、キックの精度や種類は群を抜いていた。今期のプレーを見ても、まだJ1でも十分に通用する選手だろう。
・中尾真那(元サンフレッチェ広島)・・・決して長身ではないが、打点の高いヘディングや、すぐに相手に追いつくスピードなど、身体能力はやはり高い。まだ若く延びる余地もある。
・川口信男(元FC東京)・・・大橋と並ぶ今回の注目選手。スピードは今回参加した選手の中で一番だろう。動き出しのタイミングなど、アピールポイントをしっかりアピールした。ただ、GKと1対1の場面でパスを選択してしまった消極性は改善の余地あり。

 これらの選手のほかにも、元京都の中払や元東京V の斎藤なども好プレーを見せていた。ここで紹介しなかった選手であっても、どの選手からも現役を続けたいと言う強い気持ちをプレーの、一つ一つから感じることが出来た。今回トライアウトに参加した選手が一人でも多く、Jの舞台であれ、地域リーグであれ、夢を追い続けることができる事を願う。

posted by gambarca1324 | 21:26 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年12月13日

J1J2入れ替え戦 J1 16位 サンフレッチェ広島 X J2 3位 京都サンガ

 2007年Jリーグ、最後のスケジュールJ1J2入れ替え戦。今年は、ペトロヴィッチ監督の下、昨季終盤に機能した攻撃サッカーが花開くかと予想されたが、蓋を開けてみれば年間71失点と守備陣が崩壊したサンフレッチェ広島。そして、最後までもつれたJ2上位争いを10月に入ってからの監督交代と言う荒治療で競り勝った京都サンガ。この両チームの戦いとなった。広島は日本代表の佐藤寿・駒野、五輪代表の柏木・青山らを擁するタレント集団で、戦力的にみれば広島の圧倒的有利は揺るがない。しかし、2005年から2年連続でJ2チームが勝利し、J1昇格を果たしているようにJ2チームの勢いというものは侮れない。今年も京都が加藤監督就任後、4勝3分1敗と上々の出来でシーズンを終えたのに対し、広島は9月1日の横浜FC戦以降は勝利がない。試合内容は悪くないのに勝ちきれないという、状況は選手達に大いなるストレスとプレッシャーを与えているだろう。
 戦力の広島とチームの完成度・勢いで勝る京都。来年J1の舞台に立つのはどちらになるのか。
 


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posted by gambarca1324 | 03:38 | マッチレポート | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月04日

J1リーグ 第34節 鹿島アントラーズ X 清水エスパルス

 1週間前に行われた浦和との天王山にも勝利し、破竹の8連勝で首位との勝ち点差も1にまで迫った鹿島。最終戦はカシマスタジアムにて、終盤戦に好調を維持し、優勝争いをかき回した清水を迎える。決して楽な相手ではないが、前節で最後は9人となりながらも1点を守り抜いた強固な守備陣、ガンバ・フロンターレに次いでリーグ3位の得点数を誇る攻撃陣で迎え撃つ。8連勝中に1点差で逃げ切った試合は5試合と、かつては鹿島の代名詞だった勝負強さも戻ってきた。悲願の10冠を達成して、常勝復活となるのか。




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posted by gambarca1324 | 01:34 | マッチレポート | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月20日

オジェック内定報道に思う。

 オシムさんが倒れてまだ一週間も経っていないのに、今日、一部報道機関で浦和レッズ監督の、オジェック氏が内定との報道が流れました。
 正直言って、この報道も、この後任人事もどうなんでしょうか?少なくとも僕の主観では「最低」この言葉しか当てはまらないぐらい気分の悪いものです。
 
 まず第一に、この報道が時期尚早な点。
 
 生死の淵をさ迷いながらも、オシムは徐々に回復へ向かっていると報道されている。倒れてからまだ一週間も経っていないんだからまだ意識が回復する可能性もあるんじゃないでしょうか?その時期に後任内定なんてニュースを流すのは、人間としてどうでしょう?オシムの意識が回復しない、もしくは回復しても後遺症が残るという前提での報道ですよね?オシムの回復や、サッカー界への復帰を願う人たちの気持ちを踏みにじるニュースだと感じます。確かに、もしもの事は十分に起こりうるし、その場合に向けての準備は必要だと思います。ただ、報道はこんな早い段階で流すものじゃないと思います。
 
 そして第二に、後任としてオジェックの名前が挙がる点。
 
 去年オシムをジェフから引き抜いた時の各クラブサポーター達の言葉はサッカー協会まで届いていないのでしょうか?そんな簡単にJの監督を引き抜いてしまっていいのでしょうか?まるでJリーグは、代表の下請け業者かのように思えます。オジェックと浦和の契約が今年で満了とはいえ、Jリーグも終盤戦に差し掛かって優勝争いもありますし、CWCも天皇杯もあります。浦和は更なる高みを目指してオジェックとの契約延長も望んでいます。それらに水を差すような行動をJFAだ取るのはどうなんでしょう。
 大体、オジェックはオシムが推し進めてきた日本化を引き継ぐ事ができるんでしょうか?今年の浦和を見ていても、代表のベクトルと同じだなとは特に感じません。監督して素晴らしい手腕を持つオジェックに代表を任せれば、結果は出せるだろうし、良いサッカーをするチームになる可能性も高いです。でも、この2年を無駄にする気もします。ドイツで惨敗した事で、協会が代表チームの改革に乗り出したと思いましたが、結局は何も変わってなかったように思えて残念です。

posted by gambarca1324 | 18:50 | 雑感 | コメント(22) | トラックバック(1)
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2007年11月11日

サッカー批評のアンケート

あるブログで拾ってやらせて頂いた、サッカー批評のアンケートです。

サッカー批評は、普段の雑誌ではあまり大きく取り上げないような事や、見たい人のインタビューを多く取り扱ってくれるのでので僕の一番好きな雑誌です。
そして、今回のこのアンケートも多くの意見が集まれば、面白い結果が出そうだなと思ったのでアンケートを載せます。
11月12日までと、期間はないのですが皆さんにもご協力頂けたらありがたいです。




現在制作中のサッカー批評issue37(12月10日発売予定)にて
2007年の日本サッカー界を総括する特集を企画しており、
市井のサッカーファンの声を集計し、検証したいと考えております。 そこで、この特集の中でアンケートにご協力頂ける方を探しております。 下記に質問事項とアンケートの概要を記入させていただきますので、
ご検討いただければ幸いです。 【アンケート内容】 年齢: 性別: 応援しているチーム: 
Q1 日本サッカー協会会長を務める川淵三郎氏を支持していますか?
答え:
簡単な理由: Q2 日本代表監督を務めるイビチャ・オシム氏を支持していますか?
答え:
簡単な理由: Q3 来年7月に川淵会長の任期が終わり、新しい会長が理事の互選により選任されます。あなたは次期会長を誰に務めて欲しいと思いますか?(会長は就任時に満70歳未満でなければならないため川淵会長は再任不可)
答え:
簡単な理由: Q4 「JFA宣言2005」では2015年には日本代表は世界でトップ10のチームとなるという中期目標を掲げていますが、実現可能だと思いますか?
答え:
簡単な理由: ※質問にはすべてお答えいただかなくてもかまいません。 【回答いただきたい期日】
締め切りの都合上、11月12日までにお願いいたします。 【アンケート概要】
・アンケートの回答を掲載する場合は原則として原文のまま掲載。
・アンケートに関する個人情報は「年齢」「性別」「応援するチーム」のみ記載して頂き、回答とあわせて掲載いたします。 【回答方法】
アンケートにご協力頂ける方は、上記の項目に直接回答を記入し、
mori-t■recca.co.jpのメールアドレスまで送信ください。 ■を@に置き換えてください。 以上。
アンケートにご協力頂き、誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。 サッカー批評編集部

posted by gambarca1324 | 11:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
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