2007年10月29日
介護予防で研究会 指導者間の情報交換促す
メディカル・フィットネス協会(大阪市淀川区、東武会長、06・6101・2322)は、『介護予防研究会』を立ち上げる。11月24日に大阪市内で80人前後で講演会と事例報告会を開き、以後年2回程度会合を継続する。同協会が認定する「介護予防運動トレーナー」の養成講習会受講者らを中心に定期的に事例検討を行い、情報を共有化し、介護予防の質の向上などを狙う。 介護予防運動トレーナーは介護予防に必要な転倒防止、筋力向上トレーニングなどを行う指導者。メディカル・フィットネス協会では介護福祉士や介護支援専門員、看護師や保険師、健康運動指導士らを対象に12講座を提供している。05年10月の第1回から07年7月まで累計受講者は200人近くに達している。 より質の高い介護予防を実践するには、資格認定に加え受講後のサポートや情報交換が必要と判断した。受講者のほか大阪府内を中心としたデイサービスや介護施設の責任者らにも呼びかけ、認知度を高める狙いもある。11月の講演会・事例報告会では、大阪府健康福祉部の代表が府の取り組みについて講演を予定。事例報告会では同協会、デイサービスセンター、医療施設の代表がそれぞれの立場から報告。介護メーカーからの提案の場も設ける。今後は特別講演会を年1回、比較的小規模の勉強会を年1回程度継続しネットワーク形成を目指す。(10月24日:日刊工業新聞)
posted by gacks |23:49 |
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