2009年06月19日

課題

南アW杯アジア最終予選の豪州戦(17日、メルボルン)に1-2で逆転負けした日本代表。
岡田監督やDF闘莉王をはじめみんなが口にするコメント「課題が見えた・・・」このセリフはいつも聞いているような気がする。今まで見えてなかった新しい課題があぶりだされてきたのだろうか。やっぱり課題をクリアできていなかった・・・ということが見えたのだろうか。やっぱりまだまだだな・・・ということを言うわけにはいかないのでこういう言い方を仕方なくしてしまうのだろうか。

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2009年06月18日

定石

1回にいきなり2点を取られて、その裏の攻撃。
1番赤星がしぶく左前にヒットで出塁。赤星は1打席目にヒットを放つと比較的ノリが良くなり、後の打席も期待できるので、小さくガッツポーズをしながらここはどう攻めようかと思っていた1球目にいきなり関本がバント。あっ!・・・・関本は役目をきっちり果たしたものの・・・。
これでいいんですか?まだ初回ですよ。いきなりバントですか。全盛期の赤星じゃないとはえ、藻類技術も含めピッチャーがもっとも足を警戒する選手ですよ。なんの揺さぶりも仕掛けも見せる事なく、いきなりバントです。逆にこれが意表をつく作戦という事でしょうか(苦笑) 
古い話になりますが、今はちょっとズレた(?)解説で人気の福本豊氏が現役時代、
西本監督のもと弱小球団阪急ブレーブスが黄金時代を迎えようとして頃の話し。
1番福本が出塁をすると相手をバタつかせる様々な仕掛けが繰り広げられていた。投手を舐めたような大きなリード、ランナーに気を取られ過ぎて甘い球が来そうなら強行、そしてヒットエンドラン。しかし基本はその警戒をかいくぐっての盗塁。ノーアウト2塁から送りバント、そして3番加藤が外野フライを打って1点というこの定石が相手ピッチャーに不安を与え、ランナーを出してはいけない気持ちが強くなりかえって四球が増えることが多かった。
バント否定論者ではないが、何も初回からむざむざ、それも1球目にわざわざ・・・しかもデビュー年の輝きを取り戻していない八木に対して。こんな定石は機動力野球でも何でもないし、ただの無策としか評価しようがないだろう。野球の攻撃は50%は相手ピッチャーとの心理戦。それも安定感を欠くピッチャーに対し立ち上がりにいきなりヒットで精神的不安定感を与えているのにである。
同じバントをするにしても小技の上手い関本なのだから、もう少し揺さぶりをかけてからだって十分可能なはず。立ち上がりタイガースに流れを呼び寄せそうになったチャンスをむざむざ切ってしまったのは、無策というベンチの采配がすべてだった。

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2009年06月17日

指針

編成などのことを書いていた時期を同じくして、「編成に問題があるのではないか」と球団社長が言い始めたことに少し期待感が・・・。しかし、「真弓だけを責めてやるのはかわいそう。野村も星野もみんな最初は勝てなかった。(野村元監督はまったく勝てませんでしたが)」この言葉が出てきた途端、頭をもたげ始めた期待感が一気に失せてしまった。
勝てなかったとはいえ、野村元監督は自分の野球論を持ち込み変革をしようとしていたし、星野元監督は強烈な自己主張で明治魂を持ち込んだ。
好き嫌いは別にして、明らかにstyleというものを見せていた。これは何も監督自身の個性を主張しなければならないということではなく、向かう方向の指針をハッキリ示さなければならないということ。球団社長もそのあたりは十分に理解しているはずなのに、どうも当事者になってしまうと残念ながら盲目になってしまうようだ。

藤田太陽も環境が変わることで才能が開花をすることを切に願う。
キャプテンシー溢れる赤田にはチームにとっての
イノベーターとなることを期待する。
このトレードは複数に発展するような気がするが
ぜひ実現させてもらいたい楽しみなトレードです。

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2009年06月16日

球団首脳

南社長が「フロントも襟を正さなければならない」とザンゲしたという報道がなされたが、そもそも「フロントも・・」というこの考え方が間違っている。真っ先に襟を正すのが編成をはじめとしたフロントのはず。監督は希望を出すとはいえ与えられたスタッフで戦うマネージメント能力が求められるのであって、長期的展望にたって球団経営とチーム戦略を作っていくのはフロントの仕事。その時々で交代していく監督に、チーム作りを一見任せた風にしているのは単なる責任逃れでしかなく、この能力に疑問符のつくフロントにこそ新陳代謝が求められているのではないだろうか。

日本の球団において球団社長というポジションもただのお飾りでしかなく、
本当に責任を取らないといけないのは、編成部長の黒田さん!あなたではないのですか?
この何年もの貴方の仕事を顧みても
その才はないと言わざるを得ないのではないか。
ソフトバンクの秋山が二軍監督やヘッドコーチを経験しながら様々なシュミレーションをこなしていた時に、コーチ経験があるとはいえ野球解説だけをしていた人物にこの時期のチームを何故まかせたのか。
選手の平均年齢も上がり、動脈硬化を起こしそうな状態のこのチームを。
どんなビジョンがあってのことなのか・・・・。
今すぐにでも一ファンとして、Jリーグのようにフロントとの対話を求めたい心境だ。

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2009年06月15日

若手との融合

血の入れ替えが必要と言って星野元監督は大量にFAやトレードで選手を入れ替えた。
二軍監督を経験してきているので、かなり期待した岡田前監督も若手を積極的に登用しながらベテラン選手たちと融合させるということもなく闘い続けた。
そして、現有戦力の底上げで戦うと宣言した真弓監督。
若手との融合を図りながら底上げをするかと思えば、前監督とほぼ同じ陣容で戦い続ける始末。明らかに動脈硬化が起きているのに気づかないはずないのに。
巨人、中日、ヤクルト、広島、横浜・・・盛んに若手を起用しながらチーム自体のモチベーションを高め、ファンの期待を煽り戦っているというのに・・・タイガースはGG佐藤を獲るという情報まで流れる始末。そんなことしてどうするんだろう。ありえないチーム作りではないか。
そんなに入れ替えれる選手がいないのなら藤田太陽を筆頭に二軍でベテランになってしまってる選手たちに決断を下す時なのではないだろうか。ポテンシャルはあるのにここまで花が咲かないのは、本人の資質の問題か指導の問題であるのは明白。どこかでドラスティックに変えていかないとまた暗黒に時代に戻るのが目に見えている。改革者としてだけとらえれば星野元監督は確かに優秀だった。岡田監督も勝ちに行くという意味では優秀だった。しかし、今タイガースに必要な監督はビジョンを持ちチームを作っていくことのできる監督なのではないか。
勝ちに行くわけでも、育てて基盤を強化するわけでもない監督なんてまったくもって必要なし。

少なくとも西村には一度打たれたくらいで落とすことなく、何度かチャンスを与えてやってくれることを願います。

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2009年06月11日

左対左

左バッターだから左ピッチャーを投入する・・・あまりにもパターン化し過ぎてはいないだろうか。確率的には高いかもしれないが、左ピッチャーを苦にしない、むしろ右ピッチャーの方が分が悪い左バッターもたくさんいる。それなのにお約束のように左バッターが代打で登場すると左ピッチャーをつぎ込む。確率が高いのだったら当然の選択というかもしれないが、左ピッチャーを苦にしない好左バッターにウィリアムス(調子の良い時の)のようにプレート幅とホームベース幅をいっぱいに使うスライダー投手をあてるのは良くわかるが、データ野球が充実してきている時代にお約束のようにパターン化して左ピッチャーを投入するのはいかがなものだろう。

それにしても昨日のあの場面でのウィリアムスの投入。今シーズン、球威は取り戻してきているものの請求にバラつきがあり、四球が多いのに・・・。

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2009年06月08日

昨日の采配

昨日は、4度目のサヨナラ勝利に気持ちはハッピーでしたが、
この連勝に浮かれてしまっていけないと自戒の念もこめて。

私は悲観論者でも真弓監督嫌いでもないのですが、
昨日のアッチソンとウィリアムスの投入は有りだったのでしょうか?
結果から見れ万々歳。「1点差だから何が起きるかわからない」と言う監督のコメントも理解はできるが、
神がかり的なブラゼル以外は
勢いを感じなくなっていた8回、9回に、しかも負けている状況で
またアッチソンを投げさせるのか・・・!!!??
せっかく中継ぎ要員で西村を上げて来ているのに、あの緊迫した
負け試合で使ってやらなくて一体どういった一軍経験を積ましてやるつもりなのだろう。
層の厚みをどうやって作っていくつもりなのだろう。
素人のくせにだとか、おまけに現場にいるわけでもないのに!!とか言われるかもしれませんが、
今までの采配を見ている限り、やっぱり思いつきの采配なんだとしか思えない。
こんな使い方をしていたら、結局岡田前監督と同じ使いきり采配になってしまうのではないだろうか。

真弓監督、
連勝で勘違いされぬことを祈ります。

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2009年06月04日

何処へ向かう

野村監督は振り返りながら「タイガースは常勝を義務付けられているので、若手を育てながら戦うということができない」と言っていたが、はたしてそうだろうか。もちろんベテランを否定するわけではないが、若手とバランスをとることは可能なのではないか?
触れたくはないが、まさしく若手にチャンスを与えながら選手層に厚みを増してきているジャイアンツやドラゴンズ・・いやカープもスワローズもベイスターズまでも・・・、
星野、岡田、真弓とタイガースだけがあまりにも固定化された選手での戦いをしてはいないか。
昨日も負けた方が良いのではないかと思った。
徹底的に負けて何をどうすればよいのかもう一度考えるべきなのではないかと思っている。
腹立ちは変わらないが野村時代の何かやろうとしていた時の方が、
同じ負けるにしてもまだ許せる。
鳥谷の打順を入れ替えるとかいった場当たり的なことも必要だろうけれど、
もっと骨太なことがあるのではないか。
数少ない2軍から上がってくる選手も2軍のベテランのような選手が多く、
若手選手のモチベーションも上がらないだろう。
それとも新人たちは他球団に比べてそんなにレベルが落ちるのか?

真弓監督に期待されている方、
彼に何がありそうだと感じ、どう強くしてくれると思われているのかを教えてください。わからなくなってしまっている私に野球を見る楽しみをとり戻させてください。

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2009年06月01日

監督

プロ野球の監督に求められる最大の資質。
それは選手の能力と個性を見抜き、闘うモチベーションを生み出す
選手の心理マネージメントなのではないだろうか。
チームが負け続けても
様々なトライがなされてのことであれば長い目で見ることもできる。
我がタイガースにはチームコンセプトがあるのだろうか。
先発投手を育てるという指針の元にスタートしたはずなのに
6回、7回で打たれると「引っ張りすぎた」とか「継投の失敗です」と
男らしい(?)コメントを繰り返し
、ついには昨年の前監督と同じパターンで早々と勝利の方程式作りに方針変更。
江草、アッチソンと連投を重ね酷使することを厭わない。
これでいいのか、真弓監督。
打点王を獲った時のイメージが強すぎるのかもしれないし、
代打では本領を発揮しにくいタイプかもしれないが
そんなに今岡の頼っていてどうする?
もっと闘いながら若手を育ていかないと、この先どうする?

それにしても弱いせいなのかもしれないが
監督の線が細すぎる。
ベンチ映像が映っても後方にいる木戸にピントが合っているように
見えるくらい監督の姿がはっきりしない。
バックトゥーザフューチャーの写真のように
まるで映像から監督がどんどん薄くなって消えていくような気がする。

しっかりしようぜ!
真弓監督!
あなたのやりたいことは何ですか?
真弓監督!
あなたのやるべきことは何ですか?

posted by gabgab |17:56 | 明日のための | コメント(0) | トラックバック(0)
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