2009年04月21日

チームとしてのあり方

監督=チームマネージメント
GMというシステムが確立されず、
オーナー企業からの出向なる人物が球団社長や代表を務める野球界に於いて、
監督がチームに及ぼす影響はかなり高い。
ドラフト戦略も監督主導で行われることも多い。
それなのにあまりにも簡単に監督になることができるということが不思議でならない。
Jリーグを範にするべきとは言わないが、
少なくとも生理学を含め様々な講習を受けることにより、
根性論ではない最先端の指導法を学び
指導者としての最低限の土壌を作るといったシステムが全く存在しないことが不思議でならない。

確かにメジャーにもそんなシステムはないが
日本野球界は指導法を含め様々なことを見直すべき時代に来ているのではないか。
自分のバッティング理論を押し付けられることで
潰れていった選手もたくさんいる。
野茂やイチローのように自分を貫ける選手は希有な存在であろう。
個性的な選手がいなくなったと球界の重鎮達はよく嘆くが
そんな選手を作り出してきたのは野球界そのものなのではないだろうか。
なんでもメジャー、メジャーと言うなという人たちも多いが、
メジャーの正しいこと間違っていることを正確に分析しサンプリングする
それが学ということではないだろうか。

野球界はもっともっと様々なことを勉強しなければならないことに
本当は気付いているはずなのに
変わらなければといった空気が見えなくなっていることが残念でならない。
試合後応援してくれた観客に手を振りにグランドに出てきたりと
「見せてやる」から「一緒に戦う」といった姿勢が見えてきてファンサービスの改善は強く感じる。
しかし一番大切な変革はチームとしてのコンセプト作りではないのだろうか。



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2009年04月20日

真弓監督どう?

タイガースがなかなか波に乗れない戦いが続く。

二軍監督を経験してきたのに一軍の将になってからは
若手との融合に興味がなかったように見えた岡田前監督に代わり、
育成タイプのように見えたので期待していた真弓監督。
タイガースは勝たないと叩かれ方が尋常でないので
なかなか若手を育成するにもベイスターズやマリーンズのようには
いかないのは理解しているつもりでも、
この年齢層の高さがどうしても気になる。
ベテランと若手がバランスよくミックスされてこないと
やはりチームは強くならない。
目先も大事だけれどこの戦い方だと
JFKへの依存からの脱出だけが唯一の目だった戦術で
(結果的に先発をいきなり引っ張りすぎて失敗も多いが)
もっとその先を見据えた戦略がまったく見えてこない。
(引っ張りあげる若手がいないといえばそれまでだが・・)
もっと高橋や野原などにチャンスを与えてもいいのではないか。
(二軍の年齢層も高いのだが)

「継投を失敗した・・・」自分のミスを認めるのは悪いことではないが
あまりの頻繁な発言はリーダーとしてどうかと思う。
それでなくても威厳があまりないのに
度が過ぎると軽さが目立ち過ぎチームに与える印象も
良くないのではないか。
真弓監督の言動を見ていると
やはり二軍監督を経験してきたほうが良かったのではないかと思う。

posted by gabgab |10:03 | 明日のための | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月13日

マスターズにおける解説

片山の気持ちの良い18番を見せてもらった今年のマスターズ。
負の連鎖で混沌とした優勝争い。楽しませてもらいました。

それにしても、解説者ってどうしてあんなにしゃべりたがるのか?
知っている情報や記録、プレーヤーの心情など適宜話してくれる分には非常にありがたいのだが、喋っているうちにプレイがはじまっても止まらない。自分たちの話したいことで頭が一杯になっているかのように。
彼らはモニターを見ているのだろうか。
中島にいたっては打った瞬間に「あ!ダメだ!・・・」とLIVEで見ている視聴者の気持ちなどまったく考えないゴルフ解説。
臨場感のつもりかもしれないが、別に彼の感想を聞きたいわけじゃなく、プレーヤーの表情やどよめきなどその場の臨場感を上手に伝えることが解説者だし、それをコントロールするのが実況アナウンサーのはず。
野球解説しかり、サッカー解説しかり。
最近、この手のスポーツ実況が増えて辟易としている視聴者も多いということを局側もわかって欲しい。視聴率の低下の原因が自分たちにも多くあるということを。

posted by gabgab |10:46 | 明日のための | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年04月06日

ラモス氏の退任について

ラモス氏がヴェルディの常務を退任するそうな。
彼が現役時代の時は、日本人にはないスピリットとアクが強さで
それはそれは大好きな選手でした。
ところが黄金時代が過ぎヴェルディをやめてからのラモス・・・
京都へ行ったときも沖縄へ行ったときも、
柏へ行ったときもヴェルディの監督として戻ってきたときも
責任転嫁の言動ばかりが目立ち過ぎた。
それは自分でできるはずと思っていることと
現実にできないこととのギャップが大きすぎて
本人自身だけが自覚できていないことをさらけ出すかのように・・・。
監督になっても戦術よりもお金で選手を集めることが一義になり、
会見コメントでも精神論に終始する始末。
それは世界のサッカーがあきらかに変わってきているのに
昔は良かった状態で語り続ける見苦しさでしかない。
日テレの氏家氏が
「企業名をチーム名にできるのなら金は出しますよ。」
といった言葉を真に受けてJリーグの理念をいまだに批判したり、
ヴェルディとの今後に関しては
「ヴェルディが自分のことをどれだけ愛してくれているか・・・」
などといまだに過去を引きずった発言を繰り返す。
もういいんじゃないか。
本人が気づかないのなら
客寄せパンダではなく
誰かがしっかりと引導を渡してあげるべきではないのか。


とは言っても、ラモス氏は日本サッカー界にとってこれからも
とても大切な人だということには変わりはない。
彼のパワーでご意見番として
これからの日本サッカー界を叱咤激励していただきたいと切に願う。

posted by gabgab |10:18 | 明日のための | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年04月05日

一勝二敗スタート

ヤクルトとの開幕戦は一勝二敗で終えた。
オープン戦の成績からすると想定内の展開ではあったが、
点を取るには取っていても
打席から放つ打ってやろう!熱気を感じないのはどうしてなんだろう。
鳥谷のあの冷めた空気は何なんだろう。
熱を放つ選手も力ばっかり入っていて
メンチだけでなく新井までも腕に力が入り過ぎて
バットのヘッドが走らない。
能見も福原も力が入り過ぎて腕が振れない。
韓国チームのように
思い切りヘッドを走らせ、しっかり腕を振って
相手チームにに恐怖感を与えようよ!

シーズンはこれから!
スリリングな試合を見せてくれ!


posted by gabgab |18:32 | 明日のための | コメント(0) | トラックバック(0)
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