2007年11月30日
ウェイトだけでなく、スウィングやピッチングで作っていく筋力とスタミナはもちろんあると思う。しかしピッチングはバッティングとは違い、肩にかかる負担が極めて大きいため(肩の可動域を考えると)消耗するものだという考え方がある。投げ込んで肩を作るといった風潮が間違って広がっているため、身体もできていない中高生の段階で酷使されているのは事実ではないか。松坂のようなスタミナ肩を持った選手はまれに見る存在で、甲子園の優勝投手で大成した投手が極めて少ないのはそのせいなのであろう。
今年のキャンプで久保田は超人的な投げ込みをこなし、スタミナ肩を作り上げた。それを認め、秋季キャンプから監督は投げ込みをして肩を作ることを明言している。メジャー式の考え方が必ずしも正しいとは思わないけれど、人間の骨格や筋肉のつき方など千差万別なのにみんなに同じことをやらせて本当にそれでいいのかと一抹の不安がよぎる。
posted by Gab |12:50 |
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2007年11月29日
例えばアニキの持つ素晴らしい記録、フルイニング出場。4番という重責の中、伸ばし続けられる大記録。誰もが触れないが、いずれ訪れるであろうXデイを誰がいつ、どのタイミングで告げることになるのだろうか。ある程度の記録ができ上がってきたら、松井や鳥谷のようにケガで仕方なく不出場ということにでもならない限り、どんどんと難しい問題になっていくのではないか。フルイニング出場に限らず、三冠王をはじめとする様々な記録、プロ野球記録をこの世界で残せる人間はごくわずか。だから、選手の記録に協力できることはしてあげたいという気持ちはわからなくはないが、その記録をつくる影で失われているものも多いのではないか。そんな親心がかえって選手を苦しめていることもあるのではないだろうか。でもアニキの場合、勝利報告の後、お立ち台から「長い間頑張ってきたので、とりあえず全試合は出たいけれど、フルイニングは終わりにします!」なんてサプライズ自己申告をしそうですけどね。
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2007年11月28日
むやみやたらに走ればイイわけではないのはわかっている。しかし、アニキが指摘したとおり、次の塁を奪う意欲が少なすぎではないか、タイガース!隙あらば盗塁を狙う選手が赤星以外にいるのだろうか・・・。上坂が華々しくデビューした頃のような選手は出てこないのか?ホントは足が速いと言われ続けてきた鳥谷!なぜ走らない!守備チームに緊張をもたらすことで次打者のヒットを生み出すこともあるはずなのに、どっしりと構えすぎじゃないか。そういう意味では、平野の獲得が攻撃の波を生み出すきっかけになるかもしれない。(期待しすぎか!?いや、期待させてくれ!)
posted by Gab |21:49 |
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2007年11月27日
誰もが認めた寺原と多村の仰天トレード。お互いが補い合った前向きなトレード。昨日、濱中、吉野と平野、阿部のトレードを各社が一斉に報じた。平野はガッツ溢れるいい選手だとは思うけれど、なんで今、内野手なの?清水が獲れそうも無くなってきたので一気に方向転換したのかもしれないけれど、どうして内野手なの?確かに濱中のことを考えてあげると、パリーグとのトレードは前向きではあると思うけれど、なぜ平野なの?一度出すと決めてしまったら何が何でも出す!みたいな匂いがプンプンする。編成部はとりあえず仕事を辞めて、腹を決め、地に足のついた長期ビジョンを考えるべきである。
posted by Gab |02:50 |
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2007年11月26日
浅井、岡崎・・・高卒ならまだしも、社会人の経験も積んできてドラフト上位で入団してきたのに、岡崎の1軍経験もほとんどないままこんなに短い期間で転向を決めてしまうというのは、何が決定的にダメだったのでしょうか。浅井のようにバッティングの思い切りが良いから、少しでもそのバッティングを活かすためというのはまあ理解できても、岡崎の場合はどうなんでしょ?完全にスカウティングの失敗ということなのでしょうか。誰か詳しい事情を知っている方はいますか?
posted by Gab |00:40 |
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2007年11月24日
捕手を育てるのは難しいそうですよね。次々に候補選手はドラフトで獲得し続けているものの、矢野の後に続く選手がなかなか出てこない。谷繁、城島、伊東しかり、チーム事情があるにせよ高卒選手はある程度のリスクには目をつぶり最初から使い続ける英才教育を施さないと育たないのではないかと思う。多少のリスクをしょったとしても、1軍のピッチャーと1軍の厳しい戦いから学んでいくものが大きいと考えるのは素人考え過ぎますか?橋本良平を見て久々にオーラを感じ、期待に胸膨らませる管理人でありますが、狩野にせよ誰にせよ、矢野の世代交代が近いことを考えると併用というスタイルをとりながら試合を組んでいくことが必要なのではと考えますが・・・。
posted by Gab |03:17 |
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2007年11月23日
またユニフォームの話になりますが、選手たちにもっとタテ縞を着られる誇りを持って欲しい。横浜やオリックスのようにすることはなくても、せめて2軍のユニフォームを変えて1軍の試合に出られてはじめてタテ縞に袖が通せる、これくらいの格差があっても良いのではないだろうか。1軍にいる力が発揮できてこそタテ縞を着ることができる。年棒をいくらもらっていても2軍にいる限り、タテ縞が着れない。キャンプでは、今どきどこでもが実施しているキャンプ用ユニフォームを着用し、公式戦が始まる時点で振り分けられる。もしかしたら、ドラフト1位で入団してきても、タテ縞に一度も袖を通すことなく退団していく選手が出てくるかもしれない。しかし、それくらいの重みと誇りがタテ縞にはあるはずだと思う。
posted by Gab |11:44 |
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2007年11月22日
スカウトの見る目なのか、コーチの手腕なのか・・・ずっと問われ続けている問題。野球に限らず、スカウティングやコーチングというのは、才能と努力から生み出されるスキルだと思っています。藤川球児のドラフト1位指名なんていうのは人気に振り回されないスカウトと球団の眼力そのものであり、いつ変わってしまうかわからない監督の要望で選手をドラフトしていくというなどというのは、完全に球団の責任放棄であると考えます。監督が変わってもタイガースという球団はずっと続いていくということを考えると、球団自身がビジョンを持ってチームを作っていかなければならないということは明白です。カリスマとか実績だけの押し付けコーチングや監督のイエスマンのコーチではなく、ちゃんと育てられるコーチ確保することが球団の大きな仕事になってくるのです。ヘッドコーチなど戦術的に監督をサポートするといった右腕的コーチは別として、1軍コーチ、2軍コーチともコーチという職は球団と契約しているのだということを明確にし、コーチ陣が監督と一蓮托生で責任を取るといったバカげた行為や、新監督がコーチ陣を一新するなどという愚作は見たくないものです。
posted by Gab |14:25 |
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2007年11月22日
アニキの加入がタイガースにとって大きかったのは、練習をする才能というものを若手に見せてあげることができたことだと思っている。ソフトバンクの小久保しかり、試合のための練習というルーティンワークだけではなく、己のてっぺんを目指すためにプロである時間は野球のためだけに捧げることができるといったお手本が加入してくれたのだから。若手を育てるには、尊敬できる(実績だけでなく)現役の人間をそばにおくことが大事。理論や過去の遺産などだけではなく、実際に体現して見せることができる人間がいるかいないかで成長期間は大幅に変わってくる。それは、どの業界でも同じことが言えるのではないでしょうか。その時だけ勝てれば良いという近視眼的な補強は、同じことを繰り返し続けなければならなくなり、若手の底上げがなされないと『勝つチーム』はできても『強いチーム』には決してなれない。
posted by 管理人 |00:15 |
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2007年11月21日
日本ハム:ファイターズはDHのセギノールをのぞき全員が足を使える、現代の野球にマッチした素晴らしい戦い方をしてきた。1発の魅力は捨てがたいが、大きな札幌ドームで守備することを考慮すると、全く理に適った戦い方をしてきたといえると思う。ところがだ、新監督に就任した梨田氏がのたまわれた。『足を使える素晴らしいチームだが、ホームランが少ない。レベルアップをしてバランスのとれたチームにして梨田色を出したい・・・』と。これは戦略でも何でもなく、普通に考えると誰でもが言うこと。ホントに何年も何を勉強をしてきたんでしょうか。せっかく素晴らしい方向を見せていたチームが心配です。そこで、タイガース。岡ぼんも監督になったばかりの頃は、ジョン トーリを意識していたのかもしれないけれど、寡黙であまり選手のことも語らないスタイルが好感度大で地に足のついた戦い方だったんだけど、最近は焦っているのかマスコミに対し名指しが多すぎたり、戦術的にも頑固過ぎてバタバタすることが目立ってきているような気がする。どういうチームを目指しているのか、カラーも今一つわからなくなってきている。二軍から上がってきた選手は旬な時にすぐに使ってみるんどという、自分が二軍監督時代に不満に持っていたことを実践し、若手を芽吹かせやすくしていることなどは十分に理解されているはずなので、くれぐれも焦り過ぎず、人の話に耳を貸せない王様にならないことを祈ります。
posted by gabgab |01:21 |
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