2007年08月20日
遂に帰国か、朝青龍
毎日新聞(http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070820k0000e050082000c.html)によると、協会が依頼した高木洲一郎医師の診断が、6日に診察した今坂康志医師が下した「急性ストレス障害」よりも症状が重くなる見通しで、国内での治療の意思を示していた師匠の高砂親方も20日、「診断書の内容次第では(モンゴルに)帰国の理事会招集を要請する」と語った。 今月1日に処分を受けた朝青龍は、自宅を3度訪問した高砂親方からの記者会見要請にも応じず、自宅にひきこもったまま約3週間を過ごした。この間、今坂、高木両医師が診察し、それに同席した相撲診療所の吉田博之医師は「環境を変えての療養が望ましい。モンゴル帰国も選択肢の一つ」と話していた。 ただ、帰国承認には理事会の承認が必要となる。北の湖理事長は「(夏巡業の休場届を出した)左ひじや腰よりも、どうして精神面の治療が先なのか、はっきりさせないと理事会にはかけられない」と話し、帰国には消極的な姿勢を示している。しかし、20日に打ち上げる夏巡業がおおむね成功に終わり、朝青龍に対して厳しい態度を示していた巡業部が軟化を示している。 環境を変えての療養 となると ・入院治療 がもう1つの選択肢として上がってくるべきなのですが なぜそれが出てこないのでしょうか? いまだに (精神科での治療経験がまったくない人の目から見たら) 精神科への入院治療、ってのは できたら触れずに済ませておきたいことだからなのか、とすら 勘繰ってしまいますが 冷静に考えりゃ モンゴル語を解する医療従事者がいない精神科への入院では 治療効果がいまひとつだから積極的には勧められない、 ってことなのかもしれません。 でもなあ、モンゴルに帰国したらしたで・・・ あちらの精神科医とも連絡を取ってきちんと治療を進めるのならまだしも ・・・ 朝青龍軟禁反対!ってデモをしたような不穏な人々がいるわけです。 彼らに 妙なことを吹き込まれでもしたら それこそ 相撲界への復帰が微妙になってしまうのではないか? 心配になってしまいます。 産経新聞iza!(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/sumo/78137/)によると横綱朝青龍が解離性障害と診断されたことについて、高砂親方(元大関朝潮)は20日、「日本での入院、通院が先」と述べ、早期のモンゴル帰国を否定、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱北の湖)も親方の意向を支持した。 とのこと。 解離性障害、っすか。 http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?url=15/s188.html 古典的な精神疾患より・・・こりゃ治療が厄介かも。 帰国させることに ちょっとこのHP見ると不安が出ちゃいますなあ。 日本になじめず集団脱走騒ぎとなった かつてのモンゴル勢力士は 番付が上がる前に日本の生活習慣との間で トラブルを起こしそれを乗り越えた。 しかし 朝青龍は高校から日本に留学するなど 一見いままで上手く適応してきていたように見えた それは ひょっとしたら過剰適応だったのかもしれないですね。
posted by (まめ)たぬき |16:54 |
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