神宮1番入り口

野球の怖さ

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本当に野球というスポーツは最後まで何が起こるかわからない。シーズン中でも滅多に見られない物の見事な逆転負け。 逆に言えば、予選リーグのメキシコ戦やベネズエラ戦など、再度試合をひっくり返して、最高の気分になるときもあるのだが。 おそらく、続々と小久保継投批判が語られると思うが、私もはっきりそう思う。なんだよ、あの継投。

チームの主力を預かる形になる国際大会では怪我への配慮から、特に投手への登板順配慮という、ファンから見えない部分での制約があったのかもしれない。唯一擁護できるポイントと言えばこれぐらい。

大谷が7回で降板。上記を考えれば先発は7回までという制約があったのかもしれないし、わからない話ではない。 結局のところ、中継ぎも登板する投手はあらかじめ決められており、他の選択肢は取れなかった(or取ろうとしなかった)ということであろうか。 予選リーグからの登板投手は以下の通り 1)大谷、則本、松井裕 2)前田、西、大野、牧田、増井、澤村 3)武田、小川、山崎康、松井裕 4)菅野、則本、山崎康、増井、澤村 5)西、大野、牧田、松井裕 6)前田、則本、増井 7)大谷、則本、松井裕、増井

3位決定戦の中継ぎは、山崎康と澤村と牧田であろうか。3試合組と4試合組、文句は出ないであろう。 小久保監督の試合後コメントによれば、

「大谷が7回を投げきった時点で、則本を2イニング行かそうと決めていた。(1点を返された後の)無死二、三塁で松井という選択肢もあったな、と思う」

ということである。則本と松井しか選択肢がなかったという状況がうかがえる。 これをWBCや(あるかもしれない)オリンピックでも同じ事やっちゃうんだろうか。残り試合が少なくなると(つまり、決勝や準決勝)読みやすいパターンに思われ、そこに残ってるチームは実力もやる気もあるチームなので、研究もしっかりやってくるだろう。何より、1回当たった相手にもう一回同じ投手をぶつける愚策。決勝(3位決定戦)もアメリカかメキシコなのだが、澤村がすでに対戦しているのであるが。

プレミア12が始まるまえは、メキシコが辞退だプレミア11だとか、視聴率は取れない等々、散々な言われようだったが、何だかんだで成功しているように思う。それだけに、手段を選ばず勝ちに行ってほしかった。本当にそれだけが残念。選手の皆さま(もう1試合あるけど)お疲れさまでした。

山田もみるからにヘトヘトの様子で。オフはきっちり体を休めてください(とちょっとのスワローズ要素をつけたしてタグ付けをします)



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