2008年08月01日
日韓オールスター戦の観戦ポイント
今年のサッカーオールスター戦は見所の多い試合になりそうだ。 野球のオールスター戦を真似たサッカーのオールター戦は、Jリーグの認知とサッカーファン発掘のために企画されたものである。しかし、近年日本がワールドカップへの出場を果たし、その下の世代もオリンピック出場によって、サッカーの社会的認知度も上がり、サッカーオールスター戦は所期の目的を果たしたように思う。 個人的にはサッカーにしても野球にしてもあまりお祭りとしてのオールスター戦への関心は高くなかった。 野球に関していえば、以前はセ・パ両リーグが戦う場がオープン戦と日本シリーズに限られていて、ファンにとってオールスター戦はそれなりに希少価値のあるゲームだった。しかし、セ・パ交流戦が始まり、その分希少性も落ちてきたように感じる。 サッカーについていえば、Jリーグは野球のようにもともと二つに分かれているわけでもなく、国際試合ごとにA代表、五輪代表など年代別の代表(スター)が常時召集され、オールスター選出の選手はA代表と重なり合いが強く、野球以上に希少性は少ない。 お祭り的要素も昨年のオールスター戦のように「カズ・ゴン対決」のようにTV主導の手垢に汚れた企画ではお祭りとしてもあまり盛り上がらない。 これまでのお祭り的要素が薄らいだ2008,2009年のオールスター戦はJリーグ対Kリーグの体裁をとって行われる。Kリーグ代表監督の車範根は何が何でも勝ちにいくと明言しているようだ。 そして選手の選抜方法も変わり、勝負にこだわった選手選抜が行われた。 そこで今年のサッカーオールスター戦の見所を整理して考えてみた。 1、Kリーグのレベルを確認できる 2、岡田ジャパンに選ばれない、鹿島の3選手、特に小笠原の存在に 再度注目する 3、アジア枠を見据えて、Kリーグの有望選手を間近に見ることができる 4、新たな日韓戦としての位置づけ 5、Jリーグが韓国はじめアジアにPRできる場になる? 竹島問題に絡めて韓国側が必要以上に熱くならないことを願いつつ、関係者に対しては新しい試みに拍手を贈りたい。
posted by futbolwold |15:42 |
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