2008年05月02日
フライング覚悟の優勝予想だ!
第9節が終わった時点での今シーズンのJリーグ優勝予想です。 実にテレビ的軽いのりで、フライング覚悟、轟々たる非難コメント覚悟でやっちゃいます。今シーズンのこれまでの展開を一言で表現すると、「荒れる春場所」てなところでしょうか。 幕内上位の名古屋丸がとんとんと無敗で勝ち進みました。しかしここへきて2連敗で、首位を浦和錦に譲ってしまいました。 前期、優勝賜杯を手にした東の正横綱、鹿島灘も無難なスタートを切りました。しかし鹿島灘はライバル、西の張出し横綱、浦和錦に逆転うっちゃりで、黒星をつけられ、栃乃神戸にも痛い引き分けを食らい、3位に後退。 さて、今シーズンの波乱といえば最強大関、大阪時雨と同じく大関の川崎龍がいまいち調子に乗れません。大阪時雨はめきめき地力をつけてきた大宮王に痛い1敗を喫し、10位とまさかの不振にあえいでいます。川崎龍はフッキが復帰したところまでは台本どおりでしたが、親方とそりが合わず、その後親方は体調崩し辞任してしまいました。 二番手グループの出羽横浜と小平部屋の若東京のここまでの健闘も目立ちます。 親方の跡目争いでごたごたする千葉ケ岳は早々に、十両陥落濃厚です。2勝13敗か1勝14敗といったところが順当な見方。 これから鹿島灘、大阪時雨は予定される外国巡業(ACL)で力士に相当の疲労がたまると思われます。すでに鹿島灘は顕著にその影響が出てきています。今から疲れてどうする!蒸し暑いこの国の夏場所は無事乗り切れるのでしょうか。浦和錦もこれから外国巡業の予定がはいっていますが、昨年の経験を活かし部屋一体になってほぼ万全な状態です。 こうしてみると、優勝争いは星のつぶしあいがまだまだ当分続き、目が離せません。 名古屋丸、栃乃神戸、大宮王、若東京はダークホース的存在ですが、終盤の優勝争いでは経験不足が響き脱落するでしょう。殊勲、敢闘、技能の三賞のいずれかを取れれば上出来です。 かつての名門、清水一門の磐田川、清水富士は8勝ラインをめぐり、勝ち越し、負け越しの境をうろちょろしながら場所を終えるでしょう。琴京都、札幌誉、千代新潟、大分山、第二東京丸(何故か運搬船のような名前)は終盤の十両陥落争いの主役で逆注目を集めることでしょう。 最終的には実力、人気ともに当代随一の浦和錦が昨年の雪辱を期し、12勝3敗で賜杯を手にすることになると予想しました。
posted by futbolwold |11:09 |
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