2009年03月19日
ACL、日本の4チームの戦い
今月から5月までの3ヶ月間、アジアを東西でそれぞれ各4組に(1組4チームで構成)別れて行われているACL。 ホーム&アゥエー方式により、Jリーグに並行して6試合を戦うタフな国際試合だ。 日本の4チームがすでに2試合を消化した。昨年アジアチャンピョンに輝いたG大阪は昨年のスタイルと好調を維持したまま、快進撃を続けている。昨年から負けなしで予選突破は確実だろう。昨年の自信と経験が活かされた戦い方をしている。 川崎と名古屋はともに1勝1分けで首位につけている。G大阪のような強さはないが、このまま勝ち上がって予選を突破するだろう。 さて、鹿島だが、初戦の水原(韓国)戦に思わぬ大敗を喫して、その影響かJリーグでも新潟に敗れた。Jリーグ開幕戦の浦和戦を見る限り、今シーズンも隙のない戦い方で、磐石と思われた矢先のまさかの2連敗である。 しかし、昨日の上海申花(中国)戦は2×0の完封勝利、おまけに新人、大迫が2得点に絡む1アシスト1得点の大活躍で息を吹き返した。相変わらずの内弁慶ぶりを発揮して、ホームでしっかり勝ち点をあげた。 それにしても大迫は有望だ。左サイドのマリキーニョスからのグラウンダーのセンタリングを、左足でダイレクトシュートを放つ。ボールはゴールネット上に突き刺さった。大きくゴールの上にふかすFWが多いなか、しっかりした技術と冷静なプレーは持って生まれた素質を感じる。 歴代の高校得点王が伸び悩むなやむが、大迫には日本代表にまで上り詰めてほしい。出足でつまづいた格好の鹿島だが、まず予選突破は堅いだろう。 それとやはり目立ったのは怪我から復帰した小笠原だ。ゲームの起点、ラストパス、FKの正確さ、すべてにおいて、小笠原の存在ははやり大きい。
posted by futbolwold |11:40 |
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