2008年04月27日

オーバーエージ枠の使い方

北京五輪の登録選手数は18。

そのなかにオーバーエージ選手3人を加えることは成功と失敗、表裏一体の危うさを抱えることになる。6月末までは南アWカップ予選が最優先目標なので、それ以降五輪本番までの短期間でオーバーエージ3人との融合をはからなければならない。

先のアンゴラ戦は引き分けだったが、内容的には見るべきものは多かった。チームとしての完成度はアンゴラの監督も認めていたようにかなり高い。オーバーエージ選手3人を誰にするかの問題以前に、チームのバランスが微妙に崩れるおそれは多分にある。
だから本番前の微調整でバランスが保たれるような選考の方向性と具体的な人選を注目していきたい。
3人枠はどうやら使われるようなので、使い方について二、三考えてみた。

1、弱い部分を重点的に3人枠で補強するという考え方。
2、各ポジションに一人ずつキーマンとして配置する考え方。
3、ポジションに拘らず、最もよいパフォーマンスを見せている選手を優先する考え方

1、の重点補強の考え方をとると、たとえばフォワード3人全員をオーバーエージ枠で占めてしまうということが考えられる。同じように考えればMFでもDFでもその可能性はある。
2、に関しては各ポジションのベストプレーヤーを選びキーマンとしてゲームのコントロ
ール役をゆだねてしまうという考え方である。これがもっともバランスもよく、理にかなっているように思えるが、思惑違いで3人と周りがしっくり機能しないと、がたがたになる可能性も高い。
3、はポジション優先の考え方ではなく、個人の力で局面を打開できる選手を優先的に選ぶことである。それが結果的に同一ポジションに集まっても良しとする考え方である。

私見を言えば平山がどうやら代表に残れそうもなく、フォワードの核がみあたらない。
そこで思い切って4-3-3の前3人をそっくりオーバーエージ選手にしてみてはどうだろう。
5月20日のツーロン国際大会へ向けて選手選考が発表されるが、これで事実上の五輪代表の顔ぶれが決まる。このツーロン国際大会の結果からいくつかの課題が見えてくるはずだ。オーバーエージ選手3人の選考はこの結果を踏まえて、そのあとに行われる。

オーバーエージ選手3人の選考結果から逆算してどのような方向性で選ばれたかを推測するのもまたファンの楽しみである。

posted by futbolwold |15:03 | アンダー23代表 | コメント(13) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/futbolwold/tb_ping/31
この記事に対するコメント一覧
オーバーエージ枠の使い方

韓国はパク・チソンがでるらしいので期待大ですね。それに匹敵するとなると・・・

posted by zzz | 2008-05-03 07:03

オーバーエージ枠の使い方

李   大久保                          本田圭
安田            水野  
    稲本   梶山  
中田(浩) 伊野波    青山(直)
       西川 
 
森本はどうでしょう?
あと横浜の兵藤とか長谷部など

posted by 騎士 | 2008-05-02 21:58

オーバーエージ枠の使い方

gk西川df左から伊野波、水本青山内田中盤ボランチ三枚 アンカー本田タク 梶山 本田圭  トップ下遠藤(小野、山瀬)(本田圭) トップ李、大久保? 本田圭はオランダでトップ下、ボランチやっているので。トップはポスト系のoaが欲しいとこですけどね     3-5-2だと西川イノハ水本青山 中盤本田タク梶山 左本田圭 右内田 下は遠藤(小野、山瀬)などオーバーエージ

posted by セラ | 2008-05-02 18:24

オーバーエージ枠の使い方

    李    大久保

  本田(圭)          水野

        柏木  鈴木

中田(浩)  水本  伊野波  内田

          西川

posted by MI | 2008-05-02 12:30

オーバーエージ枠の使い方

反町監督は某サッカー番組のインタビューで、オーバーエイジ枠は「使わない」と明言されてましたが・・・

posted by mnm | 2008-05-02 11:35

オーバーエージ枠の使い方

   森島   大久保

安田   小野   柏木

   稲本   梶山

 水本 伊野波 青山直

      西川

posted by sh\ | 2008-05-02 10:55

オーバーエージ枠の使い方

   FW平山 大久保

MF本田  俊輔   水野

   柏木  伊野波

 DF青山      水本
     中沢

   GK  西川
の3-5-2

posted by hide | 2008-05-01 21:56

オーバーエージ枠の使い方

↑の方

香川と本田圭は逆では。香川はトップ下ってタイプじゃないと思います。本田はそもそもサイドの選手じゃない上にVVVでトップ下で躍動してるみたいだし、共存させるなら逆。私はシステムてきに共存は無理だと思います。

あとチームの成績、Jでのパフォーマンスを考えても、本田拓より細貝。本田拓は守備要員ならいい。総合では細貝が上。

    前二人不明

安田   柏木   長友

   細貝   梶山

 水本 伊野波 青山直

      西川

4バックなら香川も有りだけど、きっと3-5-2だろうから香川はいられないと思います。守備が不安。安田の方が上手と思います。

posted by d | 2008-04-30 08:50

オーバーエージ枠の使い方

自分はOAは必要ないと思いますが、トップの薄さは顕著なので、しいて言うなら大久保や大島といった選手達ですか。ACLに参加しているクラブからは呼ばない方が良いと思います。それを踏まえて
          大島
         
  本田圭    香川      水野
         
       梶山   本田拓
            
伊野波  青山直    水本    長友
            
          西川
こんな感じですか。

posted by aa | 2008-04-29 22:53

オーバーエージ枠の使い方

俺ならこんな感じかな。

          前田
       柏木 
   本田        水野
      谷口  憲剛
  長友           内田
     闘莉王  青山
         西川

posted by 名前決まってない太郎 | 2008-04-28 23:50

オーバーエージ枠の使い方

反町監督の過去とってきたシステムを調べてみたら、3バック、4バック、そしてワントップ、3トップ変形の1+2などさまざまなシステムを試行錯誤しながらとっていますね。

システムの多様性は対戦相手の関係、選手の調子、選手同士の組み合わせの良し悪しなど、何通りの組み合わせから監督は決めていくと思います。(言わずもがなですけど)

反町監督がサイドからの崩しを、このチームの切り札と考えれば、サイドを柱に逆算するようにホワードを決めていくでしょう。確かに、私個人もこのブログの最初のときに長友のすばらしさを再認識した事を書きました。

今回のテーマはOA枠を限度いっぱ使うとすれば、どんな形が考えられるのかな?ということの一つの例えとして前3人(1+2,2+1もあり)と書いたわけです。逆に3バックであれば3人そっくりOA選手を使うこともありうる、といいたかっただけです。

gagaga さんなら、サイドを活かしながらOA枠をうまく使うとすれば、どこのポジションにどういう風に振り分けしますか?
参考までにご意見お聞かせください。

posted by 管理人 | 2008-04-28 21:27

オーバーエージ枠の使い方

4-3-3ということは水野や本田圭は使わない想定ですかね?
この世代のストロングポイントはどう考えてもサイドなので、4バック+両WBがいる形がいいかと思います。
自然に4-5-1または4-4-2となるかと思います。
反町監督は3バックが基本線なのかもしれませんが・・・。
サイドには本田圭、水野、内田、安田、長友といったA代表経験者が揃っていますから。

posted by gagaga | 2008-04-28 18:23

オーバーエージ枠の使い方

U-23で4-3-3はやったことないけど。

4-3-3というと▽型の3ボランチですよね
良ければ▽をどう編成するつもりで書いたのか教えて下さい

posted by へると | 2008-04-28 14:11

コメントする


(表示は許可制となっています)