2006年07月03日

『World Cup』と『ワールドカップ』

幸運なことに自身2度目の『World Cup』をドイツで見てきました。4年前の『ワールドカップ』と違うと感じたことは”熱気”でした。どこの街に行ってもその日におこなわれる国、またはその街で行われた、これからおこなわれる国のファンであふれていました。彼らはまるでこれから始まる試合の前夜祭っといった感じで街のいたるところで歌い、お酒を飲んでいました。試合後には勝ったチームのファンは朝までパーティーのようになっていました。
ドイツはホストとしての宿泊、交通施設も優れていて、試合当日の移動日はチケットを持っていれば公共交通機関が無料で乗れるというのも驚きでした。
パブリックビューイングも街ごとに必ずあり、そこで試合を見たり、ウインナーを食べたり、ビールを飲んだり、1日中遊べるようになっていました。チケットを取れなかったファンや、その街に住んでいて会場に足を運べない各国のファン、ドイツ戦では大勢のドイツファンがそこで観戦していました。
前回日本・韓国での『ワールドカップ』ではそこまでお祭りという気はしませんでしたが、今回は1ヶ月すべてがお祭り騒ぎになっていました。
日本のファンは代表チームと同じくおとなしく、僕が見たクロアチア戦でもクロアチアファンに街中、スタジアム内で圧倒されていたかと思います。
この『World Cup』で感じたのはどこに行っても冒頭でも言いましたが”熱気”です。4年前感じなかった鳥肌が今回は幾度と立ちました。僕は初めて本当の『World Cup』を肌で感じたのだと思いました。
準決勝戦、3位決定戦、決勝戦と3試合しか今回の『World Cup』では残っていませんが、2010年南アフリカ大会、2014年大会(開催地未定)と続いていきます。皆さんもチャンスがあったら肌で”熱気”に触れ、感動してみてください。

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posted by endo |15:08 | ワールドカップ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月23日

8年から20年先を夢みて!!

お疲れ様日本代表!!
ありがとうセレソン!!

指導者の皆様、またサッカーが大好きな日本国民の皆様。

日本代表のドイツワールドカップは終わりました。
正直、残念な結果。日本の試合は楽しくなかった。

指導者の場に立つものとして考える事は
日本を本当にサッカーの強い国にしたい、楽しいサッカーをする国にしたい。

幸い私たち指導者はそのことに少しでも携われる。
いきなり最高の選手、最高のチームを作れるわけがないこと
は指導者の皆様はすでに知っているし、未来を担う子供達に
時間があることも知っている。
“ゆっくり”“じっくり”“しっかり”と、強い、うまい選手
がシノギをけずりさらに強くなっていく環境を作っていくしかない。

今日のブラジル戦を振り返り、下手に勝ったり、同点だったりしなくてよかったと思う。
本当に強い国との差が明確になったし、日本の本当の実力が明確になったのではないだろうか。

この4年間でブラジルがいろいろ教えてくれた。
ジーコ監督が選手達に自分で考える自由を与え。みずから戦える
戦士をつくろうとした。
そして締めくくりで、セレソンが日本との違いを見せつけてくれた。
日本選手はがんばった。目前の敵、見えない敵色々な敵に襲われたのだろう。

4年後の南アフリカ?まだまだ。8年~20年後に本当に日本が強くなっていてほしい。
そうなる為に指導者、子供、サッカーに携わるすべての人が、尽力するしかない。
みなさんがんばりましょう!!

本当に楽しいサッカーを見たい!楽しみながらサッカーを見たい。

今回のワールドカップで、さらにサッカーが好きになり
興味がわき、深さを知り、何かしたくなりました。




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posted by funsoccer |12:12 | ワールドカップ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月21日

ぶつかり合いの少ない日本サッカーに苦言

ワールドカップを見ていてもわかるのですが、同じアジアの韓国やイランと違うのは、ボールを奪いにいくときの当たりだと思います。
「やってはいけないプレイ」と前置きして言いますが、イランとポルトガルの試合で、イランの右サイドの20歳の選手は、フィーゴに足を上げてぶつかりました。非常に危険なプレイでしたが、同じプレイを日本の20歳の選手がフィーゴニできるかというと、絶対にできない。
すでに名前負けしていると思うんです。
日本の戦いを見て思ったのは、ボール際が弱いということ。これは子どものときにそういった環境でやっていないからでしょう。
高原選手がボカに来たとき、自分より身体の小さな選手を相手にぶつかっても転んでしまう場面が多かった。
理由は様々でしょうが、ひとつにはアルゼンチンの子ども達は子どものころから思いっきりぶつかっているので、当たり方を知っているということがあると思います。
「どうすれば自分より大きな選手とぶつかっても勝てるか」が、身体に染み込んでいるのです。
少年サッカーの指導には確かに矛盾するのですが、この辺のぶつかり合いを「危ないから」と規制し続けていると、いつまで経っても本番で勝てない気がします。
転んだ子どもにいつも「大丈夫?」と声を掛けるのもいいでしょうが、本当に強い子どもを作るには、状況を判断して「自分で起き上がらせる」環境づくりが大事かもしれません。
皆さんはどう思いますか?

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posted by imai |17:26 | ワールドカップ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月20日

リーベルプレートにいたマスチェラーノ

アルゼンチンの調子がいいです!
僕がアルゼンチンに住んでいたとき、リーベルの育成指導者にたくさん友達がいました。
そのうちの一人である、ホルへ・ブスティさんは2001年まで10年以上もリーベルの育成で指導していたベテランコーチです。現在は、リーベルの隣にあるべフェンソーレス・デ・ベルグラーノのトップチームで監督をしています。
そんな彼を、ファンルーツを立ち上げたときに初めて行ったサッカーフォーラムで日本に招きました。
彼はオルテガからサビオラやダレッサンドロの年代までをずっと見てきた眼で、アルゼンチンサッカーサッカーについて話をしてくれましたが、フォーラムの最後の受講生の質問にこのようなものがあったのを覚えています。

受講生「今後、リーベルのユースにいる選手でアルゼンチンの代表を支えていける選手はいますか?」

ブスティ氏「何人かいますが、マスチェラーノという名前を覚えておいて下さい。彼は間違いなく、アルゼンチンに不可欠な5番(ボランチ)になる」。

アタッカーが注目されるアルゼンチンですが、リケルメの守備に対するカバーをマスチェラーノが行っているのは一目瞭然。
この間もアルゼンチンの新聞でいっていました。
「アルゼンチンには点をたくさん取れる選手がいっぱいいます。僕達はしっかりディフェンスのことだけを考えていればいいんです」。



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posted by imai |09:13 | ワールドカップ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年06月10日

ワールドカップが始まりました!

いよいよワールドカップが開幕しました。
個人的な話になりますが、私はアルゼンチンに住んでいましたので、日本の次に応援している国です。

去年の12月に2年ぶりにアルゼンチンへ行ったときは、アルゼンチン人の人の期待は前回大会前とは大違いでした。
前は「おう!間違いなく優勝だな!」という感じでしたが、今回はみんなかなり冷静で「優勝は無理かもね・・・」という人が大半。

それはそれで奇妙な風景で、「こんな雰囲気のアルゼンチン人は見たことないな」という感じでしたので、逆にやってくれるかもしれません。

明日の早朝がコートジボワール戦なので、起きて見られるかかなり心配です。


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posted by imai |08:22 | ワールドカップ | コメント(0) | トラックバック(0)
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