2009年06月29日
以前の書き込みで、
「U-20ジャパンについては後日」
とあります。
その「後日」がいったいいつになるのか、
自分でも全くわかりません。
そう。
ブログは一度書かなくなると、
とことん書かなくなってしまうのです。
夏バテではないのですが。
すみません。
以下、雑感。
第2回JWC。
U-20日本代表、ホームで惨敗。
これについては、
今回戦った選手およびスタッフだけの責任ではない。
某選手とこんな問答をしたものです。
――今大会の課題、大学ラグビーで克服できますか?
「難しいでしょうね」
ま、
強豪との力量差を「経験」で片付けるのは早計ですが、
「自分より少し力が上の相手と恒常的に試合をする習慣」は、
何らかのシステムで構築すべきでしょうね。
週末も取材。
土曜=東芝対サントリー(東芝)
日曜=法政大対帝京大(帝京)
土曜は33対31でサントリーの勝利。
両者とも春の成果を出せた時間帯に点を取る、
逆を言えば、相手の土俵に乗ったら際限なくスコアを刻まれる、
という展開。
これが公式戦となると、
「自分の土俵でもっと点を取れるという精度の高さ」
「相手の土俵に乗らない駆け引き」
が見られる。
楽しみ。
日曜は5対5の引き分け。
法政大は、
昨年度の大学選手権準決勝で完敗した帝京大の猛攻を、
耐え抜く。
低く、統率の取れた守備で、
どう考えてもトライになるシーンを3回は防いでいた。
大学生相手の試合では今季初先発のSO文字隆也主将も、
帝京のFLヘンドリック・ツイの足首に刺さる、刺さる。
で、敵陣を攻め込んだ刹那、
ラインアウトモールでトライ。
ここに「決定力」が加算されれば、
ジャパンの戦い方の最良版?
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posted by fumiya |12:36 |
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2009年06月18日
20歳以下のラグビー世界大会、
第2回ジュニアワールドチャンピオンシップ(JWC)。
17日に順位決定戦がはじまり、
4会場で合計8試合が行われました。
残すは、
秩父宮ラグビー場での3位決定戦と決勝戦を含む、
21日のみとなりました。
17日、ボクは秩父宮で取材。
1試合目はオーストラリア対ニュージーランド。
スコアは31対17。
勝者ニュージーランド
(愛称、オールブラックス)、
狭いエリアをパス回しでゲインしていく技術と感覚、
さっすがだなぁ。
報道によれば、
瑞穂ラグビー場では日本がイタリアに敗れたとのこと。
日本については、
先日のスコットランド戦も含め、
後日、何か書きます。
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posted by fumiya |15:36 |
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2009年06月10日
20歳以下のラグビー世界大会、
第2回ジュニアワールドチャンピオンシップ(JWC)。
予選プールB第2戦が9日、
東京・秩父宮で行われました。
19時開始の第2試合、
薫田真広監督曰く「低さ」「組織」が武器の日本は、
サモアと対戦。
5対22とされた後半、
固くまとまったモールで3トライを奪取し最大7点差に迫るも、
決定力の差で20対29と、
惜敗しました。
なお、
次回大会の出場枠が16から12に減る関係で、
各プール最下位の4チームは出場権を剥奪されます。
日本は4トライ以上を挙げ勝ち点1を獲得も、
同じく総勝ち点1のスコットランドと13日(秩父宮)、
次回大会出場をかけることになりました。
健闘むなしく敗れるという意味では、
0対43で敗れた初戦と同じ。
記者会見。
指揮官は小さな声で振り返りました。
「非常に残念で仕方ありません。
勝つために準備をしていたので」
日本は必勝態勢で臨んでいました。
「どこまでお話ししていいかわかりませんが」
5日のイングランドとの初戦後。
薫田監督は迷いながらも、
「この試合は(残り)2勝するための
(布石となる)試合」
と言っていたのです。
HO有田隆平主将ものちに言います。
「この試合にかけていた。
今日は勝ちにこだわろう、と」
公式入場者数が10893人の試合当日。
しかし日本は序盤、
ペースを掴みきれませんでした。
低いタックルで相手のミスを誘発し続けるも、
5対15で迎えた21分、
自陣からのキックをチャージされ、
それが失点に繋がります。
5対22。
その他にもダイレクトタッチが多発するなど、
効率的に陣地を稼ぐツールのはずのキックが不発。
指揮官も、
前半のエリアマネジメントを悔いていました。
「マイボールになったら
(蹴らずに)どんどん攻めよう」
と、有田選手。
ハーフタイム、
日本は意思統一を図ります。
巨漢にボールを絡め取られず前進し、
7、19分と続けてラインアウトモールでトライを奪います。
スコアを刻んだのは有田選手ですが、
「全員でまとまってとった」と本人は言います。
相手よりも一回り小さい集団が縦長の団子になり、
個々の上半身の力で対抗するサモアの防御を、
組織で蹴破ったのです。
15対22。
1トライ1ゴールで同点。
きっとスタンドを埋める日本人の多くが、
逆転を期待しました。
が、28分でした。
サモアに巧妙に数的優位を作られ、
15対29と突き放されます。
日本は31分、
やはりモールから有田がゴールラインを割るも、
反撃はここまででした。
ミックスゾーン。
選手は概して、決定力を悔いました。
実は、
トライシーン以外にも日本のチャンスはあったのです。
しかし、
攻め込んでからの反則がありました。
「ブレイクダウンが下手だったんで」
その件、
普段から言い訳をしない有田選手は、
この一言で収めようとしていました。
他方、WTB正海智大選手は、
トドメのラストパスがなかったことを悔いていました。
「(フリーで待っている)外(の選手)が(ボールを)呼んでも、
(ボール保持者)が縦に行って…」
ボールを「呼ぶ」声が、
歓声で聞こえなかったことも事実。
それでもホームの応援は力の源で、
「チャンスの時に、
しっかりとコミュニケーションを」
と、自分たちの連携をより強めることを課題に挙げました。
「外国はトライを取れそうなところで取りきれる。
こっちは取れそうなところで取れない」
海外と日本の差という意味で、
「決定力」が武器の選手を目指す正海選手は、
こうも言っていました。
少ないチャンスでスコアを重ねたサモアと、
「もう一歩」とされる攻撃を続けた日本。
こんな試合展開を暗示する言葉でもありました。
また、
トライ後のコンバージョンがゼロだったことも、
痛かった。
さて、次戦。
秩父宮で同じく勝ち点1のスコットランドと対峙します。
「がけっぷち。内容どうこうよりも勝ちたいです」
と、有田主将。
若くして世界の何たるかを皮膚感覚で体感できる大会、
来年以降の出場権があるとないとでは、
日本ラグビー界の未来が違います。
単純な勝敗を超えた意味合いの試合に向け、
若きジャパンは今、準備中です。
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posted by fumiya |21:42 |
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2009年06月08日
20歳以下のラグビー世界大会、
ジュニアワールドチャンピオンシップ(JWC)の第2回大会が5日、
日本の計4会場(愛知、東京、大阪、佐賀)で開幕。
東京・秩父宮では、
AからDまである予選プールのBの試合が2試合行われ、
19時キックオフの第2試合、
ホームである日本は強豪・イングランドに0対43で敗れました。
勝ち点0で9日のサモア戦に臨みます。
平日の夜、まして豪雨のなかでの試合でした。
にもかかわらずビニール傘を広げたファンが、
メインスタンドとバックスタンドの中核をほぼ、
埋めていました。
公式記録によれば観客数は9120人。
無論、
出場選手の所属チームによる「団体客」や、
いくばくかの「招待」もそこには含まれています。
ただ、多くの娯楽がある東京の金曜日の夜、
しかも雨の中、
ラグビー観戦を選択してくれた人には感謝するしかありませんな。
試合では、
日本代表の薫田真広監督曰く、
「経験の差」が出ました。
日本とて低く前に出るタックルで幾度も相手を仰向けにし、
低く固まるモールなどでチャンスを作るのですが、
トライを取る手前でミスが重なりました。
途中、相手が退場処分で1人少なくなるも、
数的優位を活かせず。
会見。
勝利したイングランドのメイプルトフト・ヘッドコーチ(HC)に、
「敵陣22メートル以内にいる場合、
もう少し我慢して、
ラインをフラットにして臨むのが大事だと思います」と、
アドバイスまでされていました。
が、渦中、
選手の視野には「すぐ目の前の攻防」しか見えていなかった。
敗軍の将もわかっていました。
「(試合を上から見ていると)
ブラインドサイドWTBの所、
(攻めるべきスペースが)空いてた」
反面、プロ選手も多く揃うイングランドは、
数的不利にも関わらず、空いたスペースを見つけては、
次から次へとランナーが駆け込む。
CTB仲宗根健太曰く、
「強いって言うイメージはなくて、
いつの間にか点を取られた感じ。
そういうのも良くないのかもですけど…」。
快勝したイングランドが、
決してベストメンバーではなかった事実も見逃せません。
ちなみに日本代表のメンバーは大学生が中心。
今回のような高レベルでの試合経験が少ないことは否めない。
周囲を見渡す冷静さは、
どうしたって経験で養うしかないのです。
その意味では、
次戦以降も含めた貴重な「経験」の成果を、
5年後、10年後に観られればと。
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posted by fumiya |11:52 |
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2009年06月02日
本日行われたJWC関連の会見は、
他の仕事の都合で行けず。
変わりといったら、
共に仕事してくれた方に失礼ですが、
スポルティーバ7月号にJWCのコラムを書かせていただいています。
表紙はそう、
かの清原和博さんなのです。
個人的に好きなプロ野球選手のひとりで、
周囲では「夢の競演」と、
勝手に吹いております。
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posted by fumiya |19:14 |
【仕事紹介】 |
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