2008年08月31日
リコーブラックラムズHPで、
森雄基選手インタビューがアップされました。
http://www.ricoh.co.jp/rugby/news/2008-2009/interview/20080829/01.html
取材時、
「(こちらが持参した資料を含めて)
うまくまとめてください」
なぁんて行ってましたが、
ボクはそんなことしてませんよーだ。
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2008年08月30日
外は豪雨です。
うかつにコンビニにも出られませんね。
プレスカンファレンスの話は、
また機会があればという事で、
今日は最近のお仕事を紹介させていただきます。
リコーブラックラムズHPでアップされた、
後藤悠太選手インタビューです。
彼は早稲田大学からリコー入り。
大学ではレギュラーどころか、
ベンチ入りもままならない選手でした。
それでも社会人チームに入団した経緯は色々なのだけど、
それよりボクが唸ったのは、
「難しかったです」という大学4年時の話。
まぁ、お時間があれば是非チェックしてくださいまし。
http://124.40.18.58/rugby/news/2008-2009/interview/20080703/01.html
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2008年08月29日
29日、都内の某高級ホテルにて。
ラグビートップリーグプレスカンファレンスが行われました。
全14チームの主将とキャプテン(あるいはバイスキャプテン)
が一堂に会し、
報道関係者に向けトップリーグ開幕を盛大にアナウンスする催し。
毎年開催されています。
この写真は、カンファレンスのプログラム、
『優勝杯返還』の模様。
昨季王者サントリーサンゴリアスの清宮克幸監督が、
森喜朗日本ラグビー協会会長にトップリーグ杯を渡している図です。
カンファレンスでは、
今年も例に倣い各チームのキャプテンがジャージ姿で登場。
のちに「開幕戦対戦カード紹介」として、
そのキャプテンと監督が壇上に上がり、
双方、意気込みを語りました。
なかでもオープニングゲームを飾るのは、
サントリーサンゴリアス(昨季トップリーグ王者)
対
三洋電機ワイルドナイツ(昨季日本選手権王者)。
清宮監督はこんな事を言って、
壇を下りました。
「(他チームよりも)1日早くできることはすごく名誉なことで、
それだけの責任もあると思います」
今年のリーグの概要説明も行われた。
おもな変更点としては、
・開催会場の数は過去最多に
…昨年から地方開催が右肩上がりに増えています。
・今季から各試合毎、
最も活躍した選手を「マン・オブ・ザ・マッチ」として表彰。
…該当選手は場内アナウンスで発表され、トロフィーが授与される。
選手のモチベーション、知名度向上などが目的とのこと。
・キャプテン会議の発足
…各チームのキャプテンおよび選手代表者数名で構成される組織。
チーム間のコミュニケーションや、
選手主体のラグビー普及活動に寄与するのが目的とのこと。
同会議代表は大畑大介選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ・写真下)
3つめのキャプテン会議について。
代表の大畑選手は挨拶を終えた後の囲み取材で、
「(代表選出は)光栄なこと。
プレイヤーとして、
ラグビー界の顔として求められるものが大きくなると思う。
グラウンドでも存在感を出していかなければ」
と話していました。
その後も、
昨季の大怪我からの復活を臨む思いや今季の個人目標、
そもそもキャプテンってどういう人がなるべきなのか、
など、色々な話を聞かせていただきました。
詳細は機会があれば。
ちなみに「キャプテン会議」の名称については。
「選手会」だと“選手対企業側”みたいなイメージがある。
あくまで“選手の立場からラグビー発展への寄与”
という意味合いを持たせるため、
ラグビー独特の「キャプテン」という言葉を用いた。
という旨の話をしていました。
カンファレンスでは、
報道陣が各チームの監督・キャプテンなどに、
自由に取材できる時間があって、
ボクもそこで聞きたいことを聞きたい人に、
色々と質問をさせて貰った。
いい話を聞けることは取材者冥利に尽きます。
今日もまた、然りでした。
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2008年08月28日
「(試合に出られなくなって)一週間くらいは悩みましたよね。
試合に出られない側の人間のことを考えずに、
『出たい出たい』と思っていたんですよ。
でも、気持ちを切り替えることで、
試合に出られなくて練習しているときも楽しくできた」
こう語るのは、
リコーブラックラムズ新加入の池田渉選手です。
前所属先は三洋電機ワイルドナイツ。
昨季は自身の怪我などもあり出場機会が限られ、
「もう一度他の人と(ポジションを)争って、勝って、
プレイヤーとして(試合に)出たい」
との思いもありリコーへ移籍。
こうした経緯を聞き「リベンジ」だの「再挑戦」だのと、
お仕着せのドラマを被せようとするジャーナリズムを、
一蹴するのでした。
何故、切り替えられたのか、
と問われると、
「自分の気持ちひとつ」
とのこと。
「僕は、たとえば食事に関しても出されたものを美味しく食べられる。
周りの人間が『飽きた』『美味しくない』といっても、
それでも美味しく食べられるんです。
時間をどれだけ有意義に過ごすかという気持ちの持っていき方を
自分なりに考えてやってきた」
詳しくはリコーブラックラムズのHPに掲載した、
池田渉選手のインタビューで。
昨日お知らせした瓜生選手のものと同時期にアップしたものです。
http://124.40.18.58/rugby/news/2008-2009/interview/20080703/01.html
ちなみに池田選手、
インタビュー中にこうも言っています。
「イチロー(MLBシアトルマリナーズ)
も難しい言葉をよく言うんですけど、
僕はあれがよく理解できます。
自分にしかわからない言い方があるから、
あれだけ一流でやれると思うんです」
その人にしか理解、表現し得ない独特の言葉を、
そのまま、意味を取り違えず、
かつ万人にわかるように伝える――。
こういう姿勢で仕事をしなければなぁと、
身が引き締まる思いですな。
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2008年08月27日
また、ちょこっと前の仕事を。
リコーブラックラムズのHPに掲載した、
瓜生靖治選手のインタビューです。
http://www.ricoh.co.jp/rugby/news/2008-2009/interview/20080626/01.html
1999年、慶應義塾大学が日本一に輝いた時のメンバーで、
サントリー、神戸製鋼とチームを渡り歩き、
今季からリコーに入団した。
この記事では、
彼の経歴と、そこから見いだしたラグビー観について、
書かれている。
「ラグビーは身体を張って仲間を守って、
ボールを守るスポーツだから、
気持ちがないとできない」
「学生、社会人は関係なく、
チームの目標にみんながベクトルを合わせていくチームが強い」
とね。
インタビュー時、
瓜生選手はリコー選手の練習に対する姿勢に疑問符を浮かべていました。
「若い選手にはもっとアンテナを張って欲しい」と。
約1ヶ月後、
「口うるさく言ってきた甲斐がある」と笑っています。
トップリーグの開幕も目前だけど、
こっちも楽しみになってきましたね。
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2008年08月26日
昨日まで、
自分としてはここぞのタイミングでお休みを貰っておりました。
帰郷しなければいけない事情もあったのでね。
てなわけで、
月曜の昼に行われたトークイベント
「ジャパンラグビー トップリーグ開幕プレビュー」には行けず。
ただ、金曜日はそのトップリーグのプレスカンファレンスがあり、
今月発売のラグマガには分厚い選手名鑑が付き、
Jスポーツ(ラグビー中継に力を入れているスポーツ専門チャンネルの事ね)では、
シーズン開幕直前企画として過去の名勝負を放送している。
いよいよシーズンが始まるのだな、と実感。
その前に腰痛、何とかしましょ。
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2008年08月20日
こちらもずいぶん前のものですが。
リコーブラックラムズHPスティーブン・ラーカム選手インタビュー、
リンク、はります。
http://www.ricoh.co.jp/rugby/news/2008-2009/interview/20080602/01.html
ラグビーファンなら誰もが知る超大物SO。
外国人選手には、
チーム始動から約1ヶ月ほど間を置いて来日する人も少なくありません。
にも関わらず、ラーカムは4月9日のスタートミーティングから参加、
時折練習試合に参加しては、
その片鱗を見せています。
人格と実力が比例している。
ボクもそんな人になりたいなぁ。
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posted by fumiya |19:11 |
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2008年08月19日
半月ほど前の話です。
普段は7人制日本代表などが使用している、
辰巳の森ラグビー場。
ここで“歓迎タッチフット大会”が行われました。
皆さんもご存じのラグビー専門誌への、
新たな編集者の方(ラグビー未経験)の配属を受けての催しです。
専門誌の編集者にカメラマン、
テレビのラグビー中継のディレクターや新聞記者、
デザイナーに広告営業と、
集まった人の職種はさまざま。
共通点はラグビーが好き、という1点のみでした。
開始時間は夕方4時30分。
「それよりもちょっと前に来ておいてください」
と、言われていました。
東京の7月のこの時間は、
言うまでもなく蒸し暑い。
それでも、
仕事以外の理由で遅刻した人はゼロ。
「ちょっと前」指令を受けていたボクも、
4時20分くらいにグラウンド入り。
着いた頃には、
早くも数名がウォーミングアップをしていました。
一部始終を見学されていた女性の編集者の方がこう、
言ったものです。
「真夏のこんなに暑い時間帯にラグビーなんて、
“え~”となるのが普通なのに、
みんな嬉々としてグラウンドに来ているんだから、
ラグビーってすごいスポーツだよね」
あ、確かに。
こういう場合は憂鬱になるのが本来なんですよね。
指摘されるまで(おそらく誰ひとり)、
気付かなんだ。
また、同じ方は試合後の光景にもなるほどなぁ、
と頷いていました。
グラウンドからロッカーに引き上げる間際。
それまで敵味方に分かれていた全員が、
「お疲れ様です」と握手を交わしたのです。
そう。
ラグビーの文化、ノーサイドってやつです。
ご存じの方も多いかと存じますが、
ラグビーの試合終了の合図は、
「タイムアップ」でも「ゲームセット」でもありません。
「試合が終わったんだから、
敵“側”とか味方“側”とか、
そんなのはな~しよ」
の、ノーサイドなのです。
試合直後の交歓は国内外問わず、
トップレベルの試合でも当たり前の光景。
でもそれは彼らが「オトナだから」ではなく
(それもありますが)、
ラグビー選手だからなのですね。
その瞬間まで行われる殺し合いまがいの肉弾戦も、
グラウンドの外ではきれいさっぱり、
さぁさ、
元のお友達に戻って酒でも飲みましょう、
といったところ。
ラグビーになじみのない方は違和感を覚えるでしょうが、
何とも、潔いのです。
先週の金曜日は、
敗戦記念日でした。
講和条約やら友好条約やら。
1945年のあの日以降、
色んな国と結んできました。
でも、これでおしまいノーサイドとは、
なかなかなりませんよね。
誰かが言っていました。
「戦争と料理は似ている。
始めるのは簡単だが、片付けが面倒だ」と。
そりゃ、人間ですから、
嫌いな奴や相容れない奴は、
いるでしょう。
ただ、そのいがみ合いに、
国益がどうとか守るべきものがどうとか屁理屈を付ける、
口で言ってもわからないならこうしてくれるわ、
ドッカーン、
のなれの果てはもう、言うまでもないですよね。
当事者だけならまだしも、
無関係の人までとばっちりを受けるんですから、
余計にタチが悪い。
人に迷惑をかけるんなら、
替わりにラグビーでもどうぞ。
スポーツライターが政治的見解を出すのは御法度ですが、
まぁ、年に1回くらいは許してください。
※
タッチフット…
タックルをはじめとした、
激しいコンタクトプレーのないラグビーのこと。
ボール保持者は、
守備側にタッチされたら一旦立ち止まるのがルール。
所定の回数(今回は5回)タッチされたら攻守交代です。
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posted by fumiya |20:42 |
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2008年08月18日
こんばんは。
もう時間が経過していますが、
スポルティーバwebに書かせていただいた原稿のリンクを、
はらせていただきます。
http://sports.nifty.com/sportiva/clm_other/106.jsp
タイトルは、
「キャプテンシーの継承~ラグビー日本代表『主将4人制』の実情」。
今季の春から夏にかけての日本代表ツアーを、
キャプテンという視点で構成しました。
高校時代、
弱小校のキャプテンだったんで、
いいキャプテンを見るとつい思うんですよね。
「こうしとけば、よかったのか」と。
何はともあれ、
お時間のあるときにご覧ください。
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posted by fumiya |19:55 |
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