2009年06月13日
今回で77回目を迎える『ル・マン24時間』が間もなくスタートします。
まぁ、毎度お馴染みですが、今年も『テレビ中継』はありませんが…。
見所は何と言っても今年で3回目となる『アウディvsプジョー』の『ディーゼル対決』でしょうか。
昨年はまさにがっぷりよつの戦いになりましたが、今年はどうなるのだろうか。
プジョー908は3年目を迎えていよいよ『成熟・完成』の域に達してきたよう。
『経験』を積んだ一年目
『進化』を遂げ、アウディとの差を詰めた二年目
そして…
『三度目の正直』となるのか…
迎え撃つアウディは新型『R15』を遂に投入。
『R8 (99〜05)』でアウディの黄金時代の礎を築き
『R10 (06〜08)』でディーゼルエンジンという新しい風を吹き込み
そしてこの『R15 (09〜)』…。
プジョーがフォーミュラーに皮を被せたようなスマートな印象なのに対して、この『R15』はでかいというか、奇抜というか…。
なんかすげぇ…。
先週号の『オートスポーツ』を始めとする複数の記事を見る限りでは、かなり革命的で間違いなく速いらしいです。
もっとも、速いだけで勝てるほど『ル・マン』は甘くありませんし、それは彼等ももちろん承知の事ですが。
ただ個人的には一番最初の『アウディR8』が外観、カラーリング共に一番好きでしたけどね。
日本関係で言えば、何と言ってもかつてル・マン総合優勝(ヨーロッパ系以外のプライベーターでの史上初)を果たした『チームゴウ』の復活。
マシンは昨年ルーキーイヤーでクラス優勝をしたポルシェスパイダー。
ドライバーは現役唯一の総合優勝経験者の荒聖治。
相棒は若い国本京佑とマーセンの3人体制。
予選でもクラス2位と24時間きっちり走る事さえ出来れば、十分クラス優勝が狙える事を証明。
願わくばLMP1のマシンを何台か凌駕出来る事を…。
後は日本で活躍中のトレルイエとロッテラーが
トレルイエがプジョー908
ロッテラーがアウディR10
のステアリングをサテライトチームではありますが、握ります。
特にトレルイエの17号車は予選4位と好位置に。
他にも
[32] ザイテック (山西)
[39] ローラマツダ (野田)
[68] JLOC (余郷 山岸)
といった所がエントリー。
皆さん完走を果たしてくれる事を…。
あっそうそう
[8] プジョー908 にセバスチャン・ブルデーが乗ってます。
ご存知でしょうが、現役F1ドライバーです。
元や未来のF1ドライバーが乗っているのは普通の事ですが、現役F1ドライバーが乗るのは私が知る限りでは初耳です。
最後に今年のル・マン優勝者の私の予想ですが
今年も『プジョー』で。
※去年はこれで予想を外した。
【スターティンググリッド】
1位 [8] LMP1 PEUGEOT 908
(S,ブルデー/F,モンタニー/S,サラザン)
2位 [1] LMP1 AUDI R15
(R,カペロ/T,クリステンセン/A,マクニッシュ)
3位 [7] LMP1 PEUGEOT 908
(N,ミナシアン/P,ラミー/C,クリエン)
4位 [17] LMP1 PESCAROLO PEUGEOT 908
(C,ブイヨン/B,トレルイエ/S,ペジナウ)
5位 [9] LMP1 PEUGEOT 908
(D,ブラバム/M,ジェネ/A,ブルツ)
6位 [2] LMP1 AUDI R15
(L,ルハー/M,ロッケンフェラー/M,ワーナー)
7位 [3] LMP1 AUDI R15
(T,ベルハルド/R,デュマ/A,プレマ)
8位 [007] LMP1 LOLA ASTON MARTIN
(J,チャロウズ/T,エンゲ/S,ムック)
9位 [008] LMP1 LOLA ASTON MARTIN
(A,デビットソン/D,ターナー/J,フェルスタッペン)
10位 [13] LMP1 LOLA ASTON MARTIN
(A,ベリッチ/N,ジャニ/N,プロスト)
11位 [23] LMP1 GINETTA ZYTEK
(P,ハードマン/N,レベンティス/D,ワッツ)
12位 [16] LMP1 PESCAROLO JUDD
(C,タンソウ/B,ジョアニー)
13位 [15] LMP1 KOLLES AUDI R10
(C,アルバース/C,バックラッド/G,モンティーニ)
14位 [14] LMP1 KOLLES AUDI R10
(N,カーティケヤン/C,ウォルスマン/A,ロッテラー)
15位 [10] LMP1 ORECA MATMUT AIM
(B,セナ/M,オルテリ/T,モンテイロ)
16位 [11] LMP1 ORECA MATMUT AIM
(O,パニス/N,ラピエレ/S,アヤリ)
17位 [009] LMP1 LOLA ASTON MARTIN
(S,ホール/P,コックス/H,プリマー)
18位 [6] LMP1 GINETTA ZYTEK
(L,トムリムソン/R,ディーン/N,ムーア)
19位 [4] LMP1 CREATION JUDD
(J,キャンベルーウォルター/V,イクス)
20位 [31] LMP2 ESSEX PORSCHE RS SPYDER
(E,コラール/C,エルガルド/P,ポールセン)
21位 [5] GOH PORSCHE RS SPYDER
(荒 聖治/国本 京佑/S,マーセン)
22位 [12] LMP2 COURAGE JUDD
(P,ラゲ/F,マイルー/D,アンドレ)
23位 [33] LMP2 SPEEDY LOLA JUDD COUPE
(J,ケイン/B,ロイエンベルガー/X,ポンピドゥ)
24位 [25] LMP2 LOLA MAZDA COUPE
(M,ニュートン/T,エルドス/C,ディソン)
25位 [40] LMP2 GINETTA ZYTEK 09S
(M,アマラル/O,プラ/G,スミス)
26位 [30] LMP2 LOLA JUDD COUPE
(A,ピッチーニ/M,ボッビ/T,ビアジ)
27位 [41] LMP2 GAC ZYTEK 07S
(K,オージェ/C,ゴセリン/P,ペーター)
28位 [35] LMP2 PESCAROLO MAZDA
(M,ラヘイ/K,アイラーニ/G,モロー)
29位 [32] LMP2 EPSILON ZYTEK 07S
(J,バラジ/F,リース/山西 康司)
30位 [39] LMP2 LOLA MAZDA SPIDER
(野田 英樹/J,デ・ポーテイルズ/M,マーシュ)
31位 [63] GT-1 CORVETTE C6.R
(J,オコネル/J,マグヌッセン/A,ガルシア)
32位 [63] LM-GT1 CORVETTE C6.R
(O,ベレッタ/O,ゲイヴィン/M,ファスラー)
33位 [26] LMP2 RADICAL AER
(P,ブルーノ/M,ロスタン/T,グリーブス)
34位 [66] LM-GT1 ASTON MARTIN DBR9
(L,リヒトナー・ヒュプナー/T,グルーバー/A,ミュラー)
35位 [72] LM-GT1 CORVETTE C6.R
(L,アルファン/S,グレゴイアー/P,ゲスラウ)
36位 [24] LMP2 PESCAROLO MAZDA
(J,ニコレ/R,ハイン/JF,ユフォン)
37位 [73] LM-GT1 CORVETTE C6.R
(J,ジョゼフ/X,マッセン/Y,クレイレイ) 38位 LM-GT2 [80] PORSCHE 911 GT3 RSR
(J,バーグマイスター/S,ニーマン/D,ロウ)
39位 [77] LM-GT2 PORSCHE 911 GT3 RSR
(M,リーブ/R,リエッツ/W,ヘンザー)
40位 [82] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(J,メロ/P,カファー/M,サロ)
41位 [99] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(M,ロドリゲス/Y,リボーン)
42位 [97] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(F,バビーニ/M,マルチェッリ/P,ルベルティ)
43位 [76] LM-GT2 PORSCHE 911 GT3 RSR
44位 [78] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(L,コンパンク/M,ルッソ/G,ブルーニ)
45位 [92] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(R,ベル/T,サジェン/A,キルカルディー)
46位 [87] LM-GT2 ASTON MARTIN VANTAGE
(P,ダレイソン/J,コッカー/M,フランキッティ)
47位 [89] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(A,シモンセン/D,ファーンバッハー/C,モンテナリ)
48位 [85] LM-GT2 SPYKER C8 LAVIOLETTE
(T,コロネル/J,ヤニス/J,ブリークモーレン)
49位 [84] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(L,マンセル/P,アーレット/R,ルシノフ)
50位 [83] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(T,クローン/N,ヨンソン/E,ヴァン デ ポール)
51位 [70] LM-GT2 PORSCHE 911 GT3 RSR
52位 [75] LM-GT2 PORSCHE 911 GT3 RSR
(D,オーヤン/P,エスノー/P,クラーレフ)53位 [96] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(M,マキナニー/S,マキナニー/M,バーガース)
54位 [81] LM-GT2 FERRARI F 430 GT
(D,キッチJr/J,フォスター/P,デンプシー)
55位 [68] LM-GT1 LAMBORGHINI MURCIELAGO
(M,アピチェラ/余郷 敦/山岸 大)
posted by 管理人 |22:43 |
耐久レース |
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2009年06月08日
レースは気温が30℃を超え、路面温度に至っては50℃近くまで上がり、かなり熱い状況でスタートした。
タイヤはほとんどのドライバーがハード側のタイヤを装着していた。
スタート直後、3位スタートのバリチェロが出遅れて一気に13位まで順位を落とす。
トップ争いはポールスタートのベッテルがトップのまま1コーナーへと進入していくが、9コーナーでコースオフしてしまいバトンにトップの座を譲ってしまう。
ロズベルグが5位まで、相方の中嶋も10位とウィリアムズ勢が順位を上げた。
3ストップ作戦が有力であったベッテルだったが、バトンに前を行かれてから、少しずつ、しかし確実に差を広げられていく。
早くもバトンレースの予感…。
一方、後方に下がったバリチェロはコバライネンを中々抜けずにいた。
その後コバライネンを抜きにかかるが、軽く接触し、スピン。
反対に順位を下げてしまう。
焦ると何をやっても上手くいかないものですね。
上位で最初にピットに入ったのはベッテル。
ピットストップ時間が短く、やはり3ストップ作戦のようだ。
上位勢が1回目のピットを終え、トップはやはりバトン。
しかし2位のベッテルが徐々に差を詰めていきトップ争いが騒がしくなってきた。
3位にはウェバー。
4位にはまだピットストップをしていないものの、中嶋一貴がつけていた。
その後中嶋はピットストップを行い7位で復帰し、初入賞が見えてきた。
3ストップ作戦の為、何としても前に出たかったベッテルだがバトンをかわすことは結局出来ず、その後2ストップ作戦の相方ウェバーに先を行かれてしまう。
トップのバトンは2位のウェバーに対して約17秒の大差を築き上げ、終盤は危なげない余裕の走り。
ここまで7戦で早くも6勝目(4連勝)のトップチェッカーを受けた。
2位、3位にはウェバー、ベッテルのレッドブルが続く。
トヨタ勢は4位にトゥルーリ、8位にグロックとダブル入賞を達成。
トルコと相性が良かったフェラーリはマッサが6位、ライコネンは9位と奮わず。
マッサの連勝記録は3で止まった
中盤まで入賞圏内で走っていて、初入賞が目の前に見えていた中嶋であったが、2回目のピットストップでタイヤ交換に大きく手間取り圏外へ転落…。
結局12位でゴール。
順調にピットストップを行えていたら、クビサの前を走っていたので、7位辺りでの入賞が見えていただけに本当にもったいなかった。
【決勝結果】
優勝 [22] J,バトン (ブラウン)
2位 [14] M,ウェバー (レッドブル)
3位 [15] S,ベッテル (レッドブル)
4位 [9] J,トゥルーリ (トヨタ)
5位 [16] N,ロズベルグ (ウィリアムズ)
6位 [3] F,マッサ (フェラーリ)
7位 [5] R,クビサ (BMW)
8位 [10] T,グロック (トヨタ)
9位 [4] K,ライコネン (フェラーリ)
10位 [7] F,アロンソ (ルノー)
11位 [6] N,ハイドフェルド (BMW)
12位 [17] 中嶋 一貴 (ウィリアムズ)
13位 [1] L,ハミルトン (マクラーレン)
14位 [2] H,コバライネン (マクラーレン)
15位 [12] S,ブエミ (トロロッソ)
16位 [8] N,ピケJr (ルノー)
17位 [20] A,スーティル (フォースインディア)
18位 [11] S,ブルデー (トロロッソ)
[23] R,バリチェロ (ブラウン)
[21] G,フィジケラ (フォースインディア)
posted by 管理人 |11:58 |
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2009年06月07日
【予選結果】
順 No. ドライバー チーム 重量
1位 [15] S,ベッテル (レッドブル) 649.5kg ②
2位 [22] J,バトン (ブラウン) 655.5kg ⑥
3位 [23] R,バリチェロ (ブラウン) 652.5kg ④
4位 [14] M,ウェバー (レッドブル) 656.0kg ⑦
5位 [9] J,トゥルーリ (トヨタ) 652.0kg ③
6位 [4] K,ライコネン (フェラーリ) 658.0kg ⑧
7位 [3] F,マッサ (フェラーリ) 654.0kg ⑤
8位 [7] F,アロンソ (ルノー) 644.5kg ①
9位 [16] N,ロズベルグ (ウィリアムズ) 660.0kg ⑨
10位 [5] R,クビサ (BMW) 664.0kg ⑩
11位 [6] N,ハイドフェルド (BMW) 681.5kg ⑭
12位 [17] 中嶋 一貴 (ウィリアムズ) 680.4kg ⑬
13位 [10] T,グロック (トヨタ) 689.0kg ⑰
14位 [2] H,コバライネン (マクラーレン) 665.0kg ⑪
15位 [20] A,スーティル (フォースインディア) 668.5kg ⑫
16位 [1] L,ハミルトン (マクラーレン) 696.5kg ⑲
17位 [8] N,ピケJr. (ルノー) 689.6kg ⑱
18位 [12] S,ブエミ (トロロッソ) 686.5kg ⑮
19位 [21] G,フィジケラ (フォースインディア) 688.5kg ⑯
20位 [11] S,ブルデー (トロロッソ) 701.0kg ⑳
Q1〜Q3の予選全体を通してトップグループは『ブラウンGP vs レッドブル』という構図でした。
そして最終的に前2列はこの2チームが占めましたし。
その中でも今年2回目のポールを取ったベッテルはかなり調子が良さそうですね。
トルコではポールポジションのドライバーが全てそのまま優勝しており、そのジンクスで言えば、今年の優勝者はベッテルになるけど実際にはどうなるのか…?
『トルコマイスター』のマッサ、マクラーレン時代に優勝したライコネンとトルコでの優勝経験者がいるフェラーリは6位、7位スタート。
前回のモナコとは違いKERSが効果を発揮するであろうトルコでこのチームはどこまで上位2チームに割って入れるか注目です。
モナコで散々だったトヨタとBMWは予選リザルトを見る限りだと調子は上向きか…?
個人的に気になるのがトヨタの2人で重量が大きく異なる事。(特に車が重たいグロックが)
Q3に進出して燃料を積めないトゥルーリとQ2敗退で燃料を積めるグロックで重量が異なるのは当然なのですが、どんな戦略でくるのかしら。
中嶋くんは今回も残念ながらQ2で姿を消してしまいました。
健闘しているとは思いますが、やはりチームメイトがそれなりに結果を残している分印象は薄くなってしまいますよね。
ニコと同等の戦いを出来るようになれたら評価も上がると思うし、本人も一皮剥けると思いますが…まだ難しそうです。
最後にマクラーレン。
ハミルトンがQ1敗退。
コバライネンもギリギリQ1突破してのQ2敗退。
解説の方がおっしゃる通りでマシンが根本的な部分で駄目なのでしょうか?
そういう細かい部分についてはよく解りませんが、ただテレビに『カーナンバー1』が大きく映された時に
『そういえば去年のワールドチャンピオンってこのドライバー(チーム)だったんだっけ…』
と改めて思い出し、そして『何だかなぁ…』と虚しくなってしまったのは私だけでしょうか…?
posted by 管理人 |13:36 |
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2009年06月03日
フォーミュラーニッポンには『東京中日スポーツ 賞』というものがある。
これは『レースを最も盛り上げたドライバー』に渡される賞なんだそうだ。
ちなみにこの間のレースでは見事にポールトゥウィンを成し遂げた小暮ちゃんにこの賞が贈られた。
しかしこのレースを見に来た観客、ファンに同じ質問をしたら間違いなくこの賞は塚越くんに贈られたでしょう。
…実際には表彰台に上がったドライバーの中から選ばれるんですけどね。
ただこのレースを最も面白くしたドライバーは間違いなく彼でした。
地元でのレースなうえ、予選でも好位置につけ、自然と彼を期待する人、彼を応援する人は増えていった印象です。
そして決勝レースの序盤では一時はトップを快走する活躍も勿論ですが、やはりレース終盤の走りが印象的でした。
終盤に雨が降り始め、各車がピットに入ってくる中で、ただ一人ピットに入らず、コース上に留まるというギャンブルに出た。
その後このギャンブルは残念ながら失敗に終わってしまう。
しかし小暮ちゃんとのタイムバトルはかなり見応えがあったし、最終ラップの3位争いも面白かった。
ただ雨は止んではくれなかった…。
特に残り周回数が5周位になった時には水煙があがる程の完全なウェットだったので、スピンやコースアウトをしないでコース上に留まっていた事だけでも充分凄かった。
チーム、ドライバーの真意は解らないので憶測となってしまうが
仮に『表彰台』を狙うのであれば一緒にピットに入ってタイヤを交換すべきだった。
その時点では2位であったし、その後の展開を見ても順当に行けば3位以内には間違いなく入れていたであろう。
反対に『優勝』の可能性はほぼ消えてしまうけど。
しかし彼等はそうしなかった。
2位や3位ではなく、あくまで『優勝』を捕りにいった。
それで表彰台に乗ることが出来なくなってしまったとしても…。
私はこういう攻めた姿勢を行うチーム、ドライバーが大好きです。
勿論、時と場合(シリーズを考えて重要な一戦や不調で何かしらの結果を残したい時など)によっては引く事も大事だけど。
もてぎでは8月にもう一度レースが行われるので、表彰台や優勝は是非その時にして欲しいものです。
posted by 管理人 |22:26 |
フォーミュラー ニッポン |
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2009年06月01日
【スターティンググリッド】
1位 [32] 小暮 卓史 (NAKAJIMA)
2位 [31] L,デュバル (NAKAJIMA)
3位 [10] 塚越 広大 (HFDP)
4位 [8] 石浦 宏明 (LeMans)
5位 [36] A,ロッテラー (PETRONAS TOM'S)
6位 [20] 平手 晃平 (ahead IMPUL)
7位 [1] 松田 次生 (LAWSON IMPUL)
8位 [37] 大嶋 和也 (PETRONAS TOM'S)
9位 [7] 国本 京佑 (LeMans)
10位 [41] 伊沢 拓也 (DOCOMO DANDELION)
11位 [2] B,トレルイエ (LAWSON IMPUL)
12位 [48] 立川 祐路 (CERUMO)
14位 [40] R,ライアン (DOCOMO DANDELION)
今年になって初観戦した昨日のフォーミュラーニッポン決勝。
非常に判断が難しい天候でレース自体もかなり荒れました。
ポールは『ほぼ地元』の小暮ちゃん。(私は日頃から親愛、敬意の念を込めてのちゃん呼びをしています)
2位には小暮ちゃんの相方のデュバル。(以下敬称略)
3位にはまさに『地元』の塚越くん。
以下、石浦、ロッテラー、松田…と続いていきます。
ちなみに13台しかいないのにライアンの『14位』って何?
と思われた方がいらっしゃれるかもしれませんが
これは12位だったらライアンが『2グリッド降格』のペナルティーを受け、その結果『12+2⇒14』となったそうです。
最初冗談半分にそう考え『まさかね〜』と思っていたら、本当にそうだったのでちょっとびっくりしました。
そしてレースは大荒れに
まずは9位の国本が電気系のトラブルで結局レースに参加出来ず。
更に10位の伊沢がフォーメーションラップ中に突然ストップ。
早くも2台が消える 【残り 11台】
そしてスタート直後には出遅れたデュバルが3コーナーで他車と接触し、エンジンストール。ここでリタイアしてしまう。 【残り 10台】
レースは塚越が小暮をオーバーテイクしてトップへ浮上。
その後しばらくは独走状態となったが、スタート直前から降り出した雨が徐々に強くなり、各車が雨用タイヤに交換した後は2位のロッテラーが猛烈な追い上げを見せて塚越に肉薄。
ロッテラーの猛攻を何とか凌いでいた塚越であったが、4コーナーでコースアウトしてしまい3位に後退。
またトレルイエとバトルをしていた大嶋が90゜コーナーでスピン、早くも4台目のリタイアとなってしまう。 【残り 9台】
レース中盤のヘアピンで平手と松田が接触。
これにより平手はフロントウイングを破損。
ピットの準備が出来ていなかったので、平手はこのままの状態で次のラップも走るが、スピンしてコースアウト。
ピットに帰ってくる事はなかった。 【残り 8台】
起こってしまったものは仕方ないのだが、頂けないのは『同士討ち』であった事…。
上位争いは小暮がロッテラーを再逆転しトップを奪い返す。
雨脚が弱まってきたレース中盤。
塚越がスリックにいち早くスイッチ。
これに上位を中心に複数のドライバーが続きレースは動く。
塚越はこの作戦が成功し、2位へ浮上した。
レースが始まって30周過ぎた辺りであろうか、好スタートと序盤の混乱を上手くすりぬけて順位を上げていた立川がクラッシュ。 【残り 7台】
これによりセーフティーカーが出動し、全車のギャップが一気に縮まった。
再スタート直後から雨が再び強くなり、ロッテラーがコースアウト、順位を落としてしまう。
…ここまででも充分面白いのですが、ここからが面白いのです。
雨が強くなり出した事によりトップの小暮を筆頭に各マシンがピットに入ってウェットタイヤにスイッチする…
…2位を走っていた塚越ただ1人を除いて…。
塚越はコース上に留まりスリックタイヤで走りきるというギャンブルに出た。
2位の小暮はトップの塚越に対して毎周約3秒ずつ差を詰めていく。
雨が止んで欲しい塚越陣営であったが、皮肉にも雨脚は強まるばかり…。
そして残り3周の所で遂に小暮に追い付かれてしまう。
その後約半周は粘ったが、スリックではどうしようもなく、小暮が三度トップに。
小暮はそのまま独走状態になりトップチェッカー。
約2年ぶりの優勝を果たした。
一方塚越はその後トレルイエに抜かれ、最終ラップの90゜コーナーで石浦にも抜かれてしまい、表彰台の座が後一歩の所で逃げていってしまった…。
【決勝結果】
優勝 [32] 小暮 卓史 (NAKAJIMA)
2位 [2] B,トレルイエ (LAWSON IMPUL)
3位 [8] 石浦 宏明 (LeMans)
4位 [10] 塚越 広大 (HFDP)
5位 [36] A,ロッテラー (PETRONAS TOM'S)
6位 [1] 松田 次生 (LAWSON IMPUL)
7位 [40] R,ライアン (DOCOMO DANDELION)
[48] 立川 祐路 (CERUMO)
リタイア
[20] 平手 晃平 (ahead IMPUL)
[37] 大嶋 和也 (PETRONAS TOM'S)
[31] L,デュバル (NAKAJIMA)
[7] 国本 京佑 (LeMans)
[41] 伊沢 拓也 (DOCOMO DANDELION)
二転三転したものの、最終的には見事ポールトゥウィンを成し遂げた小暮ちゃん。
予選は散々な結果だったが決勝では巧みな走りで、シリーズを争ううえで、大きな2位を獲得したトレルイエ。
このレースウィーク好調で自ら退路を絶ってレースに臨み、初表彰台を獲得した石浦。
面白いレースを見せていただきましたし、表彰台に乗った3人には心からに祝福しています。
…してますけど…。
一番表彰台に乗ってほしかった人が表彰台にいなかったのが残念…。
posted by 管理人 |23:44 |
フォーミュラー ニッポン |
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2009年05月29日
【決勝結果】
優勝 [22] J,バトン (ブラウン)
2位 [23] R,バリチェロ (ブラウン)
3位 [4] K,ライコネン (フェラーリ)
4位 [3] F,マッサ (フェラーリ)
5位 [14] M,ウェバー (レッドブル)
6位 [16] N,ロズベルグ (ウィリアムズ)
7位 [7] F,アロンソ (ルノー)
8位 [11] S,ブルデー (トロロッソ)
9位 [21] G,フィジケラ (フォースインディア)
10位 [10] T,グロック (トヨタ)
11位 [6] N,ハイドフェルド (BMW)
12位 [1] L,ハミルトン (マクラーレン)
13位 [9] J,トゥルーリ (トヨタ)
14位 [20] A,スーティル (フォースインディア)
15位 [17] 中嶋 一貴 (ウィリアムズ)
[2] H,コバライネン (マクラーレン)
[5] R,クビサ (BMW)
[15] S,ベッテル (レッドブル)
[8] N,ピケJr (ルノー)
[12] S,ブエミ (トロロッソ)
やはり今回もブラウンGP強かったですね〜
バトンは早くも5勝目ですか。
チャンピオンに向けて視界良好ですね。
ただこんな事を言うのも勝手ですが…
この展開、正直あまり面白くないです…。
優勝した後のバトンの絶叫も、もう聞き飽きました。
別にバトンが、ブラウンGPが悪い訳ではないんですけどね
ただ他チームでブラウンGPを今すぐに捕らえる事が出来るチームがいない中、せめてバリチェロが勝って『バトンvsバリチェロ』の構図でもいいから『バトンの一人勝ち』よりは見たいのが一人のF1ファンとしての本音です。
そしてフェラーリがようやくいい意味で存在感を発揮しましたね。
結果的にはスタート直後にバリチェロに抜かれてしまったのが、全てでしたが、それでも3位、4位に入ったのは見事だったのではないでしょうか。
そして次はフェラーリと、マッサと非常に相性の良い『トルコ』。
いよいよここからフェラーリの逆襲が始まるのでしょうか?
トヨタには必要以上に大きな期待は出来そうもないですし
レッドブルもブラウンGPを捕らえるにはまだ足りなそう
ブラウンGPを一番最初に捕まえるのはフェラーリなのでしょうか?
フェラーリがモナコで好成績を残し (速さ自体は元々それなりにありましたが)
マクラーレンも良い時と悪い時があるとはいえ徐々に復調しつつ(少なくとも復調の兆しは)あります。
それに対して復調の『兆し』すらなくどん底なのが我が愛するBMWザウバー…。
予選は2人仲良くQ1で敗退。
決勝も良い所はハイドフェルドが今回もきっちり完走した事くらい…。
…お寒い…(哀)
元々推進派の急先鋒であったはずの『KERS』も遂に搭載しなくなってしまいましたし。
(モナコは必要ないんだけどね)
クビサは早くも3基目のエンジンを壊してしまったようです。
一年でたった8基しか使えないのに早くも3基をオシャカにしてしまったのですか…。
今が『底』の状態でここから浮上してくれることを祈りたいですね。
後、中嶋くん。
何で最終ラップでクラッシュしちゃうかな…。
初めてQ3まで進出して、決勝でも入賞圏外とはいえ、きっちり10位を走行していたのに…。
これで10位フィニッシュだったとしても、それまであまりまともなレースが出来ていなかったから、それでも充分な収穫があったはずなのに。
最後にフォースインディア。
トヨタやBMWの失速も手伝って2台揃ってQ2進出。
その日の夜は凄い騒ぎみたいだったようですね。
こういうのを聞くと本当に心から『良かったね』って言いたいです。
入賞は今回も無理でしたが、いつかして欲しいものです。
優勝やチャンピオンを目的にしているチーム(主にメーカー系)もいれば
こういう風に予選でQ2進出や入賞が目的のチームもいます。
チームごとで立場が違うのは解りますが、『パジェットキャップ制』では上手い妥協案を見つけて欲しいですね。
posted by 管理人 |13:39 |
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2009年05月24日
【Q1】
1位 ロズベルグ (ウィリアムズ)
2位 バトン (ブラウン)
3位 ウェバー (レッドブル)
4位 マッサ (フェラーリ)
5位 バリチェロ (ブラウン)
16位 ハミルトン (マクラーレン)
17位 ハイドフェルド (BMW)
18位 クビサ (BMW)
19位 トゥルーリ (トヨタ)
20位 グロック (トヨタ)
マシンが走るスペースの取り合い、更に黄旗あり、赤旗ありと熾烈を極めたQ1。
ここまで調子の良かっただったハミルトンがクラッシュしてQ1で敗退。
そして今シーズン好調だったトヨタも敗退…しかもビリ1、ビリ2。
何か調子が悪かったみたいだが、まさか2台揃って最後列になるとは…。
最初にネットで結果を見た時はまたどこか違反でもしたのかと思ってましたが、ガチンコで負けたのですね…。
個人的に一番のひいきチームのBMWもQ1で姿を消し…。
という訳でフォースインディアが2台揃ってQ2に進出。
フォースインディアさんには失礼ですが、ちょっとしたサプライズになりましたね。
【Q2】
1位 ライコネン (フェラーリ)
2位 コバライネン (マクラーレン)
3位 ウェバー (レッドブル)
4位 バリチェロ (ブラウン)
5位 ロズベルグ (ウィリアムズ)
11位 ブエミ (トロロッソ)
12位 ピケ (ルノー)
13位 フィジケラ (フォースインディア)
14位 ブルデー (トロロッソ)
15位 スーティル (フォースインディア)
フェラーリ、ライコネンが遂に爆発。
本当の力関係が解るといわれるQ2でトップタイムをマーク。
2位にはマクラーレンのコバライネンが続き『旧2強』が存在感を発揮。
また中嶋一貴が初のQ3進出を果たした。
ウィリアムズもなかなか調子が良さそう。
【Q3】
1位 バトン (ブラウン)
2位 ライコネン (フェラーリ)
3位 バリチェロ (ブラウン)
4位 ベッテル (レッドブル)
5位 マッサ (フェラーリ)
6位 ロズベルグ (ウィリアムズ)
7位 コバライネン (マクラーレン)
8位 ウェバー (レッドブル)
9位 アロンソ (ルノー)
10位 中嶋 一貴 (ウィリアムズ)
なんだかんだで結局バトンが一番美味しい所を持っていきましたね。
2位にライコネン、5位にマッサがつけてフェラーリ勢が復調傾向みたい。
後はレースマネジメントをキチンと行えれば…。
非常に抜きにくいモナコは予選の位置取りが非常に重要ですが、この予選グリッドで決勝がどうなるのか非常に楽しみ。
【予選結果】
1位 [22] J,バトン (ブラウン)
2位 [4] K,ライコネン (フェラーリ)
3位 [23] R,バリチェロ (ブラウン)
4位 [15] S,ベッテル (レッドブル)
5位 [3] F,マッサ (フェラーリ)
6位 [16] N,ロズベルグ (ウィリアムズ)
7位 [2] H,コバライネン (マクラーレン)
8位 [14] M,ウェバー (レッドブル)
9位 [7] F,アロンソ (ルノー)
10位 [17] 中嶋 一貴 (ウィリアムズ)
11位 [12] S,ブエミ (トロロッソ)
12位 [8] N,ピケJr (ルノー)
13位 [21] G,フィジケラ (フォースインディア)
14位 [11] S,ブルデー (トロロッソ)
15位 [20] A,スーティル (フォースインディア)
16位 [1] L,ハミルトン (マクラーレン)
17位 [6] N,ハイドフェルド (BMW)
18位 [5] R,クビサ (BMW)
19位 [9] J,トゥルーリ (トヨタ)
20位 [10] T,グロック (トヨタ)
posted by 管理人 |12:20 |
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2009年05月19日
【スターティンググリッド】
1位 [2] B,トレルイエ (LAWSON IMPUL)
2位 [36] A,ロッテラー (PETRONAS TOM'S)
3位 [31] L,デュバル (NAKAJIMA)
4位 [20] 平手 晃平 (ahead IMPUL)
5位 [32] 小暮 卓史 (NAKAJIMA)
6位 [40] R,ライアン (DOCOMO DANDELION)
7位 [10] 塚越 広大 (HFDP RACING)
8位 [48] 立川 祐路 (CERUMO/INGING)
9位 [1] 松田 次生 (LAWSON IMPUL)
10位 [8] 石浦 宏明 (LeMans)
11位 [41] 伊沢 拓也 (DOCOMO DANDELION)
12位 [7] 国本 京佑 (LeMans)
13位 [37] 大嶋 和也 (PETRONAS TOM'S)
外国人ドライバー3人が上位を独占。
決勝当日は生憎の雨模様で荒れる予感が…。
案の定小暮、立川両選手がスタートできずに後退。
小暮選手はその後も国本選手に接触、フロントウイングを破損したりするなど精彩を欠いたうえ、最終的には立川選手に追突してスピンをしてリタイアしてしまう。
上位は外国人3人がトップ3を占めて、そこにルーキーの塚越選手と昨年のチャンピオンの松田選手が続く。
しかしその松田選手が1,2コーナーの芝生の部分にタイヤを取られてスピン、コースアウトとなり呆気なくリタイアとなってしまう。
これで2戦連続リタイア。
何か上手くいっていませんね。
トップ争いはトレルイエとデュバルに絞られ、熾烈なトップ争いを展開。
その後はトレルイエが何とか抑えていたのだが、レース中盤のヘアピンの立ち上がりからスプーンカーブの手前で遂にデュバルがトップへ浮上。
その後は徐々に差を広げていったうえ、ピット戦略(トレルイエは給油とタイヤ交換。デュバルは給油のみ)も上手くいき最終的には大差をつけて優勝を果たした。
2位はトレルイエ。
3位にもロッテラーが続いて外国人3人が表彰台を独占。
日本人ドライバーの最上位は平手の4位。
ルーキーの塚越が5位に入り2戦連続の入賞。
【決勝結果】
優勝 [31] L,デュバル (NAKAJIMA)
2位 [2] B,トレルイエ (LAWSON IMPUL)
3位 [36] A,ロッテラー (PETRONAS TOM'S)
4位 [20] 平手 晃平 (ahead IMPUL)
5位 [10] 塚越 広大 (HFDP)
6位 [40] R,ライアン (DOCOMO DANDELION)
7位 [41] 伊沢 拓也 (DOCOMO DANDELION)
8位 [8] 石浦 宏明 (LeMans)
9位 [7] 国本 京佑 (LeMans)
[37] 大嶋 和也 (PETRONAS TOM'S)
[48] 立川 祐路 (CERUMO/INGING)
[32] 小暮 卓史 (NAKAJIMA)
[1] 松田 次生 (LAWSON IMPUL)
レースは終始ウェット状態な為、バトルもそれほど起こらず、全体的に静かに進んでいきました。
今日は久しぶりにのんびり出来る休みであったのでテレビでレースの模様を見ていたのですが、途中は失礼ながら眠くなってしました。
コースの状況が状況なのでそれは仕方ないのですが
やはり参加台数『13台』は少なすぎですね。
ただでさえ数が少ないのにもしリタイアでもされたら更にお寒い事に…。
(今回はレース終了間際にガス欠で止めた国本選手を含めて完走が9台…)
お客様も約一ヶ月前のGTと比べたら明らかに少なかったですし。
今年もこの傾向(GT⇒多 FN⇒少)は変わらないようです。
明るい話題としてはルーキーや若手が元気な事でしょうか。
特に平手、塚越の両ドライバー。
平手は昨年から参戦しており、結果も出しているので、ある程度の活躍はするだろうと予想していたのですが
塚越の奮闘ぶりは嬉しい誤算でした。
この他にも大嶋選手は残念ながらリタイアしてしまったものの、伊沢選手もきっちり入賞していますし
国本選手や石浦選手も結果は出せませんでしたが、ちゃんと走っていましたし。
その一方で松田選手や小暮選手、立川選手といった経験、実績のある中堅、ベテランドライバーがここまで満足な結果を出せず…。
ここまではどっちがベテランでどっちがルーキーだか解らないですね。
ちなみに『オーバーテイクボタン』は雨でスピードがあまり出ていなかった為、殆ど使用されず。
また、効果に関しては疑問や否定的な声もちらほら。
個人的にはとても面白いシステムだと思っているのですが…。
posted by 管理人 |20:43 |
フォーミュラー ニッポン |
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2009年05月12日
開催地カタルニアで快晴の中でレースは行われた。
…やや空席が目立っていたのは気のせい…?
レースは1周目の2コーナーから3コーナーでトゥルーリ、ブルデー、ブエミ、スーティルの4台が絡む多重クラッシュが発生し、早くも荒れた展開に。
再開時点でトップはバリチェロ。
2位にはポールスタートだったバトン。
3位には好スタートでベッテルを抜いたマッサ。
以下ベッテル、ウェバー、アロンソ、ロズベルグの順。
その後コバライネン、ライコネンが早々とリタイアをしてしまい、最近上昇傾向だったハミルトンも中団に沈み苦戦気味。
上位陣で最初にピットに入ったのはバトン。
その次の周にバリチェロが入ってブラウンGPは予定を変更。
バトンは当初の3ストップから『2ストップ』に。
反対にバリチェロが『3ストップ』作戦を行う事に。
この後バリチェロは順調に差を広げていたのだが、2回目のピット(3スティント目)以降は中々ペースが上がらず苦戦。
案の定最後のピットストップ終了時にトップにいたのはバトンの方であった。
バトンは結局リードを守りきりそのままチェッカー。
早くも今年4勝目。
バリチェロは2位の座は守りそのまま2位フィニッシュ。
3位には中国以来2度目の表彰台を獲得したウェバー。
中盤3位を走行していたマッサはレース終盤の時点では4位を走っていたが、燃料調整を余儀なくされ失速。
ベッテル、アロンソに抜かれて結局6位チェッカー。
しかしフェラーリが上位(表彰台圏内)でバトルしているのを久しぶりに見た気がしますね。
ハイドフェルド、ロズベルグまでが入賞。
トヨタはトゥルーリが早々にリタイア。
グロックも10位フィニッシュで今シーズン初のノーポイントとなってしまった。
【第5戦 決勝結果】
優勝 [22] J,バトン (ブラウン)
2位 [23] R,バリチェロ (ブラウン)
3位 [14] M,ウェバー (レッドブル)
4位 [15] S,ベッテル (レッドブル)
5位 [7] F,アロンソ (ルノー)
6位 [3] F,マッサ (フェラーリ) 《KERS》
7位 [6] N,ハイドフェルド (BMW)
8位 [16] N,ロズベルグ (ウィリアムズ)
9位 [1] L,ハミルトン (マクラーレン) 《KERS》
10位 [10] T,グロック (トヨタ)
11位 [5] R,クビサ (BMW)
12位 [8] N,ピケJr. (ルノー)
13位 [17] 中嶋 一貴 (ウィリアムズ)
14位 [21] G,フィジケラ (フォースインディア)
[4] K,ライコネン (フェラーリ) 《KERS》
[2] H,コバライネン (マクラーレン) 《KERS》
[9] J,トゥルーリ (トヨタ)
[12] S,ブエミ (トロロッソ)
[11] S,ブルデー (トロロッソ)
[20] A,スーティル (フォースインディア)
ちなみにKERS搭載車はマクラーレン、フェラーリの2チーム(4台)のみでした。
さらにライコネンのKERSはトラブルがあったようで…。
さて、ブラウンGPがまた勝ちました。
ホント強いです。
ただ川井さん曰く
『ピットストップがイマイチ』なんだそうです。
素人目線だと、他チームと比べて特別上手くはないにしても、パッと見た限りではそんなに下手な印象は感じませんけど、細かく見ていくとやはり無駄な所があるんでしょうね。
本当だったらレース開催前の重量やピットでの静止時間から燃料搭載量や次のピットストップまでの計算をしながら見たり、ちょっとしたマシンの挙動やピット作業から細かい部分まで読み取れるようになりたいのですけど、私にはまだまだ無理ですね。
燃料計算なんかしてたらテレビ観戦どころじゃなくなってしまいます…。
posted by 管理人 |20:56 |
F1(レース) |
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2009年05月10日
【Q1】
1位 マッサ(フェラーリ)
2位 ウェバー(レッドブル)
3位 バトン(ブラウン)
4位 ベッテル(レッドブル)
5位 ロズベルグ(ウィリアムズ)
16位 ライコネン(フェラーリ)
17位 ブルデー(トロロッソ)
18位 コバライネン(マクラーレン)
19位 スーティル(フォースインディア)
20位 フィジケラ(フォースインディア)
Q1からいきなり大混戦。
ここでの一番の驚きは結果が両極端だったフェラーリでしょうか。
マッサはトップタイムをマークしたが、ライコネンはQ1で敗退。
何かトラブルがあったの?
それともマレーシア同様またやっちまった…?
【Q2】
1位 バリチェロ(ブラウン)
2位 ウェバー(レッドブル)
3位 グロック(トヨタ)
4位 マッサ(フェラーリ)
5位 バトン(ブラウン)
11位 中嶋(ウィリアムズ)
12位 ピケ(ルノー)
13位 ハイドフェルド(BMW)
14位 ハミルトン(マクラーレン)
15位 ブエミ(トロロッソ)
1位バリチェロから11位中嶋までが『0.57秒差』、Q2の時間帯に一度アクシデントがあった15位のブエミまででも『1.1秒差』とかなり厳しい戦いとなっております。
中嶋はあと一歩だったんですが、最後の最後でアロンソにやられてしまいました。
ただ今回は本当によく戦ってくれていたと思いますよ。
ハミルトンがコバライネンに続いてここで敗退。
マクラーレンはやはり厳しいのでしょうか。
【Q3】
1位 バトン(ブラウン)
2位 ベッテル(レッドブル)
3位 バリチェロ(ブラウン)
4位 マッサ(フェラーリ)
5位 ウェバー(レッドブル)
6位 グロック(トヨタ)
7位 トゥルーリ(トヨタ)
8位 アロンソ(ルノー)
9位 ロズベルグ(ウィリアムズ)
10位 クビサ(BMW)
バトンが早くも今年3回目のポール。
ベッテルがちょっとしたミスもありながら2位につける。
マッサが4位に入って久しぶりに元気そう。
全体で言うとやはりブラウンGPとレッドブルがやや抜きん出ている印象。
一方トヨタはちょっと厳しかった?
ここ数年はポールを取ってドライバーが必ず優勝しているというここでのジンクスがありますが、今年もその通りになるのだろうか?
【予選結果】
1位 [22] J,バトン (ブラウンGP)
2位 [15] S,ベッテル (レッドブル)
3位 [23] R,バリチェロ (ブラウンGP)
4位 [3] F,マッサ (フェラーリ)
5位 [14] M,ウェバー (レッドブル)
6位 [10] T,グロック (トヨタ)
7位 [9] J,トゥルーリ (トヨタ)
8位 [7] F,アロンソ (ルノー)
9位 [16] N,ロズベルグ (ウィリアムズ)
10位 [5] R,クビサ (BMW)
11位 [17] 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
12位 [8] N,ピケJr (ルノー)
13位 [6] N,ハイドフェルド (BMW)
14位 [1] L,ハミルトン (マクラーレン)
15位 [12] S,ブエミ (トロロッソ)
16位 [4] K,ライコネン (フェラーリ)
17位 [11] S,ブルデー (トロロッソ)
18位 [2] H,コバライネン (マクラーレン)
19位 [20] A,スーティル (フォースインディア)
20位 [21] G,フィジケラ (フォースインディア)
posted by 管理人 |12:17 |
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