2009年03月30日

【F1】開幕戦『オーストラリア』〜決勝〜


予選ではとにかくブラウンGPが圧倒的な速さを見せ付けましたが、果たして決勝では…。
また現地スタートはいつもより遅く、夕刻スタートで日影や西日がどのように影響してくるのか…。

レースは今年もスタート直後から荒れる。
ハイドフェルド(BMW)、スーティル(フォースインディア)、ウェバー(レッドブル)、コバライネン(マクラーレン)が接触するアクシデント。
コバライネンはリタイアし、他の3人もピットに入り大きく後退。
バトン(ブラウン)はきちんとしたスタートをきってトップを維持。
以下、ベッテル(レッドブル)、マッサ(フェラーリ)、クビサ(BMW)、ライコネン(フェラーリ)、ロズベルグ(ウィリアムズ)と続き、スタート失敗したバリチェロ(ブラウン)が7位、中嶋一貴(ウィリアムズ)が8位で続く。

レースはソフト側(スーパーソフト)を履いているマシン(フェラーリなど)がタイヤの落ち込みが激しくペースをずるずると落としていく…。

ここまで順調に走ってきたロズベルグだか、1回目のピットストップでタイムロスをしてしまい、順位を大きく落としてしまう。

その直後に中嶋がクラッシュ。
今年初のセーフティーカーが導入される。
ちなみに今年からピットクローズドが無くなり、いつでもピットに入れる事になったが、そのかわりにコースを走るスピードが大きく制限されている。

1回目のピットストップ終了後の順位はバトン、ベッテル、マッサというトップ3。
ライコネンも5位につけておりフェラーリはここまではしっかり走っているよう。

再スタート直後ピケ(ルノー)がスピンしてコースアウト、リタイアとなる。

その後は多少の順位変動はあるも静かにレースは進んでいく。

しかしレース終盤に劇的に変化していく。
まずライコネンがスピンしてウォールにヒット。
何とか復帰するもこの後大きく後退していく。
さらにチームメイトのマッサがトラブルでスローダウン。
ガレージにマシンを入れリタイアとなる。

また残り10周前後の辺りからバトン始めソフト側を履いていなかったマシンが次々にピットへ。

トップは未だバトン。
彼は本当に見事な走りをしていおり、彼の優勝は濃厚となってきたが、スタートでミスしたバリチェロは4位。さらに2、3位のベッテル、クビサとの位置、ペースを考えたらワンツーはちょっと厳しいか…。(特にクビサのペースが良い)

しかし荒れるレースの多い開幕戦、オーストラリアにしてはここまでセーフティーカーは中嶋一貴がクラッシュした1回のみ…。
それほど荒れなかったな…と思っていたラスト3周。

ソフトタイヤの限界でペースが上がらない2位ベッテルと彼を抜きにかかった3位クビサが接触。
二人ともリタイアしてしまう。

これによりレースはセーフティーカーが入りそのままレースは終了。
バトンが見事優勝。
前二人の脱落によりバリチェロが2位に入り、ブラウンGPが予選、決勝共にワンツーを飾った。

トゥルーリが3位でチェッカーを受けるものの、セーフティーカーラン中にコースアウトをし、その後ハミルトン(マクラーレン)をかわして3位に戻したとして『25秒加算のペナルティー』、結局12位となる。

これにより18位スタートのハミルトンが3位。
同じく後方スタートのグロック(トヨタ)が4位。
アロンソ(ルノー)が5位。
ロズベルグが6位。
ルーキーのブエミ(トロロッソ)が7位でいきなり初入賞。
トゥルーリのペナルティーで繰り上がったブルデー(トロロッソ)が8位。
ここまでが入賞。
以下
9位 スーティル(フォースインディア)
10位 ハイドフェルド
11位 フィジケラ(フォースインディア)
12位 トゥルーリ
13位 ウェバー(レッドブル)
14位 ベッテル
15位 クビサ
16位 ライコネン

計16台が完走扱い。


またベッテルがクビサとの接触に対して『次戦10グリッド降格』のペナルティーが言い渡された。


◆アルバートパークサーキット (オーストラリア)
全長 5.305km × 58周 = 307.574km

【決勝結果】
優勝 [22] J,バトン (ブラウン)
2位 [23] R,バリチェロ (ブラウン)
3位 [1] L,ハミルトン (マクラーレン) 《KERS》
4位 [10] T,グロック (トヨタ)
5位 [7] F,アロンソ (ルノー) 《KERS》
6位 [16] N,ロズベルグ (ウィリアムズ)
7位 [12] S,ブエミ (トロロッソ)
8位 [11] S,ブルデー (トロロッソ)
9位 [20] A,スーティル (フォースインディア)
10位 [6] N,ハイドフェルド (BMW) 《KERS》
11位 [21] G,フィジケラ (フォースインディア)
12位 [9] J,トゥルーリ (トヨタ)
13位 [14] M,ウェバー (レッドブル)
14位 [15] S,ベッテル (レッドブル)
15位 [5] R,クビサ (BMW)
16位 [4] K,ライコネン (フェラーリ) 《KERS》


[3] F,マッサ (フェラーリ) 《KERS》
[8] N,ピケJr (ルノー) 《KERS》
[17] 中嶋 一貴 (ウィリアムズ)
[2] H,コバライネン (マクラーレン) 《KERS》

《KERS》⇒KERS搭載車

posted by 管理人 |13:19 | F1(レース) | コメント(0) |
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2009年03月29日

【F1】開幕戦『オーストラリア』〜予選〜


【Q1】
1位 バリチェロ (ブラウン)
2位 バトン (ブラウン)
3位 ウェバー (レッドブル)
4位 グロック (トヨタ)
5位 ハイドフェルド (BMW)

16位 ブエミ (トロロッソ)
17位 ピケ (ルノー)
18位 フィジケラ (フォースインディア)
19位 スーティル (フォースインディア)
20位 ブルデー (トロロッソ)

トップが目まぐるしく変わったQ1。
しかし結果的にはブラウンGPの2人がワンツー。
一方マクラーレンは14位、15位で2人とも辛うじてQ2進出。


【Q2】
1位 バリチェロ (ブラウン)
2位 バトン (ブラウン)
3位 ベッテル (レッドブル)
4位 ロズベルグ (ウィリアムズ)
5位 クビサ (BMW)

11位 ハイドフェルド (BMW)
12位 アロンソ (ルノー)
13位 中嶋 (ウィリアムズ)
14位 コバライネン (マクラーレン)
15位 ハミルトン (マクラーレン)

ベッテルやロズベルグも好タイムを出していたものの最後はQ1同様ブラウンGPがワンツー。
マクラーレンの2人は揃って脱落。
さらにハミルトンはトラブルで走らず。
またハイドフェルド、中嶋、アロンソも脱落。


【Q3】
1位 バトン (ブラウン)
2位 バリチェロ (ブラウン)
3位 ベッテル (レッドブル)
4位 クビサ (BMW)
5位 ロズベルグ (ウィリアムズ)
6位 グロック (トヨタ)
7位 マッサ (フェラーリ)
8位 トゥルーリ (トヨタ)
9位 ライコネン (フェラーリ)
10位 ウェバー (レッドブル)

何とブラウンGPが新チーム立ち上がっていきなり1列目を独占。
いくら何でもこれほどとは…。
『速さ』は間違いなし。
後は『信頼性』だが…さて決勝でどうなのか…?
しかし昨年の惨状…さらに今年は参戦すら危うかったこのチームがここまでくるとは。
この結果を見ると『ホンダが参戦していたら…』とつい思ってしまいますが、ホンダ時代の開発があったとはいえ当然それだけではないでしょうし(例えばメルセデスエンジンとかチーム体制とか)。
どんな形であれホンダの遺産が活かされてブラウン代表には心から感謝したいですね。

…ニック・フライさんが残っているを見て『えぇ…』と思ってしまいましたが…。

後はレッドブルの健闘が光りましたね。
フリー走行ではトラブルが多発していたので心配していたのですが、戦闘力は高そうですね。
フェラーリはなんだかんだ言っても2、3列目には入ってくるかと思っていましたが…(後にグリッドが動きますけど)


さて、予選が終了してからグリッドがやや動きました。

まずハミルトンがギアボックスを交換して最後尾に下がります。

次にトヨタのウイングの違反が発覚。
予選結果が抹消され最後列に。
(ハミルトンは結局18位スタート)
好調だっただけにちょっと残念。


【予選結果】
1位 [22] J,バトン (ブラウン)
2位 [23] R,バリチェロ (ブラウン)
3位 [15] S,ベッテル (レッドブル)
4位 [5] R,クビサ (BMW)
5位 [16] N,ロズベルグ (ウィリアムズ)
6位 [3] F,マッサ (フェラーリ) 《KERS》
7位 [4] K,ライコネン (フェラーリ) 《KERS》
8位 [14] M,ウェバー (レッドブル)
9位 [6] N,ハイドフェルド (BMW) 《KERS》
10位 [7] F,アロンソ (ルノー) 《KERS》
11位 [17] 中嶋 一貴 (ウィリアムズ)
12位 [2] H,コバライネン (マクラーレン) 《KERS》
13位 [12] S,ブエミ (トロロッソ)
14位 [8] N,ピケJr (ルノー) 《KERS》
15位 [21] G,フィジケラ (フォースインディア)
16位 [20] A,スーティル (フォースインディア)
17位 [11] S,ブルデー (トロロッソ)
18位 [1] L,ハミルトン (マクラーレン) 《KERS》
19位 [10] T,グロック (トヨタ)
20位 [9] J,トゥルーリ (トヨタ)


果たしてブラウンGPの『初参戦・初優勝』はあるのか?
要注目ですね。

posted by 管理人 |02:27 | F1(レース) | コメント(0) |
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2009年03月28日

【F1】開幕戦『オーストラリア』〜フリー走行〜


遂に、ようやく、やっと、今年のF1が開幕しました。

この時をどれだけ待ち侘びた事か…。


今年は空力レギュレーションの大幅変更、KERS(運動エネルギー回生システム)の導入、スリックタイヤの復活など近年では最もレギュレーションが動いた今シーズンのF1。

大幅にレギュレーションが変わったのでF1の勢力図が大きく動くのではと前から言われていました。

そして開幕前のテストや金曜のフリー走行を見てそれは間違いないようですね。
少なくとも昨年までの『フェラーリvsマクラーレン』という構図ではないのは明らかです。


【フリー走行1回目】
1位 [16] ロズベルグ (ウィリアムズ)
2位 [17] 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
3位 [4] ライコネン (フェラーリ)
4位 [23] バリチェロ (ブラウン)
5位 [2] コバライネン (マクラーレン)

【フリー走行2回目】
1位 [16] ロズベルグ (ウィリアムズ)
2位 [23] バリチェロ (ブラウン)
3位 [9] トゥルーリ (トヨタ)
4位 [14] ウェバー (レッドブル)
5位 [22] バトン (ブラウン)


◆マクラーレン
[1] HAM 1st:16位 2nd:18位
[2] KOV 1st:5位 2nd:17位

◆フェラーリ
[3] MAS 1st:7位 2nd:10位
[4] RAI 1st:3位 2nd:11位

◆BMW
[5] KUB 1st:13位 2nd:15位
[6] HEI 1st:11位 2nd:14位

◆ルノー
[7] ALO 1st:10位 2nd:12位
[8] PIQ 1st:18位 2nd:19位

◆トヨタ
[9] TRU 1st:12位 2nd:3位
[10] GLO 1st:8位 2nd:6位

◆トロロッソ
[11] BOU 1st:19位 2nd:16位
[12] BUE 1st:15位 2nd:20位

◆レッドブル
[14] WEB 1st:17位 2nd:4位
[15] VET 1st:20位 2nd:8位

◆ウィリアムズ
[16] ROS 1st:1位 2nd:1位
[17] NAK 1st:2位 2nd:7位

◆フォースインディア
[20] SUT 1st:9位 2nd:9位
[21] FIS 1st:14位 2nd:13位

◆ブラウンGP
[22] BUT 1st:6位 2nd:5位
[23] BAR 1st:4位 2nd:2位


まず目立つのがウィリアムズ、トヨタ、ブラウンGPの健闘ぶり。
トヨタ、ブラウンGPについては以前のテストから評価は高かったのですが、ウィリアムズもここまで良いとは正直思いませんでした。

まだ金曜のフリー走行なので過度な期待は禁物ですが、少なくとも好調そうなのは間違いないなさそうです。

しかし彼らに関してはディフューザーの件で他チームから『違反では?』とクレームがついております。

それに対する彼らの返答は『FIAに確認をとって問題ない事を確かめている。』との事。
またモズレー会長は『彼らはレギュレーションの中身をとてもよく見ている。』と称賛しているとか。

後にこの問題がどうなるのかは解りませんが、FIAが良いと言っているのだから問題ないと思いますが…。

それにモータースポーツってレギュレーションの中身を細部まで見て盲点をついたり、自分達に都合いいように上手く解釈したりしていって他者より前へ前へと進もうとするものではないでしょうか?
そこから出て来る画期的なアイデアや『そう来たか!?』って言うのが面白かったりもしますし。

変な言い方をすればモータースポーツって
上手く合法的にズル(←他陣営から見てそう思う)をした人が勝つんですよね。
そしてそれがいつしか普通になっていくといふもの…。

ディフューザーの件にしてもそうなっていくのではないでしょうか。(…もしくは禁止?)


一方不調なのがマクラーレン。
どうやら開幕後しばらくは『我慢』の時みたいですね。

ちなみに私が09年モデルを見た第一印象で一番速そうに見えたのがこのチームなんですが…

…見る目無いですね。(苦笑)


ただこういう時のハミルトンがどこまでやってくれるかとても興味があります。

これほど逆境の中(他のチームにこれほど差がついた中)で開幕を迎える事は無かったので彼の腕でどこまで上がってくるかにも注目してます。


とにかく大きくレギュレーションが変わったので気になる所は沢山あるのですが、とりあえずトヨタとブラウンGPに注目しながら見たいと思います。

特にブラウンGPは色々紆余曲折あってようやく立ち上がったばかりのチームなので、ここがどこまでやってくれるのかとても興味があります。

もちろんトヨタの初優勝にも期待してますが。

posted by 管理人 |03:26 | F1(レース) | コメント(0) |
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2009年03月26日

【300】開幕戦 『岡山』 決勝


500クラス同様こちらも雨の為スピンやコースアウトが多発しました。

ポールスタートの[11]フェラーリはペースが上がらず、[19]IS350や[43]ガライヤに序盤から追い立てられる展開に。

その後見事な腕前とマシン性能で[43]ガライヤがトップに浮上するも周回遅れの300クラスと絡んでスピン。
さらにペナルティーも受けて一旦後方へ下がります。

代わって再び[11]フェラーリがトップにたつも、やはり雨でペースが良くなく[19]IS350や[7]RX-7に抜かれてしまう。

その後[19]IS350のコースアウトもあって[7]RX-7がトップにたつも燃費が悪くピットストップで時間がかかり[19]IS350に再び先に行かれてしまう。

[19]IS350のペースも決して悪くは無いが、それを遥かに上回るペースで[43]ガライヤが追い上げてくる。
見ていても1台だけ別格の走りであった。
スピン、ペナルティー、破損した所の修復などで何度も後退するも驚異的なペースで走ってくる。

2位だった[7]RX-7を抜いて2位まで浮上するもトップの[19]IS350を抜くまでには至らず。
ちなみにRX-7の折目選手は抜かれまいと圧倒的な性能差をあるにも関わらず結構善戦してました。

レースは[19]IS350がそのまま逃げ切って優勝。
別格の走りを見せていた[43]ガライヤが2位。
また初レースのカローラアクシオは5位、9位に入りいきなり潜在能力の高さを見せ付けました。


【決勝結果】
優勝 [19] (織戸/片岡)
ウェッズスポーツIS350
2位 [43] (新田/高木)
ARTA Garaiya
3位 [7] (谷口/折目)
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
4位 [11] (田中/平中)
JIMGAINER ADVAN F430
5位 [74] (井口/国本)
COROLLA Axio apr GT
6位 [2] (高橋/加藤)
プリヴェ アップル 紫電
7位 [46] (星野/柳田)
エスロード MOLA Z
8位 [30] (佐々木/山野)
RECKLESS KUMHO IS350
9位 [31] (坂本/山内)
avex apr COROLLA Axio
10位 [26] (黒澤/阿部)
UP START タイサンポルシェ
11位 [87] (井入/和田)
giraffa ガイヤルド RG-3
12位 [81] (青木/藤井)
ダイシン アドバン Ferrari
13位 [5] (玉中/赤鮫)
マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
14位 [55] (山岸/小泉)
J-TRUST F-PRO おーとキット ポルシェ
15位 [808] (菊池/田ヶ原)
初音ミク Studie GLAD BMW Z4
16位 [666] (周防/山下)
FieLDS BOMEX 320R
17位 [111] (スシュコ/壷林)
石松 with ARKTECH GT3
18位 [66] (山西/余郷)
triple a ムルシェ RG-1


[110] (池田/H ボン)
SIRIUS KUMHO "ARKTECH SG-1"
[88] (松田/坂本)
triple a ガイヤルド RG-3


[10] (植田/川口)
JIMGAINER ADVAN F360

posted by 管理人 |12:24 | SUPER GT (レース) | コメント(0) |
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2009年03月26日

【500】開幕戦 『岡山』 決勝


いきなり話はそれますが…

WBC凄かったですね。

私も準決勝、決勝とずっとテレビにかじりついていました。

それまで不調だと騒がれていたけど、最後の最後に試合を決め、美味しい所を持って行ったイチローさん…ずるいです(笑)

そんなWBC熱がやや落ち着いてきたのでGTの開幕戦について。


あの日(22日)は全国的に雨や風が激しい日となっていました。
岡山もレース前から雨が降っていて、とても厳しい状況でした。

レースはスタート直後の1コーナーからいきなり荒れます。
※正式にはセーフティーカー先導により既にスタートが切られていたので3周目ですが。

後方からスタートの[1]モチュールと[36]ペトロナスが接触。
[36]ペトロナスはコースアウトし大きく後退し
[1]モチュールはフロントを破損。
さらにペナルティーや修理を余儀なくされて、こちらもレースにはならない状況…。

さらにポールスタートの[38]ZENTがタイヤ選択を誤りペースが上がらないのを筆頭に前評判の高かったレクサス勢が次々と後退していく…。

代わってトップに浮上したのは[24]HIS GT-R。
2位、3位に[18]ROCK STAR [8]ARTA のホンダ勢が続く。
しかし[24]のレースペースが他を圧倒。
他より約2〜3秒は速いペースで走っていた。
雨脚はレースが進んでいくにつれて強くなる。

[38]ZENTが規定周回数(約3分の1)を到達した直後辺りにピットに入ったのを筆頭に各車が次々とルーティンピットに入る。

しかし[24]はタイヤが大丈夫なのか入る気配が全く無く、他のチームより大幅に遅れてピットイン。
全てが好調な故の余裕である。

全車がピットを終えた時点で1位[24]HISと2位[18]ROCK STAR との差は半周以上でポールだった[38]ZENT含め大半のマシンが周回遅れになっていた。

その後[38]ZENTはエースの立川選手が巻き返して6位まで浮上するも、序盤の戦略ミスが大きく響いた…。

結局レースは色々な波乱はあったものの、ほぼ唯一と言っていい位何事も起こらずにレースを進めて行った[24]HISがぶっちぎりの優勝。
KONDOレーシングは国内初優勝を達成。(通産3勝)

以前は『救済措置があったから』、『タイヤとの相性が良かったから』と色々言われていましたが、今回は波乱はあれどウェイトハンデ無しのイコールコンディションの開幕戦で勝てた事は正真正銘のガチンコ勝負でなので本当に大きいと思います。
これでこのチームのポテンシャルの高さを改めて正銘出来たのではないのでしょうか。
ただここまで恐ろしい位に順調だとやっている立場はかえって怖いかもしれませんね。

戦前は苦戦必須と言われていたNSXが最終的には2位〜8位まで入って本当に健闘していました。

一方で評判の高かったレクサス勢は[38]の6位が最高で表彰台に1台も入れず…。

雨などで荒れると予想が難しい事を改めて感じましたね。

【決勝結果】
優勝 [24] (オリベイラ/荒)
HIS ADVAN KONDO GT-R
2位 [18] (道上/小暮)
ROCKSTAR 童夢 NSX
3位 [8] (ファーマン/伊沢)
ARTA NSX
4位 [12] (松田/フィリップ)
IMPUL カルソニック GT-R
5位 [17] (金石/塚越)
KEIHIN NSX
6位 [38] (立川/ライアン)
ZENT CERUMO SC430
7位 [32] (デュバル/中山)
EPSON NSX
8位 [100] (井出/細川)
RAYBRIG NSX
9位 [35] (石浦/大嶋)
KRAFT SC430
10位 [6] (伊藤/ビルドハイム)
ENEOS SC430
11位 [36] (脇阪/ロッテラー)
PETRONAS TOM'S SC430
12位 [3] (クインタレッリ/安田)
HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
13位 [1] (本山/トレルイエ)
MOTUL AUTECH GT-R
14位 [21] (都筑 /土屋)
ASTON MARTIN 赤坂 DBR9
15位 [39] (クート/平手)
DUNLOP SARD SC430

posted by 管理人 |11:52 | SUPER GT (レース) | コメント(0) |
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2009年03月22日

【300】開幕戦『岡山』予選


カローラアクシオの登場、ドライバーラインナップの変更等で500同様で様々な動きがあったGT300。

今年も混戦模様は変わらないようだけど、私は[19]IS350と[43]ガライヤの戦いだと思っていますが…どうなるやら?


そんな300クラスの予選ですが、率直な感想
フェラーリってこんな速かったっけ?

そして

IS350ってもっと別格の速さを見せると思っていたのに…。

今年から田中哲也選手率いるジムゲイナーは自らフェラーリの開発をしています。
そして大分手応えは感じていたようです。
しかし私はIS350が開幕戦桁違いの速さを見せ付けると思っていました。
実際に前評判も相当高かったですし。

しかし結果は2位。

3位以降にはガライヤ、RX-7、紫電とGTではお馴染みの面々が。

6位の[81]ダイシンは今年からZからフェラーリにスイッチ。
ドオレンジのフェラーリというのも中々新鮮です。


という訳で500同様300クラスでも開幕戦の全く根拠の無い優勝予想を。
☆本命 ⇒ [19]
◎対抗 ⇒ [43]
▲注目 ⇒ [11] [7] [74]
やはり[19]は本命から外せませんでした。
対抗は300クラスの中で総合力がもっとも高いであろうガライヤ。
注目はポールのフェラーリ、今年から白にカラーリングが変わった個人的に一番のお気に入りのRX-7、ニューカマーのカローラアクシオのヤングコンビといった辺りでしょうか。


【09年 開幕戦 予選結果】

1位 [11] (田中/平中)
JIMGAINER ADVAN F430
2位 [19] (織戸/片岡)
ウェッズスポーツIS350
3位 [43] (新田/高木)
ARTA Garaiya
4位 [7] (谷口/折目)
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
5位 [2] (高橋/加藤)
プリヴェ アップル 紫電
6位 [81] (青木/藤井)
ダイシン アドバン Ferrari
7位 [46] (星野/柳田)
エスロード MOLA Z
8位 [74] (井口/国本)
COROLLA Axio apr GT

9位 [88] (松田/坂本)
triple a ガイヤルド RG-3
10位 [87] (井入/和田)
giraffa ガイヤルド RG-3
11位 [26] (黒澤/阿部)
UP START タイサンポルシェ
12位 [66] (山西/余郷)
triple a ムルシェ RG-1
13位 [30] (佐々木/山野)
RECKLESS KUMHO IS350
14位 [31] (坂本/山内)
avex apr COROLLA Axio
15位 [5] (玉中/赤鮫)
マッハGOGOGO車検320Rマッハ号
16位 [10] (植田/川口)
JIMGAINER ADVAN F360
17位 [111] (スシュコ/池田)
石松 with ARKTECH GT3
18位 [55] (山岸/小泉)
J-TRUST F-PRO おーとキット ポルシェ
19位 [110] (谷川/H ボン)
SIRIUS KUMHO "ARKTECH SG-1"
20位 [666] (周防/山下)
FieLDS BOMEX 320R
21位 [808] (菊池/田ヶ原)
初音ミク Studie GLAD BMW Z4


300クラスは21台が開幕戦エントリーしています。
[77]インプレッサが撤退し、ヴィーマック勢もエース格の[62]や[4]等が出ていませんし、[33]ハンコックポルシェも出ていません。
※[62]、[33]は後に出走するらしいが。


そんな中で昨年の最終戦にようやく出て来た[808]BMWは今年は開幕戦から出走しています。

今はまだ厳しいですが、継続的に出走し、データをとり、熟成を重ねたらあの痛車はかなり面白い存在になるとお世辞抜きで思っています。

posted by 管理人 |01:23 | SUPER GT (レース) | コメント(0) |
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2009年03月22日

【500】開幕戦『岡山』予選

遂に09年シーズンのスーパーGTが開幕しました。

今年はレースウィークが3日間(金土日)から2日間(土日)に短縮。
スーパーラップ進出車が10台から8台に減少。

その他ダウンフォースの減少やポイント、ウェイトハンデシステムの変更など様々な部分が大きく変わり、とても注目していていました。

そんな開幕戦の500クラスのスーパーラップ進出車は
NSXが4台
SC430が3台
GT-Rが1台
となりました。

レクサス勢は3台が上位を占めて予想通りでしたが(#6がスーパーラップに進出する事が出来なかったのがちょっと以外でしたが。)
GT-Rが[24]のみというのが驚きでした。
予想では間違いなく3台は入ると思っていたので。


三味線??


反対に大苦戦が予想されていたNSXが4台入ったのが少々以外でしたね。

でもこの後のスーパーラップを見るとやはり厳しそうですが。


ちなみに私のスーパーラップ進出マシン8台の予想は
レクサス 4台(or3台)
⇒ #38 #36 #6 (#35?)
GT-R 3台
⇒ #1 #24 #12
NSX 1台(or2台)
⇒ #18 (#8)
あたりかな〜と思っていたのでレクサス以外は大ハズレでした。


さて、スーパーラップですが、やはりレクサス勢が速い。
そしてGT-Rも唯一残った1台がしっかりと速さを見せる。
NSXはやはり辛そう…。

とは言ってもレクサス勢にも不安要素があって、[36]がトラブルによりアタックする事なくスーパーラップを終えてしまい、詳しい原因は知らないがこれがマシン自体の問題だとしたら、他のチームにも起こる可能性があるので、ちょっと暗い影を落とす(…かもしれない)。

後びっくりしたのが[17]KEIHIN NSX がスーパーラップにルーキーの塚越を起用した事。
彼の500初挑戦の初陣。
しかも開幕戦の500クラス最初のアタッカー。

残念ながら塚越選手は緊張していたのか今回結果を残せませんでしたが、これからに期待したいですね。


【09年 開幕戦 予選結果】
1位 [38] (立川/ライアン)
ZENT CERUMO SC430
2位 [35] (石浦/大嶋)
KRAFT SC430
3位 [24] (オリベイラ/荒)
HIS ADVAN KONDO GT-R
4位 [18] (道上/小暮)
ROCKSTAR 童夢 NSX
5位 [8] (ファーマン/伊沢)
ARTA NSX
6位 [100] (井出/細川)
RAYBRIG NSX
7位 [17] (金石/塚越)
KEIHIN NSX
8位 [36] (脇阪/ロッテラー)
PETRONAS TOM'S SC430

9位 [1] (本山/トレルイエ)
MOTUL AUTECH GT-R
10位 [12] (松田/フィリップ)
IMPUL カルソニック GT-R
11位 [32] (デュバル/中山)
EPSON NSX
12位 [3] (クインタレッリ/安田)
HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
13位 [6] (伊藤/ビルドハイム)
ENEOS SC430
14位 [21] (都筑 /土屋)
ASTON MARTIN 赤坂 DBR9
15位 [39] (クート/平手)
DUNLOP SARD SC430


という訳で開幕戦の全く根拠の無い優勝予想。
☆本命 ⇒ [38]
◎対抗 ⇒ [24]
▲注目 ⇒ [35] [1] [36]

順当に行ったらおそらく[38]と好調をキープしている[24]の戦いかと思います。
しかしそれ以外のチームに注目して見ようかと思います。
特に予選で2位と好位置につけた[35]の若手コンビ。
そしてスーパーラップで記録無しに終わった[36]も力はあるので上がってくるかと。
後は前年チャンピオンの[1]もきっちり上がってくるのでは?

なんにしても
『レクサスvsGT-R』
という構図になるのでは?

posted by 管理人 |00:23 | SUPER GT (レース) | コメント(0) |
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2009年03月18日

【GT500】開幕直前の雑感 (GT500クラス)


しばらく更新を怠っていたらもうGTが今週末に開幕してしまいます。

書きたい内容は色々とありました(F1のテストの事、NASCARでカイル・ブッシュが優勝した事など)
が、書く気力が起きませんでした…。
一時期馬鹿みたく更新していた時の反動が今になってぇ〜…


…


そうかぁ〜サボりって言った方が早いのか(苦笑)


私の生活同様、かなり不規則な更新ですが、これからもよろしくお願いします。

…辞める(閉鎖)するつもりは当分ないですので。


と言う訳で本題。

スーパーGTが今週末に岡山で開幕します。

色々レギュレーションが変わったのですが、今回はとりあえずGT500クラスについて書いてみようかと思います。


【ニッサン】 GT-R (4台)

[1] MOTUL AUTECH GT-R
本山 哲/ブノワ・トレルイエ
タイヤ:BS (ブリヂストン)
◆メインスポンサー
⇒モチュール(オイル会社)
オーテック(特装車会社)

[3] HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
ロニー・クインタレッリ/安田 裕信(ルーキー)
タイヤ:MI (ミシュラン)
◆メインスポンサー
⇒トミカ、EBBRO(ミニカー製造メーカー)

[12] IMPUL カルソニック GT-R
松田 次生/セバスチャン・フィリップ
タイヤ:BS
◆メインスポンサー
⇒カルソニック(自動車部品会社)

[24] HIS ADVAN KONDO GT-R
J・P・オリベイラ/荒 聖治
タイヤ:YH (ヨコハマ)
◆メインスポンサー
⇒HIS(旅行会社)

昨年9戦中7勝と圧倒的な強さを見せ付けたニッサンGT-R勢。
今年は1台減の4台体制で臨みます。
岡山での合同テストではそのポテンシャルの高さをまざまざと見せ付けました。
ドライバーの動きは300クラスから安田選手が昇格した事以外は特に大きな変動はなく。
ちなみに元[22]の2人は柳田選手は300クラスで参戦、クルム選手は海外カテゴリー(FIAGT?)に挑戦するらしい。

◆個人的にこのチームが気になる(ニッサン GT-R)
⇒[3] HASEMI TOMICA EBBRO GT-R
クインタレッリ/安田
昨年300チャンピオンの安田の抜擢。
そして今年からミシュランタイヤに変更とニッサン勢の中で最も(唯一?)動きがあったこのチーム。
安田選手はニッサン勢で久しぶりに出て来た若手ドライバーなのでとても興味があります。

ちなみに今年ニッサンは4台エントリーでタイヤは3種類(#1、12⇒BS、#3⇒MI、#24⇒YH)とバラバラのタイヤを履くことになりました。
ここまできたら[1]か[12]のどちらかにダンロップ(ハンコック、クムホでも可)を履いてもらって全車違うメーカーのタイヤを履くことになったら面白かったのに(笑)


【レクサス】 SC430 (5台)

[6] ENEOS SC430
伊藤 大輔/ビヨン・ビルドハイム
タイヤ:BS
◆メインスポンサー
⇒新日本石油(石油・石油製品の販売)

[35] KRAFT SC430
石浦 宏明/大嶋 和也
タイヤ:BS

[36] PETRONAS TOM'S SC430
脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー
タイヤ:BS
◆メインスポンサー
⇒ ペトロナス(マレーシアにある石油、ガスの供給を行う国営企業)

[38] ZENT CERUMO SC430
立川 祐路/リチャード・ライアン
タイヤ:BS
◆メインスポンサー
⇒ ZENT(パチンコ店)

[39] DUNLOP SARD SC430
アンドレ・クート/平手 晃平
タイヤ:DL(ダンロップ)
◆メインスポンサー
⇒ デンソー(自動車部品企業)

昨年は目だった速さは無いものの、安定した走りでドライバーズランキング2位、チームタイトルを獲得したSC勢。
今年からはブランド名を『トヨタ』ではなく『レクサス』に心機一転。
かなり速い段階から09年レギュレーションに合致したマシンの開発に取り掛かり、結果3メーカーで唯一正真正銘の『09年マシン』を用意することに成功。
他メーカーからも今年の本命候補に上げられています。
マシンはニッサン同様1台減の5台体制。
大嶋選手や平手選手など将来に期待出来る若手を複数抜擢してとても楽しみであります。

◆個人的にこのチームが気になる(レクサス SC430)
⇒[35] KRAFT SC430
石浦/大嶋
チャンピオン候補である[36]や[38]にも勿論注目しているのですが、個人的に一番注目しているのがチームクラフト。
若手ドライバー2人を起用している上、300クラスでタイトルを獲得した時のコンビが500クラスで復活です。
チャンピオン獲得とは行かなくても何回かは表彰台に乗って欲しい。(出来れば1勝して欲しい…)


【ホンダ】 NSX (5台)

[8] ARTA NSX
ラルフ・ファーマン/伊沢 拓也
タイヤ:BS
◆メインスポンサー
⇒オートバックス(自動車用品の販売)

[17] KEIHIN NSX
金石 年弘/塚越 広大
タイヤ:BS
◆メインスポンサー
⇒ KEIHIN(自動車部品の製造販売)

[18] ROCKSTAR 童夢 NSX
道上 龍/小暮 卓史
タイヤ:BS
◆メインスポンサー
⇒ ROCK ST☆R(栄養ドリンク)

[32] EPSON NSX
ロイック・デュバル/中山 友貴
タイヤ:DL
◆メインスポンサー
⇒ EPSON(電気機器メーカー)

[100] RAYBRIG NSX
井出 有治/細川 慎弥
タイヤ:BS
◆メインスポンサー
⇒ RAYBRIG(自動車機器、電子機器の製造販売)

昨年は開幕前から性能調整で苦戦を強いられたホンダ勢。
今年は更に苦戦する予感が。
NSXの後を継ぐGTカーの開発が中止し、NSXの『FR化』にも失敗。
今年から導入される『パドルシフト』にも苦戦…。
開発、タイム共に2メーカーに遅れを取っている印象。
開幕してみたら案外速かったって事もひょっとしたらあるかもしれないが…。
昨年の伊沢選手に続いて中山、塚越両選手を起用して楽しみな若手ドライバーが増えたのが魅力的。

◆個人的にこのチームが気になる(ホンダ NSX)
⇒ [18] ROCKSTAR 童夢 NSX
道上/小暮
今年からはチームカラーを『緑』から『黒』に一新、YOSHIKIさんがチームプロデューサーとして加わり、大きく話題となった童夢。
魅力的なチームは多いのだか、ホンダでチャンピオンを狙えそうなのはここ位(#8も…?)なのでなんとかチャンピオン争いに加わって欲しい。



私見ですが、チャンピオン争いは『SC430vsGT-R』になるかと思います。

チームごとで見たらSC430(トムス、セルモ)が上ですが、メーカー全体としての総合力ではGT-Rが勝っているような印象です。

NSXは…かなり辛いんじゃないですかね…?


最後にもう1台。
3メーカーとは別に『チームNOVA』からル・マン等で活躍しているアストンマーチンが参戦します。
カーナンバーは [21]
ドライバーは昨年SC430に乗っていた土屋武士選手。相方は都築晶裕選手。
タイヤはヨコハマ。

マシンのポテンシャルについてはル・マン24時間などで既に証明済み。
後はこのマシンがスーパーGTのレギュレーションにどの位適応出来るか?
チーム、ドライバーがどこまでアストンマーチンの戦闘力を発揮出来るか?
前半は苦しい戦いを余儀なくされそうですが。

500クラスでの外車参戦はかなり久しぶりの事(確かバイパー以来?)なのでこのチームにも注目ですね。

posted by 管理人 |22:04 | SUPER GT (他) | コメント(0) |
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2009年03月07日

【F1】ブラウンGPが誕生しました。


昨年12月のホンダの撤退発表以来、色々な噂や憶測を呼んでいた元ホンダF1チームですが、このチームの将来が遂に発表されました。

新チームの名は『ブラウンGPフォーミュラワンチーム』。
ドライバーはバトン、バリチェロの元ホンダコンビ。
エンジンはメルセデスエンジンを搭載。

色々揉めに揉めた元ホンダチームですが、どうやら無事に開幕戦のグリッドに並べそうです。
本当に良かった。

ホンダの名前がF1から姿を消してしまったのはとても残念ですが、『消滅』せずに済んだので本当に良かったです。

USF1チームの話しもありますし、この大不況の中にも関わらず、参戦してきてくれる人達がいるのは嬉しいですね。

これから待っている戦いはとても険しいものになりそうですが、ブラウンGPフォーミュラワンチームのご活躍を期待しております。

posted by 管理人 |12:37 | F1(他) | コメント(0) |
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2009年03月06日

【雑談】レースがより面白くなる為には… 『レース距離(時間)』


フェラーリのマッサが『レース距離を短縮すべき。』とイタリアの新聞で提案しているそうです。

その理由としては
『エンターテイメント性の向上』や
『ラスト15周で何かが起こる事は滅多にない』
からだそうです。


マッサの案については一先ず置いておいて…

『レース時間』はどの位が一番面白いのでしょうか??


最初に現状について
ちなみにル・マン24時間やGTの鈴鹿1000Kmのような耐久レースは除きます。

まずはF1。
その時の天候、レース展開などにもよりますが、大体『1時間半』前後であります。
昨年のモナコのように長引いた場合は『2時間』で打ち切られます。

アメリカのIRLも確か『2時間』で打ち切られていた気がします。

日本のスーパーGTは富士500Km、鈴鹿1000Kmは別ですが、他の300Kmレースは約『2時間』。

これらのカテゴリーよりレースの距離や時間が短いのがDTM。
大体『1時間』程度で終わり、長引いたとしても『70分(80分?)』で打ち切られてしまいます。

多少の誤差はあるものの『1時間半〜2時間』が主流のようです。

この現在のレース距離(時間)を…
短くした方がいいのか?
それとも現状維持のままがいいのか??
あるいは長くした方がいいのか???


私は今のまま、もしくはちょっと長く(2時間程度で終わる位に)しても良いかなと思っています。

短くしたら何か物足りないような気がします…。(なんとなく)

しかしマッサが言っている事も一理あるかと思います。
特にバトルやアクシデントも起こらず、ピットストップで順位が変わる程度で静かにレースが進んでいく展開の時には、テレビで見ていて正直だれてきます。

しかしレース距離を短くした所でこれが改善されるのかどうか……???

でも短くした分だけ燃料は使わなくて済むので、『コスト削減』や『省エネ』には少しではあるものの貢献しそうですね。

レース距離を短くしたらより攻めた走りをするかもしれないですが、その分追い上げたり、挽回するチャンスも減ってしまうんですよね。

人間の集中力がもつのは大体『2時間』程度と言われているし、何よりテレビ中継を考えると2時間以上になる事はあまりよろしくないかと。

それにあまりに長くした場合はさらにだれそうですし…。


最後にこれは私がただ単に貧乏性なだけなんでしょうけど…

短いと何か勿体ない感じがしてしまいます(笑)

posted by 管理人 |09:29 | 雑談 | コメント(2) |
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