2008年05月30日

スターになれなかったスーティル

モナコGP終了後のライコネンのコメント

スーティルには本当に申し訳ないことをしてしまった。
コントロールが効かなくなってしまい逃げることができなかった。


まあ確かにあれはレーシングアクシデントですね。
ライコネンも当然わざとやった訳ではありませんし、あそこでコントロールを失ったらどうしようもなくなっちゃうのもよく解ります。

現に次戦へのペナルティーもありませんでしたし。

しかしスーティルやフォースインディアにとってはこれから一気に上へと駆け上がっていく最大のチャンスを落としてしまいましたね。

チームの初入賞、それも4位。(勿論最高順位)そしてモナコGPというここでの1勝は他での3勝分の価値があると言われている他とは違う特別なグランプリ。スーティル自身もここで入賞できれば来年以降もっと上のチームへとステップアップできたかもしれない。


そりゃ泣きたくもなりますね。


川井さん(F1解説者)は

『ライコネンは相手がフォースインディア(下位チームの車)だから無理に行こうとしたんじゃないか?
前を走っていたのがレッドブルだったりウィリアムズだったりしたら無理はしなかっただろうし。』
とおっしゃっていました。


これは確かにあったと思います。
レースも残り僅か。
チャンピオンを争う上でも1ポイントでも多くとりたい。
しかしここはモナコ。
なかなか抜けないコースだから無理はできない。
マクラーレンやBMWなら勿論、ウィリアムズやレッドブルくらいの中団グループのチームでも無理には抜こうとはしなかったでしょう。
しかしフォースインディアなら…??


結果は双方ともノーポイント。
ライコネンはランキングでハミルトンに首位を明け渡してしまい、スーティルはF1で闘っていく上で掛け替えのない財産を手にする機会を失ってしまいました。


フォースインディア頑張れ〜

ちなみにチームメイトのフィジケラは今回が通算200戦目のグランプリだったそうです。

おめでとうフィジコ!!

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posted by 管理人 |09:53 | コメント(1) |
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2008年05月28日

F1第6戦「モナコ」決勝

テレビ等で結果をもうご存知の方も多いと思いますが、今回はモナコGPについて書きます。

スターティンググリッドは、ポールがマッサ、2位がライコネンとフェラーリがフロントロウを独占。
3位にハミルトン(マクラーレン)と続きます。

この他では中嶋一貴(ウィリアムズ)が14位
トゥルーリ(トヨタ)が8位、グロック(トヨタ)が11位、
バトン(ホンダ)12位、バリチェロ(ホンダ)が15位です。

雨が酷い中でレースはスタート。(雨のモナコは97年以来11年ぶり)
スタート直後にハミルトン、アロンソ(ルノー)が壁に激突してタイヤを交換したり他にも接触、スピン等早くもレースは荒れぎみに。
そして8周目にクルサード(レッドブル)、ブルデー(トロロッソ)がクラッシュしてセーフティーカーが出ます。

レース再開直後にライコネンにペナルティー(レース開始3分前のタイヤ装着の義務を怠った為)が出て4位に後退。

この直後に5位争いのハイドフェルド(BMW)とアロンソが接触。
共に大きく後退…(ハイドフェルドは個人的には1番好きなドライバーなのでとても残念…)

26周を経過してトップのクビサ(BMW)ピットイン。この時の2位はマッサ、3位はハミルトン。

ちなみに予選18位スタートのスーティル(フォースインディア)が5位とここまで大健闘をみせます。

徐々に路面が乾き始めた32〜33周辺りで変わってトップに立っていたマッサがピットへ。ピットアウトで見事にクビサの前に入り2位になります。
変わってトップにはハミルトン。

路面やタイヤの具合を見ながらも、2位のマッサをどんどん引き離していきます。

残り30周近くからドライタイヤ(晴れ用タイヤ)にスイッチするチームが出てくる。

残り25周でトップのハミルトンがピットに入るが、余裕でトップでコースへ復帰。

このままハミルトンの独走かと思われた残り18周、ロズベルク(ウィリアムズ)がクラッシュ。2度目のセーフティーカーが出て、ハミルトンと後続との差がなくなる。

順位はハミルトン、クビサ、マッサ、スーティル、ライコネン、ウェーバー(レッドブル)、ベッテル(トロロッソ)、バリチェロ(ホンダ)の上位8台。この後ろに中嶋一貴。

セーフティーカー開けのトンネルでライコネンがスーティルに追突。
これによりスーティルはリタイア。フォースインディアの悲願の初ポイントが消えてしまうのでした…。

このアクシデントにより中嶋一貴が7位(ポイント圏内)へ。

結局レースは規定周回数を消化できず。「2時間ルール」が適用。
ハミルトンがそのまま逃げ切りモナコ初優勝。
2位クビサ3位マッサ4位ウェーバー5位ベッテル6位バリチェロ7位中嶋一貴8位コバライネン(マクラーレン)までが入賞

以下9位ライコネン10位アロンソ11位バトン12位グロック13位トゥルーリ14位ハイドフェルドまで完走扱い。



ハミルトンモナコ初優勝おめでとう!!

一貴入賞おめでとう!!

そして…


スーティル〜(泣)

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posted by 管理人 |12:55 | コメント(0) |
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2008年05月28日

フォーミュラーニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ(決勝)

記念の第1回目は先週の日曜日に行われ、私も見に行った『フォーミュラーニッポン第3戦もてぎ』の決勝について書きます。

見所は、なんと言っても開幕戦『富士』、第2戦『鈴鹿』と2戦連続で、ポール・トゥ・ウィン(予選でグリッドの1番前を取り、決勝でも優勝する事)を決めている松田次生選手。
この第3戦でも3戦連続となるポールポジション(1番手)を獲得。
2番手には日本人最速ドライバーの1人の小暮卓史選手。
2列目(3番手、4番手)にはアンドレ.ロッテラー、ロイック.デュバルの両外国人選手。
3列目にはルーキーの伊沢拓也選手とベテランの本山哲選手と続きます。

昨日の予選と当日の午前中に降っていた雨も止み、14時30分頃にレースはスタート。
スタート直後、6位スタートだった本山選手が、好スタートを決めて4位にあがるも、ジャンプスタート(フライング)によりペナルティーを受けて、下位へ後退。
上位は松田、小暮、ロッテラー、デュバル、伊沢と予選通りの順位でレースは続いていきます。

レース中盤、10番手前後を走っていた立川選手が、ピットに入ったのを皮切りに続々とピットに。そして30周目辺りでトップを快走していた松田選手がピットへ。
この時松田は2位の小暮に対して確実に差を広げていてかなり松田有利な展開に。
その次の周に小暮がピットに。しかしピットから出た直後の1コーナーで他車と接触してコースアウト。このままレースを終えてしまいます。

後続では、ルーキーの平手選手が、トレルイエ選手や金石選手とバトルを演じて見せ場を作るものの、結局レースは松田選手が他を寄せ付けない圧倒的な強さを見せ付けてそのまま優勝。3戦連続のポール・トゥ・ウィンを決めました。
2位にはロッテラー選手。3位にはデュバル選手。4位にルーキーの伊沢選手と続きます。
後続では、同じくルーキーの平手選手が6位。同じくルーキーの石浦選手が8位で共に入賞。
※ちなみに1位から10位までが入賞です。

ペナルティーで後退してしまった本山選手はアクシデントもあり、5周遅れの16位に終わっています。




松田強すぎ……



最後に長い上に、見にくくなってしまってすいません…。
本当はチーム名や他のドライバーの事も書きたかったのですが、それはまた今度書きます…。

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posted by 管理人 |00:20 | フォーミュラー ニッポン | コメント(0) |
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