2009年02月25日

【NASCAR】テレビ観戦記〜開幕戦『デイトナ』〜


◆コース名
『デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ』
◆距離
2.5Mile (約4km)
◆サーキットの種類
スーパースピードウェイ (楕円形)
◆バンクの角度
31°
◆レース総距離
2.5M × 200周 = 500M (約800km)

NASCARスプリントカップシリーズの開幕戦はアメリカを代表するサーキットの1つの『デイトナ』。
ターンのバンク角はなんと『31°』。
ここのバンクを見ると、もてぎやインディアナポリスは結構平坦に見えます。(笑)

予選のトップ10の内訳は
シボレーが『7台』
トヨタが『3台』
フォード、ダッジは『0台』
やはりシボレー勢が強かった。
ちなみにフォードの最高位はB,ラボンテの12位、ダッジの最高位はKu,ブッシュの13位。

開幕戦からレースは大荒れ気味で、コーション(黄旗)が出る事『8回』。(ちなみに1回は天候などの影響で前以て出る事が決まっていた)
そのうち1回は『ビッグワン』と言われる多重クラッシュが発生。
9台が、それもトップグループが巻き込まれて、レースの結果を大きく変えてしまう事に。
ただこの後に尾を引きそうなのは、このクラッシュを作り出した原因のドライバー2人が『周回遅れ』であった事。

※NASCARではコーションで列を作る際、アウト側にトップを始めとする『同一周回』の人達。
そしてイン側には『周回遅れ』の人達が列を作っている。
今回のクラッシュのきっかけを作った[83]ビッカーズ、[88]アーンハートJr は共に周回遅れの先頭を走っていたので、彼らのアクシデントにそのままトップグループも巻き込まれてしまった形となりました。

さらにこの後に雨が降り出して、レースは結局残り50周弱を残して終了。
※全周回の半分を消化したらレース成立となる。

最後のコーションの直前にトップへ浮上した[17]ケンゼス(フォード)がそのまま優勝。
彼や彼の所属するチーム『ラウシュ』にとって初の
フォードにとっても久しぶりの『デイトナ(開幕戦)』の優勝をもたらした。

ちなみに今年前人未踏の4連覇を目指していた[48]ジョンソンは、最後までぱっとしないうえ、クラッシュに巻き込まれて、31位でレースを終えた。

そして個人的に推している[11]ハムリン、[18]Ky,ブッシュ、[20]J,ロガーノの『ジョーギブスレーシング』の面々は…


…


…全滅…。


18歳ルーキーのロガーノは仕方ないにしても、ハムリン、ブッシュ辺りは勝てただけに本当に惜しかった…。

どちらも多重クラッシュに巻き込まれてしまい、カイル・ブッシュはリタイア。
ハムリンはレースに復帰したものの、大きく後退…。

一時はワンツー体制を形勢していて、相当マシンの調子が良さそうだったので本当に残念…。

ちなみに優勝したケンゼスは最後尾からのスタートでした。

解らないねぇ…。


【レース結果】
優勝 (フォード) [17] M,ケンゼス
2位 (シボレー) [29] K,ハーヴィック
3位 (ダッジ) [44] A,アルメンディンガー
4位 (シボレー) [33] C,ボウヤー
5位 (ダッジ) [19] E,サドラー
6位 (フォード) [6] D,ラガン
7位 ( トヨタ ) [55] M,ワルトリップ
8位 (シボレー) [14] T,スチュワート
9位 (ダッジ) [43] R,ソレンソン
10位 (ダッジ) [2] Ku,ブッシュ


11位 (シボレー) [1] M,トゥーレックスJr
13位 (シボレー) [24] J,ゴードン
14位 (シボレー) [42] J,P,モントーヤ
16位 (シボレー) [5] M,マーティン
18位 (フォード) [99] C,エドワーズ

20位 (フォード) [16] G,ビッフル
26位 ( トヨタ ) [11] D,ハムリン
27位 (シボレー) [88] D,アーンハートJr
28位 (シボレー) [31] J,バートン
29位 (ダッジ) [9] K,ケーン
31位 (シボレー) [48] J,ジョンソン
35位 ( トヨタ ) [82] S,スピード
36位 (シボレー) [39] R,ニューマン
37位 (フォード) [26] J,マクマーレイ
39位 ( トヨタ ) [83] B,ビッカーズ
41位 ( トヨタ ) [18] Ky,ブッシュ
43位 ( トヨタ ) [20] J,ロガーノ

posted by 管理人 |23:14 | その他(ツーリングカー) | コメント(0) |
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