2008年11月17日
【500】9分の7…約『77%』って事です。 凄っ!
スーパーGT最終戦『富士』は[12]カルソニックGT-Rの優勝 そして[23]ザナヴィGT-Rのシリーズチャンピオン獲得という形で幕を閉じました。 これで3月に鈴鹿で開幕したスーパーGTの08年シーズンもこれで終了しました。 最終戦について言わせて頂くなら 『勝つためには大ギャンブルをもっと積極的にしなくてはいけない』という事でしょうか。 例えば富士を制したカルソニックはスタート前の微妙な路面状況でスリックタイヤを履くというギャンブルに出ました。 結果をご覧になった方はご存知ですがこのギャンブル『大成功』となりました。 最後はやや後退してしまいましたが同じくギャンブルに出た[39]サードも一時的ではありますが上位にいました。 しかし私としてはこのギャンブルをザナヴィとチャンピオンを争っている他のチームにして欲しかったです。 特に[38]ZENT… これは『たら・れば』であり『結果論』ではありますが 他のチームがチャンピオンを獲得するにはとにかく勝つしかない(TAKATAは2位でも可)状況でザナヴィが圧倒的に有利で正直望みは薄かった訳です。 しかし『優勝』しか道は無いからこそギャンブルに出て一発逆転に賭けて欲しかったです。 くどいようですが、望みは薄いのだから。 特にZENTは最後には2位まで上がってきたのを見ると 『どうせ15位スタートだったし、もしスリックで出ていればひょっとしたら…』 と思わず考えてしまいます。 後は[23]ザナヴィ以外のチームにいろいろあって結果相手が勝手に『自滅』しちゃった感じでした。 [36]…他車との接触でパンク [18]…ウェイトを積んでいてペースが遅いうえ、スピン、コースアウトを繰り返す。 [38]…予選で苦戦して15位に沈む。 しかし今年はGT-Rが『9戦中7勝』と圧倒的な強さを見せ付けて勝ちました。 まずチャンピオンチームの[23]ザナヴィが開幕2連勝を含む『3勝』 他のレースでも救済を受けて条件が良かった[12]カルソニックが2勝、[3]イエローハットと[24]ウッドワンも1勝 『6レース中4勝』もしています。 今思えばこれ(ザナヴィ以外のGT-Rが勝ってトムスや童夢などの他チームが勝てなかった事)がとても大きかったですね。 全体的に重くてさっぱりだった『富士500km』、『SUGO』は他メーカーに勝ちを譲りましたが それでも他を寄せ付けない圧勝劇でした。 昨シーズンのオフにニッサンメーカー、チームクルー、ドライバー達がどれほど頑張ってきたのか また政治的にもいかに見事な手腕を見せてきたか(←多少皮肉っぽい表記ですが一応褒めていますよ) そしてニッサンがどれだけ『GT-R』というものに誇りを感じGT-Rに全てを注いできたのか… モータースポーツファンとはいえ所詮素人の私といえどそれは容易に想像がつきます。 それだけ見事でした。 別にニッサンファン、GT-Rファンでは無いですが 来年もこの強さを見せて欲しいですね。 個人的に好きなドライバー、チームは色々ありますがメーカーで言えば『ホンダファン』の私としては強いニッサン、強いGT-Rを倒してこそ勝つ価値、チャンピオンになる価値があるというものです☆ もちろんトヨタにも負けずに互角に戦って欲しいです☆ やはり3メーカー(の他に外国のメーカーが参入してくれると嬉しい)が近いレベルで闘ってくれると見ている方としても楽しいですし。 ただ今年の惜しい所は 『GT-Rがチャンピオンというシナリオが早くから予想出来ていた所』でしょうか? GT-RがスーパーGTに復帰するという話から『なんとな〜く』そう感じていたのが 開幕戦の圧勝劇を見てこれが『確信』に変わり この時点で 『余程の事が無い限りGT-Rがチャンピオンかな…?』 と確信を持ってしまった私…。 しかもこの『余程の事』も今年のF1の最終戦のような長きに渡って語り継がれるような『超・超・超劇的ドラマ』でも起こらない限りって事です。 出来れば最後まで盛り上がりたいのです。私は。
posted by 管理人 |22:51 |
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