2007年11月26日

プロ野球 フランチャイズと営業努力

福岡では現在ホークス人気が定着しています。
年配の方々になると、西鉄ライオンズの名残りで西武ライオンズファン、王・長島人気と巨人宮崎キャンプに関連して巨人ファンという人が多いようです。

比較的若い人となると福岡にホークスが来るまでは、あまり野球には関心が無かったという人が多かったのではないかと思います。

昔の野球観戦というと、ガラガラの観客席でオジサン達が酒を飲みながら、、、というイメージがありましたが、現在では福岡ドーム(ヤフードーム)では連日満員で半分位は女性ではないでしょうか。
若い女性だけのグループで観戦している姿も多く見られますし、若い女性でもホークス選手の名前や背番号を知っていたりします。
その結果、観客動員でも12球団トップクラスです。
いかにフランチャイズと営業努力が大事かということですよね。

激動のプロ野球再編問題などもありましたが、先に動くのはパ・リ-グだと思います。
パ・リーグは、北海道ファイターズや東北楽天イーグルスなど、全国にほぼバランス良くフランチャイズを展開しています。
セ・パ交流戦導入の時も、セ・リーグのチームは対巨人戦が減るのを嫌がり消極的な印象を受けました。
対巨人戦では観客動員も見込めるしテレビ放映権料も入るなど、巨人人気に便乗した姿勢という印象を受けました。
クライマックスシリーズ(プレーオフ)も、パ・リーグの盛り上がりを見て真似をしたというか追随した印象を受けます。

若い世代は王・長島の現役時代を知らず、神通力にも似た巨人ブランドは必ずしも有効とは言えないんです。将来のプロ野球を考えると、そろそろ巨人頼みの経営を考え直す時期ではないかと思います。
パ・リーグのほうが営業努力をしているのではないか、一方セ・リーグは既得権益を守るのに必死ではないのかという、近年のプロ野球を見ての感想です。

あくまで私論であり希望ですが、四国に一球団移転するというのはどうでしょうか。
セ・リーグは広島がありますので、パ・リーグで。
一般的に地方ほど郷土愛みたいなものは高い傾向にありますので、”我らが四国のチーム”みたいな感じで熱狂的な支持を受けられる可能性はあると思うのですが。
もちろん四国全体でも人口はそれほど多くありませんけど、中国地方とは橋で結ばれていますし、九州とはフェリーが運行されています。
移転にかかる費用は莫大なものになりますので難しいでしょうが、プロ野球界の繁栄の為には一部分に球団が集中しているのは好ましくないと思います。

日本初のプロバスケットボールリーグbjリーグでは、四国にも球団がありますし九州には福岡と大分の2球団があります。
歴史も市場規模も違いますし、単純には比較できませんが。

あくまでも個人的な感想です。





posted by 福岡092 |02:09 | 野球(主にホークス) | コメント(10) | トラックバック(0)
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プロ野球 フランチャイズと営業努力

管理人さんパリーグに偏りすぎていませんか?

確かにホークス・ロッテ・日ハムはフランチィズの移動と球団の営業努力により素晴らしいチームに変貌しましたね。

でも少し違う意見もあります。

1.今のクライマックスシリーズ
この導入必ずしも良いルールなのかは疑問があります。長いレギュラーシーズンの結果より、短期連戦で順位を変えてしまうのは、如何なものかと思う方もいると思います。この為あくまでもリーグ優勝はレギュラーシーズンの勝者である事に今年から変わりました(少し歪ですが...)。
 パリーグではここ2年間レギュラーシーズン一位がCSを突破しているので、騒がれてはいませんが、過去は二位のチームが優勝して色々と騒がれていましたね(ホークスは一番辛い思いをしている球団だと認識していました)。

2.フランチャイズの移転
これは、福岡・千葉・北海道という人口が密集し、ある程度観客動員は見込める可能性があったから成功したと思います。勿論営業努力があったからこそですが... 楽天は成功か否かはもう少し時間がかかると思います(選手の活躍と共に年棒が上がったきたらどう対応するかがまだ見えていないから)。
という事で何個かの成功で他も見習えというのはちょっと飛躍しすぎてはいませんか?確かに関東に集約しすぎて、燕は危険かもしれませんが...

これは私見ですが、セリーグがなかなか改革をしないのは確かですが、コミッショナーがまともでなく、一部のオーナーに振り回されているからだと思っています。
CSにしても時期がばらばらであり、試合感覚の有利さが改善されるべきと思っています。

でも野球界にもっと発展して欲しいという管理人さんの意見は賛成です。球界再編やチームの消滅なんてまっぴらごめんですよね。

posted by ドラファン | 2007-11-26 04:16

プロ野球 フランチャイズと営業努力

新しい球団を作りましょう。
セパ両リーグで、2チームづつ4球団。
その時は、四国にも1球団誕生させるというのは、いかがでしょう。

posted by ラビット鈴木 | 2007-11-26 09:57

プロ野球 フランチャイズと営業努力

>若い世代は王・長島の現役時代を知らず、神通力にも似た巨人ブランドは必ずしも有効とは言えない

これの実例を人から聞きました。
テレビを見ていたら、氷川きよしとベッキーが「王さんって長島さんと同じチームだったんですか!」と本気で驚いていたそうです。
彼らにとっては、王貞治はホークスの監督、というところだけで止まっていて、「それ以前」を考えてみたこともなかったわけなんですよねえ……。

posted by SN | 2007-11-26 09:57

プロ野球 フランチャイズと営業努力

球団は人口1000万人に対して1球団が理想と言われています。ですから、今の12球団制というのはほぼ理想的で、今の質を維持しようとすれば、新球団設立はかなり厳しいと思います。アメリカも人口3億人で30球団ですしね。

各地方の人口を見てみると、
北海道・・・500万人
東北・・・900万人
関東・・・4100万人
中部・・・2300万人
近畿・・・2100万人
中国・四国・・・1200万人
九州・・・1300万人

先ほどの「人口1000万人に対して1球団」という目安を持ち出して考えてみましょう。
北海道の500万は少ないですが、日本ハムはがんばって成功していますので目をつぶります。
東北に1球団(楽天)、近畿に2球団(阪神・オリックス)、中国・四国に1球団(広島)、九州に1球団(ソフトバンク)というのは理想的です。
関東は本来4球団が理想ですが、5球団(巨人・横浜・ヤクルト・ロッテ・西武)存在しています。
そして、中部は本来2球団が理想ですが、1球団(中日)しか存在していません。

つまり、関東の1球団が中部に移転するのがいいように思います。では、中部のどこへ移転するかですが、中部地方のうち東海地方(1500万人)は中日の牙城です。ですから、残りの北陸・甲信越地方(500万人)、具体的には新潟に移転するのが自然かと思います。

かなり大雑把な分け方ですが、参考にはなると思います。

posted by MPGS | 2007-11-26 12:13

プロ野球 フランチャイズと営業努力

>残りの北陸・甲信越地方(500万人)、具体的には新潟に移転するのが自然かと思います。

上記のような数字で考えるのは非常に大好きなのですが。

新潟はバスケット、サッカーと他のスポーツである程度成功している事を考えると危険だと思います。

俺は群馬、長野に作るのがいいと思います。
甲信越からの交通の便、プロスポーツがない。

個人的には博打で沖縄なんて面白いかも。

posted by V | 2007-11-26 21:42

プロ野球 フランチャイズと営業努力

書き忘れました。四国は人口の多い街がない。交通の便が悪いという理由からひとくくりにするのは他の地方より難しいのでは。

九州→福岡
東北→仙台
北海道→札幌

四国・・・

posted by V-2 | 2007-11-26 21:45

プロ野球 フランチャイズと営業努力

リーグ再編しませんか。
セとパの枠組みにこだわる必要ないでしょう。
4チーム×3地区プラスワイルドカード。
それでPOしたら面白いと思います。

posted by もういい加減に | 2007-11-26 22:03

プロ野球 フランチャイズと営業努力

自分も四国在住ではありませんし、正直四国の野球事情については解らないです。
人口などから推測することしか出来ませんし、四国にもプロ野球チームがあったらなー、と私論・希望を
書いたまでです。

しかしプロ野球チームが根付く土壌は充分にあると思うんですよね。
甲子園でも四国のチームが沸かせることも多くありますし、古くは徳島のやまびこ打線池田高校から、
高知明徳義塾、智弁和歌山、愛媛今治西、香川尽誠学園などなど

プロ野球でも高知キャンプが多く行なわれていますし、アマチュアの四国アイランドリーグなどもあります。
潜在的な野球ファンというのは相当な数が居るのではないかと。

確かにファンの交通の便は悪そうですよね。
仮に四国にフランチャイズを置くチームが出来たとしても、チームの移動は昔程は不便なものではないのではいかと。
高速道路・道路舗装・鉄道・新幹線・飛行機、、プロ野球創世記に比べれば交通網も格段に整備されていると思われますし。
(プロ野球創世記の頃は、自分はリアルタイムでは知りません)

posted by 福岡092 | 2007-11-26 23:01

プロ野球 フランチャイズと営業努力

確かにプロ野球は、巨人戦放映の減少により、
テレビ人気に依存してきた部分がダメージを
受けるようになってきていますね。
しかし、そうはいっても過去数十年依存してきた
収支構造を簡単に変えるわけにもいかず、
妙案が乏しいのが現実だと思います。
地域密着はひとつの出口ではありますが、
そのためには相応の地域人口と経済力を必要と
します。やはり首都圏に4~5球団置かないと
10~12球団を維持出来ませんね。
ここから先は球団の努力でしょうね。現にロッテ
は巨人に次ぐ観客動員を誇るまでに成長しています。
ヤクルトなども出来ないことではないと思いますよ。

posted by 神保町界隈 | 2007-11-28 13:43

プロ野球 フランチャイズと営業努力

球団数を増やすのは無理っぽいですしねー。
野球大国アメリカでさえ、球団数が増えた時は質の低下が叫ばれましたし。
日本でも楽天が出来る時に分配ドラフトが行なわれましたが、戦力的に充分な戦力を獲れたかというと・・・

難しいもんですねー

posted by 福岡092 | 2007-11-29 03:23

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