2008年03月18日

プロ野球試合時間短縮。掛け声倒れになりそうな予感(^^;

プロ野球が温暖化防止の為、試合時間短縮に取り組むそうな。
Yahoo!ニュース
照明や空調の電力を減らすということでしょう。
うんうん、良いことじゃないですかね。
小気味良くテンポの早い試合が増えるかもしれません。
今の時代は環境問題抜きでは考えられませんし、時代の流れっちゅうやつです。

野球の場合、試合時間が決まってませんので、ちょっとダラダラというか間延びした印象を受ける試合もありますしね。
白熱した良い場面で「放送時間が無くなりましたので皆さんサヨナラ」なんて悲劇も減るかもしれないし、
終電の時間に間に合わせるために、試合途中に帰るということも減るかもしれませんね。

攻守交替と投手交代の時間を短縮するそうな。
攻守交代の時間を2分15秒以内、イニング途中の投手交代時間を2分45秒以内と決定だそうです。
しかし、その方法が”スコアボードに残り時間を表示してスピードアップをはかっている。”
ただ注意を促す、という意味でしょうか?

掛け声倒れになりそうな予感・・・(^^;

うがった見方をすると、プロ野球も環境問題に配慮しているという外面的なアピールというかポーズとも思えます。


他のスポーツで考えてみると、バスケは試合時間が決まっていて元々試合展開も早い訳ですけども、
近年更にスピードアップされています。
30秒ルール(30秒以内にシュートしなければならない)も24秒に短縮されました。
インターバルやタイムアウトの時間も決まっていて、ブザーで強制的に開始されます。
ダラダラしているとテクニカルファール(ベンチが犯した反則)です。

野球の試合時間短縮には投手の投球間隔短縮も大きいと思います。
バスケで例えると、フリースローは5秒以内にショットしなければなりません。
その時に審判はビジィブルカウントというものを行います。
審判自身のカウント忘れ防止と視覚的に解るように行なわれるものです。
審判は肘を曲げて伸ばすを1秒に1回行います。
5回(5秒)以内にショットしなければバイオレーション(プレーヤーの身体接触を伴わない反則)です。

野球の場合、投球間隔は投手と打者との間合いみたいなものも駆け引きや醍醐味の一つですし、
導入は無理かな。
しかし本気で試合時間短縮に取り組むのであれば掛け声や努力目標では無く、具体的な方法やルールを改正するべきだと思いました。

掛け声倒れになりそうな予感・・・(^^;

posted by 球衆 |19:18 | 野球(主にホークス) | コメント(0) | トラックバック(0)
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