2008年02月27日

ジャンルカ・カップ

週末は、「ジャンルカ・カップ 2008」に出場。今年で2回目の開催となった「ジャンルカ・カップ」は、富樫さん(富樫洋一/ニックネーム:ジャンルカ・トト・富樫)を偲んで、生前、富樫さんと一緒にボールを蹴った人々が集まり、一緒にフットサルをやるという大会である。

今年は昨年の8チームから12チームに拡大して行われた。自分は主催者でもある、フロムワンチームの一員として参加。結果は、5位と、残念ながら昨年(3位)より順位を下げてしまった。もっとも、個人的には、予選リーグの最終戦以降の3試合で6点、しかも2試合で終了間際に同点ゴールを決めることができたので、大満足。また、会場では、昨年、八丈島に伺った際によくしてもらった、八丈島サッカー協会の奥山会長夫妻にもお会いすることができた。会長夫妻には、今年中に世維子さんらと訪れることを約束。

ちなみに、優勝は富樫さんの奥様である世維子(せいこ)さんのチームである「チーム世維子」。息子の理(おさむ/スカパー!勤務)とその仲間、特にイラストレーター・肥塚さんの仲間たちは上手すぎ……。2位は昨年に続き、電通チーム、3位は昨年より順位を1つ挙げたスカパー!チーム。スカパー!チームでは、元日本代表の遠藤雅大さんや、お馴染みDJジャンボ(中村義昭)さん、そしてタレントの松原渓ちゃんもプレー。他のメンバーも、皆、富樫さんとつき合いのあった方々で、ホントに天国の富樫さんは、喜んでるだろうな(いや、もしかしたら、自分がプレーできなくて悔しがってるかも(笑))。

というわけで、午後からの突然の春一番による砂嵐にも負けず、またケガ人もなく、とても楽しめた一日だった。自分も、富樫さんにお世話になった人間として、この大会を末永く続けていきたいと思う。

posted by from1 |17:48 | 草サッカー&フットサル |
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2008年02月21日

中国vs日本、もう一つの戦い?

東アジア選手権の中国vs日本戦。とにかく、すごい試合だった。中国のラフプレーもすごいが、それに対して適切なジャッジをしない、北朝鮮のレフェリーもひどい。ホームで負けられないのはわかるが、あれはもう、サッカーではない。安田理大含め、選手生命に関わるようなケガをした選手がいなくてホントに良かった。今後、日本サッカー協会は、Jリーグ開幕前の重要な時期に、このような危険の伴う大会への参加は、検討を見直すべきだと思う。それくらい、中国のラフプレーは、完全に常軌を逸脱していた。

そういった普通の状況ではない中で、日本の選手は本当によくやったと思う。試合終了後、中澤がチームメートとハイタッチしていたシーンで、この試合で日本が得たものが大きかったことが伝わってきた。個人的なMVPは中村憲剛。独特のタイミングで出される彼のパスは、中国の選手たちを混乱に陥れていた。

また、実はこの試合は試合内容以外でも、気になることがあった。福岡に住んでる友人S(妻の大学時代の親友)のダンナさんが中国人なのだが、現在、そのダンナさんのご両親が3カ月の予定で滞在しているのだという。日本中が餃子事件で持ちきりの中、ただでさえ大変だろうに、その上、サッカーにおいても日本と中国が「絶対に負けられない戦い」をするとは、何とタイミングの悪いことか……。聞けば、先日の日本vs北朝鮮戦の時でさえ、夕食の場はかなり気まずい空気になったという。直接対決となった今回は、荒れた試合内容もあり、いったいどんなことになったのか、他人事ながら心配していた。友人Sはもちろん、両親と妻の間で苦しむダンナさんは果たして無事に修羅場を切り抜けることができたのか。

野次馬半分、いやいや、心配しながら昨日の状況を聞いたところ、突然、家族で外食することになったため、夕食を食べながら一緒に観戦するという事態は避けられたとのこと。いや~ホントに良かった。もし、あの試合を一緒に観ていたら、険悪どころの騒ぎじゃ済まなかっただろう。「北朝鮮戦では不完全燃焼だったから、中国戦では『ゴ~~~ル!』と叫びたかったわ」と友人Sは語っていたが、そんなことしてたら、離婚話になっていた可能性すらある。これは推測だが、そんな最悪の事態を避けるために、ダンナさんは急きょ外食することにしたのではないだろうか。きっと、そうに違いない。とにかく、友人S家族の平和が守られて良かった。と思ったら、2月24日には女子の中国vs日本があるのか……。荒れた試合にならないことを、友人S家族のためにも願いたい。

posted by from1 |20:21 | 日本代表 |
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2008年02月20日

スコットランドプレミアリーグ、デビュー!

スコットランドプレミアリーグ、デビュー!
と言っても、この冬、セルティックに移籍した水野晃樹のことではないのであしからず。

先週末の土曜日(日本時間深夜)に行われたセルティックvsハーツ戦にて、スコットランドプレミアリーグ(SPL)中継の解説デビューした。正直、今シーズンのSPLは、中村俊輔がケガで欠場することが多かったこともあり、それほどチェックできていなかったため、オファーをいただいた当初は不安もあったが、スカパー!のデータマンF本さん始めスタッフの方々、WSK編集部のM田くん、そして何より実況担当の加藤暁さんの手助けもあって、何とか無事にこなすことができた(はず)。今後は、セリエAと同等の情熱を持って、SPLをやっていきたいと思うので、スカパー!でSPLを観ている皆さん、どうぞよろしくです。

というわけで、本日は19時15分から、東アジア選手権の中国vs日本戦、そして深夜28時45分からはUEFAチャンピオンズリーグのセルティックvsバルセロナ戦。代表戦では、今日こそバンドゴールが見たい! また、セルティックvsバルセロナ戦では、水野晃樹がベンチ入りという情報もあるし、何より、バルサ相手に中村俊輔がどこまでやれるか、楽しみでもあり、不安でもある。他には、アーセナルvsミランやリヨンvsマンチェスター・ユナイテッドもあるし、とにかく忙しい夜になりそうだ。

posted by from1 |17:02 | 欧州サッカー |
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2008年02月04日

NBA観戦

最近、全然更新できてなくて、すいません。お詫びというわけではないですが、一気にたくさん更新しました。まあ、実は一昨日までアメリカ出張だったため、その帰国の飛行機で書く時間があっただけなんですが(笑)。

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というわけで、今回はアメリカ出張だったのだが、幸運にもタイミングがあったために、NBA(トレイル・ブレイザーズvsキャバリアーズ)を観戦。初めての生観戦となったこの試合でのお目当ては、何と言ってもレブロン・ジェームズ。マイケル・ジョーダンとマジック・ジョンソンを掛け合わせた男、とまで言われるレブロン・ジェームズを生で観られる機会なんて、そうはない。ホームのブレイザーズファンには悪いが、レブロン・ジェームズの大活躍でキャバリアーズが勝つ展開を期待していた。

ところが、勝負は序盤こそ、キャバリアーズがリードしたものの、第1クォーターの途中にブレイザーズが逆転に成功してからは、終始ブレイザーズがリード。圧倒的なホームの声援をバックに、第4クォーター途中までに13ポイント差を付ける。注目のレブロン・ジェームズも、随所に好プレーは見せるも、第4クォーターに入ってからはミスもあり、なかなか得点することができない時間が続く。

さすがに今日はブレイザーズの勝利だろうと誰もが思ったが、なんとここからキャバリアーズが猛反撃を開始する。反撃の中心は、もちろん、レブロン・ジェームズ。立て続けにシュートを決めてスコアを縮めると、何と3ポイントシュートの3連発で、一気に1ポイント差まで追い上げる。

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だが、ブレイザーズも最後の粘りを見せて、なかなか逆転を許さない。終了間際、ようやくキャバリアーズがマイボールへすることに成功。残り時間は4.9秒。

キャバリアーズの選択は、レブロン・ジェームズの単独突破。当然、それを読んでいたブレイザーズも、3人がかりで止めにいく。さすがのレブロン・ジェームズも、これでは無理か……と思ったその直後、目にもとまらないフェイクから文句の付けようのないクラッチシュートを決めて、土壇場で逆転に成功。残り時間は0.3秒!
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こうして、期待どおり、いや期待以上のレブロン・ジェームズの大活躍(37得点)で、キャバリアーズが逆転勝利。初めての生NBA観戦、あまりの面白さに、ぜひまた観たいと感じさせられた。蛇足だが、MBAのタイムアウトやクォーター間に行われるパフォーマンスは、チアリーディングもファンサービスも含めて、非常に素晴らしかった。フットサルは、同じ室内スポーツとして、なぜあそこから学ばないのだろうか。絶対にファンは喜ぶと思うのだが。


posted by from1 |17:04 | 生活 |
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2008年02月04日

幸せな終わり方

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1月27日(日)、富樫さんの三回忌に出席後、15時キックオフの「城彰二引退試合」(横浜FCオールスターズvsJO DREAMS)を取材するため、横浜・三ツ沢球技場へ。キックオフには間に合わなかったものの、城さん(JO DREAMS)の先制点にはギリギリ間に合うことができた。

試合はほのぼのとした雰囲気の中にも、時折、各人の意地とプライドがぶつかり合う、面白いゲームになった。注目は、やはり98年フランスワールドカップのメンバーと、96年アトランタ五輪のメンバーがずらりと顔を揃えたJO DREAMS。個人的に楽しみにしていたのは、名波&相馬の左サイドコンビの久々の復活。相馬さんは現役を引退したとは思えないほど走れていて、きっとかなりのトレーニングをして臨んだことがうかがえた。他の引退組で目立っていたのは、前園さんのドリブル。それから、山口モトさんがキレキレだった。まだまだ十分に現役でやれると思うのだが……。

それから、こういう試合になると、さすがの存在感を発揮するのが、カズ&ゴンコンビ。一つひとつのプレーに華があって、観客も沸いていた。また、独走状態で抜け出したのにもかかわらず、GKとの一対一を外した岡野のプレーも観客にはウケていた。しかし、あの一対一で枠を外すなんて……いかにも彼らしいが。

試合は城さんのハットトリック(JO DREAMSとして1ゴール、横浜FCオールスターズとして2ゴール)で終了。ファンの温かい声援に包まれた、とても素晴らしい引退試合だった。ほとんどの選手がこうした引退試合の機会すらなく、さみしく引退していく世界だけに、城さんのキャリアがいかに素晴らしいものだったかわかる。ちなみに、個人的な城彰二のベストプレーは、月並みだが、やはりジョホールバルでのヘディングでの同点ゴール。あの瞬間に感じた興奮は今でも鮮明に覚えている。

というわけで、城さん、改めて本当におつかれさまでした。今後はサッカー界を盛り上げるためにも、一緒に頑張りましょう! 『Jリーグサッカーキング』の連載も、末永くお願いします(笑)。


posted by from1 |17:01 | Jリーグ |
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