2007年08月17日
3つの「F」
昨日もちょっと触れた『F-STYLE』(8月23日)の内容について、 取材時のこぼれ話などもまじえて紹介する。
「Football」、「Futsal」、「Fashion」。 この3つの単語の頭文字である「F」を取って、 『F-STYLE』と名付けたこの本は、常日頃、サッカー雑誌ばかり作っている うちの会社としては、かなり異色の内容になっている。 まず表紙からして「若槻千夏」である。 そして、インタビューが掲載されている著名人が 柏原崇(俳優) 和希沙也(タレント) 忍成修吾(俳優) 磯山さやか(タレント) 水嶋ヒロ(俳優) チュートリアル(お笑い芸人) 宮本恒靖(レッドブル・ザルツブルグ) デイヴィッド・ベッカム(LAギャラクシー) カカー(ミラン) リオネル・メッシ(バルセローナ) 稲葉洸太郎(バルドラール浦安/Fリーグ) 吉澤ひとみ(ガッタス) 里田まい(ガッタス) 石川梨華(ガッタス) 藤本美貴(ガッタス) 柴田あゆみ(ガッタス) 是永美紀(ガッタス) 紺野あさ美(ガッタス) と、かなり統一感のない感じになっている。
続いて、取材時のこぼれ話(?)を。 若槻千夏さんの表紙の撮影は、駒沢公園の歩道橋の脇でやったのだが、 ムチャクチャ暑い日にもかかわらず、発売は8月末ということで、 ちょっと秋を意識させるニットを着て撮影となった。 若槻さんは、口では「アチー!」とか言いつつも、 カメラマンの要求を完璧にこなす。 予想以上の「プロ意識」に、正直、驚かされた。 外国人が2人で壁に向かって一心不乱にボールを蹴ったり、 若者たちがバスケに興じる中、とりたてて通行人が騒いだりすることもなく、 とても順調に撮影は進んだ。 テーマは「若槻千夏とフットサルデート」ということで、 実際にボールを蹴ってもらったのだが、蹴り方はもちろんどシロウトにも かかわらず、意外にいいキックを連発する。 本人もちょっと乗ってきたのか、スタッフに向かって どんどんボールを蹴りまくる。 スタッフも喜んでボールを蹴り返す。 なんだかほのぼのとした雰囲気のまま、撮影は無事に終了した。
それから、今回の本の取材で、内心すごくうれしかったのが、 柏原崇くんとのやりとり。 岩本「この本の編集長です。今日はよろしくお願いします!」 柏原「こちらこそ、よろしくお願いします! ……あれ、前にお会いしたことありますよね?」 岩本「え? 実は以前に何度かフットサルをしたことはありますが……。 ホラ、ずいぶん前に、ゴスペラーズチームとやったこと ありますよね? あの時、実はお会いしてるんですよ」 柏原「あ、そうなんですか! ……ホントにそれだけですか?」 岩本「いや~それだけだと思うんですけど???」 柏原「…………あーわかった、わかりました! テレビに 出てますよね?」 岩本「スカパー!で少し……。でも、基本的には解説だから そんなに出てないですよ。たまに西岡さんの番組とかに 出させてもらってはいますけど……」 柏原「ですよね? 見てますよ! セリエAも見てますし。 そうそう、この声だよな。いや~この名刺、額に入れて 飾っときます!」 著名人にそんな風に言われたこと自体、初めての経験だったので、 かなり気恥ずかしかったが、でも、やっぱりうれしいものである。 一般の人にすら気づかれたことなんてほとんどないのに、 気づいてくれるなんて……ありがとう、柏原くん。 というわけで、なんの話だかわからなくなってきたが、 サッカー好きとファッション好きのための 新感覚スタイルマガジン、『F-STYLE』。 売れれば、第2弾の可能性もあるが、果たしてどうなるのか。 これまでに全くこういった本がなかったので、 正直、売り上げの予測は立たないのだが、 それだけに結果が楽しみでもある。 8月23日、全国の書店、コンビニで発売なので、 これを読んでちょっと気になった人はぜひぜひ(笑)。![]()
posted by from1 |20:35 |
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