2008年08月06日
澤穂希自叙伝『ほまれ』
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友人のサッカー編集者・田中亮平から澤穂希選手の自叙伝『ほまれ』(河出書房新社)が送られてきた。この本は、構成がピッチレポーターやキャスターとして活躍されている日々野真理さん、編集担当がライターの寺野典子さん&田中亮平、そして装幀が友人のデザイナー・福島歩と、スタッフ全員が友人、知人。こりゃもう宣伝しないわけにはいかない(笑)。 この本を読むと、いかに澤選手の人生が波瀾万丈だったかがよくわかる。6歳でサッカーを初めてから20数年、決して成功ばかりの人生ではない。ケガを抱えながら戦ったアテネ五輪。06年のアジア大会決勝のPK戦では、1番手のキッカーとして臨んだPKを失敗(チームも敗戦)。また、子供の頃にはイジメにも遭っている。ただ、本人もあとがきで書いているように、「自分の人生のために無駄なことはなにひとつなかった」のだと思う。「マイナスと思えるようなことも、それをプラスに変えられるように努力をしていけば、自分の人生にとってそれがあって良かったと思えることにつながるのではないだろうか。すべての経験があって、今の自分があるのだから」。まさに澤選手の人生はこの言葉そのものである。 日の丸を背負って15年、澤選手はそのキャリアの集大成とも言える北京五輪に臨む。初戦は本日18時キックオフ。まずはニュージーランド相手にきっちりと勝ち点3を獲得して、そしてメダルを持ち帰ってくれることを期待したい。
posted by from1 |17:10 |
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友人のサッカー編集者・田中亮平から澤穂希選手の自叙伝『ほまれ』(河出書房新社)が送られてきた。この本は、構成がピッチレポーターやキャスターとして活躍されている日々野真理さん、編集担当がライターの寺野典子さん&田中亮平、そして装幀が友人のデザイナー・福島歩と、スタッフ全員が友人、知人。こりゃもう宣伝しないわけにはいかない(笑)。
この本を読むと、いかに澤選手の人生が波瀾万丈だったかがよくわかる。6歳でサッカーを初めてから20数年、決して成功ばかりの人生ではない。ケガを抱えながら戦ったアテネ五輪。06年のアジア大会決勝のPK戦では、1番手のキッカーとして臨んだPKを失敗(チームも敗戦)。また、子供の頃にはイジメにも遭っている。ただ、本人もあとがきで書いているように、「自分の人生のために無駄なことはなにひとつなかった」のだと思う。「マイナスと思えるようなことも、それをプラスに変えられるように努力をしていけば、自分の人生にとってそれがあって良かったと思えることにつながるのではないだろうか。すべての経験があって、今の自分があるのだから」。まさに澤選手の人生はこの言葉そのものである。
日の丸を背負って15年、澤選手はそのキャリアの集大成とも言える北京五輪に臨む。初戦は本日18時キックオフ。まずはニュージーランド相手にきっちりと勝ち点3を獲得して、そしてメダルを持ち帰ってくれることを期待したい。







