2008年02月04日
NBA観戦
最近、全然更新できてなくて、すいません。お詫びというわけではないですが、一気にたくさん更新しました。まあ、実は一昨日までアメリカ出張だったため、その帰国の飛行機で書く時間があっただけなんですが(笑)。というわけで、今回はアメリカ出張だったのだが、幸運にもタイミングがあったために、NBA(トレイル・ブレイザーズvsキャバリアーズ)を観戦。初めての生観戦となったこの試合でのお目当ては、何と言ってもレブロン・ジェームズ。マイケル・ジョーダンとマジック・ジョンソンを掛け合わせた男、とまで言われるレブロン・ジェームズを生で観られる機会なんて、そうはない。ホームのブレイザーズファンには悪いが、レブロン・ジェームズの大活躍でキャバリアーズが勝つ展開を期待していた。 ところが、勝負は序盤こそ、キャバリアーズがリードしたものの、第1クォーターの途中にブレイザーズが逆転に成功してからは、終始ブレイザーズがリード。圧倒的なホームの声援をバックに、第4クォーター途中までに13ポイント差を付ける。注目のレブロン・ジェームズも、随所に好プレーは見せるも、第4クォーターに入ってからはミスもあり、なかなか得点することができない時間が続く。 さすがに今日はブレイザーズの勝利だろうと誰もが思ったが、なんとここからキャバリアーズが猛反撃を開始する。反撃の中心は、もちろん、レブロン・ジェームズ。立て続けにシュートを決めてスコアを縮めると、何と3ポイントシュートの3連発で、一気に1ポイント差まで追い上げる。
だが、ブレイザーズも最後の粘りを見せて、なかなか逆転を許さない。終了間際、ようやくキャバリアーズがマイボールへすることに成功。残り時間は4.9秒。 キャバリアーズの選択は、レブロン・ジェームズの単独突破。当然、それを読んでいたブレイザーズも、3人がかりで止めにいく。さすがのレブロン・ジェームズも、これでは無理か……と思ったその直後、目にもとまらないフェイクから文句の付けようのないクラッチシュートを決めて、土壇場で逆転に成功。残り時間は0.3秒!
こうして、期待どおり、いや期待以上のレブロン・ジェームズの大活躍(37得点)で、キャバリアーズが逆転勝利。初めての生NBA観戦、あまりの面白さに、ぜひまた観たいと感じさせられた。蛇足だが、MBAのタイムアウトやクォーター間に行われるパフォーマンスは、チアリーディングもファンサービスも含めて、非常に素晴らしかった。フットサルは、同じ室内スポーツとして、なぜあそこから学ばないのだろうか。絶対にファンは喜ぶと思うのだが。
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生活 |

というわけで、今回はアメリカ出張だったのだが、幸運にもタイミングがあったために、NBA(トレイル・ブレイザーズvsキャバリアーズ)を観戦。初めての生観戦となったこの試合でのお目当ては、何と言ってもレブロン・ジェームズ。マイケル・ジョーダンとマジック・ジョンソンを掛け合わせた男、とまで言われるレブロン・ジェームズを生で観られる機会なんて、そうはない。ホームのブレイザーズファンには悪いが、レブロン・ジェームズの大活躍でキャバリアーズが勝つ展開を期待していた。
ところが、勝負は序盤こそ、キャバリアーズがリードしたものの、第1クォーターの途中にブレイザーズが逆転に成功してからは、終始ブレイザーズがリード。圧倒的なホームの声援をバックに、第4クォーター途中までに13ポイント差を付ける。注目のレブロン・ジェームズも、随所に好プレーは見せるも、第4クォーターに入ってからはミスもあり、なかなか得点することができない時間が続く。
さすがに今日はブレイザーズの勝利だろうと誰もが思ったが、なんとここからキャバリアーズが猛反撃を開始する。反撃の中心は、もちろん、レブロン・ジェームズ。立て続けにシュートを決めてスコアを縮めると、何と3ポイントシュートの3連発で、一気に1ポイント差まで追い上げる。
だが、ブレイザーズも最後の粘りを見せて、なかなか逆転を許さない。終了間際、ようやくキャバリアーズがマイボールへすることに成功。残り時間は4.9秒。
キャバリアーズの選択は、レブロン・ジェームズの単独突破。当然、それを読んでいたブレイザーズも、3人がかりで止めにいく。さすがのレブロン・ジェームズも、これでは無理か……と思ったその直後、目にもとまらないフェイクから文句の付けようのないクラッチシュートを決めて、土壇場で逆転に成功。残り時間は0.3秒!
こうして、期待どおり、いや期待以上のレブロン・ジェームズの大活躍(37得点)で、キャバリアーズが逆転勝利。初めての生NBA観戦、あまりの面白さに、ぜひまた観たいと感じさせられた。蛇足だが、MBAのタイムアウトやクォーター間に行われるパフォーマンスは、チアリーディングもファンサービスも含めて、非常に素晴らしかった。フットサルは、同じ室内スポーツとして、なぜあそこから学ばないのだろうか。絶対にファンは喜ぶと思うのだが。
1月27日(日)、富樫さんの三回忌に出席後、15時キックオフの「城彰二引退試合」(横浜FCオールスターズvsJO DREAMS)を取材するため、横浜・三ツ沢球技場へ。キックオフには間に合わなかったものの、城さん(JO DREAMS)の先制点にはギリギリ間に合うことができた。
試合はほのぼのとした雰囲気の中にも、時折、各人の意地とプライドがぶつかり合う、面白いゲームになった。注目は、やはり98年フランスワールドカップのメンバーと、96年アトランタ五輪のメンバーがずらりと顔を揃えたJO DREAMS。個人的に楽しみにしていたのは、名波&相馬の左サイドコンビの久々の復活。相馬さんは現役を引退したとは思えないほど走れていて、きっとかなりのトレーニングをして臨んだことがうかがえた。他の引退組で目立っていたのは、前園さんのドリブル。それから、山口モトさんがキレキレだった。まだまだ十分に現役でやれると思うのだが……。
それから、こういう試合になると、さすがの存在感を発揮するのが、カズ&ゴンコンビ。一つひとつのプレーに華があって、観客も沸いていた。また、独走状態で抜け出したのにもかかわらず、GKとの一対一を外した岡野のプレーも観客にはウケていた。しかし、あの一対一で枠を外すなんて……いかにも彼らしいが。
試合は城さんのハットトリック(JO DREAMSとして1ゴール、横浜FCオールスターズとして2ゴール)で終了。ファンの温かい声援に包まれた、とても素晴らしい引退試合だった。ほとんどの選手がこうした引退試合の機会すらなく、さみしく引退していく世界だけに、城さんのキャリアがいかに素晴らしいものだったかわかる。ちなみに、個人的な城彰二のベストプレーは、月並みだが、やはりジョホールバルでのヘディングでの同点ゴール。あの瞬間に感じた興奮は今でも鮮明に覚えている。
というわけで、城さん、改めて本当におつかれさまでした。今後はサッカー界を盛り上げるためにも、一緒に頑張りましょう! 『Jリーグサッカーキング』の連載も、末永くお願いします(笑)。
1月27日(日)は、富樫さんの三回忌に出席。新橋でセルジオ越後さんらと合流して、清澄白河にある雲光院へ向かう。この日はとても良い天気だったのだが、そう言えばこれまでも富樫さんの法要が行われた日は常に好天に恵まれていた。いつも笑顔のたえなかった富樫さんにふさわしい天気で、なんだかうれしくなる。
会場に着き、奥さんの世維子さん、息子の理くんらに挨拶。理くんの長女、はるちゃんが8カ月にもかかわらず、もうつかまり立ちで歩けていたことに驚く。1カ月前に会った時には、立ってさえいなかったのに……。子供の成長はホントに早い。
出席者はスカパー!の国武さんや広瀬さん、フォート・キシモトの松原さん、イラストレーターの肥塚さんら、サッカー関係者が半数近くを占める。今回は、アフリカ・ネーションズカップを取材中の清水和良カメラマンに加え、インフルエンザによって他にも数名が欠席されたのが残念だった。
富樫さんは自分にとって、単なる上司ではなく、言わば父親のような存在だった。サッカー業界に足を踏み入れたばかりで、右も左もわからなかった自分を、いろいろな人に紹介してくれたのも富樫さんだった。そして、雑誌作りをする上では、「こだわりを持ち続けることの大切さ」、そして「現場で取材し続けることの重要性」を教えてくれた。また現在、自分がスカパー!で解説等をやれているのも、富樫さんという先人の存在なしにはあり得なかったと思っている。
富樫さんが亡くなられてからはや2年。創刊から一緒に創り上げてきた『CALCIO 2002』は、今年で創刊10周年を迎える。富樫さんに教わった“こだわり”を忘れずに、今後もより良い雑誌づくりを心がけていきたいと思う。







