2007年07月06日

松坂10勝目

 松坂投手10勝目

 松坂投手10勝目をあげました。8回4安打、9奪三振、無失点、2四球、122球でした。
 本人もインタビューで「今日は最初からあまり良くないと思っていた。シーズンを通せば、良い状態の方が確率的に低い。そう言う意味で今日は良かった。」
 
 1勝挙げてもオールスターに出場できない。メジャーでオールスターに出場することは本当に偉業です。
 調子が悪い中で、アメリカでは大事にされているファーストピッチのストライクが打者28人中、20人に対しファーストピッチがストライク。
 防御率3.53まであげてきました。

 あくまでもストレート主体というのが、投手の生命線ですが、調子の悪いときにいかに抑えることができるかが、一流の投手です。
 今日は調子が悪かったから、抑えられなかったでは、2粒以下の投手ということです。
 
 コントロールにしても、打者によってコースを間違えてはいけない打者、高さを間違ってはいけない打者がいます。
 全てそこに投げることができれば完全試合を簡単に達成させてしまうでしょう。
 
 悪いときにどう対処して投球するか?ここが問題です。
 良いときは何をしてもよい回りになるが、悪いときにどれだけ必死にできることを行ない、そして適応できるかどうかが勝負なのであろう。

 松坂投手や桑田投手の言葉には何時も勉強させられる言葉ばかりである。

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posted by frankima |00:23 | メジャーリーグ | コメント(11) | トラックバック(0)
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2007年07月05日

大きく振りかぶって

大きく振りかぶって

 TBSの深夜にアニメーション「大きく振りかぶって」はお気に入りの番組です。
 スポーツ心理学の勉強をしている方が、書かれている漫画のようです。
 すごく良いポイントをついています。

 漫画家の方も、野球の勉強をされている方が書いています。
 私達の頃は巨人の星の再放送、新巨人の星、侍ジャイアンツ、キャプテン、何といってもドカベンです。
 どの漫画も今見ても、すごく勉強になります。あり得ないハイジャンプ魔球や、消える魔球、秘打白鳥の湖等、ルール上や実際にはできないこと等もありましたが、基本的な漫画の書き方は、野球のフォームとしては自然と良い形になっているのです。
 水島先生も千葉先生も、野球をものすごく好きで勉強されています。

 ドカベンは子供の頃アニメで見ていて、ドカベンがまさかプロ野球編として始まるなんて思っていませんでしたし、そこに自分が漫画に2度も出てくるなんて想いもしませんでした。
 それはそれは水島先生に感謝ですし、プロ野球生活の中でもうれしかったことの1つです。
 漫画は悪いものでは決して無いと思います。良いものばかりではありませんが。当然、生の野球も好きでしたが漫画の野球も大好きでした。アニメーションの真似をしようと必死でした。
 それが上手くなった原因かも知れません。

 新聞等の写真もそうですが、これは指導に使えるという写真を良く選ばれていると思います。
 野球をものすごく勉強されている方か、自然に入っていける方かどちらかなのです。無意識にできる天才か、努力家かどちらかですね。

 話しを戻しますが、大きく振りかぶってはTBS木曜日25時29分~25時59分(関東地区)では放送されています。
 現在はDVDも販売されています。

 主人公の投手三橋君の成長も見所ですし、野球が好きになってきつい練習に耐えられる。監督・部長が楽しさの中に厳しさを作る。私が目指している指導です。

 久々にアニメーションを録画してみていますが、野球のプレーヤー・指導者の方にはお勧めします。
 バッテリ-も推薦しましたが、大変面白く、そして勉強になるアニメーションだと思います。
 

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posted by frankima |08:08 | 野球技術 | コメント(16) | トラックバック(0)
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2007年07月04日

オールスターファン投票

 オールスタ-ファン投票

 メジャーでは、斉藤隆投手とイチロー選手がオールスターに出場が決定しました。岡島選手が最後の1人として選ばれるかどうかです。メジャーでは1試合。ファン投票もしっかり成績を残している選手を選びます。バリー・ボンズは成績が絶好調時に比べると下がっています。しかし、地元開催ということ、今までの実績、メジャー本塁打記録がかかっていることを考えれば頷けます。
 それ以外の選手は全ての選手が、納得するファン投票です。全ての選手が投票するのもメジャーらしいです。

 さて、日本に話しを移しましょう。私もオールスター出場を96年に果たしています。また、アトランティックリーグ(アメリカ独立リーグ)のオールスター戦にも出場しています。
 監督推薦での出場でしたが・・・・。私は胸を張って出場できるだけの成績を上げていました。前半戦で10勝していたので、数字を追ってくださっている野球ファンの方なら、何故という選択が当時は無かったと思います。
 メジャーにいっている選手では松井選手、イチロー選手、伊良部選手、田口選手、現役選手では西口投手、堀選手、小久保選手、田中幸雄選手、中村紀洋選手等と一緒に出場しました。
 誰も選ばれた人間は辞退する選手はいませんでした。

 今回のオールスターファン投票の結果は、何か選挙を見ているようでした。野球を知らない人が組織票を入れたとしか考えられません。
 中継ぎの松本投手が選ばれるなんてことは、あり得ないことです。2軍で調整中。しかも1軍にいたときの成績も良くありません。渡辺恒であれば分かりますが。
 正直、オールスターの価値が下がります。楽天から出場できる選手は田中投手、山崎選手、磯部選手といったところでしょう。
 必死に成績を残し、オールスター戦を夢見て来た選手達にも失礼ですし、子供達の夢も壊します。
 辞退する選手が出て来ても良いのではないでしょうか?
 これが首位を走っているチームなら分かりますが・・・・。

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posted by frankima |00:08 | プロ野球 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2007年07月03日

千葉ロッテマリーンズ荻野投手

 千葉ロッテマリーンズ荻野投手

 千葉ロッテマリーンズは6月30日現在、首位北海道日本ハムファイターズに0.5ゲーム差につけています。
 千葉ロッテマリーンズが上位にいるのは何と言っても投手陣でしょう。先発投手陣は渡辺俊介投手、小林宏投手、ここに左の成瀬投手が加わり、3本柱はしっかりしています。
 リリーフ陣はYFKが注目を浴びていますが、ここにもう1人加わった、新人荻野投手が0.84と抜群の安定感を見せています。

 荻野投手は神奈川大学から日立製作所を経て、千葉ロッテマリーンズに入団しました。
 荻野投手は前半こそ不安定でしたが、カーブを使いだしてから抜群の投球を見せています。
 荻野投手のカーブは社会人時代から見させてもらいましたが、プロで通用する球だと確信していました。連投が効くこと、自分でまずいと思って時には交代すること、能力の高い選手だと感じていました。社会人時代は先発も中継ぎもこなしていました。

 最近は身長が低いからプロでは通用しないということは無くなって来ています。ストレートの切れが良く、変化球でカウントが稼ぐ球があり、勝負球があれば、プロで活躍することはできます。

 プレーオフ、シーズン優勝と3チームが団子状態になっていますが、どのチームも投手陣が崩壊したチームが落ちていくでしょう。
 あまりメディアには注目されていませんが、荻野投手の投球は玄人好みの投球をしますので応援してあげてください。

 話しもしたことのない選手ですが、何か引きつけられることのある選手なので紹介しました。

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posted by frankima |01:04 | プロ野球 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2007年07月02日

北海道日本ハムファイター森本稀哲選手

  北海道日本ハムファイターズ森本稀哲選手

 北海道日本ハムファイターズ森本稀哲選手が6月30日現在打率.327、パリーグ3位の打率です。今シーズン100安打を通過しました。
 新庄選手が抜け、日本ハムでの人気者はダルビッシュ投手と森本稀哲選手でしょう。

 森本選手は帝京高校から日本ハムファイターズに入団してきました。その当時私は2軍におり、森本選手とはプレーを一緒にしました。
 入団当初は内野手でしたが、白井コーチの勧めもあり、外野手にコンバートされました。2軍でレギュラーを取り成績を残し、1軍にあがってきました。そのときには私は解雇されていましたが。

 森本選手とは良く話しをしていましたが、アジアシリーズ等で取材に行っても、彼から挨拶に来てくれます。
 金村投手やその他数名は挨拶に来てくれますが・・・。
 
 これから中堅選手の扱いになり、もう北海道日本ハムファイターズでは中心選手です。核弾頭として北海道日本ハムファイターズを引っ張っていってほしいと思います。
 
 日本ハムファイターズの中心選手は本当に性格の良い選手が多いです。
 活躍すると代わってしまう選手が多い中で、OBだからということではなく、素晴らしい選手が多くいます。
 
 シーズン優勝を目指し頑張ってほしいと思います。

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posted by frankima |00:21 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年06月29日

松坂投手とイチロー選手の対決。そして音楽や文字がスポーツ選手を助ける

 松坂投手とイチロー選手の対決。そして音楽や文字がスポーツ選手を助ける

 松坂投手がマリナーズ戦で好投しました。イチロー選手に対し、1打席目はストレートを3球続けて投球。3球三振。
 2打席目はイチローのインコースの球をタイムリーヒット。振り抜くから落ちるという打球でした。
 3打席目はカットボールで三振。
 ストレートに自信が出て来たためか、ストレートとスライダーの組み合わせの本来の投球になってきました。
 フォームも良くなりつつあります。もうかなり絶好調に近い形になって来ていると思います。

 さて話は違いますが、音楽や文字はスポーツ選手を助けます。おそらく松坂投手もイチロー選手も何か音楽や文字に助けてもらっていることがあると思います。
 私がアメリカにいたときには、ドリカムの曲に助けられ、ホームシックにかかったとき、ここで踏ん張らなくてはならないときに何時も曲を聴いていました。矢沢永吉さんの曲を私の登板する試合では流していました。
  
 和田選手や村田選手が出場した日米野球のときには、自分のいたブリッジポートブルーフィッシュの球場で日米野球の試合をしていました。
 全日本の選手にメッセージを残し、ビジターに行きましたが、早くゲームが終わり、和田投手が延長15回を投げぬき勝利しました。
 そのときに矢沢永吉さんの曲が流れ、何故と思っていたようです。試合が終わる頃にロッカーにメッセージを張っておいてくれと頼んでいたので。
 全日本の選手達には日本語の曲を聴けて良かったという声を聞きました。

 文字では相田みつをさんの詩に助けられました。一生感動一生青春。本のタイトルにもなっていますが、大好きな言葉です。

 スポーツ選手も普通の方と同じように、悩み、もがき、苦しみそして平常心のように見せながらプレーしています。

  芸術鑑賞や読書、音楽鑑賞は人間の感性を豊かにします。美しいものを素直に美しいと思える心。良いものを観たときに感動する心。
 このような心や感性を育てなければ、スポーツ選手としての伸びしろが少なくなるような気がします。
 人間性が上がってくると自然にスキルも上がってくると思っています。
 これはビジネスでも同じではないかと感じています。
 音楽や読書、映画鑑賞、舞台鑑賞はどんどんこれからも自分のスキルアップのために見たり、聞いたり、読んだりしていこうと思います。

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posted by frankima |00:21 | 野球情報 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2007年06月28日

GET SPORTS 情熱大陸

 GET SPORTS、情熱大陸

 GET SPORTSと情熱大陸は、私が選手のときから出演したい番組でした。
 GET SPORTSにはアメリカ独立リーグに選手でプレーしていたときに、出演させていただきました。
 情熱大陸に何時か出演できるように、日々成長していこうと思っています。

 さて、先週GET SPORTSでソフトバンク和田投手の特集が組まれていました。並進運動から回転運動に上手く移行できるか。昨年14勝しながら、フォームを改善していくということはすごいことです。自分が和田投手の立場であれば、できないことでしょう。
 
 太く長く野球選手としてプレーしたいという考え方、私は大好きです。以前、ブログで書きましたが、障害予防(怪我防止)の投球フォーム改善はスキル(技術)アップにつながります。

 和田投手は研究熱心で大変参考になる内容でしたが、前回まで何故打たれていたか、フォームを見ていると分かりました。
 平行再生で見れば分かると思いますが、回転軸を意識するがあまり、並進運動が不十分のまま、回転運動が行なわれています。
 俗にいう肩の開き、腰の開きが早いという状態です。
 それがおこると自然とリリースポイントが早くなってしまいます。

 和田投手が迷っている状態を改善する方法があります。私の指導者講習会講義を聴衆された方や、指導を受けたことのある選手であれば方法は分かるはずです。これは企業秘密です。ジャパンライムから発売されたDVDをご覧になってください。 
 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/frankima/daily/20070507

 同じ球速でも、打者からすると見やすくなってしまうのでしょう。
 力を抜いて力を出す。見本的な投げ方は駒澤大学から日本生命を経て、西武ライオンズから日本ハムファイターズでプレーした新谷投手です。
新谷投手の投球フォームは力が入っているようには見えないのですが、切れのよう球が投じられるのです。
 ボールに力は加えるけど、肩・肘にストレスがかからないように力を逃がす。それが自分の考えです。

 脱力がなければ腕のスイングスピードは生まれてきません。和田投手の理論は負担をかけずに投げるということでした。
 下半身の使い方をどう考えているのか、参考のために和田投手の考えを聞いてみたかったです。

 GET SPORTS情熱大陸は良い番組ですね。テレビではオーラの泉、ナンダ、ガイアの夜明け、トップランナー、出てみたい番組がたくさんあります。
 自分は欲が強すぎるのですかね(笑)。

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2007年06月27日

西口投手11年ぶりに東京ドームで勝利

 西武西口投手11年ぶりに東京ドームで勝利

 西武ライオンズ西口投手が6月24日のジャイアンツ戦で、11年ぶり(3977日ぶり)に東京ドームで勝利しました。
 西口投手は「(苦手)意識はなかった。良い投球をしても勝てないときもあったしね。」といいながら「マウンドの土が柔らかすぎて投げづらい。」と言っていたそうです。2004年を境に選手の要望もあって粘土質の土の比重を多くして硬くしたそうです。

 何を隠そう、その11年前に西口投手が勝利した試合で投げ合い負けたのが私今関勝です。オールスター初出場で西口投手と島崎投手(現北海道日本ハムファイターズコーチ)と何処にいていいのか分からず、3人で行動をしていたことを思い出します。オールスターまでに10勝していましたが、その後3試合接戦で勝てずに自分で考え込み過ぎ、勝てなくなってしまったキーのゲームでもあります。

 8月3日のゲームですが、私の調子自体はいい調子でした。西口投手も調子が良かったと覚えています。日本ハムの守備で三塁本塁間で挟殺プレーの間に暴投等があり3失点。西口投手も3失点。延長11回まで3-3の同点で投げ合いました。延長12回表1アウトからジャクソン選手に私が投げたスライダーをソロホームランされ、12回を完投しました。12回裏逆転のチャンスがありながら無失点で3-4で敗れました。その試合が11年前に西口投手が東京ドームで勝利した試合です。

 西口投手と投げ合い負けてから、勝利運に見放され、自分で考え込み、自分の投球を見失い、その後勝ち星が1つしか挙げられませんでした。
 同じ時期に投げ合うことができた投手。9回2アウトまで0ヒット0ランを行ない、ヒットを打たれ逃した試合。完全試合をしながら味方の反撃がなく10回で降板し、完全試合が参考記録になった投手。
 西口投手にはこれからの現役時代の中でパーフェクト、もしくは0ヒット0ランを達成してもらいたいと思います。

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posted by frankima |00:41 | プロ野球 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年06月26日

セガ・サミー創部2年目にして都市対抗出場

セガ・サミー創部2年目にして都市対抗出場

 セガ・サミーが創部2年目にして、東京第3代表として都市対抗出場を果たしました。
 昨年は創部1年目で第1代表決定戦から関東予選まで代表の座を獲得する寸前で5連敗し、都市対抗出場を逃しました。

 セガ・サミーの監督は私の憧れの人の1人青島健太さんです。コーチには佐々木誠さん、辻本さんと元プロ野球選手が指導し、マネージャー・コーチには東芝出身の方がいらっしゃいます。
 激戦地区東京での創部2年目での都市対抗出場は快挙です。
 選手のスカウティング、指導力のある方々。選手の意識が高くなければ達成することはできません。

 青島健太さんは慶応大学から東芝を経て、ヤクルトに入団され退団し、アルバイトをしてスポーツライターになったとお聞きしています。
 私はベースボールアドバイザーとして仕事をしていますが、青島さんや栗山さん、与田さんが憧れの人で、そして目標の人です。

 都市対抗出場のお祝いのお電話を留守番電話に入れさせていただきましたが、折り返しお電話をいただき、やはり自分の憧れる青島さんだと再度確認させていただきました。スポーツコメンテーターとしてだけでなく、人間として尊敬する方であり、憧れる方であり、目標にしたい方です。
 私のような若輩者に再度ご連絡してくださる方はなかなかいません。
 
 その目標の人である青島さんのチームが都市対抗に出場したことは、目標が今までよりも高くなりました。最後まで追いつけないと思いますが、気持ちだけは憧れである青島さんを抜けるように日々努力して、少しでも近づけるように頑張っていこうと思います。

 

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posted by frankima |01:22 | 社会人野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年06月25日

男高橋尚成投手

男高橋尚成投手

 6月23日ひたちなかでの西武戦に高橋尚成投手が先発しました。
 6月21日に、父隆男さんが肝不全で64歳の若さで亡くなられた後での登板でした。
 亡くなる前日には、「いつ登板するんだ」と電話が高橋尚成投手にお父様からあったそうです。

 身内が亡くなり、悲しさの中で眠ることもできず、なれない地方球場。高橋尚成投手の精神力は強いです。そんな中でゲームを作り、勝利投手になることは難しいことです。気持ちが空回りしてしまうものですが。
 普段は悪ふざけしていますが、昨年は抑えをすることにより、1球の重さを知ることになったのでしょう。

 涙でのお立ち台も無理はありません。「本当に良かったとしかいいようがない。今日は何とか勝つと誓ってきた。本当に・・・・」お父様への最高の供養となったことでしょう。登板が終わるまではチームメイトにも、落ち込んでいるところは見せないようにしていたようです。我慢していた気持ちが一気に爆発してしまったのでしょう。

 原監督が1回ローテーションを飛ばそうかと打診されたことも断り、ローテーションを崩さずにしかも勝利で飾りました。
 彼は今ではジャイアンツのメンバーからの信頼も厚く、エースと言っても過言ではないでしょう。

 男高橋尚成。これからを応援していこうと思います。

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posted by frankima |00:00 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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