2007年06月29日
松坂投手とイチロー選手の対決。そして音楽や文字がスポーツ選手を助ける
松坂投手がマリナーズ戦で好投しました。イチロー選手に対し、1打席目はストレートを3球続けて投球。3球三振。
2打席目はイチローのインコースの球をタイムリーヒット。振り抜くから落ちるという打球でした。
3打席目はカットボールで三振。
ストレートに自信が出て来たためか、ストレートとスライダーの組み合わせの本来の投球になってきました。
フォームも良くなりつつあります。もうかなり絶好調に近い形になって来ていると思います。
さて話は違いますが、音楽や文字はスポーツ選手を助けます。おそらく松坂投手もイチロー選手も何か音楽や文字に助けてもらっていることがあると思います。
私がアメリカにいたときには、ドリカムの曲に助けられ、ホームシックにかかったとき、ここで踏ん張らなくてはならないときに何時も曲を聴いていました。矢沢永吉さんの曲を私の登板する試合では流していました。
和田選手や村田選手が出場した日米野球のときには、自分のいたブリッジポートブルーフィッシュの球場で日米野球の試合をしていました。
全日本の選手にメッセージを残し、ビジターに行きましたが、早くゲームが終わり、和田投手が延長15回を投げぬき勝利しました。
そのときに矢沢永吉さんの曲が流れ、何故と思っていたようです。試合が終わる頃にロッカーにメッセージを張っておいてくれと頼んでいたので。
全日本の選手達には日本語の曲を聴けて良かったという声を聞きました。
文字では相田みつをさんの詩に助けられました。一生感動一生青春。本のタイトルにもなっていますが、大好きな言葉です。
スポーツ選手も普通の方と同じように、悩み、もがき、苦しみそして平常心のように見せながらプレーしています。
芸術鑑賞や読書、音楽鑑賞は人間の感性を豊かにします。美しいものを素直に美しいと思える心。良いものを観たときに感動する心。
このような心や感性を育てなければ、スポーツ選手としての伸びしろが少なくなるような気がします。
人間性が上がってくると自然にスキルも上がってくると思っています。
これはビジネスでも同じではないかと感じています。
音楽や読書、映画鑑賞、舞台鑑賞はどんどんこれからも自分のスキルアップのために見たり、聞いたり、読んだりしていこうと思います。
posted by frankima |00:21 |
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2007年06月28日
GET SPORTS、情熱大陸
GET SPORTSと情熱大陸は、私が選手のときから出演したい番組でした。
GET SPORTSにはアメリカ独立リーグに選手でプレーしていたときに、出演させていただきました。
情熱大陸に何時か出演できるように、日々成長していこうと思っています。
さて、先週GET SPORTSでソフトバンク和田投手の特集が組まれていました。並進運動から回転運動に上手く移行できるか。昨年14勝しながら、フォームを改善していくということはすごいことです。自分が和田投手の立場であれば、できないことでしょう。
太く長く野球選手としてプレーしたいという考え方、私は大好きです。以前、ブログで書きましたが、障害予防(怪我防止)の投球フォーム改善はスキル(技術)アップにつながります。
和田投手は研究熱心で大変参考になる内容でしたが、前回まで何故打たれていたか、フォームを見ていると分かりました。
平行再生で見れば分かると思いますが、回転軸を意識するがあまり、並進運動が不十分のまま、回転運動が行なわれています。
俗にいう肩の開き、腰の開きが早いという状態です。
それがおこると自然とリリースポイントが早くなってしまいます。
和田投手が迷っている状態を改善する方法があります。私の指導者講習会講義を聴衆された方や、指導を受けたことのある選手であれば方法は分かるはずです。これは企業秘密です。ジャパンライムから発売されたDVDをご覧になってください。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/frankima/daily/20070507
同じ球速でも、打者からすると見やすくなってしまうのでしょう。
力を抜いて力を出す。見本的な投げ方は駒澤大学から日本生命を経て、西武ライオンズから日本ハムファイターズでプレーした新谷投手です。
新谷投手の投球フォームは力が入っているようには見えないのですが、切れのよう球が投じられるのです。
ボールに力は加えるけど、肩・肘にストレスがかからないように力を逃がす。それが自分の考えです。
脱力がなければ腕のスイングスピードは生まれてきません。和田投手の理論は負担をかけずに投げるということでした。
下半身の使い方をどう考えているのか、参考のために和田投手の考えを聞いてみたかったです。
GET SPORTS情熱大陸は良い番組ですね。テレビではオーラの泉、ナンダ、ガイアの夜明け、トップランナー、出てみたい番組がたくさんあります。
自分は欲が強すぎるのですかね(笑)。
posted by frankima |00:14 |
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2007年06月27日
西武西口投手11年ぶりに東京ドームで勝利
西武ライオンズ西口投手が6月24日のジャイアンツ戦で、11年ぶり(3977日ぶり)に東京ドームで勝利しました。
西口投手は「(苦手)意識はなかった。良い投球をしても勝てないときもあったしね。」といいながら「マウンドの土が柔らかすぎて投げづらい。」と言っていたそうです。2004年を境に選手の要望もあって粘土質の土の比重を多くして硬くしたそうです。
何を隠そう、その11年前に西口投手が勝利した試合で投げ合い負けたのが私今関勝です。オールスター初出場で西口投手と島崎投手(現北海道日本ハムファイターズコーチ)と何処にいていいのか分からず、3人で行動をしていたことを思い出します。オールスターまでに10勝していましたが、その後3試合接戦で勝てずに自分で考え込み過ぎ、勝てなくなってしまったキーのゲームでもあります。
8月3日のゲームですが、私の調子自体はいい調子でした。西口投手も調子が良かったと覚えています。日本ハムの守備で三塁本塁間で挟殺プレーの間に暴投等があり3失点。西口投手も3失点。延長11回まで3-3の同点で投げ合いました。延長12回表1アウトからジャクソン選手に私が投げたスライダーをソロホームランされ、12回を完投しました。12回裏逆転のチャンスがありながら無失点で3-4で敗れました。その試合が11年前に西口投手が東京ドームで勝利した試合です。
西口投手と投げ合い負けてから、勝利運に見放され、自分で考え込み、自分の投球を見失い、その後勝ち星が1つしか挙げられませんでした。
同じ時期に投げ合うことができた投手。9回2アウトまで0ヒット0ランを行ない、ヒットを打たれ逃した試合。完全試合をしながら味方の反撃がなく10回で降板し、完全試合が参考記録になった投手。
西口投手にはこれからの現役時代の中でパーフェクト、もしくは0ヒット0ランを達成してもらいたいと思います。
posted by frankima |00:41 |
プロ野球 |
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2007年06月26日
セガ・サミー創部2年目にして都市対抗出場
セガ・サミーが創部2年目にして、東京第3代表として都市対抗出場を果たしました。
昨年は創部1年目で第1代表決定戦から関東予選まで代表の座を獲得する寸前で5連敗し、都市対抗出場を逃しました。
セガ・サミーの監督は私の憧れの人の1人青島健太さんです。コーチには佐々木誠さん、辻本さんと元プロ野球選手が指導し、マネージャー・コーチには東芝出身の方がいらっしゃいます。
激戦地区東京での創部2年目での都市対抗出場は快挙です。
選手のスカウティング、指導力のある方々。選手の意識が高くなければ達成することはできません。
青島健太さんは慶応大学から東芝を経て、ヤクルトに入団され退団し、アルバイトをしてスポーツライターになったとお聞きしています。
私はベースボールアドバイザーとして仕事をしていますが、青島さんや栗山さん、与田さんが憧れの人で、そして目標の人です。
都市対抗出場のお祝いのお電話を留守番電話に入れさせていただきましたが、折り返しお電話をいただき、やはり自分の憧れる青島さんだと再度確認させていただきました。スポーツコメンテーターとしてだけでなく、人間として尊敬する方であり、憧れる方であり、目標にしたい方です。
私のような若輩者に再度ご連絡してくださる方はなかなかいません。
その目標の人である青島さんのチームが都市対抗に出場したことは、目標が今までよりも高くなりました。最後まで追いつけないと思いますが、気持ちだけは憧れである青島さんを抜けるように日々努力して、少しでも近づけるように頑張っていこうと思います。
posted by frankima |01:22 |
社会人野球 |
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2007年06月25日
男高橋尚成投手
6月23日ひたちなかでの西武戦に高橋尚成投手が先発しました。
6月21日に、父隆男さんが肝不全で64歳の若さで亡くなられた後での登板でした。
亡くなる前日には、「いつ登板するんだ」と電話が高橋尚成投手にお父様からあったそうです。
身内が亡くなり、悲しさの中で眠ることもできず、なれない地方球場。高橋尚成投手の精神力は強いです。そんな中でゲームを作り、勝利投手になることは難しいことです。気持ちが空回りしてしまうものですが。
普段は悪ふざけしていますが、昨年は抑えをすることにより、1球の重さを知ることになったのでしょう。
涙でのお立ち台も無理はありません。「本当に良かったとしかいいようがない。今日は何とか勝つと誓ってきた。本当に・・・・」お父様への最高の供養となったことでしょう。登板が終わるまではチームメイトにも、落ち込んでいるところは見せないようにしていたようです。我慢していた気持ちが一気に爆発してしまったのでしょう。
原監督が1回ローテーションを飛ばそうかと打診されたことも断り、ローテーションを崩さずにしかも勝利で飾りました。
彼は今ではジャイアンツのメンバーからの信頼も厚く、エースと言っても過言ではないでしょう。
男高橋尚成。これからを応援していこうと思います。
posted by frankima |00:00 |
プロ野球 |
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2007年06月23日
桑田投手イチローから三振奪う
今日は土曜日で休みの日ですが、桑田投手のピッチングを見てどうしても伝えたくなったので、ブログを書きました。
桑田投手がメジャー5試合目の登板をしました。何時もこの状況に感謝。今できることを精一杯。楽しんで野球をする。日本でやって来たことをやるだけ。
桑田投手の言葉はどれも響く言葉です。
桑田投手と岡島投手のカーブはメジャーで成功すると言っていた、私の予想を見事的中させてくれました。
さて、セーフィコフィールドでマリナーズ対パイレーツでは桑田投手対イチロー選手を楽しみにしておりましたが、やっと実現しました。
仕事に出ていたため、ライブでは見ることができませんでしたが、結果を聞き、早く見たいと思っていました。
イチローを三振にとったという情報は入っていたので。アウトコースの高めでの三振かカーブでの三振のどちらかだろうと思っていましたが、桑田投手の配球が大変興味がありました。
初球、インコース高めのボール。2球目アウトコースチェンジアップ初球のインコース高めでチェンジアップを遠くに見せますストライク。3球目インコースカットボール空振り。外の球から今度はインコースにズバリと見せながらカットボール。最後は4球目決球のカーブで空振り三振。素晴らしい配球でした。このような配球でしたが、最後のカーブを振らなければ、アウトコース高めにストレートを投げていたでしょう。
日本のプロ野球で対戦したときに、私の変化球では低めに投げても打たれてしまいます。そこで考えたのが追い込むことができたときには、アウトコース高めにストレートを勝負球に選びました。2つの三振はアウトコース高めの空振りです。ただ、そこまで持っていく前に打たれてしまうがイチロー選手ですが。
見応えのある1打席でした。尊敬する桑田投手。これからも活躍してほしいです。報道ステーションのインタビューも見応えありました。言葉の一言が重い、すごく参考になる言葉でした。
posted by frankima |08:30 |
メジャーリーグ |
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2007年06月22日
甲子園での登板
楽天のまーくんこと田中投手が甲子園で6月20日登板しました。
私の頃は交流戦がなく、オープン戦でしか甲子園でプレーするチャンスがありませんでした。雨で中止になり、1度はブルペンで肩を作るだけでした。
プロ野球選手になりながら、こっそり甲子園の土を持って帰ってこようと思いましたが、残念なことに周りの目が気になり達成することはできませんでした(笑)。
甲子園は野球選手にとって特別な場所です。
早稲田大学の齋藤祐樹投手との決勝戦での延長15回、再試合での投手戦はつい最近のような気がします。
全国制覇した斉藤投手に対抗したのではないでしょうが、20日の田中投手は何時もと違っていました。
先発前の色々な行動が違ってしまっていたのです。顔もこわばり、過度な緊張を隠せませんでした。
田中投手にとっても、特別な場所であったのでしょう。
人は気持ちで動きます。過度な緊張をするあまりにフォームばかりを気にして、打者との対戦、気持ちの部分を忘れていたのでしょう。
打者を観ながら投球すること、冷静な部分を持つことは重要ですが、ポイントでは気持ちの勝負というところがあります。
しかし、5回6安打3失点(自責点2)で本当の最低限の仕事をしていながら、ノックアウトという表現をされるようになったということは、完全なローテーション投手としてみられているからでしょう。
これからもどんどん成長していく、田中投手を観ていきたいです。「ハンカチ世代と言われることが気に入らないといっていた。」投手に必要な負けず嫌いな性格。是非その負けず嫌いで日本プロ野球界のエースになってもらいたいと思います。
posted by frankima |08:57 |
プロ野球 |
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2007年06月21日
NTT東日本都市対抗野球出場逃す
私の後輩にあたるNTT東日本が敗れました。敗者復活戦に回りましたが敗退し、都市対抗には出場する事はできません。
明治安田生命に1-2で敗れ、JR東日本に2-3で敗れました。
都市対抗野球予選を突破するのは社会人野球の最大の目標で、その後都市対抗本戦で勝ち抜くことが重要です。
都市対抗とは高校でいう甲子園。大学でいう大学選手権です。
補強選手という制度があり、敗戦したレギュラークラスは同じ地区で勝ち抜いたチームに補強されます。
補強されなかった選手は1日勤務をし、そして会社でもきついことを言われます。
それは仕事で野球をやっているので仕方のないことなのですが。自分が選手のとき一度出場できませんでしたが、本当につらかった。補強選手として都市対抗に出場することができたのですが、1回戦で敗退しチームに戻ってからの練習がものすごくきつかったです。
都市対抗野球で自分がスポットで指導する三菱重工神戸が頑張ってくれることを期待します。
昨日敗れた時点で嫌な予感がしていたのですが、その予感が当たってしまいました。
posted by frankima |07:24 |
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2007年06月20日
都市対抗野球東京予選
明治安田生命に1-2でNTT東日本が敗れました。成田投手がゲームを作ったようですが、残念です。この惜敗は非常に厳しいかもしれません。都市対抗出場常連のチームが敗戦したことにより、パニックに陥り、気持ちが切り替えられないまま敗戦することがあります。
今年は代表決定戦が神宮球場ではなく、グッドウィルスタジアムなの観戦しにいけません。
今日、グッドウィルスタジアムでJR東日本と対戦します。昨年の都市対抗予選では第一代表決定戦で勝利し、都市対抗ではJR東日本に敗戦しています。
精神的切り替えが上手くいき、自分が想っていることを裏切ってくれることを期待します。
NTT東日本は、私がいたNTT東京が会社の統合により、関東・北海道・東北・東海が1チームになりました。
OBとしてNTT東日本には頑張ってもらいたいと思っています。
今日の試合に期待しましょう。今日、勝てば第二代表決定戦に進むか、第三代表決定戦に進むかどちらかできます。
敗戦するとここで終わりです。
東京ドームの都市対抗で後輩達が走り回る姿が観たいので、是非東京予選を勝ち抜いてほしいと思います。
また昨日、亡くなった伊藤さん(元NTT東京から東日本コーチ)のためにも。伊藤さんは天国で応援して呉れているはずですから。
posted by frankima |08:25 |
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2007年06月19日
鈴木 悳夫元日本ハムコーチお通夜
6月18日東京メモリードホールでお通夜が行なわれました。
鈴木 悳夫さんは早稲田大学出身でした。33年ぶりの全国優勝を観たかったのではないでしょうか?
6月14日にお亡くなりになられました。65歳の若さです。
私が日本ハムに入団したときにはバッテリ-コーチで、右も左も分からず、怖いコーチの中で唯一声は大きいけど優しい言葉をかけてくださるコーチでした。
日本ハムのコーチ生活が終わり、解説をされ、ロッテのコーチに戻られたときも優しい声をかけてくださいました。
その間に韓国のコーチに行かれていたことは知りませんでした。
その後、マスターズリーグでご一緒させていただき、アメリカの独立リーグに行っているときには、ブルペンで球を受けていただくこともありました。
選手とコーチの関係だとチームを離れてしまうとなかなかお話しする機会もなくなりますが、鈴木 悳夫さんとは引き寄せられるように、コーチが終わった後もご指導いただきました。ここからはあえて今まで呼んでいたのりさんという言い方に変えさせていただきます。
今年、私の知り合いの野球界の方が、4人亡くなりましたが、皆さんの意思を引き継いで野球界衰退を防げるように、微力ながら力になれればと思います。
のりさんの人柄でしょう。多くの花が贈られていました。ご子息にお焼香の後に大きな声でありがとうございました。と言われたときに、のりさんを思い出しました。
お礼の言葉に旅立ってのりさんがありがとうと言っているでしょう。と書かれていましたが、私は逆だと思っています。
のりさんありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
posted by frankima |09:56 |
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