2007年04月27日

広島の新人青木投手またまた

広島の新人青木高投手またまた

 広島の新人青木高投手がまたまた好投をしながら負け投手になりました。
 青木投手は長身の左腕。
 5試合で防御率3.77と安定感したピッチングをしながら、0勝4敗。5試合31回を投げ、セ・リーグ防御率10位につけています。
 前後の投手を見ても、3勝している選手がいれば、防御率6.23で1勝してる石井一久投手もいます。

 松坂投手と同じように、ゲームを作っているので先発投手としての役目はきっちりとこなしています。
 勝てないことを理由に悩むこと無く、ゲームを作ってくれればと思います。どうしても勝てないと自分でピッチングを変えてしまうことがありますが、ゲームを作ることを意識してやることが、プロで勝ち星がついてくると思います。
 今までは社会人野球(日産自動車)の試合で、青木投手はトーナメントで投げていたので、勝てないことにいらだちを感じるかもしれません。
 負けたら終わりの戦いの中で、ずっとやってきた訳ですから。
 
 しかし、プロ野球の先発投手は勝つことが一番良いのですが、ゲームを作っていくことが大事なのです。
 このまま辛抱して投球していけば、必ず勝利はついてくるはずです。
 
 松坂投手が前回6失点で勝ち投手になりましたが、いずれ青木投手もチームに助けられることが出てくるはずです。
 松坂投手と青木投手。2人ともここが踏ん張りどころ。継続していけば必ず勝利がついてくるはずです。

 チームメイトを信じて、個人が自分の役割をしっかりすることが結果としてチームワークになるでしょう。

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posted by frankima |00:07 | プロ野球 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2007年04月26日

ウィンターリーグで考えが変わった

 ハワイウィンターリーグ

 今は再開されたハワイウィンターリーグ(一時帰休止されていました)。私は94年にハワイウィンターリーグに参加しました。前年にイチロー、田口選手がウィンターリーグに行っていました。日本ハムの選手も行ったのですが(2軍の選手が行き)、思ったよりもレベルが高いということで選手選択がされました。
 
 1軍経験は少なかったものの、私今関、岩本投手、田口捕手、小川選手、森選手と1軍で多少ゲームに出ている選手が参加しました。
 2ヶ月半、試合や練習をしていきます。ほとんどが試合です。ハワイはオハフだけでなく、カウアイ、ハワイ、マウイと4島を回ります。

 英語が話せないのがつらいのと(通訳がいましたが)、練習ができないこと、食事が変わること、文化の違いにかなり苦しみました。
 私達日本人はお金に関しては、チームが払っていたので苦しくはなかったのですが、アメリカ人や中南米の選手達はかなり厳しい金銭的な事情があったようです。
 
 ウィンターリーグで日本選手も、球団からお金をもらうのではなく、自分達で給料をもらい、ミールマネーをもらって、やりくりするお金の感覚を身につけた方が良いのではないでしょうか?

 練習漬けで野球のことだけを考えろと言われていましたが、考え方が少しずつ変わりました。
 他の文化に触れること、オンとオフの区分けがしっかりできていること、野球が終わった後のことを考えていること。アメリカ人や中南米人は考えて行動しています。
 私も含め日本人選手にはかけていたところかもしれません。

 私も95年にハワイウィンターリーグに行き、考えが変わり成績が変わった選手の一人です。
 他のチームも含め、西武竹下投手、前田投手、石井貴投手、ジャイアンツ木村投手、杉山捕手、オリックス三輪捕手、ダイエー村松選手小久保選手、日本ハム私今関勝、岩本投手、田口捕手とそれまで1軍で活躍していませんでしたが、ウィンターリーグ参加後、多くの選手が1軍で活躍しました。   
 ウィンターリーグでの経験が参加した選手の意識を変えたのでしょう。私がアメリカに挑戦しようと思ったのもウィンターリーグに参加していたからです。

 2ヶ月半いる中で野球は好きではあったのですが、余計に好きになりました。やらされているのではなく、自分でやる。日本に戻ってからも、やらされているのではなく、自分が選択している。そう思うとまた野球が楽しくなりました。

 アメリカでの経験が私の考えを変えました。その後押しをしてくれたのがハワイウィンターリーグだったのです。
 偶然じゃなく、必然だったのでしょうね。

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posted by frankima |00:47 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年04月25日

中南米の子供達

中南米の子供達

 あいのりでドミニカの子供達の現状を見ました。何故、中南米選手があれほどアグレシッブにプレーできるのかが分かった気がします。
 ドミニカの子供達は、グラブを段ボールで作り、ボールを紙でまとめて作り、木を拾ってきてバットを作り野球をします。
 ベースは切れたズボンです。
 このような状況からでたスーパースターのサミーソーサやペドロマルチネスが国に野球をできるような環境を寄付しています。
 
 プロ野球選手になるのは、子供達の夢です。お金だけではありません。本当に野球選手のことを尊敬しています。
 ドミニカやプエルトリコにメジャーの各チームがアカデミーに入ると、両親は大喜び。家族の大黒柱になります。アカデミーでは英語の勉強やマナーも教わります。
 普通に学校で勉強していても、なかなかマナーまでうるさく言われることはないようですが、メジャーに上がったときのために、マナーを身につけろということだそうです。
 独立リーグやマイナーリーグで契約が取れると、必死になり家族を守ります。親族まで面倒を見ることがあるようです。
 
 中南米の選手はハングリーですし、自分の特技を生かした野球を職業として誇りを持ち、そしてプレーを続けられるように必死にトレーニングをします。
 ボールがぶつかっても、痛いそぶりを見せません。自分の働く場所を奪われるかもしれません。
 
 同じ独立リーグでプレーしていた選手も、節制していました。お金に関してはすごくシビアでした。
 悪くいうとケチですが、それも家族のためです。

 それに比べると日本は幸せです。子供達の道具に高いものを買い与える必要も無いような気がします。中学生や高校生で5万円・6万円のグラブを使っている選手が多くいると聞きます。

 野球ができる幸せ。食事や勉強、仕事を普通にできる幸せ。親が子供を殺す何ていうことは中南米ではあり得ないでしょう。
 生活していることを親に感謝しているのでしょう。

 私も決して今は裕福な生活をしていませんが、野球に携わる幸せを感じ、ヒントを皆様に与えられるように勉強していこうと思います。

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posted by frankima |00:32 | 野球 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年04月24日

メジャーリーグへの適応・調整

メジャーリーグの適応・調整

 メジャーリーガーは、スプリングトレーニングをオープン戦間でと考えています。それはあくまでも、スーパースターのみ。それ以外の選手はスプリングトレーニングから、戦いが始まっています。
 
 何故、今更と思われた方がいらっしゃると思いますが、井川投手のNHKの特番を見たのですが、調整の仕方を間違っていたのではないかと感じたからです。
 スプリングトレーニング前に、メジャーリーガー・マイナーリーガー共にブルペンに入り、肩を作ってきます。
 学校に行ったり、トレーニング施設に行ったりして、調整を行なっています。
 
 スプリングトレーニングまで投げてきていなかった井川投手は、2日に1回のブルペンでは、肩ができなかったのです。
 他の投手はオフシーズンにも、キャッチボールを行ない早めにブルペンに入っているのです。
 投げ込みが足らないと感じた井川投手は、ネットピッチングや遠投を始めます。練習後に残って練習を続けました。

 シーズンに入ってもそうなのですが、チームの練習時間は1時間ほどです。その練習時間を補うのはホテルのジムです。
 アメリカの大きなホテルにはジムがついています。そのジムは24時間営業です。トレッドミル(ランンイングマシン)で走ったり、アップライトバイク(自転車)をこいだり、ウェイトトレーニングをすることができます。
 メジャー経験のある選手がチームメイトにいましたが、必ず午前中トレーニングをしていました。
 
 私も独立リーグでこんな感じで良いのかと思っていましたが、見えないところで練習をしています。当然、練習時間前にグランドに出て練習しても良いのです。それも分かっていなかったので、2年目に気付いて良かったことです。
  
 アメリカでは誰も何も教えてくれません。こちらから動かなければなりません。井川投手はさすがです。自分から直ぐに志願して投球していったのです。
 
 ボールの滑りや異常なロジンバックの粘着力。ボールの重さがまちまちで、ボールも若干形が違うことにも慣れることが必要でしょう。
 松坂投手や井川投手がロジンバックを手にしないのも、すごい粘着力だからなのです。私は滑り止めとして良いと思うのですが、指先が強い選手でないと指の皮がめくれてしまう可能性がありますが。
 マウンドの硬さにより、前足がつくところの土が掘れないので適応していかないと、足が着くのが早くなり球が浮いたままになってしまいます。何処で調整していくかは自分で考えなくてはならないところです。

 中4日というのも難しい調整もしなければなりません。ブルペンで全力で全て投げる必要はありませんし、肩の張りが強いのであれば、ブルペンに入らなくても必要ありません。

 環境に適応しながら、自分の良さや日本の良さは継続していく。良いところは続け、適応していかなければならないところは適応していく。
 長距離移動や連戦があること、雨天で長く待たされてゲームをすることや、雨の日には翌日ダブルヘッターを行なうことは当たり前のことです。

 適応することができなければ、その元を変えるか。自分から環境を変えるかしかありません。適応する能力で人生が決まります。適応能力、観察力って必要ですね。

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posted by frankima |09:00 | メジャーリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年04月23日

松坂伝統の1戦での勝利

 松坂4戦目の先発

 松坂投手が本拠地ボストンフェンウェイパークで、4戦目の先発をしました。
 試合開始のときにアンパイアから、投手がボールを受け取らず、マウンド上にボールが置いてあります。日本のプロ野球との違いです。これは独立リーグでも一緒です。
 
 松坂投手は2アウトを取るも、アグレイユに2-2からの際どいスライダーをボールとジャッジされ、結局四球。A.ロッドに初球デットボール。A.ロッドに対して意識が強かったのでしょう。デットボールの後に松坂が帽子を取りましたが、慣れてくると帽子を取ることは打者への侮辱だと、乱闘になる可能性があります。狙っていないのに何故謝るというのがアメリカの考えです。しかも
戦っている相手に何故謝るのだという考えもあるそうです。
 ジアンビーにチェンジアップを、2点タイムリー2ベースを打たれ、先取点を与えたくないという状況ですが、初回は初球のボールが多かったのです。
 2アウトからの四球というのが、仮にヒットであれば得点に結びつきづらいのですが、四球ということで不思議と得点につながるケースが増えてきます。
 初回は逆球も多く、ファーストストライクを取る確率も低いので、打者が有利な心理状態になります。
 
 レッドソックスの攻撃で連続四球。オルティス・ラミレスともに投手不利のカウントで打ち損ないライトフライで2アウト。このあたりも日本とアメリカの野球感の違いでしょう。打ち損ないをしたものの、狙った球はどんどん打っていく。投手側からすると2-0からでも勝負に行く。これで良いのではないでしょうか。点が取れそうで取れない攻撃が2回まで続きます。

 松坂投手は2回三者凡退。3回はヒット、ジータにデットボール。0アウト1・2塁からアグレイユチェンジアップ見逃し三振。A.ロッドインコースカットボールを見逃し三振。前の打席のデットボールのインコースが効いていたのでしょう。ジアンビーに対しても良い攻めをしてインコースカットボールで打ち取っているものの、セカンド後方にポテンヒット3失点も奪われます。2アウト1・3塁と得点されると試合がヤンキース有利というときに初球ファースト線ギリギリのファールを打たれるも、最後は高目のストライクでカノーを空振り三振。ここを踏ん張ったのが大きかったです。

 ボストンらしさが出たのは3回裏、ラミレスがレフトグリンモンスターを遥かに超すホームラン。続くドリューがライトにホームラン。3人目のローウェルがグリンモンスターを超すホームラン。4人目のバリテックがまたまたグリンモンスターを超すホームラン。2アウトから4者連続ホームランを放ち、ヤンキースを逆転しました。これがボストンレッドソックスらしい、攻撃のチームというところです。松坂投手のときには爆発していませんでしたが。

 4回先頭打者ミケインビッチに2-0から、ストレートをエンタイトルベース(アメリカではグランドルールダブル)。私は勝負に行っている球ですので、2-0から勝負に行くのは問題ないと考えています。意味の無いボール球を投げるのであれば勝負に行くべきです。
 0アウト2塁からカブレーラのファーストゴロの間にランナーは3塁に。1アウト3塁。ここでは得点を与えたくない場面です。ニエベスにジャストミート。一瞬ひやっとしたところセカンドライナー。続くデーモンも強い当たりのファーストゴロ。ピンチを抑え、ゲームを作っていきます。
 
 5回先頭のジータに抜けたカーブをレフトスタンドに同点ホームランを打たれるも後続を抑え同点で5回終了。ジータなので木を抜いた訳ではないのでしょうが、残念な1球です。

 6回先頭打者カノーに初球をヒット。0アウトランナー1塁から、ミケインビッチがライト前にヒット。0アウト1・3塁。カブレーラをダブルプレーの間に3塁ランナーホームイン。5-4と逆転されます。

 ヤンキースは6回に先発のペティットが登板します。調整のためなのでしょうか?第1戦で先発したペティットがリリーフするのは珍しいことです。先発投手が間でリリーフ登板することは珍しいことです。ペティットはメジャーリーグ生活の中で10度だけしかリリーフはありません。後は全て先発投手としての登板です。四球でランナーを出すも、オルティスをショートゴロダブルプレーで切り抜けます。

 7回デーモンをチェンジアップで見逃し三振。ジータにスライダーでショートゴロ。アグレイユをチェンジアップで空振り三振。3者凡退で抑えました。
 
 ボストンは7回ラミレスがライト前ヒットで0アウト1塁。続くドリューがレフトフェンス直撃2ベース。0アウト2・3塁。ローウェルが3ランホームランで7-5と逆転。

 8回A.ロッドからカーブで空振り、ストレートが2球ボール。カットボールで2-2、インコース高めのストレートで詰まらせていましたが、ライト前ヒット。素晴らしい対決でしたが、ここで松坂から岡島に交代します。

 8回0アウトランナー1塁で岡島。バッターはジオンビー。初球カーブでボール、2球目はカーブでストライク、3球目のストレートをサードフライで1アウト。1アウトランナー1塁でカノーには初球カーブボールでストレート1アウト1・2塁。ここで代打ポサーダ。カーブが抜け2ボール。0-2からカーブでストライク1-2、カーブで2-2、2-2からのインコースストレート際どい球ですがコールはボール、2-3から四球。ストライクとコールしてほしかったところです。
 岡島からドネリーに1アウト満塁からファーストゴロ、セカンドでフォースアウトのみで、2アウトランナー1・3塁、7-6となります。松坂は7回3分の0、6失点になりました。2-0からスライダーをジャストミートされましたがセカンドペドロアのファインプレーで、松坂の勝ち投手の権利を持ち、岡島は自責点無しで8回終了します。

 9回は抑えのパペルボンが登板です。レフトフライ、ジータを三振、アグレイユを四球、A.ロッドとの対戦。初球はスライダーでストライク、2球目はストレートでファール、最後はインコース高めのストレートでサードゴロ、17年ぶりのボストンがヤンキースからの3連勝です。
 
 ボストンの打撃がこれから爆発するでしょう。松坂投手が2勝2敗にしました。ボストンの打撃陣が上がってきたので、これから勝ち星もついてくるでしょう。

 ボストン対ヤンキース。伝統の1戦。このカードは何が起こるか分かりません。これからも注目したいと思います。

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posted by frankima |12:47 | メジャーリーグ | コメント(7) | トラックバック(0)
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2007年04月20日

初体験

 初体験

 経済雑誌フィデンシャルジャパンの取材を受けました。
 初めて経済誌の取材を受けました。
 経済誌の取材は初めてだったので、どんな感じかと思いましたが、野球について私が考えていることを伝えました。
 
 普通の雑誌や新聞と同じで、ゲラチェックもさせていただけるそうですし、取材前緊張していましたが、記者の方、ライターの方もとても言い方でリラックスしてお話しができました。

 内容は見てのお楽しみ。5月21日に発売されます。
 野球とビジネスはつながりますし、人生と野球はつながります。
 普段から伝えていることをお話しさせていただきました。

 スポーツナビのブログをご覧になっての取材依頼でした。読者の皆様に少しでもヒントになればとお話ししておりましたが、仕事につながりました。
 日々の積み重ねが仕事につながるのですね。

  もう1つの初体験は4月28日に北信越BBCリーグ(独立リーグ)で解説を行なうことになりました。残念なことにNHK長野放送局と石川放送局の2カ所での放送ですが。
 初めてみるリーグなので、日曜日に取材に行きます。
 準備をせずに話しをすることができないので。そのときに実況の人とも打ち合わせをしてきます。
 準備・過程は結果よりも重要だと思っています。準備過程をしなければ、過度の緊張・不安に襲われます。
 野球でも練習をしなければ、過度な不安に襲われます。自分の力以上の物を出そうとは思いませんが、自分が持っている力は出し切りたいですよね。
 
 多くの人のつながりで、2つの仕事をいただきました。人と人とのつながり
を今後も大事にしていこうと思います。

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posted by frankima |00:27 | 野球につながる情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年04月19日

楽天田中投手初勝利

 楽天田中投手初勝利

 楽天イーグルス田中投手が完投で初勝利を挙げました。前3試合あまり良くなかったのですが、野村監督の我慢で育てようという気持ちがもたらした勝利ともいえるでしょう。

 田中投手も先制点を与え、0アウト満塁から3者連続三振を奪うあたりは流石だと思います。
 田中投手はまだまだ伸びる要素があります。マー君の相性とは違い田中投手の負けん気の強さ、向上心は強いものがあります。

 負けん気の強さはプロ野球選手として、成功するためには必要な要素です。
 かといって協調性が無い訳ではありません。
 協調性を持ちながら、負けん気を持って、自分に負けずに練習に打ち込んでいく。日々の積み重ねが結果を生みます。

 準備過程が大事なのですが、悔しさや不安が無ければ、準備はできません。
 楽天の田中投手は気持ちが強いだけではなく、準備もしっかりできるし、これからプロ野球を背負っていくでしょう。

 初勝利おめでとうございます。
 松坂投手はゲームを作って勝利できませんでしたが、これからは必ず試合を作っていく。それが先発投手の役割です。ゲームを作っていけば、自然と勝ち星はついてきます。

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posted by frankima |07:06 | プロ野球 | コメント(2) | トラックバック(2)
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2007年04月18日

選手の選択する能力が人生を決める

選手の選択能力

 選手へアプローチの仕方が違えば、指摘しているところが同じでも選手の捉え方は変わります。
 選手がどう選択するかによって、結果が変わります。
 専大北上高校(チームが解散)の件や監督・コーチが変わってしまっては、選択能力は発揮されないのではないかと感じるかもしれませんが、そこからでも選択能力で人生を変えられると思っています。
 野球は何処でもできるのです。その変わりかなり必死にならなくては成りませんが。

 野球だけでなく、色々な情報を自分で選択していくことが大事でしょう。
 選択する能力が人生を決めます。親や学校・大人のアドバイスは重要です。しかし、自分で思ったことはしっかり自己表現しましょう。
 その変わり、自己表現するときには責任を持った行動をしましょう。責任を負わずに自己表現するのは、ただのわがままです。

 自己表現・自己主張・自由とは全て責任が伴います。選択することにも責任が生じます。
 自分で選択し、責任を持って夢を叶えていき選手の選択能力
  
 野球の選手の選択能力が人生を分けるでしょう。
 選手がコーチのおかげで人生が狂ったと言うことを良く聞きますが(専大北上高校等の例は除く)、その選手の選択能力がその選手の人生を決めるでしょう。
 今関さんに会ったことで私の人生が変わったと言ってくれる選手がいますが、それは選択していただいたあなたにあるのです。と言い返します。
 当然私に取ってはうれしい言葉ですが、しかし、選択したのは彼ら選手なのです。

 情報過多の現在だからこそ、選択をすることが重要になってきます。
 そして、新聞やテレビ・インターネット等の情報が間違っているときもあります。
 ジャイロボール、股関節への体重のかけ方、右足の使い方、腕の使い方、色々な表現があります。
 同じことを伝えていても、色々なアプローチがあります。その中で選択するのは選手なのです。選択で人生は変わります。

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posted by frankima |06:52 | 野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年04月17日

野球の経験から伝える講演

 五常産業総会での記念講演

 4月14日五常産業総会で記念講演をさせていただきました。
 一番緊張する30名前後での講演でした。人生の諸先輩方も多数いらっしゃる中での講演でした。
 朝10時からプレゼンテーションを社員全員が行なっており(経理から営業まで全ての方がプレゼンテーションを行ない、そして投票により順位を決めていました)、かなりタイトなスケジュールの中、最後の締めでお話しさせていただきました。

 私が野球で勉強させていただいたモチベーションアップ、コーチングの話しをさせていただきました。
 エピソードを話しながら、メッセージを加えお話しをさせていただきました。
 何時もにもまして、質問を多くさせていただき、疲れている中でお話しを聞いていただくように私の方からも気を使わせていただきました。
 しかし、噛み噛みであまり上手くお話しできなかったのですが、自己評価と他人の評価は違うもので、すごく分かりやすくて良かったと言っていただきました。
 時間が押したこともあり、少し早めにと思い質疑応答の時間を取っていたのですが、質問の多さが他の企業とは違い、ばんばん出てきたのでコミュニケーションが取れている企業だと感じました。
 ここでは書けないようなお話しまでしてしまいました。
 
 講演終了後には、懇親会があり、その懇親会の席でプレゼンテーション大賞の授与式があり、自分のサインを封筒にさせていただき、プレゼンターとして参加させていただきました。
 懇親会では色々なお話しをさせていただき、楽しい時間とおいしい料理、お酒をいただきました。ついつい自分もその雰囲気が良く飲み過ぎてしまい、翌日は二日酔いです。
 野球のエピソードを加えることにより、分かりやすいと大好評でした。モチベーションを保つため、コーチング等を具体的に聞けたという言葉をいただきました。

 今まで講演の後にでた懇親会の中でも、一番楽しかったかもしれません。何時も思うのですが、学生のときに勉強していなかったので、今勉強がしたくてなりません。
 色々なお話しが聞けると、自分のヒントになります。
 そのヒントをまた講演に生かしていきます。
 野球の指導と一緒で講演もどんどん進化していっています。
 そのときはベストの力を発揮し、そこで新しいものでこれはと思うものが出てきたときには、それを選択し、進化していく。
 
 講演も指導も終わりが無いですね。だから面白いのかもしれません。
 昨日は楽しい一日を過ごせました。あの緊張感から解かれたときがたまらないのですよね。
 五常産業藤田社長の人柄が社員の明るさを作っていると感じました。
 お仕事のお付き合いのある銀行、税理士、司法書士、社会保険労務士、IT関係の方々もご参加され、すごく意義のある懇親会でもありました。
 五常産業さんのこれからのご発展をお祈りします。
 
 話は変わりますが、私は野球から教わったことは、本当に多くあります。現在、野球界ではお金の話しで良くないイメージがついています。
 野球は楽しいものですし、色々な可能性を秘めたものです。このままでは野球界が衰退します。
 お金は決して悪いものではありません。しかしルールを守らないと言うことは良くないことです。
 野球はお金のかかるものです。お金のない人は野球をやるなと言うことなのでしょうか。
 野球界が選手(生徒)・ファンのことを考え、改革していかないことには衰退していくでしょう。
 今こそ野球界が統一され、大人の面子を捨て、選手(生徒)・ファンのために野球界が統一の考えにより、動いていかなくてはならないのではないでしょうか?

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posted by frankima |10:17 | 人生から見た野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年04月16日

専大北上高校硬式野球部解散

 専大北上高校硬式野球部解散

 専大北上高校が高野連から除名されることが、日本学生協会審査室に上申されて正式決定されると見られていましたが、専大北上高校硬式野球部休部を学校で決定しました。
 学校ぐるみでの違反は前代未聞ではありますが、83名の部員が今後練習試合を含めできなくなります。

 専大北上高校のコーチや当該選手が処分されるのは致し方ないことでしょう。
 しかし、83名の他の部員が野球を取り上げられることは避けてもらいたいです。硬式野球部の部員は野球が続けられなくなり、生徒が愚れてしまうことがあるのではないでしょうか?
 本当に好きなら野球を続ける。同好会として続け新しい状態でのスタートと専大北上高校校長は言いますが、生徒のことを考えるのであれば転校先を見つけてあげることをしても良いのではないでしょうか?
 そして、転校して直ぐに公式戦に出場できるような環境を作ってあげてほしいです。

 社会に出てからは会社の看板を背負っていかなければならない。そのために学生のうちから、連帯責任を取るということは分かります。
 自分はいじめで学校を辞めましたが、踏ん張って転入していたら、野球をできたのはほんの数ヶ月でした。

 高校野球連盟、日本学生野球協会審査員の方には、専大北上高校の選手達に高校野球をできる環境を作ってあげてほしいです。
 
 専大北上高校硬式野球の選手が野球を嫌いになってしまうでしょう。
 本当に残念な決定でなりません。処分される前に学校が処分を下す。残された選手(生徒)はまるっきり考えていません。
 
 野球を教育にということは分かりますが、少し間違った方向に進んでいないでしょうか。何故こうなってしまったのか・・・・。
 もしも、転校しても野球ができないのなら、私が以前プレーしたように高校に通いながら練習をし、社会人野球のクラブチームでプレーするのも良いかもしれません。
 学校を処分することはあるかと思いますが、映画になった小説バッテリーで書かれているように誰のための野球なのか?すごく考えさせられる事件です。
 大人の体裁のために子供の野球を奪っていいのでしょうか?
 
 多くのリーグが分裂している少年(小学校・中学校)の野球も同じです。大人の体裁のためにリーグが分裂していく。それで良いのでしょうか。
 誰のためにやっている野球なのか。子供のためへの指導ではないのか。大人のストレス発散の場所になっていないのか。色々なことを考えさせられます。

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posted by frankima |19:50 | アマチュア野球 | コメント(0) | トラックバック(3)
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