2007年03月31日

セ・リーグ開幕

 セ・リーグが開幕

 セ・リーグが開幕しました。
 一緒にプレーした選手や同年齢の選手が活躍すると、自分も頑張ろうと思います。その反面、4年も前にプロ野球選手を引退してしまった私。もっと今のように勉強していれば、今でも現役を続けていたのではないかと情けなく、もっと努力できたのではないかと思う自分がいます。
 そう思いながら、良くあんな場所で投げることができていたなと考えます。
 
 話しを戻しますが、阪神の先発は初の大役下柳投手。年齢が増すにつれピッチングに味が出て来ます。日本ハム時代、中継ぎで勝ちゲーム、負けゲームとも助けてもらいました。勝利はならなかったものの、ゲームを作るピッチングをし、先発としての役目を果たしました。
 横浜では石井啄朗選手は同年齢でレギュラーとして、開幕からスタメンで頑張っています。
 
 鈴木尚選手は高校時代から対戦があります。ここ数年、本来の成績が怪我や不調のためにでませんでしたが、開幕戦から猛爆発しています。
 鈴木選手とは私が2年生(一度中退しているため高校野球は最後の年)の春の神奈川県大会で横浜高校の4番として試合に出場してきました。
 公立高校にいた私は横浜高校になめられてると思いました。しかし鈴木選手にいきなり右中間にホームランをぶち込まれました。鈴木選手の高校公式戦初ホームランは私から放ちました。
 夏の大会では最後の試合。またまた横浜高校でした。鈴木選手に今度はレフトスタンドへホームラン。3-6で敗れました。
 鈴木尚選手の活躍は、私にとっては励みになります。2軍にいた時も随分やられましたが・・・・。

 ジャイアンツの豊田選手も石井啄朗選手と同じ同年齢です。今日の豊田投手のピッチングは最高でした。昨年、中盤から中継ぎをし、高橋尚成投手に抑えの座を奪われていましたが、開幕戦で自分のポジションを奪い取りました。
 3-2でリードの場面。ここで抑えれば今年の抑えは豊田投手で決まりでしょう。この場面を3者連続三振という最高の結果を出しました。
 鈴木尚典選手同様、プロに入ってからですが豊田投手初先発のときに私と投げ合いました。プロ野球投手としてベスト3に入る投球をしました。豊田投手も素晴らしい投球をしていましたが、4-0で無四球完封の勝ちをさせてもらいました。

 同じ時期に対戦した選手が活躍することは、私にも刺激になります。働く場所は違いますが、仕事に対する気持ちは負けないように必死に一生懸命頑張っていきます。

 最後に今期のセ・リーグの各チームの印象です。
 中日の投手力は良いですね。先発人は整っていますし、中継ぎ抑えときっちりしています。
 ヤクルトも新しい力が出て来て面白いとは思うのですが・・・。古田監督がもっと試合に出場すれば変わってくるのではないでしょうか?もしくはまるっきり出場しないか。
 ジャイアンツは打線の強化をしたものの、投手陣がどうしても物足りないこと。開幕戦はきっちりはまりましたが・・・。機動力が使えるのが鈴木選手のみ。開幕戦はソロホームラン3本の3得点のみ。調子の良い投手が出てくると厳しいでしょう。
 広島は黒田が残留したこと。ブラウン監督の考えが浸透したことで何処まで変わるかでしょう。
 
 今年から始まるクライマックスシリーズ。今年も野球が盛り上がることを楽しみにしております。
 同じ時期に対戦した選手の活躍を見ながら、刺激を受け影響力のある仕事をしていきたいと思います。

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posted by frankima |06:59 | プロ野球 | コメント(3) | トラックバック(3)
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2007年03月30日

希望枠今年のドラフトから廃止

 希望枠今年のドラフトから廃止

 根来コミッショナー代行が仲裁案を出し、12球団が合意しました。希望枠今年のドラフトから廃止されます。
 ファンの声、選手の声が経営者に届いた結果でしょう。
 根来コミッショナーが開幕前にまずいことになると発言していますが、パ・リーグは開幕しています。
 パ・リーグの開幕は関係ないということなのでしょうか。
 私にはどうしても根来コミッショナーの発言が理解できません。

 これだけ早く動け決定することができるのだから、野球界の改革も早く勧められると思うのは私だけでしょうか。
 アマチュアとプロ野球の統一の連盟を作っていかなくてはならないでしょう。
 野球界の発展のためには必要なことです。

 指導資格も必要になってくるものです。
 誰のための野球なのか。映画や小説のバッテリーを見てすごく感じました。
 野球は指導者や経営者のものではありません。ファンや選手のものです。
 アマチュアもプロも関係ない野球を愛する気持ちはみんな一緒です。
 そう信じています。
 
 今日からセ・リーグが開幕します。選抜高校野球も佳境に入って来ました。
 大学野球は4月序盤に独立リーグは4月後半に開幕しますが、ほぼ日本の野球界は開幕したことになりました。

 これからワクワクする時期です。野球だけを楽しめる環境を作ってほしいと思います。

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posted by frankima |01:01 | プロ野球 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年03月29日

高校野球とバッテリーを見た最高の休日

 高校野球とバッテリーを見た最高の休日でした

 昨日、ホームページ作成しようと思っていました。日程的に昨日を逃してはバッテリーを見に行けなくなると思い、急遽映画バッテリーを見て来ました。
 最高の休日でした。食事も含め、何かワクワク感が1日ありました。
 
 バッテリーを見ることにより、ホームページは先延ばししても良いと思い、大阪桐蔭の試合をテレビで見ることにしました。中田選手が1年生のときに甲子園で出て来た衝撃と同じような打球を2打席連続ホームランで見せてくれました。
 中田選手はプロに入っても清原選手のように直ぐに活躍するでしょう。
 松坂投手以来のワクワク感じました。

 試合が終わり、食事して直ぐに横浜に向かいました。映画館には時間を計ったようにトイレに行って、紅茶を買って席に着くと映画の予告が始まると言う完璧なタイムスケジュール。
 
 正直、小説を読んでいたので映画はと思っていましたが、想像していた通りの配役。主役の原田巧、弟の青波(せいは)、永倉豪は3000名の応募を通った新人。新人とは思えない演技です。
 巧の母天海祐希、父岸谷五朗、祖父の菅原文太も想像通り。

 演技だけでなく、野球の場面も素晴らしく、すごい練習をしたのだと予想の着くものでした。
 演技指導された先生に自分が勉強しにいきたいくらいです。そのくらい完成度の高い映画です。
 永倉豪(準主役)役の山田健太君はロケに入るときに中学最後の大会があり(彼は本当に野球選手)、一度合格したのを辞退したそうです。そこを滝田監督が口説き、映画に出演させたそうです。

 バッテリーでは野球を通した人間の成長。野球とは誰のためにあるのか。野球を通したコミュニケーション。野球を通した人生観。野球を通した現在の日本。と問いかけることが多くありました。

 私が見た野球映画の中で最高傑作です。私が人間らしくなかったのか(人間を育てようとしている人間がおかしいのですが)、映画やドラマを見ても泣くことはありませんでした。
 初めて映画を見て感動して泣きました。

 私が独立して、ベースボールアドバイザーとして何ができるのかと考えていたことを、映画を通して伝えているのです。
 
 バッテリーはどのレベルの選手にも、どのレベルの指導者にも、どのレベルの父母にも、どのレベルのファンにも、どの年齢の方にも、そして野球に携わる経営者、事務局の方々にも見ていただきたい映画です。

 この映画を見れば、野球界の統一も早くなるのではないでしょうか。本当にプロ野球の選手やコーチ、球団関係者、オーナー、コミッショナーにも見てもらいたいです。
 バッテリーを見て何も感じないのであれば、野球界にいる意味が無くなると思います。
 そのくらい完成度の高い映画でした。多くの方に見ていただければと思います。
 
 最後に家内のおいしい食事をし、11時過ぎには寝ました。何か幸せとワクワク感を感じた1日でした。こういう日があるとまた新たに仕事を頑張ろうという気になれるのですよね。

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posted by frankima |05:51 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年03月28日

希望枠撤廃

 希望枠撤廃

 パ・リーグ全球団とヤクルトが希望枠を使用しないと表明し、直ぐにジャイアンツが折れる形になりました。
 元々FAと希望枠は別物ですし、希望枠を使用し入団した選手と使用していない選手のFA期間が一緒というのも違和感を持っていました。
 
 FAは選手の要求するもので、球団が要求するものではありません。
 アマ・ファン・選手・球団もジャイアンツを除いて全てが望んでいたことです。その声を聞かずにいること自体、イメージダウンになると思うのですが・・・。以前の1リーグ制も同じです。ファン・選手の声を無視してジャイアンツ・当時のダイエー・西武が無理に通そうとしましたが、それも通らず結局イメージダウンにつながりました。

 これから野球界が一体になって行かないいけないときですから、今年からの希望枠撤廃にジャイアンツが同調したのは正解ではないでしょうか。

 4月2日の実行委員会で正式決定する見込みですが、プロ・アマが統一されていけば野球界にとって良い方向に向かって行くのではないでしょうか。

 希望枠撤廃することだけを決定し、その後ドラフトをどうしていくのか、決定していけば良いのではないでしょうか。

 ジャイアンツが強ければ、野球界が盛り上がるという時代は終わっているような気がします。
 
 以前は試合日程も全てがジャイアンツ中心に回り、全てがナイトゲーム。視聴率が取れ、人気があった時代はそれで良かったのかもしれませんが、現在ではそれは通用しなくなっています。

 私も子供の頃からジャイアンツファンで阪神ファン、横浜ファン、ロッテファンと色々なチームのファンになりましたが、ジャイアンツは特別な意識がありました。

 そんなジャイアンツだからこそ、野球界のことを考え、ファンのことを考え、選手のことを考え、強いチームを作ってもらいたいと思います。
 
 私が野球を始めたのはジャイアンツの王貞治選手・松本選手・西本選手に憧れたからです。FAで良い選手を取るのも方法ですが、良い選手を育て自前の選手が活躍するチームを作ってもらいたいです。

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posted by frankima |01:34 | プロ野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年03月27日

松坂のスタンディングオベーション

 松坂のスタンディングオベーション

 松坂投手がアウェイで先発したときに、良い投球をしてイニングの合間で交代したときにスタンディングオベーションがありました。
 これは松坂投手だから起こったことでなく、良いプレーに関しては敵・味方関係なく惜しみない拍手があります。

 これは特定の球団を当然応援しているのですが、野球の観戦の仕方が上手で良いプレーに関しては賞賛する。野球をきっちり見ている証拠でしょう。

 私も独立リーグで投球していたときに完封して、アウェイでスタンディングオベーションが起こったときに、何が起こったのか分かりませんでした。
 
 最近は日本でも、敵・味方関係なく、拍手がわき上がることが多くあります。ファンの皆様も野球を見る目が肥えて来ているのでしょう。
 
 松坂投手はアメリカでも注目の的でしょう。ボストンは暖かい町でありますが、逆に野球を見る目が厳しいところもあるので、マスコミやファンのブーイング等もあるかもしれません。それは味方のファンからも起こります。
 
 野球を見る味方が日本とアメリカでは随分違いました。助けられることもありましたし、逆に苦しめられることもありました。

 しかし、野球は何処でも同じです。松坂投手の頑張りに期待します。

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posted by frankima |01:10 | メジャーリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年03月26日

バッテリー

 バッテリー

 映画化された角川文庫出版の小説バッテリー。まだ映画を見ていませんが、小説バッテリーを読みました。
 私が中学生のときに、考えていたときと同じような感覚を持っているのが、主人公の原田巧です。私も野球から色々なことを学びました。しかし、それまでは野球でも何でも自分が一番だと思っていました。
 私の場合は、高校でいじめられていたことも人間性を変える原因になりました。
 
 自分の球は打たれない。そう信じ他の選手とは違うのだと思い続け、練習を続けました。甲子園に出場するため。公立高校に再入学してからは、プロ野球選手になるために野球をしていました。
 正直、チームで浮くこともしばしばありました。自分の夢を叶えるためには、それも仕方の無いことだろうと思っていました。
 友達には付き合いが悪いだとか、馬鹿じゃないのと言われたこともあります。でも自分がプロ野球選手になれる。そしてそこで活躍できると信じていました。

 私は運が良いことに巧みのように、周りに良い指導者、良い仲間がいました。
 今でも、そんな私と親友でいてくれる人がいました。会わなくとも、気持ちではお互いの考え、生き方、仕事には興味を持っています。昔話をするだけの友達ではありません。
 
 弟の青波やキャッチャーの永倉豪。両親、祖父のおかげで原田巧が成長する姿が良く描かれています。
 映画「バッテリー」は、日本野球連盟や野球振興会の推薦ということが小説を読んでいて、良く分かりました。
 人間力が野球を通してついていく模様。人とのコミュニケーションの取り方を学んでいく。私が考えていた理念と同じです。
 
 そして小学生・中学生でも自分の考えを持っているということ。その考えを否定せずに、良い方向に導いてあげる。これが指導(コーチング)だと思っています。
 2日の移動でバッテリー1を読んでしまいました。明日からは2を読みます。

 今日、菅野さんのお通夜に行って来ましたが、菅野さんの人柄、野球へ対しての取り組み。寮長を菅野さんがされていたために、1軍に上がれた選手も多くいました。
 バッテリーを読みながら、自分も野球を通した人間教育ができればと改めて思いました。
 400名の参列者がいらっしゃり、ご子息とお話ししましたが、「親父の偉大さに改めて気付かされました。」「お父様は本当に皆さんに慕われていたからね。」とお話ししました。

 お通夜の帰り際にバッテリーを読み終えましたが、何か菅野さんに教わったことを思い出し、バッテリーの作者あさのあつこさんの考えが方向は違えど、同じに感じたのでブログで書かせていただきました。

 当然私も考えている方向は同じです。日本の現状がこのままで良いのか?野球界がこのままで良いのか?自問自答しながら、少しでも私と接した人にヒントを与えられるように。菅野さんのように接した人間に影響力を与えられるように。必死に一生懸命生きていこうと思います。
 それが一番の菅野さんへの供養となると思います。 
 

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posted by frankima |00:04 | 野球情報 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2007年03月25日

ブログは土日休みます。

 ブログは土・日休みます

 ブログは土・日上がります。
 今までかなり無理をしましたが、少しお休みも入れることにしました。
 お休みを入れ、楽しくブログが書けるようにしていきます。
 楽しみにしている読者の方が多くいらっしゃると思いますが、無理せずに頑張って行こうと思います。もっと気楽に書いていくことにしようと思います。
 メールの返信、コメント、ブログ作成で2時間ほど書けています。もう少し、気楽に考えて書くことにします。
 仕事ではないので自分の考えをお伝えすることにしようと思います。
 今後ともよろしくお願いします。

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posted by frankima |11:57 | 私のこと | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年03月24日

第79回選抜高校野球大会

第79回選抜高校野球大会開催

 第79回選抜高校野球大会の開会式が行われ、そして開幕しました。
 TOKIOの宙船が入場行進曲でした。歌詞が自主性を重んじて、自分で考えて行動しなさいというメッセージ制がある曲です。

 高校野球連盟の脇村会長が不祥事について、お話しされました。当然、裏金問題にも話しが及び、インタビューでアナウンサーからの質問に、戸惑いながら、これから始まる野球シーズンに向けて、精一杯のプレーで大会を盛り上げてほしいと言われていました。
 
 高校野球が何故受け入れられるか?私なりに考えてみました。
 トーナメントということ。負けたら終わりなので必死なプレーが続きます。1つのプレーが試合を決めてしまい筋書きのないドラマが生まれます。
 クリーンなイメージがあること。選手への処分は厳しすぎる気もしますが。
 地元、地域を意識できること。自分が生まれた場所を意識でき、大人も子供も共感できる等の理由があるのではないでしょうか。

 大会は初日から荒れまくり、好投手と言われる投手が1つのプレーで勝敗を分けています。バント処理、牽制球、エラー、走塁、継投等で試合は決まって来ます。
 
 伝統のある学校が甲子園に来ると強いというのは、監督が試合に慣れていること。応援団やチアリーダー、生徒の誘導になれていること。それによりプラスアルファーの力が生まれるのではないかと思っています。
 
 監督が舞い上がってしまっては、選手が過度な緊張に襲われます。選手はどうしても監督や指導者に目が行きます。
 過度な緊張を起しているとき、監督を見て落ち着いていると自分も平常な緊張感に戻れるのです。

 子供も大人の背中は見て、何かを感じてしまうのですね。
 今日からパ・リーグが開幕します。高校野球に刺激を受けて、初心に帰って一生懸命必死にプレーして、感動をもらいたいと思います。
 プロ野球選手の正月は1度目がキャンプイン。2度目が開幕戦です。明日は選手もファンもワクワクして球場に足を運んでくるでしょう。
 
 社会人野球は開幕していますが、いよいよ野球のシーズンです。胸がワクワクしてきます。

 

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posted by frankima |07:35 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年03月23日

NPB代表者のおかしな決定

 NPB代表者会議おかしな決定

 NPBの代表者会議が3月21日に行なわれました。7時間半の会議で決定した内容が、来年からの希望枠撤廃。何故今年のドラフトからではなく、来年からなのかが理解できません。
 しかも、1チームの反対で今年は現状のままのドラフトということはあり得ないことです。他チームは今年からでまとまっているのです。

 1チームの発言に、何処の球団も放映権が絡むので、怖がっているのでしょう。球団はファンや選手のこと、アマチュアとの関係を考えなくてはなりません。今年から撤廃するのが当たり前ではないでしょうか。

 根来コミッショナー代行の発言も理解できません。一度辞めると発言しておきながら、コミッショナーとして残り、そして今回コミッショナー代行に就任しています。某球団の意図があるようにしか感じられません。
 法曹界で野球に精通している方はいるはずです。
 プロ野球とアマチュアは切っても切れない関係で、お互いの考えをまとめ、野球界が統一していかなくてはなりません。

 球団だけのことを考えては、野球界が崩れていきます。Jリーグのように何処のチームの息がかかっていない、決定権のあるコミッショナーにしなくてはなりません。そうすれば、今回のような決定はないでしょう。

 開幕前のこの時期に、ファンも、アマチュアも、選手も無視して代表者会議で決定する。野球界は何処を中心に回っているのでしょうか?
 ファンや選手、そしてプロの選手を育ててくれるアマチュアに対し、失礼きわまりないと思います。
 全国選抜高校野球も始まり、野球がこれから盛り上がって行こうとしているときに・・・・。

 今こそ、1リーグ制の話しが出たときと同じように、ファンから声を上げ、小さい力を結集させ、大きな力に負けないように。
 クリーンな野球界を作っていかないと、本当に野球界は衰退していきます。

 今こそ野球界が一体になるときです。ファン・選手が声を上げ、野球界を変革していかなくてはなりません。
 選手会宮本会長の発言は素晴らしいものです。あきらめずに交渉していってもらいたいと思います。

 本当に野球を好きな人でビジネスに精通した方が、代表者になっていただきたいと思います。1人の権力者の言いなりになっている野球界ではダメになります。
 
 プロ野球の透明化は政治の透明化と同じように必要ではないでしょうか?
 またプロ・アマが統一されていかなくてはならないでしょう。NPB・プロ野球選手会・野球振興会(OBクラブ)・日本野球連盟・全日本大学野球連盟・高校野球連盟・中学生(中学生に至っては多くのリーグが存在している)少年野球が全ての連盟が協力関係を気付いていかないと野球界が衰退していきます。
 野球を愛する気持ちはどの団体も同じのはずです。
 良い方向に向いていくように、声を発しましょう。クリーンな野球界を求め、子供達の夢を奪わないように。

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posted by frankima |00:25 | プロ野球 | コメント(19) | トラックバック(2)
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2007年03月22日

大抜擢でチャンスをものにした伊藤投手

大抜擢でチャンスをものにした伊藤投手

 背番号105番。普通であればバッティング投手やブルペンキャッチャーの方がつける番号です。
 ヤクルトに育成ドラフトにかかった伊藤投手(駒場学園~ホンダ~四国アイランドリーグ香川)が中日とのオープン戦に先発した。

 川島・ゴンザレスが離脱し、巡ってきたチャンスです。普通であればオープン戦で中継ぎをしてから先発するパターンですが、大抜擢での先発です。
 何を隠そう私今関勝のシーズン初登板は初先発で緊張している間に変わってしまいました。

 育成選手から這い上がってきた選手には、雑草魂を見せつけ頑張ってほしいと思っています。
 同じ育成選手とはいえ、中村紀洋選手はプロで活躍した選手。空振り三振と投手ゴロに打ち取りました。3回1点を取られ、2死満塁。ここでバッターはウッズ。アウトコースストレートでセカンドゴロに打ち取った。

 5回を3安打3三振2四球1失点は、支配下登録選手を勝ち取り、先発ローテーション入りに前進しました。
 プロ野球の世界は、数少ないチャンスをものにできるかどうかです。そのチャンスを逃さなかったものだけが、1軍で登板する機会をもらえます。

 野球を続けている限りは、(年齢は関係してきますが)プロ野球選手になる可能性はあります。
 目標を持って考えて日々の練習を送ってもらいたいと思います。

 伊藤投手にはシーズンに入ってからも1軍で活躍し、他の投手が戻ってきてもその座を渡さないように頑張ってもらいたいと思っています。

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posted by frankima |00:03 | プロ野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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