2007年01月31日

キャンプの準備

 キャンプ前の準備

 キャンプに入る前に、1軍のキャンプに参加するのか、2軍のキャンプに参加するのかが決まってきます。
 その発表はキャンプの荷物出しが2月25日前後。そのときにプロ野球名鑑の撮影をします。
 そこでどちらに振り分けられるかが選手には伝達されます。
 約1ヶ月自宅を離れ、キャンプに入るので荷物も多くなります。それも場所によって荷物の持っていき方が変わります。
 私がいた頃は沖縄に行くか?鴨川か?それによってジャンパーやアンダーシャツが長袖になるか半袖になるか?私服も変わってきます。

 8年の中で2年間2軍のキャンプからスタートしました。このときには鎌ヶ谷からのスタートと沖縄(宜野座)からのスタートでした。
 その伝達されたときには1年間このままになってしまうのかと不安にかられました。

 荷物出しで久々に全選手と会います。自主トレで何人かの選手とは会っていますが、このときに新年の挨拶をすることが多くなります。

 2軍と1軍のスタートでは気持ちが違います。今期も1軍で活躍するぞと思いながら、2軍スタートになってしまうと、一瞬気持ちが下がります。
 何処でスタートしようと関係ないのですが、自分は毎回怖さを持っていたので、今年は本当に上がれるのかどうか不安になってしまいます。
 メンタルトレーニングの存在もあまり知らなかったので、知っていたらこんな気持ちにもならなかったでしょう。

 当然、1軍で活躍するために再度気持ちは入れ替えるのですが、2軍スタートとなると2月1日まで気持ちが落ちます。
 
 キャンプの準備をするときにも、準備が進みません。
 キャンプが始まると1軍に上がるために、必死になるのですが・・・。

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2007年01月30日

名古屋80D’sers優勝

 名古屋80D‘sers優勝
 
 名古屋80D‘sersが初優勝を飾り、昨日表彰式と優勝祝賀パーティーがありました。
 今期はサポートプレーヤーでありながら、全然サポートできずにいました。その分精一杯声をかけ、プレーさせてもらったこと、諸先輩方と一緒にプレーさせてもらったこと、大変光栄に思います。
 コーチや首脳陣、選手には申し訳無いと思っています。思いっきり期待を裏切ってしまいました。来年も呼んでいただければ参加いたしますが、自分の健康のためにも、来期呼んでいただけたときのためにもトレーニングしていきます。
 
 今年は会社を辞め、独立したタイミングとマスターズリーグが始まったタイミングが重なってしまい、開幕直後は完全な調整不足でした。そのためなかなか出番がありませんでした。それが緊張感・不安感が大きくなり、練習はしましたが、結果を残すことができませんでした。メンタルトレーニングもしなくては。今期の成績はご存知の通り、1試合、打者2人、ヒット、四球で交代です。

 杉下監督に祝賀会で言われましたが、「野球を指導しているのだろう。何を教えているのだ。投げたい方向に力を出していかないと投げることはできないだろう。」頭では分かっているのですが、なかなかできないものですね。
 普段の指導の中でベクトルを投球する方向にと言っているのですが・・・・。
 
 自分のことはさておき、マスターズリーグ表彰選手で名古屋のメンバーはMVP野中投手。最多勝小野投手。防御率与田投手、セーブ王野中投手。首位打者彦野選手でした。
 
 多くのファンの方とお会いすることができ、またサインを求めていただき、大変うれしく思っています。
 最後にもう一度ファンの皆さん。チームの監督・コーチ・フロントの方には、大変ご迷惑おかけしてすみませんでした。

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2007年01月29日

東海大学スポーツ教育センター大学公開講座メンタルトレーニング講習会

 東海大学スポーツ教育センター大学公開講座メンタルトレーニング講習会

 東海大学スポーツ教育センター大学公開講座でメンタルトレーニング講習会が、28日9時より参加しました。16時までの勉強会でした。
 前日から初級編が開催されていましたが、昨年は初日に参加しました。
 昨日は美輪明宏さんの音楽会があり、参加できなかったので、2日目の中級者編の参加です。
 いつものようにリラクゼーションからサイキングアップにつなげていきます。体が熱くなってきます。

 上記の準備をして勉強に入っていきます。
 さすが高妻先生。引きつける話し方。600名の参加者がいて、会場内は熱気でムンムン。高校生・大学生・指導者・ご父兄・一般の方の参加者がみられました。変わった参加者の方だと漫画家の方がいらしていました。
 
 選手達には考えさせ、答えを導いてあげる。コーチング理論が上手く使われています。高妻先生が講義するのですから当たり前のことですが・・・。
 「頭を使い考え文字にすることは自分の言葉にしていく。その頭を回転させるトレーニングをしていく。野球をしているのだから、頭が悪いはずが無い。」という言葉をいってくださり、野球選手には良い刺激では無いでしょうか。

 素振りやシャドウではスイングスピードを上げることよりも、良い結果をイメージすることが重要になってくる。どちらをしているのか目的意識を持って、取り組んでいく。両方必要なことでありますが、どちらをやっているのか意識しないと意味がありません。当然両方やることもありだとはおもいますが。
 
 ベンチの中でチームの気持ちを切り替えることができる、雰囲気を変えることができる。普段からプラス思考の言葉をかけていく。ムードメーカーになる人間を決めていく。良いイメージの言葉をかけることで結果が良くなる確立があがります。

 鹿児島工業が何故公立高校でベスト4に甲子園で入ることができたのか?それは全員が笑顔で、今吉晃一選手が引っ張っていった。今吉晃一選手の代打一振りで、ゲーム全体を変えることのできる選手です。決してふざけている訳ではありません。
 伝令、代打でチームの雰囲気を変えていくことができます。役割分担をしっかりすることでチームワークを作っていくのです。
 夏の大会での駒大苫小牧、早稲田実業も確かにすごかったのですが、鹿児島工業の快進撃は、人々を感動させました。

 自己分析をしていく。自己分析をすることにより、順調なのか?このまま行くとヤバいのか?テンパっている状態なのか確認することができます。
 確認することができれば、テンパってしまう前に自分で気持ちをコントロールすることができるようになります。また仮にテンぱったとしてもルーティーンを行なうことにより、ヤバいくらいまで戻れるはずです。ヤバいで気付けば順調に戻ります。

 想像力が無ければ目標を達成することができない。きつい練習も想像力をもつことができれば、耐えることができます。想像力を持っていれば、人の痛みも分かるし、殺人等も起さないと思います。最近の陰湿ないじめや家族での殺人は想像力の欠如から生まれているものです。

 ルーティーンは一流選手でもやっていること。練習から同じ行動をとることにより、集中力を増していくこと、そして気持ちの切り替えをすることができます。

 メンタルトレーニングに興味のある方は、大リーグのメンタルトレーニング、今すぐ使えるメンタルトレーニング、高妻先生監訳、高妻先生書、ベースボールマガジン社から発売されているので、購入して読んでみてください。

 野球だけではなく、社会に出てからも使えるのではないでしょうか。ヒントは色々なところに落ちています。それを使うも見逃すのも本人次第です。
 懇親会の席で高妻先生が言われていた響いた言葉がありました。
 「悟りを開いた人であると科学者も、宗教家も、芸術家も行きつくところは同じです。」と言われていました。
 本当にその通りだと思います。昨日の美輪さんのコンサート、高妻先生の講義と共通点がたくさんありました。この共通点を自分のものとしていこうと思います。

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posted by frankima |07:12 | 野球情報 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年01月28日

野球選手にも是非

野球選手も是非

 キャンプ間近になってまいりましたが、オフ期間、プロ野球選手には芸術や音楽にも触れてほしいと思います。
 そう思ったのも、渋谷CC・LEMONホール(渋谷公会堂)で美輪明宏さんの音楽会を鑑賞させていただいたからです。

 野球にはリズムが必要です。プロ野球選手は夢や希望を与えなくてはなりません。音楽や芸術鑑賞で5感を鍛えることも大事でしょう。
 ドリーム・カム・トゥルーや、宝塚、ミスサイゴン(ミュージカル)、エレファントマン(舞台)等も感動したのですが、音楽・芸術鑑賞で感動して泣いたのは美輪さんの音楽会が初めてです。

 本やテレビ番組では美輪さんの話しは聞いています。極上の月月夜で歌も聴いていましたが、やはり生は違います。声のトーン、表情、お客さんとの話し(対話)、すごく心地がいいのです。
 また、おぞましい詩を歌うときは悪魔のような声。真逆の幸せのときには天使のような声。
 1曲1曲がミュージカルになっているのです。72歳とは思えません。姿勢も素晴らしく、音楽会というよりも、舞台を見ているようです。
 男・女・老人にも・若い子にも演技によって同じ人なのと思うほどです。
 
 気持ちがマイナス思考になりつつあったところで、今回の美輪さんの音楽会はすごく夢と希望をもらうことができました。

 現役プロ野球選手も移動時間でスポーツ新聞や漫画、週刊誌だけを読むのではなく(悪いということではありません)、一般新聞・ノンフィクション・小説等を読み、想像力を鍛えてほしいと思います。

 現役野球選手や元野球選手の事件が続いています。
 これは間違いなく想像力の欠如でしょう。これも美輪さんや江原さんが言われていることですが、私も本当にそう感じていました。

 プロ野球選手も読書や芸術鑑賞をして、人間力をあげ多くのファンに夢を与えてほしいと思います。

 私も野球を通した講演(野球教室・指導者講習会)で一人でも多くの方にヒントを与えるように、新聞、本、ドラマ・芸術・音楽鑑賞・セミナー等で勉強します。

 追記ですが、美輪さんの音楽会の会場で私に気付いた方がいらっしゃったようですが、トイレとかでは嫌ですが(場所は考えてくださいね)、気付いたら声かけてくださいね。本当に急いでいる場合等でなければ、反応しますので。耳がききづらいときがあるので、聞こえなかったときにはごめんなさい。

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2007年01月27日

芝草さんの決断

芝草さんの決断

 一緒にプレーした芝草さんが福岡ソフトバンクホークスを自由契約されました。北海道日本ハムファイターズ解雇され、合同トライアウトを受けソフトバンクホークスに入団しました。

 芝草さんは一緒にプレーさせていただきましたが、すごく頭の良い方で、自己管理能力に優れた方でした。
 手抜きをしていると言われることがありましたが、やるべきときはきっちりと練習をこなし、長くプレーするためには自己管理をしています。

 昨年も合同トライアウトを受けたのですが、合格することができるができず、台湾興農ブルズから合格を受け、契約する模様です。
 
 甲子園のアイドル芝草さんが自由契約され、台湾球界に挑戦したときには新聞紙上でほんの数行記事になっていただけ。
 実際、自分も体験していますが、自由契約になったときは入団会見とは違い、本当に寂しいものです。
 ファンの方にも言われたのですが、何時日本ハム辞めたのですか?と3年間ほど言われました。

 さて話は海外の野球に戻しますが、台湾の球界は契約をしても、成績が出ないと直ぐに解雇されます。契約して直ぐに解雇なんて言うことも良くあります。
 海外に行けば、日本人が外国人選手の助っ人となります。そうすると成績が出なければ直ぐに解雇されてしまうのです。

 芝草さんには少しでも球界に残っていただき、野球界のために頑張ってほしいと思います。
 台湾での経験が日本に帰ってきてから役に立つはずです。

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posted by frankima |11:16 | プロ野球 | コメント(16) | トラックバック(1)
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2007年01月26日

オリンピック野球日本代表

オリンピック野球日本代表

 オリンピック野球日本代表の監督が星野監督に決まりました。
 この決定、前日のオーナー会議で出場選手枠を無くす事を決定させたのは、星野監督だからできたことでしょう。シーズン中断も星野監督だったらやってくれるのではないでしょうか。長嶋さん、王さんの後にできるのは星野さんしかいないでしょう。
 
 球団のオーナー・社長・選手に対し、影響力があり、本当のプロのドリームチームを作ることができるでしょう。
 星野監督が監督になったことで、日米野球の日本代表に選ばれながら辞退する選手が多かったのですが、少なくなるでしょう。日本のプロ野球選手の意識も変えてほしいと思います。
 
 オリンピックのアジア予選は厳しいものになるでしょう。アマチュアからプロはオリンピックを奪いました。 
 国民がそれを望んでのことですが、アマチュア選手の全日本への想いはすごく強いのです。
 私もNTT東京時代、全日本のキャンプに呼ばれたことがありました。大変うれしいことで精一杯のプレーをしました。全日本紅白戦で打球が胸に当たり、怪我をしたときも全日本に残りたいがために、そのボールを拾い打者走者をアウトにしました。その気持ちは、全日本に残りたかったために起こした行動です。その後も、続投を希望も却下。結局、救急車で運ばれ即入院。そんな状況でも社会人選手にとって、全日本というのは残りたい場所、選ばれた選手は名誉なことなのです。
 
 昨年のアジア予選で、韓国・チャイニーズタイペイはプロのオールスター選手を揃えながら、アマチュアで構成された日本代表は銀メダルを獲得しました。
 もう、オリンピック予選に対し他国は準備に入っています。気持ちのつながり、選手の特性もチーム内でも分かっているでしょう。
 アマチュアの選手が、何故韓国のオールスターに勝利することができたのか?これは全日本に選ばれたことにプライドを持ち、恥じないように全力でプレーすること、そして何よりも一生懸命です。
 アジア大会に対し、日本での評価が低いこと。放送もほとんどされないこと。アジアで勝つことができなければ、2次予選に回されます。そのときまで、公式戦を中断することはできないでしょう。
 
 アジア予選は台湾で行なわれ、完全アウェイ状態です。しかも、韓国・チャイニーズタイペイは日本の分析を行なっているでしょう。アジアの1枠獲得はすごく難しいものでしょう。
 日本の分析班はまだ動いていないでしょう。シドニーオリンピックでのオーストラリアのデーターは少なすぎました。

 日本のプロ野球選手が、もしもオリンピック日本代表を辞退することがあったら、私は軽蔑します。色々な理由はあると思いますが、基本的には選ばれた選手は日本代表として誇りを持って出場してもらいたいです。

 星野監督の人間性で日本代表を意識革命してもらいたいと思います。
 そして、アジアの予選を勝ち抜き、オリンピック野球が最後になるかもしれない大会で最高の色のメダルを獲得してもらいたいと思います。
 

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2007年01月25日

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ

 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ

 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロの収録が、1月24日神保町のテレビ東京スタジオで行なわれました。

 ブルーバックで撮影し、投球解析をするのでバックをブルーにしたのですが、下が滑りやすく、ガムテープを貼っていただき、滑らないように、そして現実の投球動作に近いように、ボールを持った状態でシャドウピッチングをしました。

 2月16日(金)21時から放映されますが、女の子投げとプロ野球選手の違いを科学的に、そしてそれを分かりやすく解説するそうです。

 今回は被験者としての参加でした。野球連盟からのご紹介で受けた仕事です。30分の撮影で済むということでしたが、できるだけ良い状態での投球フォームを撮影していただこうと思いました。良いフォームと悪いフォームの違いを検証していただこうと、ウォーミングアップをして撮影を行いました。
 簡単に済ませるようなことは元プロ野球選手としてできない行動です。また、マスターズリーグに参加していたことにより、トレーニングをする習慣ができたこと、継続してトレーニングをしてきたからこそ、できたことでしょう。自分のためにもトレーニングは継続していきます。

 撮影する側の方も足下が重要だということが分かられていなかったので、わがままも言わせていただきました。自分は少しでも良い状態での撮影をしてほしいので、言ったことです。双方にとって少しでもいい環境をと考えてのことです。

 最終的には、すごく良い撮影になったのではないでしょうか?できればスタジオでもお話しをしたいとお話ししましたが、それはプロデューサーさんが決めることです。もしも出演するようなことがあれば、ブログで書かせていただきます。

 私も放送楽しみにしています。皆さんも私がほんの数秒しか写らないかもしれませんが、見てくださいね。

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2007年01月24日

幕張指導者講習会打撃編

 幕張指導者講習会での打撃理論

 私の仕事の関係上、2日目(20日)からの参加でした。実技では、田野倉さん、須田さん、清水さんの実技しか聞けませんでした。
 清水さんの実技、野村さんの講義のお話しは書かせてもらいましたが、今日は田野倉さん、清水さんの打撃理論を書かせていただきます。

 清水さん、田野倉さんの共通点は支点を作ること、体の中でスイングを作ることです。
 田野倉さんのお話しでは、振り子の理論を利用します。線を下に引き、その線を通しグリップを止めて振り子にします。その位置からグリップを止めて段々上に上げていきます。
 そこからトップを作り、スイングに入り、へその前でスイングをします。早く回転するとインコースはレフト側に打球が飛び、真ん中を打つとセンターへ、外角を打つとライトへ、インコースからアウトコースに向かうにつれて打つポイントが後ろに下がります。全て体の中でボールをとらえます。

 振り子でヘッドが下がると波を打つスイングになってしまいます。ヘッドが下がらないように支点を作ることが重要です。そしてグリップを止めることにより、ヘッドスピードがあがります。グリップが動いてしまうとヘッドスピードは上がりません。

 清水さんの理論では回転力を作るために、後ろの足にしわを作り、前足にしわをつけると自然に体重移動から回転運動に移せます。
 前足1本で立つこと、後ろ足で立つこと、どちらで打っても、軸をつくることができます。

 田野倉さんは色々な指導者の意見を取り入れたもので、複合して自分の形を作り上げたそうです。この考え方は私も大好きで、実践しています。
 また機会があれば、じっくりと田野倉さんのお話を聞かせていただき、勉強できればと思います。
 田野倉さんと一緒に指導者講習会、野球教室ができたら、面白い企画になりそうです。
 野球教室を一緒に是非やらせてくださいとお話ししたところ、快諾していただけました。
 
 経験・理論・知恵・人生観の揃った野球教室ができます。今までは投球・送球理論・知恵でしたが、守備でもバッティングでもこの方法ができるようになります。

 これからが楽しみになってきました。

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posted by frankima |00:17 | 野球技術 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月23日

指導者講習会清水さんのコーチング

 清水さんのコーチング

 野球指導者講習会では協賛会社の一員として参加しましたが、今年からは聴衆者として参加し、色々な指導者の方とお話しする機会が多くありました。
 協賛で参加しているときから清水さんのお手伝いをしていました。 
 清水さんの考えが好きだったからです。そして、毎回復習をさせてもらっています。

 清水さんは早稲田実業から早稲田大学、熊谷組と渡り、熊谷組ではキャプテン、監督をされた方です。心理学を勉強している方です。
 NTT東京が都市対抗に出場できなかったときに、熊谷組に補強選手で行っていたこともあり、可愛がってもらっていました。

 指導者講習会1日目に清水さんの講演があり、聞きたかったのですが参加できず、2日目の清水さんの実技には聴衆者として参加しながら、お手伝いしました。
 
 例年のことながら、清水さんの実技は面白く、また指導者を引きつけます。難しいことをより簡単に。この問題が実は簡単そうで難しいのです。
 毎回、指導者講習会ではこれを使えると確認して帰ります。
 
 バットでのリフティング、ゴロ捕球、捕球動作の基本、投球動作の基本、バッティングと素晴らしい練習方法です。
 自分は良いと思ったことは直ぐに真似します。真似ながら、そこから自分らしさを出していきます。

 あくまでも、コーチング。人の心開かせ、そして楽しみを伝えていく。すごくいい方法でした。そう言いながら、ストレスがかかっていることが分かる言動が何度かありました。
 私のことをいじる言葉が何度かありました。自分は元々知っている人なので問題なかったのですが、どなたかに言われたのかもしれませんが、後からお電話をいただき、酷いことを言い過ぎたと留守電に入っていました。


 清水さんは私にとっては尊敬する人ですし、問題がないのですが、悪かったことを認めて謝罪してくださる清水さん。人間的な大きさを感じました。

 だから毎回、お手伝いをしたいと思うのでしょう。
 今回もヒントをたくさんもらいました。私も指導者講習会に講義、指導の両方で呼んでいただけるように、頑張っていきます。

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posted by frankima |07:46 | 野球情報 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年01月22日

野村監督講演2

 野村監督講演2

 今回、1回目で野村監督の講演を書ききれなかったので、2回目です。内容的に皆様の役に立てばと思い野村監督の言葉を抜粋させていただき、自分の考え方を伝えようと思います。()は私の言葉、補助です。
 
 全体を見るのではなく、個人で見て弱点を攻めていけば、問題はない。全ては考え方が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば・・・・・人生が変わる。(すみません。話巣ことに対し、タイピングが遅れ間も言葉が分かりませんでした。「笑」ちょっとした考え方の違いで人生が変わるということですね)

 無形の力を養え「雰囲気・やる気・勇気等」。やり方取り組み方を変えていく。意識改革をしていく。習慣を変えていくのは大変に難しいことである。
 野球は頭を使え。技術力プラス、目と頭。そこで結果は変わってくる。技術だけで指導ではいけない。(これは野球が終わってから、社会に出ても重要なことではないでしょうか。無形の力を無視しすぎている気がします)
 
 データがないときに、確立を出していき、統計を取っていく。頭を使っていくことで打率を上げていくことができた。他人がやらないことをやっていくことが重要になる。(区別化をしていくことが重要です。人と同じことをしても何も変化しないということです)


 癖を見抜くことにより、投手が投げる前に情報を出している。その情報を持っていれば、打てる確立が高くなる。
 あらゆる角度から、攻略方法を考えていく。考える。苦しむ。工夫する。それが指導者として成功していく。指導者は選手がやってくれないことには、評価されない。良い結果を出す為の技術指導なり、考え方を伝えていくことが重要である。戦略・戦術を考えていかなければならない。(アプローチの仕方で選手は変わる)

 指導者の姿勢が成績に変わっています。謙虚な気持ちが結果を生む。油断が成績を下げていく。監督はアドバイスしてくれる人がいないので、自分との戦いが必要になる。責任が必ず伴う。選手は指導者の気持ちが伝わっていく。(選手は監督・コーチの動きを見ているものです)

 野球は失敗が多いスポーツ。失敗が多い方が負ける。劣勢観を持ってしまってしまったら勝てない。信頼関係がないと勝利できない。雰囲気とかムード(無形のもの)は勢いを作る。準備不足は敗因。疲労は気付きづらいところ。
考え方のエキスの注入が指導の基本。(ミスがあるのを当たり前だと思い、そのミスを少なくしていく)

 強いチームを作るためには。監督自身が成長辛抱していく。しっかりとした考え、理念を持っていく。投・守・打バランスを取っていく。選手が自発性・自立性を持っていく。相手が嫌がること、監督が望んでいることをやってくれるプレーヤー。選手育成は自信を持たせること。
 行動原則。動機付け。目的意識。行動は考え方と連動している。
 (経験と知恵と理論と人格が指導者には必要ということですね)

 質疑応答の時間では、「ご無沙汰しております。今関です。」と質問をしたところ、「おおなんだ。元プロ野球選手じゃないか?」と覚えてくださっていました。「プロ野球の指導者とアマチュアの指導者の違いはなにでしょうか?プロ野球の2軍の選手と社会人選手の違いは何でしょうか?」とお聞きしたところ、「プロ野球の指導者には謙虚さがなく、アマチュアの指導者には謙虚さがある。だから勉強するのでしょう。」「プロの2軍の選手と社会人選手の差は、モチベーションを保ち方が違う。プロ野球の2軍選手が全てだとは言わないが、もう今期もダメだと思ってしまう選手が多いのが現実です。」(私が感じていることと同じことを言ってくれたので、大変うれしく思っていました)

 色々なことを勉強させてもらえる講演でした。また、野村監督とお会いすることができ、私のことを覚えてくださったこと、大変うれしく思います。

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posted by frankima |10:33 | プロ野球 | コメント(4) | トラックバック(0)
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