2007年07月19日

横浜三浦投手

 横浜ベイスターズの三浦投手が8勝目をあげました。前半戦は苦しみなかなか勝ち星に恵まれせんでしたが、ここ4試合は3勝0敗とハマの番長が戻ってきました。

 昨日のゲームではパ・リーグとセ・リーグの世界の差が出ました。DHがあるかないかです。セ・リーグはDHがあるため、8回に代打が送られましたが、パ・リーグであれば、無かったことでしょう。
 
 31イニング無失点。投げ続ければ3試合連続完封がかかっていましたが、点差も同点だったこともあり、交代しました。

 同じ投手として悔しかったと思いますが、しかし代打が送られて回に得点をしてくれたので、そういう面では納得なのかもしれません。

 私はセ・リーグでプレーしたことが無かったので、正直分かりませんが、パ・リーグと違い、代打等の気持ちの切り替えは重要なのかもしれません。

 私がセ・リーグの投手だったら、勝ち星が26勝が20勝くらいだったかもしれませんね。

 ハマの番長三浦投手の復活は、横浜のクライマックスシリーズ進出。リーグ優勝を目指し頑張ってほしいです。
 ちなみに私は神奈川出身で子供の頃には横浜とロッテ(川崎)の子供の会(ファンクラブ)に入っていました。

 ちなみに加藤博一さん、屋敷さん、高木豊さん等の大ファンでした。地元は横須賀で中学・高校は横浜でした。

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2007年07月07日

パリーグ首位決戦

パ・リーグ首位決戦

 パ・リーグ首位決戦北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズの対戦がありました。
 先発投手は両チームエースのダルビッシュ有投手と渡辺俊介投手でした。

 2人の先発投手の行きの詰まるような投手戦でしたが、稲葉のホームランで得点し、ダルビッシュ投手が1安打完封で2対0で勝利しました。
  
 渡辺俊介投手は、前回の試合でもサヨナラホームランで0-1で敗戦しています。エース同士の対決になるとロースコアーのゲームになります。

 1点でも少なく、先取点を奪われないことが重要でしょう。
 ダルビッシュ投手のピッチングも素晴らしかったのですが、渡辺俊介投手のピッチングも素晴らしかった。

 渡辺俊介投手が考え込まず、今までと同じピッチングしていれば、勝ち星はついてくるでしょう。

 エース同士の緊迫した投手戦は見応えがありますよね。私が投手出身だからかもしれませんが。
 
 

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2007年07月04日

オールスターファン投票

 オールスタ-ファン投票

 メジャーでは、斉藤隆投手とイチロー選手がオールスターに出場が決定しました。岡島選手が最後の1人として選ばれるかどうかです。メジャーでは1試合。ファン投票もしっかり成績を残している選手を選びます。バリー・ボンズは成績が絶好調時に比べると下がっています。しかし、地元開催ということ、今までの実績、メジャー本塁打記録がかかっていることを考えれば頷けます。
 それ以外の選手は全ての選手が、納得するファン投票です。全ての選手が投票するのもメジャーらしいです。

 さて、日本に話しを移しましょう。私もオールスター出場を96年に果たしています。また、アトランティックリーグ(アメリカ独立リーグ)のオールスター戦にも出場しています。
 監督推薦での出場でしたが・・・・。私は胸を張って出場できるだけの成績を上げていました。前半戦で10勝していたので、数字を追ってくださっている野球ファンの方なら、何故という選択が当時は無かったと思います。
 メジャーにいっている選手では松井選手、イチロー選手、伊良部選手、田口選手、現役選手では西口投手、堀選手、小久保選手、田中幸雄選手、中村紀洋選手等と一緒に出場しました。
 誰も選ばれた人間は辞退する選手はいませんでした。

 今回のオールスターファン投票の結果は、何か選挙を見ているようでした。野球を知らない人が組織票を入れたとしか考えられません。
 中継ぎの松本投手が選ばれるなんてことは、あり得ないことです。2軍で調整中。しかも1軍にいたときの成績も良くありません。渡辺恒であれば分かりますが。
 正直、オールスターの価値が下がります。楽天から出場できる選手は田中投手、山崎選手、磯部選手といったところでしょう。
 必死に成績を残し、オールスター戦を夢見て来た選手達にも失礼ですし、子供達の夢も壊します。
 辞退する選手が出て来ても良いのではないでしょうか?
 これが首位を走っているチームなら分かりますが・・・・。

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2007年07月03日

千葉ロッテマリーンズ荻野投手

 千葉ロッテマリーンズ荻野投手

 千葉ロッテマリーンズは6月30日現在、首位北海道日本ハムファイターズに0.5ゲーム差につけています。
 千葉ロッテマリーンズが上位にいるのは何と言っても投手陣でしょう。先発投手陣は渡辺俊介投手、小林宏投手、ここに左の成瀬投手が加わり、3本柱はしっかりしています。
 リリーフ陣はYFKが注目を浴びていますが、ここにもう1人加わった、新人荻野投手が0.84と抜群の安定感を見せています。

 荻野投手は神奈川大学から日立製作所を経て、千葉ロッテマリーンズに入団しました。
 荻野投手は前半こそ不安定でしたが、カーブを使いだしてから抜群の投球を見せています。
 荻野投手のカーブは社会人時代から見させてもらいましたが、プロで通用する球だと確信していました。連投が効くこと、自分でまずいと思って時には交代すること、能力の高い選手だと感じていました。社会人時代は先発も中継ぎもこなしていました。

 最近は身長が低いからプロでは通用しないということは無くなって来ています。ストレートの切れが良く、変化球でカウントが稼ぐ球があり、勝負球があれば、プロで活躍することはできます。

 プレーオフ、シーズン優勝と3チームが団子状態になっていますが、どのチームも投手陣が崩壊したチームが落ちていくでしょう。
 あまりメディアには注目されていませんが、荻野投手の投球は玄人好みの投球をしますので応援してあげてください。

 話しもしたことのない選手ですが、何か引きつけられることのある選手なので紹介しました。

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2007年07月02日

北海道日本ハムファイター森本稀哲選手

  北海道日本ハムファイターズ森本稀哲選手

 北海道日本ハムファイターズ森本稀哲選手が6月30日現在打率.327、パリーグ3位の打率です。今シーズン100安打を通過しました。
 新庄選手が抜け、日本ハムでの人気者はダルビッシュ投手と森本稀哲選手でしょう。

 森本選手は帝京高校から日本ハムファイターズに入団してきました。その当時私は2軍におり、森本選手とはプレーを一緒にしました。
 入団当初は内野手でしたが、白井コーチの勧めもあり、外野手にコンバートされました。2軍でレギュラーを取り成績を残し、1軍にあがってきました。そのときには私は解雇されていましたが。

 森本選手とは良く話しをしていましたが、アジアシリーズ等で取材に行っても、彼から挨拶に来てくれます。
 金村投手やその他数名は挨拶に来てくれますが・・・。
 
 これから中堅選手の扱いになり、もう北海道日本ハムファイターズでは中心選手です。核弾頭として北海道日本ハムファイターズを引っ張っていってほしいと思います。
 
 日本ハムファイターズの中心選手は本当に性格の良い選手が多いです。
 活躍すると代わってしまう選手が多い中で、OBだからということではなく、素晴らしい選手が多くいます。
 
 シーズン優勝を目指し頑張ってほしいと思います。

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2007年06月27日

西口投手11年ぶりに東京ドームで勝利

 西武西口投手11年ぶりに東京ドームで勝利

 西武ライオンズ西口投手が6月24日のジャイアンツ戦で、11年ぶり(3977日ぶり)に東京ドームで勝利しました。
 西口投手は「(苦手)意識はなかった。良い投球をしても勝てないときもあったしね。」といいながら「マウンドの土が柔らかすぎて投げづらい。」と言っていたそうです。2004年を境に選手の要望もあって粘土質の土の比重を多くして硬くしたそうです。

 何を隠そう、その11年前に西口投手が勝利した試合で投げ合い負けたのが私今関勝です。オールスター初出場で西口投手と島崎投手(現北海道日本ハムファイターズコーチ)と何処にいていいのか分からず、3人で行動をしていたことを思い出します。オールスターまでに10勝していましたが、その後3試合接戦で勝てずに自分で考え込み過ぎ、勝てなくなってしまったキーのゲームでもあります。

 8月3日のゲームですが、私の調子自体はいい調子でした。西口投手も調子が良かったと覚えています。日本ハムの守備で三塁本塁間で挟殺プレーの間に暴投等があり3失点。西口投手も3失点。延長11回まで3-3の同点で投げ合いました。延長12回表1アウトからジャクソン選手に私が投げたスライダーをソロホームランされ、12回を完投しました。12回裏逆転のチャンスがありながら無失点で3-4で敗れました。その試合が11年前に西口投手が東京ドームで勝利した試合です。

 西口投手と投げ合い負けてから、勝利運に見放され、自分で考え込み、自分の投球を見失い、その後勝ち星が1つしか挙げられませんでした。
 同じ時期に投げ合うことができた投手。9回2アウトまで0ヒット0ランを行ない、ヒットを打たれ逃した試合。完全試合をしながら味方の反撃がなく10回で降板し、完全試合が参考記録になった投手。
 西口投手にはこれからの現役時代の中でパーフェクト、もしくは0ヒット0ランを達成してもらいたいと思います。

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2007年06月25日

男高橋尚成投手

男高橋尚成投手

 6月23日ひたちなかでの西武戦に高橋尚成投手が先発しました。
 6月21日に、父隆男さんが肝不全で64歳の若さで亡くなられた後での登板でした。
 亡くなる前日には、「いつ登板するんだ」と電話が高橋尚成投手にお父様からあったそうです。

 身内が亡くなり、悲しさの中で眠ることもできず、なれない地方球場。高橋尚成投手の精神力は強いです。そんな中でゲームを作り、勝利投手になることは難しいことです。気持ちが空回りしてしまうものですが。
 普段は悪ふざけしていますが、昨年は抑えをすることにより、1球の重さを知ることになったのでしょう。

 涙でのお立ち台も無理はありません。「本当に良かったとしかいいようがない。今日は何とか勝つと誓ってきた。本当に・・・・」お父様への最高の供養となったことでしょう。登板が終わるまではチームメイトにも、落ち込んでいるところは見せないようにしていたようです。我慢していた気持ちが一気に爆発してしまったのでしょう。

 原監督が1回ローテーションを飛ばそうかと打診されたことも断り、ローテーションを崩さずにしかも勝利で飾りました。
 彼は今ではジャイアンツのメンバーからの信頼も厚く、エースと言っても過言ではないでしょう。

 男高橋尚成。これからを応援していこうと思います。

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2007年06月22日

まーくんの甲子園登板

甲子園での登板

 楽天のまーくんこと田中投手が甲子園で6月20日登板しました。
 私の頃は交流戦がなく、オープン戦でしか甲子園でプレーするチャンスがありませんでした。雨で中止になり、1度はブルペンで肩を作るだけでした。
 プロ野球選手になりながら、こっそり甲子園の土を持って帰ってこようと思いましたが、残念なことに周りの目が気になり達成することはできませんでした(笑)。
 甲子園は野球選手にとって特別な場所です。
 
 早稲田大学の齋藤祐樹投手との決勝戦での延長15回、再試合での投手戦はつい最近のような気がします。
 全国制覇した斉藤投手に対抗したのではないでしょうが、20日の田中投手は何時もと違っていました。

 先発前の色々な行動が違ってしまっていたのです。顔もこわばり、過度な緊張を隠せませんでした。
 田中投手にとっても、特別な場所であったのでしょう。
 人は気持ちで動きます。過度な緊張をするあまりにフォームばかりを気にして、打者との対戦、気持ちの部分を忘れていたのでしょう。
 打者を観ながら投球すること、冷静な部分を持つことは重要ですが、ポイントでは気持ちの勝負というところがあります。

 しかし、5回6安打3失点(自責点2)で本当の最低限の仕事をしていながら、ノックアウトという表現をされるようになったということは、完全なローテーション投手としてみられているからでしょう。
 これからもどんどん成長していく、田中投手を観ていきたいです。「ハンカチ世代と言われることが気に入らないといっていた。」投手に必要な負けず嫌いな性格。是非その負けず嫌いで日本プロ野球界のエースになってもらいたいと思います。

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2007年05月29日

東北楽天イーグルスの世の山崎武司選手の活躍

東北楽天イーグルス山崎選手の活躍

 北海道日本ハムファイターズが6連勝。オリックスバッファローズが7連取とパ・リーグが熱くなっていますが、前評判の低かった東北楽天イーグルスが大健闘を見せています。

 駒大苫小牧から入った田中投手が高卒ながら、先発ローテーションを守っています。打撃陣でこの人の活躍がなければ楽天の快進撃はなかっただろうという選手が山崎武司選手です。38歳の山崎選手は5月29日現在、打率.294ホームラン21本。打点49。長打率.748と大活躍です。中日入団後約10年は春先の男としてオープン戦では大活躍するものの、なかなか成績が出ませんでした。そんな遅咲きの山崎武司選手がパ・リーグの強打者ぞろいの中で現在2冠王です。

 野村再生工場とよく言われますが、選手の気持ちを上手く操縦し、力のある選手がそのままの力を出し切れる状況を作っているからこそ、ベテラン選手の活躍があるのでしょう。当然、ベテラン選手の努力もあります。
 打者は動体視力が落ちてくるため、年齢が経てば経つほど難しくなってくるものです。特別なウェイトトレーニングをせずに横浜スタジアムの場外まで運ぶ力は素晴らしいパンチ力です。

 東北楽天イーグルスの2軍には関川選手、沖原選手、投手では吉崎投手、河本投手も夏場過ぎに若手がへばってきたときには、1軍で活躍できるよう準備万端です。

 今後のパ・リーグの台風の目になるのは東北楽天イーグルスかもしれません。
 今期から、セ・パ両リーグともクライマックスシリーズが始まります。商家試合も少なくなるでしょう。
 
 野球界には色々なごたごたがありますが、面白いプロ野球になってきています。6月12日からは全日本大学や旧選手権が始まります。野球の楽しい時期が続きますね。

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2007年05月24日

北海道日本ハムファイターズの快進撃

 北海道日本ハムファイターズの快進撃

 シーズンが始まって約2ヶ月が経ちました。北海道日本ハムファイターズが最下位に低迷していた時期がありましたが、田中幸雄選手の2000本安打で盛り上がり、投手陣も調子を戻し、快進撃で勝率5割まで戻ってきました。

 交流戦が始まり、読売巨人軍戦が札幌ドームでありました。札幌ドームでの観客の入り方がまるっきり違っていました。
 今までオープン戦であっても、読売巨人軍のファンが7割方でしたが、現在では北海道日本ハムファイターズが9割をファンが埋めています。

 北海道に移り、新庄選手等を中心にした選手、監督・コーチ、フロントの方や裏方さん。そしてファンが一体になり、北海道のチームとして日本ハムファイターズをしていこうという意識があったのでしょう。

 セ・リーグにかけていることはチームとして、地元密着をしていくことが重要でしょう。パ・リーグはそれが成功して観客動員が増えていく。
 地方局のテレビの視聴率は巨人戦とは違い、上がっています。それは地道に地元密着をしていこうと活動していた成果がやっとでてきたのでしょう。

 セ・リーグは交流戦を減らしましたが、今までのホーム3戦。アウェイ3戦で6戦。36試合にした方が両リーグにとってプラスに作用するのではないでしょうか。

 しかし、私がプロ野球選手のときには日本ハムが開催する東京ドームでの試合は満員になることは少なく、イチロー選手や松坂投手のデビュー戦だけでした。その試合には何時も以上に気合いが入りました。
 現在の北海道日本ハムファイターズは毎日満員の球場でプレーできること、選手にとっては幸せなことでしょう。やりがいが出ることは間違いありません。
 
 私の頃も昔のパ・リーグの選手に比べれば、幸せでした。パ・リーグOBだということは今では私の誇りです。
 現在のパ・リーグの選手も誇りを持ってプレーしてほしいと思います。
 それが自然に子供達の憧れへと変化するのです。
 私が子供のときに王貞治選手に憧れたように・・・・・。
  プロ野球の選手またOBは誇りを持って、責任を持った行動を持ってもらいたいと思います。
 その為にもセカンドキャリアのことを選手の間から考え、人間力をあげる。人間力をあげれば、選手としてのスキルも上がるはずなのです。
 野球がいつまでも子供の憧れであるように。

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